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Yamareco

記録ID: 1359162
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

登り初めは焼岳へ。圧巻の展望!

2018年01月14日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:19
距離
9.0km
登り
1,016m
下り
1,019m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:12
休憩
0:56
合計
7:08
7:18
26
7:44
7:45
101
9:26
9:26
9
9:35
9:39
129
11:48
12:26
25
12:51
12:52
19
13:11
13:18
58
14:16
14:16
5
14:21
14:26
0
14:26
ゴール地点
天候 快晴、ほぼ無風
過去天気図(気象庁) 2018年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
高山5:15発 → 中の湯温泉 駐車場6:20着

中の湯温泉の駐車場は予約必要(500円)。予約し忘れても空いていれば快く駐車させてくれる

高山から158号線を進み、中部縦貫道の安房峠道路(有料)へ進む。安房トンネルを抜けてすぐ、上高地へ向かう釜トンネルの手前で左に入る(158号線に入る)。松本側からは通行止めの釜トンネル手前を左へ進み、安房トンネルの手前を右手に入る。ゲートは閉まっているが、カラビナを外してゲートを開け、側壁にカラビナを固定し、車を中に入れる。ゲートを戻してカラビナでロックする

ゲートから中の湯までは雪道なので、スタッドレスかチェーンが必要
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは中の湯温泉の受付カウンターにある(私はコンパスにて提出)
中の湯温泉の建物右下にある宿の送迎車の駐車場を抜けると登山道になる

中の湯から広場:
登山道入り口までショートカットでいくか、158号をくねくね進むか、好みで決める。ショートカットは結構な急登。登山道入り口からしばらくは水平移動が続く。その後は急登。広場手前でなだらかになり、やがてほぼフラットになる。

広場から南峰への尾根:
この日はスノーシューのままで尾根まで上がってアイゼンに換えたが、尾根への斜面は上部が固くなっていることがあるので、雪質に応じて早めにアイゼンを装着することが望ましい。踏み跡はいろいろ付いているが、尾根へ向かうできるだけ右側にある踏み跡を利用してコルを目指す。北峰へ向かうトレースもあるが、こちらは見るからに南峰へ行く方向とは違うので間違えることはない

尾根から頂上:
急斜面。アイゼンとピッケル必携。下りてくるときにスノーシューのままで上がろうとしていた登山者がいたが、ずるずる滑って登れず、少し下ってアイゼンに換えていた。急斜面は自分が登れるところを進めば良い。頂上直下はかなりきついので慎重に。ここの下りはクライムダウンが安全

この日はスキーのトレースを外れると、スノーシューでひざ下くらいまで沈んだ

その他周辺情報 日帰り温泉は、中の湯温泉に入るのが手っ取り早い。700円
お風呂からは穂高連峰や霞沢岳が見える。露天風呂は少し下がるので、湯船に浸かると穂高は見えなくなり、霞沢の上の方が見えるだけになるが、露天風呂を囲む岩に積もった雪が何とも言えない風情だ。また露天風呂の横に設置された餌箱には、いろんな小鳥が次々とやってきて楽しませてくれる。露天風呂へ下りる階段は凍っていて滑りやすいので要注意。高山方面に帰る場合は、ひらゆの森も魅力的

