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Yamareco

記録ID: 1340780
全員に公開
ハイキング
塩見・赤石・聖

タル沢の頭と無岳山をタル沢左右尾根周回(東河内)

2017年12月23日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
09:49
距離
17.9km
登り
1,702m
下り
1,697m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:30
休憩
0:20
合計
9:50
6:31
386
スタート地点
12:57
13:10
108
14:58
15:05
76
16:21
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2017年12月の天気図
アクセス
林道から青薙山
2017年12月23日 07:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/23 7:06
林道から青薙山
振り向けば大無間山
2017年12月23日 07:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/23 7:22
振り向けば大無間山
堰堤作業道を行きますので左側を下ります。
ちなみに左側の土管は板ひいてありビバーク可能
2017年12月23日 07:52撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
12/23 7:52
堰堤作業道を行きますので左側を下ります。
ちなみに左側の土管は板ひいてありビバーク可能
河川敷は渇水期で水無
2017年12月23日 07:54撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/23 7:54
河川敷は渇水期で水無
対岸の右奥が今日の取付き点。左側に水場
2017年12月23日 07:57撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/23 7:57
対岸の右奥が今日の取付き点。左側に水場
河川敷から見た青薙のガレ
2017年12月23日 07:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/23 7:59
河川敷から見た青薙のガレ
タル沢左岸尾根の取付き点
涸れ沢側を登る
2017年12月23日 08:09撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/23 8:09
タル沢左岸尾根の取付き点
涸れ沢側を登る
桧の植林帯に入ると杣道あり
2017年12月23日 08:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/23 8:20
桧の植林帯に入ると杣道あり
2017年12月23日 08:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/23 8:32
2017年12月23日 08:41撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/23 8:41
2017年12月23日 09:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/23 9:12
眼下に人工物
2017年12月23日 09:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/23 9:16
眼下に人工物
唐松帯に入っても杣道あります
2017年12月23日 09:24撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/23 9:24
唐松帯に入っても杣道あります
雪が出てきましたが少なくて問題なし
2017年12月23日 09:31撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/23 9:31
雪が出てきましたが少なくて問題なし
P1586のロボット雨量計
航空写真からもはっきりわかるここのロボット
2017年12月23日 09:41撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/23 9:41
P1586のロボット雨量計
航空写真からもはっきりわかるここのロボット
遠州人は干芋(笑)
2017年12月23日 09:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/23 9:46
遠州人は干芋(笑)
ロボットから先も杣道あり
2017年12月23日 10:10撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/23 10:10
ロボットから先も杣道あり
この赤い杭で杣道もおしまい
2017年12月23日 10:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/23 10:15
この赤い杭で杣道もおしまい
赤い杭の近くにテープ
この先には一切マーカー無(楽しくなるエリア)
2017年12月23日 10:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/23 10:20
赤い杭の近くにテープ
この先には一切マーカー無(楽しくなるエリア)
今回のチェックポイントで大ミズナラの大木
タッチして力もらいます。
2017年12月23日 10:26撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/23 10:26
今回のチェックポイントで大ミズナラの大木
タッチして力もらいます。
2017年12月23日 10:27撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/23 10:27
アセビが出てくる
2017年12月23日 10:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/23 10:28
アセビが出てくる
林業遺産
2017年12月23日 10:38撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/23 10:38
林業遺産
ダケカンバも出始める
2017年12月23日 10:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/23 10:53
ダケカンバも出始める
尾根が細くなったらここから最後の急登の始まり
2017年12月23日 11:13撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/23 11:13
尾根が細くなったらここから最後の急登の始まり
右に青薙山
2017年12月23日 11:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/23 11:15
右に青薙山
急登、急登
2017年12月23日 11:45撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/23 11:45
急登、急登
尾根が緩んだらタル沢の頭
2017年12月23日 11:54撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/23 11:54
尾根が緩んだらタル沢の頭
この標柱がタル沢の頭
P2040
2017年12月23日 11:55撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/23 11:55
この標柱がタル沢の頭
P2040
無岳山方向に歩きだすと、倒木に古いテープが何本かありました。かなり昔はここがタル沢の下りポイントだったのでしょう。
