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Yamareco

記録ID: 1342957 全員に公開 アルパインクライミング 比良山系

堂満岳中央稜〜第一ルンゼ下降

情報量の目安: A
-拍手
日程 2017年12月24日(日) [日帰り]
メンバー
 yukinofurumati(記録)
, その他メンバー1人
天候曇りときどき晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク

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地図/標高グラフ


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歩くペース 1.5~1.6(ゆっくり)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち67%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
7時間23分
休憩
54分
合計
8時間17分
Sイン谷口07:1107:30大山口07:3210:54堂満岳11:4515:11大山口15:26イン谷口15:2715:28ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
まだ雪が少なくて第一ルンゼの下降は危険
過去天気図(気象庁) 2017年12月の天気図 [pdf]

写真

イン谷口から出発。この先を右に曲がる方向へ
2017年12月24日 07:08撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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イン谷口から出発。この先を右に曲がる方向へ
大山口分岐を左へ
2017年12月24日 07:31撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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大山口分岐を左へ
おそらく前日の足跡がありました。左へ
2017年12月24日 07:59撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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おそらく前日の足跡がありました。左へ
この堰堤の右を登る
2017年12月24日 07:59撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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この堰堤の右を登る
右が第一ルンゼ。左の尾根を回り込んで登ってしまったが、
中央ルンゼは正しくはさらにルンゼを登ってから取りつくようだ。
2017年12月24日 08:03撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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右が第一ルンゼ。左の尾根を回り込んで登ってしまったが、
中央ルンゼは正しくはさらにルンゼを登ってから取りつくようだ。
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我々はここからザイルを使う。
2017年12月24日 09:12撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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我々はここからザイルを使う。
晴れてきた。いい天気。
2017年12月24日 09:59撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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晴れてきた。いい天気。
コンテで登る
2017年12月24日 10:46撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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コンテで登る
この左から登ってきた。
2017年12月24日 11:01撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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この左から登ってきた。
すぐに山頂
2017年12月24日 11:09撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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すぐに山頂
琵琶湖にいけす?が見える
2017年12月24日 11:09撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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琵琶湖にいけす?が見える
間違ってコルAを下る
2017年12月24日 11:42撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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間違ってコルAを下る
コルAを下る
2017年12月24日 11:44撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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コルAを下る
懸垂下降でないと降りられない滝に出る。50mザイル2本でいっぱい近く降りた。滝は凍って立派なつららができていた。
2017年12月24日 12:12撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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懸垂下降でないと降りられない滝に出る。50mザイル2本でいっぱい近く降りた。滝は凍って立派なつららができていた。
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第一ルンゼに合流して、滝はバックステップで降りる。
2017年12月24日 12:38撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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第一ルンゼに合流して、滝はバックステップで降りる。
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左が第一ルンゼ。我々はその右壁(隠れている)を懸垂でおりた。
2017年12月24日 12:38撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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左が第一ルンゼ。我々はその右壁(隠れている)を懸垂でおりた。
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トラロープのある滝
2017年12月24日 12:43撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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トラロープのある滝
この滝も緊張させられる下り。
2017年12月24日 12:45撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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この滝も緊張させられる下り。
この滝は懸垂で降りようとするも
2017年12月24日 13:08撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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この滝は懸垂で降りようとするも
支点の木が折れて2m落下してしまいました。雪とザックで無傷でしたが、初めて懸垂で落下しました。二人目はバックステップで体をひねってなんとか降りる
2017年12月24日 13:24撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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支点の木が折れて2m落下してしまいました。雪とザックで無傷でしたが、初めて懸垂で落下しました。二人目はバックステップで体をひねってなんとか降りる
もう少しかとおもったら
2017年12月24日 13:38撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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もう少しかとおもったら
また降りられない滝が出たため、側面から本日3回目の懸垂下降で降りる。
2017年12月24日 14:08撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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また降りられない滝が出たため、側面から本日3回目の懸垂下降で降りる。
今度はしっかりした支点
2017年12月24日 14:08撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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今度はしっかりした支点
この堰堤の上がおそらく正解の中央稜取りつきか?
2017年12月24日 14:32撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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この堰堤の上がおそらく正解の中央稜取りつきか?
やれやれで第一ルンゼを抜ける
2017年12月24日 14:33撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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やれやれで第一ルンゼを抜ける
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感想/記録

2月の厳冬期登山のトレーニングとして、近場で雪があり、また前から行ってみたかった堂満岳に行く。山レコで過去を記録をあさると、ほとんどが1,2月で12月はまだ早いみたいだったが、トレーニングなので気にせずに行く。二人とも初めてなのでルートが分からない。