周囲にコンビニはないので、高山から少し走ったところにあるファミマ、ローソン、デイリーで、松本方面からは新島々までに調達が必要
中の湯温泉駐車場で準備中。背後の山がモルゲンロートに輝く
2018年01月14日 07:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
1/14 7:05
中の湯温泉駐車場で準備中。背後の山がモルゲンロートに輝く
ショートカットせず、スキーのシュプールにつられて158号線をくねくねと進む。3人くらいのスキー跡のようだが、スキー跡をたどっても、つぼ足では結構沈む
2018年01月14日 07:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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ショートカットせず、スキーのシュプールにつられて158号線をくねくねと進む。3人くらいのスキー跡のようだが、スキー跡をたどっても、つぼ足では結構沈む
やっと登山口。奥穂と前穂の吊尾根がきれい。雪煙がすごいけどいい天気になりそうだ。つぼ足ではつらいので、この手前でスノーシューを履いた
2018年01月14日 07:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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やっと登山口。奥穂と前穂の吊尾根がきれい。雪煙がすごいけどいい天気になりそうだ。つぼ足ではつらいので、この手前でスノーシューを履いた
途中でご年配の男性と若い女性の二人組を抜いて、こんな感じのスキー跡を進む。今日は私が先頭だ
2018年01月14日 08:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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途中でご年配の男性と若い女性の二人組を抜いて、こんな感じのスキー跡を進む。今日は私が先頭だ
霧氷も見ることができた
2018年01月14日 09:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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霧氷も見ることができた
広場に到着。霞沢岳
2018年01月14日 09:29撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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広場に到着。霞沢岳
こちらは穂高
2018年01月14日 09:31撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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こちらは穂高
本日の目標、焼岳南峰(左)。右は北峰ではありません。手前の峰で、北峰はこの背後です
2018年01月14日 09:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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本日の目標、焼岳南峰(左)。右は北峰ではありません。手前の峰で、北峰はこの背後です
ボーダーが北峰から次々と滑って下りてきました。どこから登ったのでしょうか?釜トンネル前で車を下りた4−5人の若者グループがいましたが、彼らだったかも
2018年01月14日 09:40撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/14 9:40
ボーダーが北峰から次々と滑って下りてきました。どこから登ったのでしょうか?釜トンネル前で車を下りた4−5人の若者グループがいましたが、彼らだったかも
南峰へ続く尾根に向かう途中でワカンの若者に追いつかれ、先に行ってもらいました。その後、彼はルートミスし、結局私が先に尾根に到着。そこでアイゼン、ピッケルに換装
2018年01月14日 10:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/14 10:25
南峰へ続く尾根に向かう途中でワカンの若者に追いつかれ、先に行ってもらいました。その後、彼はルートミスし、結局私が先に尾根に到着。そこでアイゼン、ピッケルに換装
南峰に向けて急登を進むと左手に白山が見えました
2018年01月14日 11:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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南峰に向けて急登を進むと左手に白山が見えました
後ろを振り返ると乗鞍
2018年01月14日 11:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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後ろを振り返ると乗鞍
急斜面で失速。ワカンの若者と駐車場で隣になりほぼ同時に出発した二人組に追い越されてしまう
2018年01月14日 11:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/14 11:16
急斜面で失速。ワカンの若者と駐車場で隣になりほぼ同時に出発した二人組に追い越されてしまう
天使の羽根のようなエビのしっぽ
2018年01月14日 11:18撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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天使の羽根のようなエビのしっぽ
大分離されました
2018年01月14日 11:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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大分離されました
右手を見ると甲斐駒ケ岳とアサヨ峰の間に富士山が見えました
2018年01月14日 11:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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右手を見ると甲斐駒ケ岳とアサヨ峰の間に富士山が見えました
やっと到着。ワカンの若者に槍穂をバックに撮ってもらいました
2018年01月14日 11:48撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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やっと到着。ワカンの若者に槍穂をバックに撮ってもらいました
それでは360°のパノラマを。まずは笠が岳(左)と抜戸岳(右)からスタート
2018年01月14日 11:44撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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それでは360°のパノラマを。まずは笠が岳(左)と抜戸岳(右)からスタート
その右には、左から双六岳、三俣蓮華岳、鷲羽岳、野口五郎岳かな?
2018年01月14日 11:44撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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その右には、左から双六岳、三俣蓮華岳、鷲羽岳、野口五郎岳かな?
さらに右には、槍が岳(左)から穂高連峰
2018年01月14日 11:44撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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さらに右には、槍が岳(左)から穂高連峰
槍が岳、中岳、南岳のアップ
2018年01月14日 11:44撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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槍が岳、中岳、南岳のアップ
