金峰山（頂上は視界無し(-_-;)）

2017年12月17日(日) [日帰り]

• GPS: 08:11
• 距離: 10.7km
• 登り: 1,197m
• 下り: 770m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:40
• 休憩: 1:26
• 合計: 8:06

7:01 県営無料駐車場
7:37 7:38 富士見平湧水
7:41 7:42 富士見平小屋
8:28 8:28 鷹見岩分岐
8:37 8:37 大日小屋
10:26 10:30 砂払いノ頭
10:40 10:41 千代の吹上
10:48 10:50 金峰山小屋分岐
11:23 11:23 五丈石
11:27 11:30 金峰山
11:36 12:23 五丈石
12:42 12:43 金峰山小屋分岐
12:50 12:51 千代の吹上
13:01 13:14 砂払いノ頭
13:58 14:07 大日岩
14:41 14:43 大日小屋
14:51 14:52 鷹見岩分岐
15:07 ゴール地点

電池キレでログ途中までです。駐車場は4：12着。撮影待ち等で休憩多かったです。

天候

晴れ、小雪、雪、晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車場：県営無料駐車場（50台、トイレ無）
一般道一部凍結有り

コース状況／危険箇所等

大日小屋よりチェンスパイク

その他周辺情報

益富の湯

写真

12/17 7:01

さいたま市3：30、入間IC入〜双葉SA休憩〜須玉IC出、P6：45着。7時で10/50台、トイレ無、気温-2℃

12/17 7:28

瑞牆山に朝日が、天気良い様なのでワクワク)^o^(

12/17 7:48

枝間から富士山、良いぞ

12/17 8:51

大日小屋すぐの鎖場よりチェンスパ取り付。

12/17 9:24

大日岩（八丁平から大日岩越えは、非常に怖い思いをしました）

12/17 10:29

ガガン〜樹林帯を抜け、砂払ノ頭。雪で視界無(>_<)

12/17 10:33

五丈石も霞んでます。

12/17 11:04

鹿の角（ちょっと苦しい〜）

12/17 11:18

寒い中、五丈石に

12/17 11:29

金峰山2595.2m自撮り

12/17 11:37

とっても爽やかな、廻目平からの方に撮って貰いました。

12/17 11:49

狭い洞窟をお借りして、カレーヌードルで温まる。

12/17 12:01

デザートは手製のクルミ入りケーキとアールグレイ

12/17 12:16

アイゼンとピッケルは錘〜

12/17 13:16

砂払ノ頭まで降りたら晴れ間も覗いてきたので、10分位粘って富士山

12/17 13:57

五丈石を振り返って

12/17 14:07

大日岩は青空

12/17 14:18

9/30に登った編笠、権現

12/17 15:37

今回は瑞牆山いつも視界良好！

12/17 15:45

今回の目的のひとつ、WI-FI機能でスマホよりカメラを遠隔操作。ジャンプするとシャッターを切る事に成功(*^_^*)（写真左スマホ）

12/17 16:12

駐車場戻って来ました。-8℃（ウインドのワッシャー液でず）帰りの中央道珍しく空いてました。

12/17 16:48

帰りの一般道より鳳凰三山

12/17 17:02

甲斐駒

おまけ　2010/9/22　金峰山、頂上付近の岩ゴロ帯を越えるのに、相棒ハーネスで支え難儀しました。大型犬には不向きです！！

苦労しましたが、家族、相棒、娘も、天候良く絶景に大満足でした。

撮影機器：

LUMIX DMC-GF7W ダブルズームレンズキット パナソニック

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ ソフトシェル 日よけ帽子 冬靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ 12本アイゼン チェンスパイク ピッケル

感想

ミック

出会った登山者---13名位
この時期ペットボトルは、凍って利用できないので、保温ボトルで温かい飲み物を用意しましょう。
ホッカイロ等、持参し助かりました。