2017年12月23日 12:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/23 12:07
無岳山方向に歩きだすと、倒木に古いテープが何本かありました。かなり昔はここがタル沢の下りポイントだったのでしょう。
樹林の間から南アの盟主がちらちら
2017年12月23日 12:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/23 12:22
樹林の間から南アの盟主がちらちら
2017年12月23日 12:24撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/23 12:24
赤石岳
2017年12月23日 12:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/23 12:25
赤石岳
荒川岳
2017年12月23日 12:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/23 12:25
荒川岳
上河内岳と聖岳
2017年12月23日 12:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/23 12:28
上河内岳と聖岳
2017年12月23日 12:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/23 12:28
左から聖岳、赤石岳、荒川岳
2017年12月23日 12:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/23 12:28
左から聖岳、赤石岳、荒川岳
聖岳の吊り尾根
2017年12月23日 12:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/23 12:29
聖岳の吊り尾根
南側のガレからの眺め
2017年12月23日 12:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/23 12:36
南側のガレからの眺め
2017年12月23日 12:38撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/23 12:38
青笹山〜三ノ沢山の稜線、これまでに歩いた尾根が何本かあり感慨深い
2017年12月23日 12:38撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/23 12:38
青笹山〜三ノ沢山の稜線、これまでに歩いた尾根が何本かあり感慨深い
富士山が背伸びしてこっちを見ているようだ
2017年12月23日 12:38撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/23 12:38
富士山が背伸びしてこっちを見ているようだ
東河内の切通から青笹山に向けて登り上げる尾根
登るとガレ淵からの眺望がご褒美
2017年12月23日 12:39撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/23 12:39
東河内の切通から青笹山に向けて登り上げる尾根
登るとガレ淵からの眺望がご褒美
南方面
2017年12月23日 12:44撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/23 12:44
南方面
リバウエル井川のスキー場
2017年12月23日 12:45撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/23 12:45
リバウエル井川のスキー場
ここを登ったら・・・
2017年12月23日 12:51撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/23 12:51
ここを登ったら・・・
ヤッタゼ!!
2017年12月23日 12:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/23 12:53
ヤッタゼ!!
無岳山山頂に到着、雰囲気のいい開けたところです。
ガレ淵にある三角点でいつ何時崩落するかもしれませんね。
2017年12月23日 12:57撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/23 12:57
無岳山山頂に到着、雰囲気のいい開けたところです。
ガレ淵にある三角点でいつ何時崩落するかもしれませんね。
seira君が置いてくれた山頂票
2017年12月23日 12:58撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/23 12:58
seira君が置いてくれた山頂票
山頂からは富士山
2017年12月23日 12:58撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/23 12:58
山頂からは富士山
大無間山
2017年12月23日 12:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/23 12:59
大無間山
2017年12月23日 12:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/23 12:59
風で飛ばされないよう養生しておきました。
では名残惜しいが下山です。
2017年12月23日 13:03撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/23 13:03
風で飛ばされないよう養生しておきました。
では名残惜しいが下山です。
ガレ淵を下りP1900あたり(ダケカンバ帯)からガレを離れます。
2017年12月23日 13:30撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/23 13:30
ガレ淵を下りP1900あたり(ダケカンバ帯)からガレを離れます。
コーラのボトル発見、回収しておきました。
2017年12月23日 14:00撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/23 14:00
コーラのボトル発見、回収しておきました。
ようやく川が見えてきたがまだまだ長い
2017年12月23日 14:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/23 14:33
ようやく川が見えてきたがまだまだ長い
ヨレヨレの足には一呼吸入れてから通過(笑)
2017年12月23日 14:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/23 14:46
ヨレヨレの足には一呼吸入れてから通過(笑)
吊り橋
2017年12月23日 15:04撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/23 15:04
吊り橋
揺れ防止ワイヤーが細くて張りが少ないのでよく揺れます。
2017年12月23日 15:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
12/23 15:06
揺れ防止ワイヤーが細くて張りが少ないのでよく揺れます。
林道から先ほど下った無岳尾根、なかなか登りがい下りがいのある尾根です。
2017年12月23日 15:19撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
12/23 15:19
林道から先ほど下った無岳尾根、なかなか登りがい下りがいのある尾根です。
おまけ
2017年12月23日 15:43撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/23 15:43
おまけ
ようやくゲート到着
2017年12月23日 16:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/23 16:21
ようやくゲート到着