奥穂から西穂(左)への稜線。ジャンも見える
2018年01月14日 11:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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奥穂から西穂(左)への稜線。ジャンも見える
奥穂から前穂(右)への稜線
2018年01月14日 11:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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奥穂から前穂(右)への稜線
前穂高岳(左)から明神岳への稜線
2018年01月14日 11:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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前穂高岳(左)から明神岳への稜線
さらに右手には霞沢岳
2018年01月14日 11:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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さらに右手には霞沢岳
もっと右へ行くと南アルプスの山々
2018年01月14日 11:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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もっと右へ行くと南アルプスの山々
まずは甲斐駒ケ岳とアサヨ峰
2018年01月14日 11:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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まずは甲斐駒ケ岳とアサヨ峰
仙丈ケ岳から北岳
2018年01月14日 11:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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仙丈ケ岳から北岳
北岳から間ノ岳、農鳥岳の頭
2018年01月14日 11:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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北岳から間ノ岳、農鳥岳の頭
塩見岳
2018年01月14日 11:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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塩見岳
悪沢岳を擁する荒川三山と右に赤石岳
2018年01月14日 11:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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悪沢岳を擁する荒川三山と右に赤石岳
赤石岳から聖岳の稜線
2018年01月14日 11:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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赤石岳から聖岳の稜線
南プスの右には中央アルプス
2018年01月14日 12:10撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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南プスの右には中央アルプス
その右、ちょうど槍穂と反対側には乗鞍岳
2018年01月14日 11:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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その右、ちょうど槍穂と反対側には乗鞍岳
ずっと右へ行くと白山
2018年01月14日 11:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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ずっと右へ行くと白山
白山アップ。今年は残雪期、初夏に続けて訪れたい
2018年01月14日 11:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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白山アップ。今年は残雪期、初夏に続けて訪れたい
360°回って笠が岳に戻ってきました。手前に焼岳の火口湖
2018年01月14日 11:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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360°回って笠が岳に戻ってきました。手前に焼岳の火口湖
笠が岳から霞沢岳までのパノラマ
2018年01月14日 11:50撮影 by  iPhone SE, Apple
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笠が岳から霞沢岳までのパノラマ
穂高の手前に焼岳北峰。今日は行きません
2018年01月14日 11:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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穂高の手前に焼岳北峰。今日は行きません
最後に槍穂をもう一度。ほとんど無風でいつまでも居られますがそろそろ下ります。
2018年01月14日 12:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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最後に槍穂をもう一度。ほとんど無風でいつまでも居られますがそろそろ下ります。
広場まで下りてきました。ここで昼食。前に霞沢岳をみながら
2018年01月14日 13:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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広場まで下りてきました。ここで昼食。前に霞沢岳をみながら
そして左に槍穂。最高のランチです
2018年01月14日 13:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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そして左に槍穂。最高のランチです
下りはアイゼンのままで。でも何度も足を取られました。スノーシューに履き替えるべきだった。ワカンの彼は下りもワカンですいすいと抜いていきました。中の湯温泉から吊尾根
2018年01月14日 15:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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下りはアイゼンのままで。でも何度も足を取られました。スノーシューに履き替えるべきだった。ワカンの彼は下りもワカンですいすいと抜いていきました。中の湯温泉から吊尾根
同じく中の湯温泉から霞沢岳
2018年01月14日 15:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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同じく中の湯温泉から霞沢岳
ほとんど貸切で温泉を満喫しました。最高の登り初めになり感謝感謝!
2018年01月14日 15:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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ほとんど貸切で温泉を満喫しました。最高の登り初めになり感謝感謝!

