伊吹山

2017年12月16日(土) [日帰り]

• GPS: 04:44
• 距離: 9.1km
• 登り: 1,158m
• 下り: 1,142m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:21
• 休憩: 0:22
• 合計: 4:43

7:29 伊吹登山口（三之宮神社前）バス停
7:53 7:54 伊吹山一合目（伊吹高原荘）
8:08 8:09 伊吹山二合目
8:37 8:37 伊吹山三合目
8:54 8:57 伊吹山四合目
9:03 9:03 伊吹山五合目
9:20 9:20 伊吹山六合目避難小屋
9:32 9:33 伊吹山七合目
9:52 9:52 伊吹山八合目
10:05 10:07 山頂周回道分岐・合流点
10:14 10:23 日本武尊像（伊吹山）
10:37 10:38 山頂周回道分岐・合流点
10:45 10:45 伊吹山八合目
10:54 10:55 伊吹山七合目
11:00 11:01 伊吹山六合目避難小屋
11:08 11:08 伊吹山五合目
11:13 11:14 伊吹山四合目
11:24 11:24 伊吹山三合目
11:40 11:40 伊吹山二合目
11:49 11:49 伊吹山一合目（伊吹高原荘）
12:05 12:06 伊吹山上野登山口
12:12 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

上野登山口駐車場　あちこちに点在

コース状況／危険箇所等

危険箇所なし、山頂付近は平たんなので強風時はホワイトアウトしやすいです。
アイゼン、ストックで登山可能。現時点でピッケルを必要とするような箇所はありません。

その他周辺情報

池田温泉　大人500円　JAF割（▲50円）

写真

12/16 7:29

三之宮神社。ここからスタートします。

12/16 7:33

12/16 7:34

12/16 7:46

ごろごろ石が露出。濡れていると滑りやすい

12/16 7:56

ほどなく歩いて1合目。教えてくれるパターンのやつ、実はあまり好きではありません(￣▽￣)

12/16 7:56

12/16 8:05

このあたりは雪も少ないので泥んこになります

12/16 8:05

朝靄が関ケ原市内を包みます。

12/16 8:11

2合目を過ぎると雪が出始めます

12/16 8:18

12/16 8:25

この辺りはツボ足で行けます

12/16 8:39

少しだけ山容が見えました

12/16 8:41

12/16 8:49

東屋もあって休憩がてらアイゼン。まだツボ足でも行けましたが、ここで早めに装着。

12/16 8:56

雲が取れそうで取れない。結局これ以降天候が回復することはありませんでした

12/16 8:57

まだ4合目か。

12/16 9:07

5合目。ここでアイゼンでも良かった。ここから傾斜が出てきます。

12/16 9:19

6合目避難小屋

12/16 9:25

12/16 9:39

7

12/16 9:39

視界はドンドン悪くなります

12/16 9:39

10m先も見えません

12/16 9:55

8

12/16 10:09

ん？9は？

12/16 10:10

山頂付近の遊歩道。脇を通って山頂へ

12/16 10:14

標識出てきました

12/16 10:15

避難小屋

12/16 10:16

山頂です

12/16 10:16

12/16 10:16

この時誰もいませんでした

12/16 10:17

尻尾

12/16 11:05

風が強くなってきたので早々に下山します

12/16 11:27

12/16 11:52

12/16 11:52

最後は雪がなくなるのでドロドロに。

12/16 12:07

はい、お疲れ様でした

12/16 12:08

撮影機器：

サイバーショット DSC-TX30 SONY

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 靴 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

ryo8641

京都から栃木に戻る道中、寄り道して登ることにしました。本当は京都へ向かう途中で登山する予定でしたが、暴風だったので断念。帰りの天気を調べて晴れはしないが風は弱く、ヤマテンでも〇だったので登ることにしました。思ったより積雪が少なかったため、ストックとアイゼンだけで登りました。特に危険と思われる箇所はありませんでしたが、すぐに樹林帯がなくなり風をもろに受けるので防寒対策は必要な山だと思います。標高は決して高くないですが、距離も10km以上あってスタート標高が低いため標高差は1000mを超えてそれなりの登山となります。百名山ということで晴れていれば素晴らしい眺望を拝むことが出来るのだろうな？といった登山コースでした。