ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる
FAQ 使い方ガイド お問い合わせ

Yamareco

記録ID: 1343951
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

黒岳〜破風山（すずらん群生地周回コース）

2017年12月29日(金) [日帰り]
情報量の目安: A
 - 拍手
Kitara
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:39
距離
7.9km
登り
592m
下り
570m
アクセスを調べる my出発地登録
標高グラフを拡大
歩くペース
速い
0.7～0.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:38
休憩
1:01
合計
3:39
7:37
22分
スズラン群生地駐車場
7:59
7:59
36分
すずらんの里分岐
8:35
8:37
8分
黒岳
8:45
9:15
2分
黒岳展望台
9:17
9:17
16分
黒岳
9:33
9:33
11分
すずらん峠
9:44
9:44
26分
破風山
10:10
10:39
37分
新道峠
11:16
スズラン群生地駐車場
天候 晴れ
過去天気図（気象庁） 2017年12月の天気図
アクセス
利用交通機関：
自家用車
日向坂峠（どんべえ峠）手前のすずらん群生地の広大な駐車場を利用しました。
もう少し上部の路肩（ゲート手前）に数台の駐車スペースがありますが、往復10分程度しか違いません。
新道峠に接続する水ヶ沢林道は冬季閉鎖となっています。
アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／
危険箇所等		 雪はまだまばらで、アイゼンなしで歩ける一般ハイキングコースの範疇ですが、新道峠に接続する水ヶ沢林道はガチガチに凍結しており、軽アイゼン持参推奨です。
登山口に登山ポストは見当たりませんでした。
トイレは道中になく、すずらん群生地のトイレは冬季閉鎖です。
携帯電話（au）は下部では不通ですが、主稜線に出るとよく通じます。