感想

今年最初の登山。7日までの正月休みは久しぶりに天気が良かったが、帰省していたので好天を逃した。ところが今週末の日曜は快晴予報。ここは逃がさじと出かけることに

高山に単身赴任して初めての北ア。これを待っていた。登山口の中の湯温泉までアパートから45kmくらい。アパートから雪道を走り続けるも、1時間少々で着いてしまった。この地の利をもとめて高山に来たようなものだ

走り始めてすぐ、気温表示はー8℃、安房峠のあたりで−15℃。おかげで今日の登山はあまり汗をかかなかった。太陽光を浴び、ほぼ無風なので、寒さは感じなかった。絶好の雪山日和に思わずほくそ笑む

2年前の2月上旬に焼岳には登っているが、今年は例年並みの雪で、2年前よりはるかに多い。前日の土曜日のものだろうか、3−4人のスキー跡があったが、つぼ足で進んでみるとブーツがちょうど埋まるくらい沈む。登山口に着くころにはたまらずスノーシューを装着。以降、南峰の尾根に登るまでスノーシューで進む

前回は北峰を目指したので、今回は雪山限定の南峰に進む。本日南峰頂上に立ったのは6名。そのうち5名は頂上で一緒になった。皆一様に今日の幸運を楽しんでいた

幸先のよいスタートになった。これから何回週末に晴れてくれるか分からないが、乗鞍、御嶽、西穂独標あたりは行きたい。ちょっと足を延ばして、唐松あたりにもいけたらいいなと思う

関東に住んでいた時は、天候を見ながら奥日光や赤城・谷川方面、あるいは西へ奥秩父や八ヶ岳など、いろいろ選択できた。高山に住んで分かったのは、天候が悪いとどこにも行けないということ

北アは近いがなかなか晴れないし、行ける山は技術的に限られる。八つや奥秩父あたりまで行きたいが、雪道で安房峠を越えていくのもしんどい。というわけで、このエリアの週末の晴れを期待するしかない。月2回くらいはうまく週末に晴れてくれるといいのだが・・・

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コメント

焼岳、やっぱりいいですね
写真を見ましたが、やっぱり焼岳はいい山ですねぇ。
2年前にPinballさんのレコを見て焼岳に行った際のことを思い出しました。
晴天に霧氷や北アルプスの絶景を堪能されたことと思います。
高山だとなかなか雪山に行けるチャンスが限られるとのことですが、またのレコを待っていますね。
2018/1/14 22:57
Re: 焼岳、やっぱりいいですね
今年の焼岳はなかなかいいですよ
今回は裏から登ろうかと思ったのですが、1100m位からのスタートになるのと、マイナーなのでトレースが期待できず一人ラッセルになる恐れがあったので、メジャーな中の湯から上りました
eurekapapaさんも経験された通り、広場まで上ると一気に展望が開け、あとは極上のピークハントです。そして山頂からは360°のパノラマ

前は夜中の2時過ぎに家を出て車を走らせましたが、今回は5時過ぎの出発。こんなに近いので、今シーズン中にもう一回くらいいけたらいいなと思っています
2018/1/15 8:01
ゲスト
焼岳
Pinballさん

初登山は焼岳、最高の天気ですね
槍や穂高が近いですね〜。素晴らしい風景ばかりです。
冬山の北アで入山できる山はやはり少ないので
いつか冬季に登りに行きたいです(^^)/
Pinballさんの次の冬山計画が楽しみです
2018/1/14 23:23
Re: 焼岳
ジムニーさん、幸先の良い最高の初登山になりました
こんな極上の雪山日和はこれまで何回も経験していません
晴れの日には会社から指咥えて眺めている奥穂と前穂の吊り尾根をまじかに見ることができ、悶々とした気分が晴れました
北アの中では手頃に登れる雪山ですので、ジムニーさんもぜひお越しください
2018/1/15 8:07
良い山見つけましたね
冬場だと飛騨は閉じ込められてしまうようなもんなんですね。
富山に住んでいた時、冬の空、ずっと鉛色だった印象が残ってますが、飛騨も同じような感じなんでしょうか?
南アルプスも登れる山限られてしまいますが、気象条件の厳しい北だとそれ以上ですね。
焼岳、日帰りで手頃で絶景を眺めることができ、満足度かなり高そうです。
私の行くような山ではこんなもっさり雪のあるようなところないので羨ましい限りです。
2018/1/15 20:15
Re: 良い山見つけましたね
tomhigさん、ありがとうございます。
最近の山岳会のレコ、失礼ながら笑いながら拝見していました。
やっぱりトムさんM気ありますよ。何プスの山行を見ていてそうではないかと思っていましたが、何度も小言いただいたお局さんとのやり取りはそれを裏付けるものでした。

それはさておき、八つや北アをそんなに毛嫌いしないで、たまにはお越しください。
このシーズンならチャラチャラ感はなく、静かに山と向き合えますよ。
お好きな南アを遠くから眺めるのも一興だと思います。
2018/1/15 21:14
ワカンの若者
お疲れ様でした!
写真お上手ですね‼︎
またどこかの山で会いましょう^ ^
2018/1/16 7:38
Orihikaさん、素晴らしい雪山でしたね
ヤマレコユーザーさんでしたか
当日は滅多にない極上の雪山日和でしたね
写真が上手いのではなく、天候などのコンディションが写真の出来を良くしただけです
ワカンでガシガシ進むパワフルな姿に感動しました
またお会いしましょう
2018/1/16 11:08
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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