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Yamareco

記録ID: 1332827
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

初標高年登山は雲取山へ2017年に知り合った仲間と(鴨沢〜東日原)

2017年12月09日(土) 〜 2017年12月10日(日)
 - 拍手
e351spAz その他3人
GPS
25:40
距離
27.4km
登り
2,357m
下り
2,293m

コースタイム

1日目
山行
4:55
休憩
1:45
合計
6:40
9:40
0
9:40
9:40
140
12:00
12:30
20
12:50
13:00
70
14:10
14:15
35
14:50
15:20
20
15:40
16:10
10
16:20
2日目
山行
4:10
休憩
0:20
合計
4:30
6:50
30
7:20
7:40
30
8:10
8:10
155
10:45
10:45
35
11:20
11:20
0
11:20
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2017年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:
八王子06:59(JR八高線)
拝島07:12/07:31(JR青梅線・ホリデー快速おくたま1号)
奥多摩08:21
奥多摩駅08:35(西東京バス)
鴨沢09:09

復路:
東日原11:29(西東京バス)
奥多摩駅11:56
奥多摩12:02(JR青梅線)
青梅12:40/12:48(JR青梅線)
河辺12:55
※河辺温泉梅の湯(温泉&打上げ)
2017年記念の駆け込みなのか、雲取山行きで大混雑の奥多摩駅。鴨沢西行きバス2台、丹波行きバス1台に満員電車並に詰め込まれ、それでも乗り切れずさらに臨時便が出た。
2017年12月09日 08:29撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/9 8:29
2017年記念の駆け込みなのか、雲取山行きで大混雑の奥多摩駅。鴨沢西行きバス2台、丹波行きバス1台に満員電車並に詰め込まれ、それでも乗り切れずさらに臨時便が出た。
大賑わいの鴨沢登山口。
2017年12月09日 09:13撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/9 9:13
大賑わいの鴨沢登山口。
小袖駐車場まで登るとここの駐車場も大混雑。
2017年12月09日 10:02撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/9 10:02
小袖駐車場まで登るとここの駐車場も大混雑。
ここにあの2017年記念の看板があったのか。
2017年12月09日 10:07撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/9 10:07
ここにあの2017年記念の看板があったのか。
北斜面には昨日降ったらしき雪が残る。
2017年12月09日 10:22撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/9 10:22
北斜面には昨日降ったらしき雪が残る。
富士山は雲に隠れてしまった。
2017年12月09日 11:31撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/9 11:31
富士山は雲に隠れてしまった。
南斜面は陽射しもあり、風もないので思っていたよりも暖かい。
2017年12月09日 11:55撮影
12/9 11:55
南斜面は陽射しもあり、風もないので思っていたよりも暖かい。
七ツ石小屋前で昼食。
2017年12月09日 12:11撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/9 12:11
七ツ石小屋前で昼食。
七ツ石山山頂には立派な山頂標が。
2017年12月09日 12:53撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/9 12:53
七ツ石山山頂には立派な山頂標が。
七ツ石山を振り返る。
2017年12月09日 12:55撮影
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12/9 12:55
七ツ石山を振り返る。
奥秩父の主稜線が見える。
2017年12月09日 13:00撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/9 13:00
奥秩父の主稜線が見える。
目指す雲取山が見える。
2017年12月09日 13:00撮影
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12/9 13:00
目指す雲取山が見える。
七ツ石山からの下り。
2017年12月09日 13:01撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/9 13:01
七ツ石山からの下り。
気持ちのいい石尾根歩き。
2017年12月09日 13:18撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/9 13:18
気持ちのいい石尾根歩き。
画になる木。
2017年12月09日 13:21撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/9 13:21
画になる木。
雲取山はもうすぐそこに見える。
2017年12月09日 13:36撮影
12/9 13:36
雲取山はもうすぐそこに見える。
2017年12月09日 13:40撮影
12/9 13:40
小雲取山への登り。
2017年12月09日 13:59撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/9 13:59
小雲取山への登り。
小雲取山から振り返ると富士山が顔を出してきていた。
2017年12月09日 14:13撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/9 14:13
小雲取山から振り返ると富士山が顔を出してきていた。
雲取山荘に先に荷物を置こうということで、捲き道を行く。
2017年12月09日 14:25撮影
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12/9 14:25
雲取山荘に先に荷物を置こうということで、捲き道を行く。
ここは東側なので午後は陽が当たらず寒い。
2017年12月09日 14:40撮影
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12/9 14:40
ここは東側なので午後は陽が当たらず寒い。
雲取山荘に到着。
2017年12月09日 14:51撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/9 14:51
雲取山荘に到着。
雲取山荘宿泊者には、2017年標高年記念の山バッチがもらえた。山バッチは普段は興味はないが、これは記念になる!
2017年12月09日 15:04撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/9 15:04
雲取山荘宿泊者には、2017年標高年記念の山バッチがもらえた。山バッチは普段は興味はないが、これは記念になる!
荷物整理をした後出発。気温は-4℃で思ったよりも寒くない。
2017年12月09日 15:18撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/9 15:18
荷物整理をした後出発。気温は-4℃で思ったよりも寒くない。
夕暮れの雲取山山頂。
2017年12月09日 15:41撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/9 15:41
夕暮れの雲取山山頂。
富士山に掛かっていた雲も取れて絶景。
2017年12月09日 15:59撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/9 15:59
富士山に掛かっていた雲も取れて絶景。
2017年12月09日 16:00撮影
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12/9 16:00
前に来た時は富士山は見えなかったので、もっと小さく見えるのかと思っていたが、意外に大きく見える。
2017年12月09日 16:02撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/9 16:02
前に来た時は富士山は見えなかったので、もっと小さく見えるのかと思っていたが、意外に大きく見える。