<登り:中央稜>
おそらく前日の人のものと思われる踏み跡があったが、途中で二つに分かれていた。左を選択してリッジを左に巻きながら登ったが、不正解!
帰宅後に判明したが、正解は右で、もっとルンゼを詰める必要があった。だいぶリッジを巻いてしまいさすがにおかしいと思い、適当なところでザイルを出してリッジを登り始める。よく見るとリッジ上に踏み跡があった。特徴のある岩も見かけなかったのでおそらく3ピッチくらいスキップしてしまい、中央稜の一番面白いところを飛ばしてしまったようだ。
その後つるべで7ピッチ登るが、最初の1p目以外はザイルを出す必要がなく、練習のためにやっただけ。最後は面倒なのでコンテで登ると山頂に着いた。琵琶湖も見えるし、琵琶湖バレイのスキー場も見えなかなか景色がいい。

<下り:コルA〜第一ルンゼ>
山頂裏手にロープが張ってあり、ここからルンゼに降りられそうだが、急そうだったので、尾根上をコルまで降りてから下ったが、これも不正解!第一ルンゼを降りるには山頂裏手から下らなければならなかった。トポのコルAを下ってしまう。
下っていくと滝にぶちあたり、懸垂下降でないと降りられないところに出る。万が一、懸垂下降のために、と50mザイルは2本持ってきていたが、役に立った。というかこの後も併せて3回懸垂下降をした。
第一ルンゼに合流すると、そこは明瞭なルンゼだった。まだ雪が少ないため滝はうまっておらず、うっすらと雪が積もって岩を隠しているだけなので、危ない。滝は6,7個以上あったが、バックステップで岩にアイゼンを突き刺して降りるしかないところも多く、さらに花崗岩でもろくてぼろぼろと崩れるので、かなり緊張した。
ここはバックステップでも降りられないだろうというところで2回目の懸垂をしたが支点がない。しょうがないので細いが根本に巻き付けて懸垂をしたが、荷重をかけたところで木が折れてしまい、2mくらい落下した。下が雪であり、ザックも背負っていたので無傷だったが、上部で落ちていたら無傷では済まなかっただろう。初めて懸垂で落下した。支点がないので二人目はバックステップでなんとか体をひねって強引に降りる。
その後、もう一か所大きな滝に出て、今度はルンゼの側面にトラバースしてから、しっかりした木で懸垂をした。まさかの3回の懸垂下降。

登りは大したことなかったが、下りは大変だった。もっと雪の多い時期に行きましょう。下山するとちょうど雨が降ってきたので、いいタイミングで降りられた。

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コメント

第一ルンゼの段差について
yukinohurumatiさん 初めまして。
kol-yosioka と言います。

虎ロープのある段差は、11番目(最後)の段差です。
落ちられた段差は、6番目の段差です。
左から巻かれたのは、1番目の段差です。
私の第一ルンゼのヤマレコ(秋)見て貰えばどんな段差か判ります。
全て、フリーで登れますが、下りは支点が無いので大変です。だから、雪が2〜3度降ってから第一ルンゼに入ります。

登られたのは、2の谷から入られたみたいですね。最初に3丹未涼丙垢無かったですか?2の谷から3の谷に合流しますと右に中央稜が現れます。最後は第一支稜を登られたのですね。

コルから下られた斜面は、フリーでは登れません(私では)。
ロープで私も降りた事が有ります。

比良山ばかり歩いているので、つい余計な事を・・
次回の参考にして下さると嬉しいです。
2017/12/27 7:21
Re: 第一ルンゼの段差について
kol-yosiokaさん

初めまして。yukinofurumatiです。
コメントありがとうございます。大変参考になります。
出発前に、一番最近の雪の状態の記録として、kol-yosiokaさんの記録を参考にさせていただきました。虎ロープから上は快適そうだったので、間違えたなと気づきました。

入ったのは2の谷かもしれません。確かに最初のほうに段差みたいのが見えましたが、避けて右の稜線に入ってしまったので。ようするに中央稜は登ってませんね。。。
次回の参考にいたします。またよろしくお願いいたします。

なお、8つ目の段差の左の一枚岩も、うっすらと雪が乗っていただけだったので、一枚岩と分からずに乗ってアイゼンが効かずに後ろ向きに滑り落ちて怖い思いをしました。
2017/12/27 21:20
Re[2]: 中央稜について
御存じかも知れませんが、中央稜の取り付きは、
3の谷入口の右、1つ目の段差の左の凸部からです。
2017/12/28 18:34
Re[3]: 中央稜について
ありがとうございます。いづれリベンジします。
2017/12/29 11:48
プロフィール画像
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