写真

スライドショーで見る
7月の釈迦ヶ岳以来のすずらん群生地からのスタートです。
2017年12月29日 07:38撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
12/29 7:38
7月の釈迦ヶ岳以来のすずらん群生地からのスタートです。
新道峠分岐です。奥のゲートは閉まっています。行きは左に進んで、黒岳の北尾根を直登するコースを進みました。
2017年12月29日 07:49撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
12/29 7:49
新道峠分岐です。奥のゲートは閉まっています。行きは左に進んで、黒岳の北尾根を直登するコースを進みました。
ちょっと進んだ地点に登山道入口を示すテープがあります。案内標識はないので、見落とさないように注意します。
2017年12月29日 07:51撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
12/29 7:51
ちょっと進んだ地点に登山道入口を示すテープがあります。案内標識はないので、見落とさないように注意します。
明瞭な道を快調に登って高度を稼ぎます。北面主体のコースですが、雪はまだこの程度で、歩行には全く支障ありませんでした。
2017年12月29日 08:29撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
12/29 8:29
明瞭な道を快調に登って高度を稼ぎます。北面主体のコースですが、雪はまだこの程度で、歩行には全く支障ありませんでした。
先週も要害山で出会ったやまなしの森林100選の看板です。
2017年12月29日 08:35撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
12/29 8:35
先週も要害山で出会ったやまなしの森林100選の看板です。
大きな看板が目を引く黒岳山頂に到着しました。
2017年12月29日 08:37撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
12/29 8:37
大きな看板が目を引く黒岳山頂に到着しました。
定番の山梨百名山の標柱です。
2017年12月29日 08:37撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
12/29 8:37
定番の山梨百名山の標柱です。
山頂は展望がないので、少し下った地点の展望台へと向かいます。
2017年12月29日 08:37撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
12/29 8:37
山頂は展望がないので、少し下った地点の展望台へと向かいます。
帰りは新道峠方面に進みました。
2017年12月29日 08:38撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
12/29 8:38
帰りは新道峠方面に進みました。
お待ちかねの富士山と河口湖の大観です。
2017年12月29日 08:40撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
4
12/29 8:40
お待ちかねの富士山と河口湖の大観です。
いきなりすごい眺めが広がります。
2017年12月29日 08:40撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
2
12/29 8:40
いきなりすごい眺めが広がります。
西に連なる御坂山地の稜線の奥に南アルプスもくっきり見えます。
2017年12月29日 08:42撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
1
12/29 8:42
西に連なる御坂山地の稜線の奥に南アルプスもくっきり見えます。
南部の御三家をアップで。山容が巨大です。
2017年12月29日 08:46撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
3
12/29 8:46
南部の御三家をアップで。山容が巨大です。
山中湖もぎりぎり見えています。
2017年12月29日 08:54撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
1
12/29 8:54
山中湖もぎりぎり見えています。
この絶妙の配置はベストバランスと言えましょう。
2017年12月29日 08:54撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
2
12/29 8:54
この絶妙の配置はベストバランスと言えましょう。
真北から対面する麗しき富士山をアップで。
2017年12月29日 08:55撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
1
12/29 8:55
真北から対面する麗しき富士山をアップで。
相模湾の方には低い雲が垂れ込めているようです。
2017年12月29日 08:55撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
1
12/29 8:55
相模湾の方には低い雲が垂れ込めているようです。
どこを切り取っても見映えがします。
2017年12月29日 08:58撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
2
12/29 8:58
どこを切り取っても見映えがします。
南アルプスの白峰群が壮観です。
2017年12月29日 09:04撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
1
12/29 9:04
南アルプスの白峰群が壮観です。
白峰三山をアップで。こちらも山容が巨大です。
2017年12月29日 09:04撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
2
12/29 9:04
白峰三山をアップで。こちらも山容が巨大です。
甲斐駒と鳳凰三山も何とか望めます。ひとしきり撮影を終えたので、先に進みます。
2017年12月29日 09:05撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
2
12/29 9:05
甲斐駒と鳳凰三山も何とか望めます。ひとしきり撮影を終えたので、先に進みます。
甲斐駒はすずらん峠の少し手前の地点からの方がすっきり望めました。
2017年12月29日 09:27撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
2
12/29 9:27
甲斐駒はすずらん峠の少し手前の地点からの方がすっきり望めました。
北岳と手前に釈迦ヶ岳も入れてみました。
2017年12月29日 09:28撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
2
12/29 9:28
北岳と手前に釈迦ヶ岳も入れてみました。
すずらん峠を通過して破風山を目指します。
2017年12月29日 09:35撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
12/29 9:35
すずらん峠を通過して破風山を目指します。
破風山の山頂標識はまことに慎ましいです。
2017年12月29日 09:48撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
12/29 9:48
破風山の山頂標識はまことに慎ましいです。
新道峠の第一展望台からの富士山の眺めももちろん見事です。
2017年12月29日 10:05撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
1
12/29 10:05
新道峠の第一展望台からの富士山の眺めももちろん見事です。
少し下方の第二展望台からは、河口湖の東半分が一番よく見えます。
2017年12月29日 10:12撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
2
12/29 10:12
少し下方の第二展望台からは、河口湖の東半分が一番よく見えます。
これまで隠れていた東側の山も見えるようになりました。
2017年12月29日 10:12撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
1
12/29 10:12
これまで隠れていた東側の山も見えるようになりました。
先に進んでもいいのですが、今日はあまり欲張らずに、新道峠から林道に下ります。
2017年12月29日 10:17撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
12/29 10:17
先に進んでもいいのですが、今日はあまり欲張らずに、新道峠から林道に下ります。
確かに絶景スポットでした。
2017年12月29日 10:33撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
12/29 10:33
確かに絶景スポットでした。
今回のコースは北側の眺めが開けなかったのが残念でしたが、新道峠から下る途中で、樹枝の切れ間から八ヶ岳を捉えることができました。
2017年12月29日 10:35撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
2
12/29 10:35
今回のコースは北側の眺めが開けなかったのが残念でしたが、新道峠から下る途中で、樹枝の切れ間から八ヶ岳を捉えることができました。
金峰山なども確認できました。
2017年12月29日 10:36撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
2
12/29 10:36
金峰山なども確認できました。
林道終点は恐ろしいミラーバーンと化していました。アイゼンを付けるのが面倒だったので、端っこの雪の上を慎重に進みました。
2017年12月29日 10:39撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
1
12/29 10:39
林道終点は恐ろしいミラーバーンと化していました。アイゼンを付けるのが面倒だったので、端っこの雪の上を慎重に進みました。
登山道よりも車道の方がやばいです。
2017年12月29日 10:39撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
12/29 10:39
登山道よりも車道の方がやばいです。
林道の途中から釈迦ヶ岳と八ヶ岳のコンビを捉えました。
2017年12月29日 10:42撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
2
12/29 10:42
林道の途中から釈迦ヶ岳と八ヶ岳のコンビを捉えました。
それにしても北向きの林道は凄まじい凍結具合です。
2017年12月29日 10:47撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
12/29 10:47
それにしても北向きの林道は凄まじい凍結具合です。
撮影機器：
PENTAX K-50