2017年12月09日 16:03撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/9 16:03
雲取山荘に戻り思いがけず友人Tsが持ってきてくれたアップルパイを堪能。こういう心配りができる人間になりたい。
2017年12月09日 16:40撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/9 16:40
雲取山荘に戻り思いがけず友人Tsが持ってきてくれたアップルパイを堪能。こういう心配りができる人間になりたい。
夕食。
2017年12月09日 18:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/9 18:20
夕食。
翌朝、山荘前で朝日を見る人々。
2017年12月10日 06:43撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/10 6:43
翌朝、山荘前で朝日を見る人々。
気温も-5℃で覚悟していたより寒くない。
2017年12月10日 06:48撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/10 6:48
気温も-5℃で覚悟していたより寒くない。
山頂から朝日を浴びる富士山。
2017年12月10日 07:13撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/10 7:13
山頂から朝日を浴びる富士山。
南アルプス。荒川三山付近。
2017年12月10日 07:13撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/10 7:13
南アルプス。荒川三山付近。
白峰三山から甲斐駒ヶ岳にかけての稜線と、その向こうに仙丈ヶ岳。
2017年12月10日 07:14撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/10 7:14
白峰三山から甲斐駒ヶ岳にかけての稜線と、その向こうに仙丈ヶ岳。
浅間山も見えた。
2017年12月10日 07:14撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/10 7:14
浅間山も見えた。
2017年12月10日 07:15撮影
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12/10 7:15
賑わう山頂。
2017年12月10日 07:25撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/10 7:25
賑わう山頂。
雲取山避難小屋。
2017年12月10日 07:32撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/10 7:32
雲取山避難小屋。
避難小屋のすぐ横に見晴らしのいいポイントが。
2017年12月10日 07:34撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/10 7:34
避難小屋のすぐ横に見晴らしのいいポイントが。
小雲取山にかけての稜線。
2017年12月10日 07:34撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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小雲取山にかけての稜線。
2017年12月10日 07:35撮影
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12/10 7:35
友人Ycはいい写真を撮ってくれる。
2017年12月10日 08:00撮影
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12/10 8:00
友人Ycはいい写真を撮ってくれる。
2017年12月10日 08:02撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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小雲取山からは富田新道で日原方面へ下る。こちらは全然人がいない。
2017年12月10日 08:14撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/10 8:14
小雲取山からは富田新道で日原方面へ下る。こちらは全然人がいない。
急斜面でどんどん高度を下げる。
2017年12月10日 09:35撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/10 9:35
急斜面でどんどん高度を下げる。
2017年12月10日 09:35撮影
12/10 9:35
唐松橋が見えた。
2017年12月10日 09:51撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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唐松橋が見えた。
2017年12月10日 09:51撮影
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結局誰にも会わないまま、林道に出る。
2017年12月10日 10:00撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/10 10:00
結局誰にも会わないまま、林道に出る。
コースタイムは2時間だが、バスの時刻が1時間半後なのでやや急ぎ足で。
2017年12月10日 10:06撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/10 10:06
コースタイムは2時間だが、バスの時刻が1時間半後なのでやや急ぎ足で。
林道の切通し。
2017年12月10日 10:50撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/10 10:50
林道の切通し。
滝があると思ったのだが…
2017年12月10日 10:51撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/10 10:51
滝があると思ったのだが…
よく見るとパイプの先から出ている。
2017年12月10日 10:51撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/10 10:51
よく見るとパイプの先から出ている。
でも虹までできていてきれいだった。
2017年12月10日 10:51撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/10 10:51
でも虹までできていてきれいだった。
渓谷もきれい。
2017年12月10日 10:55撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/10 10:55
渓谷もきれい。
猫ちゃんに逃げられる。
2017年12月10日 11:17撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/10 11:17
猫ちゃんに逃げられる。
森林館という建物があり、あのあたりが東日原バス停かなと思ったのだが、まだだった。
2017年12月10日 11:19撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/10 11:19
森林館という建物があり、あのあたりが東日原バス停かなと思ったのだが、まだだった。
交番を過ぎると…
2017年12月10日 11:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/10 11:20
交番を過ぎると…
2017年12月10日 11:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/10 11:20
東日原バス停。11時29分発に間に合った。バス停横にはトイレもある。
2017年12月10日 11:21撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/10 11:21
東日原バス停。11時29分発に間に合った。バス停横にはトイレもある。
お昼前に到着できた。
2017年12月10日 11:54撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/10 11:54
お昼前に到着できた。
新型あずさ、E353系のデビューまであとわずか。
2017年12月10日 11:55撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/10 11:55
新型あずさ、E353系のデビューまであとわずか。
撮影機器:

感想

「標高年登山」なるものがあることは以前から知っていたが、あまり興味はなかった。
ところが今年2017年の標高年登山の対象は身近な雲取山なので、まぁ行ってもいいかなという気分になっていた。
ただ、まぁ行ってもいいかなくらいの気持ちだったのでひとりだったら結局行かなかったかもしれないが、今年知り合った登山仲間3人とぜひ行ってみようということになり、初の「標高年登山」に繰り出すことになったのだった。

秋ぐらいのつもりでいたのだが、色々都合を合わせていたらこの時期になってしまった。
関東地方でも標高2000mを越える山は12月に入ると積雪が心配となってくる時期なのでもう少し早い方がよかったのだが、ただ12月に入ると雲取山の混雑も解消されるのでかえってよかったかなと思っていた。
が、行きのホリデー快速おくたま号に乗ると、この時期らしからぬ混雑具合で、これは嫌な予感がするなと思っていたら、果たして御嶽駅でも乗客の半分くらいしか降車せず、奥多摩駅前は大混雑となっていた。
我々と同じく雲取山標高年登山の駆け込みである。
雲取山には8年前のゴールデンウィークに登っているのだが、それでもこんなに混雑していなかったように思う。
結局臨時バスが出たのにもかかわらず満員電車並のバスに乗り込み、登山口となる鴨沢まで立ったまま行くことになった。
ピストンが嫌で帰りは東日原の方に下りる計画にしていたのだが、バスの具合からしてもその計画にしてよかった。
鴨沢に下ったらまた同じような満員のバスに乗ることになるだろう。

