記録ID: 1338103
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雪山ハイキング
八ヶ岳・蓼科
蓼科山(登り蓼科山登山口、下山は竜源橋)
2017年12月17日(日) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 07:02
- 距離
- 11.0km
- 登り
- 965m
- 下り
- 983m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:55
- 休憩
- 1:06
- 合計
- 7:01
14:28
ゴール地点
天候 | 曇りのち吹雪 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
積雪。竜源橋方面は笹が多かった。 |
その他周辺情報 | 温泉:白樺湖温泉すずらんの湯 1000円 蓼科温泉ホテル親湯1000円 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ハードシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
予備手袋
防寒着
ゲイター
毛帽子
靴
ザック
サブザック
アイゼン
昼ご飯
行動食
非常食
水筒(保温性)
レジャーシート
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
カメラ
バラクラバ
|
---|
感想
高速道路で仮眠のはずが結構寝てしまい明るくなってから駐車場着、8割ぐらい埋まっていた。最初は水平移動からの高度を稼ぐ斜面に突入、アイゼンは有った方が登りすかったたと思います、樹林帯を歩き、山頂着。真っ白で景色もないので山頂ヒュッテで休憩。出発の準備をしているとひとりの男の人が足跡の無い蓼科山荘へ歩きだした、しばらくするとその男性は埋まるといって下山した用である。私はワカンを装着し登山再開、確かに埋まる、そして道がわからない、リングワンデリング してなぜか山頂ヒュッテの南側に戻っていた。冷静に2度目のチャレンジ、注意深く見るとうっすらと見える足跡とテープの目印やポールを見つけ森林限界下へ、風が無くなっていたが斜面は結構急だった・。山荘前の積雪量1t
、
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