感想

先週に続けてまた東河内です。
タル沢左岸尾根の取付き点が分かったのでまだ雪もないので出かけました。

 タル沢左岸尾根はP1586のロボット雨量計までは杣道あり、そこからタル沢の頭まではルーファイですが尾根筋ははっきりしていますので高みを目指せばOK、目印は一切なしです。
 タル沢の頭〜無岳山はガレ淵で南側の展望よし、北側はこの時期葉っぱが無いのでちらちら茶臼岳〜荒川岳あたりまで見えます。一か所木が少ない所がありビューポイントあり足が止まります。
 無岳尾根の下りは目印多数、コンパスで方向決めて時々目印と合わせて確認しますと確実、かなりの急登尾根です。

どちらの尾根も展望はないですがバリエーションとして使える尾根です。

今日は抜群の快晴で聖岳や赤石岳が眺められたのはほんとにラッキーでした。

タル沢尾根は近年あまり登られていないのでしょう、ヤマレコでも過去にone-hunterさんが記録されているのみ、今回二番目で記録に残せたのは良かったと思う。


山に感謝


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コメント

タル沢尾根
fujiyoshiさん
おはようございます。
早速、歩かれたんですね。
私が無岳尾根を下った時に、一緒に歩いていた方が「難しいですがタル沢尾根も歩けますよ」と言ってました。
今回はタル沢尾根の取付きの所の川に水がありませんでしたが水があったら、渡渉になるのでしょうか?
自宅から東河内の駐車地までの道は凍結とかは大丈夫でしたか?

お疲れさまでした。
2017/12/24 9:07
Re: タル沢尾根
zenjinさん、こんにちは!
タル沢尾根取付きの所は対岸になるので雨季には渡歩必至でしょうね。壊れかけた階段の際までえぐられていますから増水時には結構流れていると思います。
当日は凍結大丈夫でしたよ。橋などは融雪剤がまかれていました。
2017/12/24 10:26
お疲れ様です!
おはようございます!

リベンジお疲れ様です!
タル沢左岸尾根は鮮明な道があるのですね。登りやすそうです。ムタケ尾根はどうでしたか?かなりの悪路だったと思いますが、タル沢左岸尾根とどちらが登りやすいのでしょうか?

余談ですが、「おまけ」の写真で見るとお若いですね!!!

お疲れ様でした!
2017/12/24 10:03
Re: お疲れ様です!
seiraさん、こんにちは!
タル沢尾根は登りやすいですね。無岳尾根は急登で落葉いっぱいで3回ほど滑りました
今度、無岳尾根登らないかと誘われたら・・・逃げます
気持ちだけは若い(たぶん??)還暦前のおっさんです
2017/12/24 10:37
素晴らしい展望!(^^)!
fujiyoshiさん、こんばんは 早速行かれましたね〜!無岳山!
寒いですが、ヤブや積雪が少なく、渇水時期の今が旬ならではのバリルートですね(^.^) この周回を日帰りで歩かれてしまうのですから、やっぱりfujiyoshiさんは強者ですね
両ルートとも、一部踏み跡やマーキングがあるとのこと、人知れず歩かれている岳人たちもいるのでしょうね
私達が行った時は曇っていて、残念ながら景色は全然見れなかったのですが やはりガレからは素晴らしい展望ですね!(^^)! またヤッタゼ(笑)見に行きたくなりました 次に行く時は是非ともレコ参考にさせて頂きます
それにしても素晴らしい青空!悔しい〜 年末は連休が取れず、しかも休み度になにかしら用事が出来て中々遠方へは行けず…日曜は超〜近場の竜爪山行ってきて、今年の山納めとしました(;^ω^)
fujiyoshiさんは次は雪見山行ですかね お疲れ様でした〜!
2017/12/25 20:41
Re: 素晴らしい展望!(^^)!
haiziさん、こんばんは!
東河内は使える尾根がいっぱいあり尾根好きにはたまらない山域です
また機会作って歩いてください、きっと今度はガレからはマウンテンビュ〜ですよ
あの、ヤッタゼの落書きはいろんな意味にとれるので書いた人に真意聞きたいですよね〜(笑)・・・興味津々

haiziさんは忙しそうですね
そんな中でも竜爪山は気分転換になったのでは?

年末年始は忙しいもの、そんなおり山に行くのも恐縮ですが
行けば行ったでいっぱい力もらってまた頑張ろうって気になって、やっぱり山はいいなと思いました。
私も今回が登り納めで次は雪山デビューしたいのですが、1月は山に行けないほどのオーバーワークになりそうな予感
それでも近くの山は行こうと思っています。

haiziさん、また来年もよろしくです
2017/12/25 23:05
Re[2]: 素晴らしい展望!(^^)!
私はそれ程忙しくないのですが、ダンナ様のお仕事がね。。 相変わらず貧乏暇なしです(笑) でもお給料頂けるだけ幸せと思わなければ!
会社の経営をされているfujiyoshiさんは、もっと大変 たまにブログお邪魔していますょ やはり年末はお忙しかったようですね。。
お互い色々ありますが、やっぱり山に行けばパワーもらえるし、また頑張ろう!って気持ちリセット出来ますものね これからも時間見つけてなるだけ足を運びたいです(^.^)

こちらこそ今年はお世話になりました!来年も宜しくお願いいたします(*^▽^*)
2017/12/25 23:45
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