鴨沢からの「登り尾根」は、南向きなので基本的には陽当たりがいいのだが、山ひだの具合で日陰になっているところは昨日の雪が残っていた。
それでも風も穏やかな一日だったので、ちょうど七ツ石小屋のところでゆっくりと昼食を摂ることができた。
鴨沢からの雲取山はきつい登りがなくゆるゆると高度を稼いでいくので登りやすい。
そして石尾根に出ると、防火帯のため樹林が切り開かれ見晴らしの良い広い尾根歩きが始まる。
8年前は新緑の時期だったが、冬枯れのこの時期も遠望が利いて気持ちがいい。

雲取山山頂には山荘に荷物を置いてから行くことにし山頂を捲いて行ったのだが、この捲き道はちょうど日影になっていてそこそこ積雪もあり笹も多く意外と時間がかかった。
山荘では宿泊者は標高年登山記念の山バッジをもらうことができ、思いがけずいい記念品となった。
部屋は12畳くらいの個室になっていて、そこを相部屋として使う形式になっている。
真ん中には豆炭を使った炬燵があり、足を温めながらゆっくりすることができる。
ちょっとした旅館みたいな感じだ。
友人のひとりがアップルパイを持ってきてくれていたのには驚いた。
山荘の炬燵でアップルパイを食べられるとは思わなかった。
こういう心配りができる人間になりたいものだ。

山頂には翌朝も行く予定だったが、夕暮れの富士山を見に山頂へ行く。
登っている途中で見た富士山には雲がかかっていたが、夕暮れ時になるとその雲も取れて、見事な影富士となっていた。
前に登った時は富士山は見えなかったので、雲取山からの富士山はもっと遠くに見えるのかと思っていたのだが、意外に近くに見えた。

翌朝は山頂で暗い中寒さに耐えながら朝日を昇るのを待つ、なんてことはしたくないので朝食後は部屋に戻ってもう一度寝直す。
日が昇った後に山頂へ出発したが、この朝も-5℃位にまでしか冷え込まず、覚悟していたよりも寒くならなかった。
山頂では今度は朝日を浴びる富士山を見る。
雲取山から見る富士山は、正面に吉田大沢がくっきりと刻み込まれた、見慣れた東京方面からの富士山である。
ただ裾野までよく見え、いつもは山頂付近しか見えていないんだなということがよく分かる。
南アルプスも浅間山もよく見え、この時期に雲取山に登ってよかったなと思う。

小雲取山からは東日原へ向けて富田新道を行く。
鴨沢からの登り尾根の混雑具合からすると嘘のように下りきるまで誰ともすれ違わない。
圧倒的にピストン登山者が多いのだろうか。
日原鍾乳洞からのバスはなぜか平日にしか運行されていないので、東日原バス停まで歩かなければならないが、それでもこのコースは下りとしては最短だと思う。
唐松橋付近はかなり見ごたえのある渓谷になっていた。
コースタイムからすると間に合わないかと思われた東日原から11:29発のバスにも間に合い、正午前には奥多摩駅に戻れた。
東日原からのバスは我々の他には鍾乳洞観光らしき2人しかおらず、鴨沢登山口がなぜそんなにも人気なのかが不思議である。
奥多摩のもえぎの湯はいつも混雑しているのに、雲取山登山者でさらに激混みしそうなので、河辺駅前の河辺温泉梅の湯へ。
駅前のビル屋上にある河辺温泉の露天風呂に浸かりながら、2017年に知り合った登山仲間と2017mの雲取山への標高年登山というのはなかなかいい記念になったなと思った。

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