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ヤマレコ

記録ID: 1339679 全員に公開 積雪期ピークハント/縦走四国剣山

三嶺(1893) 西熊山(1816) 天狗塚(1812)

日程 2017年12月23日(土) [日帰り]
メンバー
天候晴れ 曇り
アクセス
利用交通機関
車・バイク

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地図/標高グラフ


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歩くペース 1.2〜1.3(ゆっくり)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち56%の区間で比較) [注意事項]

コースタイム [注]

【記録】

いやしの温泉郷 発 4:11-- 林用作業小屋跡 5:46 --1791m標高点 7:56 --菅生下山口標識 8:28---三嶺ヒュッテ 8:32 --三嶺 (8:59-9:14) ---西熊山 (11:06-11:26) ---お亀岩 11:50 ---天狗峠綱附森分岐 12:52 ---天狗峠西山林道分岐 13:04---天狗塚山頂 (13:39-13:58)----天狗峠西山林道分岐 ( 14:28-14:31 )-----西山林道天狗塚登山口 (15:27-15:30)---林道阿佐名頃線----- いやしの温泉郷 着 17:19
その他周辺情報いやしの温泉郷 冬期休業中 12月1日〜3月31日
過去天気図(気象庁) 2017年12月の天気図 [pdf]

写真

縦走路の1754m標高点の近くでは笹の色も変わるぐらいの真新しい雪崩痕
2017年12月23日 09:46撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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縦走路の1754m標高点の近くでは笹の色も変わるぐらいの真新しい雪崩痕
縦走路の1754m標高点の近くでは笹の色も変わるぐらいの真新しい雪崩痕
2017年12月23日 09:47撮影 by DSC-TX30, SONY
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縦走路の1754m標高点の近くでは笹の色も変わるぐらいの真新しい雪崩痕
縦走路の1754m標高点の近くでは笹の色も変わるぐらいの真新しい雪崩痕
2017年12月23日 09:49撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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縦走路の1754m標高点の近くでは笹の色も変わるぐらいの真新しい雪崩痕
縦走路の1754m標高点の近くでは笹の色も変わるぐらいの真新しい雪崩痕
2017年12月23日 09:50撮影 by DSC-TX30, SONY
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縦走路の1754m標高点の近くでは笹の色も変わるぐらいの真新しい雪崩痕
西熊山 山頂 西側 縦走路 過去の積雪状況 定点観測 https://goo.gl/vrMKMF
2017年12月23日 11:29撮影 by DSC-TX30, SONY
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西熊山 山頂 西側 縦走路 過去の積雪状況 定点観測 https://goo.gl/vrMKMF
西熊山からお亀岩まで ツボ足のトレースがあったが かなり苦労しているようだった。 一方 左は 私のトレース。スノーシューの威力がわかる。 ただ山登り の面白さは いかに苦労してのぼるかという ところにあるので  このような 文明の利器で 楽して登山をするのは 精神の退廃につながる危険性もある。
http://blog.goo.ne.jp/shumiyama/e/023cddeb96d768cdf96dd3411d2eeefa
2017年12月23日 11:29撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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西熊山からお亀岩まで ツボ足のトレースがあったが かなり苦労しているようだった。 一方 左は 私のトレース。スノーシューの威力がわかる。 ただ山登り の面白さは いかに苦労してのぼるかという ところにあるので  このような 文明の利器で 楽して登山をするのは 精神の退廃につながる危険性もある。
http://blog.goo.ne.jp/shumiyama/e/023cddeb96d768cdf96dd3411d2eeefa
天狗峠東面 大きなグライドクラック何カ所か 一次的に崩れた箇所あり。
下部が崩れて 二次崩壊の予兆となる グライドクラックあり。
2017年12月23日 12:43撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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天狗峠東面 大きなグライドクラック何カ所か 一次的に崩れた箇所あり。
下部が崩れて 二次崩壊の予兆となる グライドクラックあり。
天狗峠東面 大きなグライドクラック何カ所か 一次的に崩れた箇所あり。
下部が崩れて 二次崩壊の予兆となる グライドクラックあり。
2017年12月23日 12:50撮影 by DSC-TX30, SONY
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天狗峠東面 大きなグライドクラック何カ所か 一次的に崩れた箇所あり。
下部が崩れて 二次崩壊の予兆となる グライドクラックあり。
天狗峠東面 大きなグライドクラック何カ所か 一次的に崩れた箇所あり。
下部が崩れて 二次崩壊の予兆となる グライドクラックあり。
2017年12月23日 12:51撮影 by DSC-TX30, SONY
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天狗峠東面 大きなグライドクラック何カ所か 一次的に崩れた箇所あり。
下部が崩れて 二次崩壊の予兆となる グライドクラックあり。
天狗塚南面 崩れたところもあり 予兆のグライドクラックも 上下2段など。

やがてまた 新たな新雪で 隠されてしまい 次の雪崩の きっかけになっていくのだろう。
2017年12月23日 13:21撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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天狗塚南面 崩れたところもあり 予兆のグライドクラックも 上下2段など。

