ツツジ山〜関八州見晴台〜顔振峠

2017年12月20日(水) [日帰り]

• GPS: 05:43
• 距離: 17.1km
• 登り: 1,182m
• 下り: 1,308m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:48
• 休憩: 0:56
• 合計: 5:44

距離 17.1km 登り 1,193m 下り 1,308m

7:26 正丸駅
8:00 8:01 三田久保峠
8:46 小ツツジ山
9:02 9:04 ツツジ山
9:28 丸山（三本ブナ）
9:30 9:32 檥峠
9:49 9:50 飯盛峠
9:54 9:55 飯盛山
10:18 10:48 関八州見晴台
10:57 10:58 七曲り峠
11:05 11:06 花立松ノ峠
11:23 11:24 傘杉峠
11:43 歌碑
11:49 顔振峠
11:56 12:12 顔振峠見晴台
12:17 顔振峠
13:10 吾野駅

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車

西武秩父線　正丸駅発
西武秩父線　吾野駅着

コース状況／危険箇所等

三田久保峠入口〜横見山まで破線ルート。踏み跡は安定しているが小ツツジ山までは林道が錯綜しているので注意が必要。途中で急な下りと急登がある。

写真

12/20 7:24

降車したのは自分だけ

12/20 7:25

見上げるとジョウビタキ

12/20 7:39

林道北川正丸線から三田久保峠を目指します

12/20 7:46

はい入口

12/20 7:57

はい峠
ここからは未踏。道標で指し示さない正面の道を登っていきます

12/20 7:59

すると割とすぐに道標が出てくる

12/20 8:03

林道が錯綜してるところに手製の道標

12/20 8:04

手製の道標すぐ下で三つ又に分かれる。
左を行く

12/20 8:13

ようやく道標出てくる

12/20 8:15

木漏れ日が良い

12/20 8:18

北川方面はとうせん棒、坂元方面は切り倒された木がたくさんあって通れそうにもなかった

12/20 8:23

しばらく行くと明らかに人為的に置かれたであろうとうせん棒？周りを見たり戻ったりして道を探すが無いのでまたいで進んだ。そして何事もなく先に進めた。

12/20 8:33

小ツツジ山への激登り。滑るしアキレス腱伸びっぱなしな疲れる坂だった。

12/20 8:36

断固小ツツジ山です。

12/20 8:44

ここからズレが生じてきます。

12/20 8:45

だそうです。

12/20 8:47

遠方の積雪した山

12/20 8:55

12/20 8:56

ツツジ山、とありますが

12/20 8:56

だそうです。

12/20 8:56

武甲ビューポイント

12/20 9:00

12/20 9:05

真冬だろうが元気なクマザサ

12/20 9:07

堂平ビュー

12/20 9:21

12/20 9:24

コガラッチョ！！

12/20 9:25

コゲラッチョ！！

12/20 9:32

木々の向こうに奥武蔵・奥多摩の山々がよく見えました

12/20 9:43

飯盛山

12/20 9:50

もう一つの飯盛山、おかわり。

12/20 10:02

日光の山々

12/20 10:02

白根山

12/20 10:03

至仏山かなぁ？

12/20 10:18

3回目の関八州。
さあ今日こそ八州見せておくれ！

12/20 10:20

最近とんとお目にかかってない富士山

12/20 10:20

12/20 10:20

武甲・両神
いいですなあ〜

12/20 10:21

日光白根〜日光連山

12/20 10:22

釈迦ヶ岳と鶏頂山（高原山）

12/20 10:24

最奥の高い山が丹沢の大山
というかこの山のグラデーション最高。

12/20 10:48

ずっと居たくなる山頂を後にする

12/20 10:56

七曲がり峠にある手製道標
四寸道ってここなのか

12/20 11:20

傘杉峠
傘ではなく帽子が乗っかってた

12/20 11:41

うっすら富士

12/20 11:41

歌碑　達筆なので詠めず

12/20 11:47

12/20 11:48

顔振峠からの景色はいいですね

12/20 11:56

雨乞い塚で一休み

12/20 11:57

雨乞い塚から見えた雪山
尾瀬の方だと思うがよくわからず

12/20 12:10

関八州見晴台

12/20 12:10

ズーム。

12/20 12:20

摩利支天

12/20 12:21

山座同定盤があるとよくわかる

12/20 13:02

橋から見下ろした河原の猫

12/20 13:07

神社に続くような階段の先が吾野駅

撮影機器：

Canon PowerShot SX60 HS Canon

感想

bo-tyu-zai

昨年1月に大雪の後に行って撤退したままの三田久保峠経由のツツジ山に行ってきた。

天気が良くて展望もよかったので関八州ではのんびり過ごした。