感想

Kitara

御坂山地には昨年来、何度か登っていますが、最高峰・黒岳は鉄板冬晴れの日用にこそと敢えて残してありました。
年末年始初日は、関東南部が晴れ渡りそうな予報でしたので、満を持して黒岳に最短ルートで登りましたが、想像以上に素晴らしい絶景が広がり、感嘆の嵐でした。
去年登った三ッ峠から見る富士山の美しい山容も実に見事でしたが、黒岳から見る富士山は前景に河口湖を置く分、一層ベストバランスなように感じました。

ここに行くプランを立てる
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数：1285人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん？ フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ！ 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球／アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース／チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山／行った場所

関連する山の用語

アイゼン 林道 軽アイゼン 峠 梨百 合 ハイキング 三山
この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください！
詳しくはこちら
この山行記録の作成者
Kitara
@Kitara

この山行記録の写真

すべての写真

関連する山／近くの山

黒岳
くろだけ
1793m
破風山
はふうざん
1674m
御坂山
みさかやま
1596m
釈迦ヶ岳
しゃかがたけ
1641m

黒岳の最新記録

”富士と新緑とパノラマ” ツインテラス〜黒岳〜釈迦ヶ岳
2024年05月05日 (日帰り) [A]
絶好の富士山展望 黒岳・釈迦ヶ岳(すずらん群生地駐車場から周回)
2024年05月05日 (日帰り) [A]
御坂山塊その��★釈迦ヶ岳＆黒岳＆FUJIYAMATERRACE★
2024年05月04日 (日帰り) [B]
浅間神社→三ツ峠山荘→黒岳→黒岳登山口
2024年05月04日 (日帰り) [B]
釈迦ヶ岳＆黒岳
2024年05月04日 (日帰り) [C]

破風山の最新記録

”富士と新緑とパノラマ” ツインテラス〜黒岳〜釈迦ヶ岳
2024年05月05日 (日帰り) [A]
絶好の富士山展望 黒岳・釈迦ヶ岳(すずらん群生地駐車場から周回)
2024年05月05日 (日帰り) [A]
御坂山塊その��★釈迦ヶ岳＆黒岳＆FUJIYAMATERRACE★
2024年05月04日 (日帰り) [B]
不逢山、中藤山、破風山そしてFUJIYAMAツインテラスで富士山三昧
2024年05月04日 (日帰り) [B]
釈迦ヶ岳＆黒岳
2024年05月04日 (日帰り) [C]

みんなのMyアイテム

フィット感は最高です。暖かさも問題なく、私が使っているのは少し古いタイプですが、モンブラン登頂とエルブルース登頂で使用しました。
1つだけ欠点は、足首の部分の靴紐を通す輪が布製になっていて、残念なことに、6年目くらいでこの輪が切れてしまい、靴紐を締めることができなくなりましたので、★一つ減点しました。

ヤマレコ公式ブログ

ヤマレコの新しいサービスコンセプト「もっと自由に冒険できる」を公開しました！
ヤマレコを活用して初めてのトレランレースに挑戦
【速報】松本開催「ALPS OUTDOOR SUMMIT」に行ってきました！
そろそろApple Watchを登山専用時計として使いませんか？
210種類の山リスト〜まずは「○○三山」からチャレンジ！？
ヤマレコを使って遭難対策をしよう！
登山靴はずっとこれ。LOWAの靴を買って磨いてみよう。
「地図の修正依頼」でみんなの登山がもっと便利で安全に
里山での、ちょっとニッチなヤマレコ活用法
アメリカ出張してきました（海外対応に向けて）
Translate This Website