やがてまた 新たな新雪で 隠されてしまい 次の雪崩の きっかけになっていくのだろう。
天狗峠 南面 雪崩痕 デブリ多数
2017年12月23日 14:20撮影 by DSC-TX30, SONY
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天狗峠 南面 雪崩痕 デブリ多数
天狗峠 南面 雪崩痕 デブリ多数
2017年12月23日 14:21撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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天狗峠 南面 雪崩痕 デブリ多数
【APRS】 2017年12月23日 APRS(Automatic Packet Reporting System) APRSは 山中の登山者の現在位置を リアルタイムで 地上側で パソコン・スマホのグーグルマップ上にて閲覧でき、山岳遭難対策には きわめて 有効なシステムです。
「 JJ5MDM-7 」 アマチュア無線の電波 http://aprs.fi/
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【APRS】 2017年12月23日 APRS(Automatic Packet Reporting System) APRSは 山中の登山者の現在位置を リアルタイムで 地上側で パソコン・スマホのグーグルマップ上にて閲覧でき、山岳遭難対策には きわめて 有効なシステムです。
「 JJ5MDM-7 」 アマチュア無線の電波 http://aprs.fi/
【APRS】 2017年12月23日 APRS(Automatic Packet Reporting System) APRSは 山中の登山者の現在位置を リアルタイムで 地上側で パソコン・スマホのグーグルマップ上にて閲覧でき、山岳遭難対策には きわめて 有効なシステムです。 「 JJ5MDM-5 」携帯電話網ネット接続環境からスマホアプリ「APRSdroid」使用 http://aprs.fi/
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【APRS】 2017年12月23日 APRS(Automatic Packet Reporting System) APRSは 山中の登山者の現在位置を リアルタイムで 地上側で パソコン・スマホのグーグルマップ上にて閲覧でき、山岳遭難対策には きわめて 有効なシステムです。 「 JJ5MDM-5 」携帯電話網ネット接続環境からスマホアプリ「APRSdroid」使用 http://aprs.fi/
平成29年12月23日 三嶺(1893) 西熊山(1816) 天狗塚(1812) 概念図
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平成29年12月23日 三嶺(1893) 西熊山(1816) 天狗塚(1812) 概念図

感想/記録

【山頂】

12月23日の縦走路は 前週に比べ雪も落ちつき、締まってきていて そこそこのペースで歩ける状態になっていていた。

ただ気温は高く、南面などは雪崩痕 グライドクラック多数目撃。

一度 雪崩れても 下部の支えがなくなり バランスが崩れ さらに 二次的雪崩の可能性もあり要注意だ。

■三嶺「マイナス1.2度 西 7.8m 剣山 次郎笈 天狗塚 笹ヶ峰山系 石鎚山系 まで見える」(累計登頂回数 558回)

縦走路の1754m標高点の近くでは笹の色も変わるぐらいの真新しい雪崩痕あり。

西熊山南面も何カ所かデブリ。

■西熊山「マイナス0.4度 北 4.6m 三嶺 次郎笈 天狗塚 笹ヶ峰山系 石鎚山系 見える 」(累計登頂回数 453回)

お亀岩から 天狗峠への登り 南面 雪崩痕 グライドクラック多数。

天狗峠東面 大きなグライドクラック何カ所か 一次的に崩れた箇所あり。

下部が崩れて 二次崩壊の予兆となる グライドクラックもあり。

天狗峠 南面 デブリ多数。

天狗塚南面 崩れたところもあり 予兆のグライドクラックも何カ所も。

■天狗塚 「マイナス0.3度 西 8m 三嶺 剣山 次郎笈 笹ヶ峰山系 石鎚山系 見える 」 (累計登頂回数 538回)

平成29年12月23日現在
累計山行日数 1779日(内 四国 1390日)

【雪山では他人のトレースは信用しない】

先行者のトレースに盲目的についていくのは大変危険だ。

天狗峠南面では 雪崩破断面のすぐ横に沿って 歩いたトレース痕があった。
さらに先行者のあとを追った 後続者のトレース痕もあった。

ここは 大雪の年は 下部からグライドクラック 一次崩壊、そのあと 上に向かって 二次崩壊が発生するところで、雪崩破断面からしっかり離隔距離をとり 二次崩壊 三次崩壊以降 に備えるべき要注意箇所だ。

http://shumiyama.com/nadare/cat229/

もとより 雪山のコンディションは刻々変化する。

 先行者がトレースをつけたときの状態と、 今 その時の積雪条件とでは 雪の安定度または不安定度は 大きく変化している。

この日は 山頂でも 気温が約0度まで上昇。なまあたたかい 嫌な感じだった。

盲目的にトレースを追うと 雪崩破断面にそった二次崩壊の可能性がある危険個所をわざわざ歩くことになる。

もちろん先行者トレースの通りもあるし、ほかのルートをとるときもある。

その都度 その時の 積雪状況を読み取って より安全側に 自分なりに判断して最適なルートをとるべきだ。

先行者のトレースにまどわされず あくまで参考程度にとどめて、 その時の 積雪状況を読み取って 慎重に行動したいものだ。

【写真】

flickr
https://www.flickr.com/photos/shumiyama/albums/72157689852475131


【動画】

https://youtu.be/pdzQ6o5Xhbc





【趣深山ブログ】

http://blog.goo.ne.jp/shumiyama/e/91ce0e98fc2d70b8f6f948a7155e824e
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