山頂は超ひえひえの金峰山

2018年01月14日(日) [日帰り]

• GPS: 09:45
• 距離: 18.2km
• 登り: 1,353m
• 下り: 1,517m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:05
• 休憩: 2:27
• 合計: 9:32

5:59 瑞牆山荘
6:45 6:47 富士見平湧水
6:50 6:52 富士見平小屋
7:31 7:32 鷹見岩分岐
7:42 7:42 大日小屋
8:22 8:27 大日岩
9:23 9:36 砂払いノ頭
9:41 9:50 千代の吹上
9:55 10:04 金峰山小屋分岐
10:28 10:32 五丈石
10:33 11:00 金峰山
11:04 11:06 五丈石
11:21 11:25 金峰山小屋分岐
11:33 11:36 千代の吹上
11:41 11:46 砂払いノ頭
12:36 13:01 大日岩
13:21 13:30 大日小屋
13:39 13:39 鷹見岩分岐
14:09 14:35 富士見平小屋
14:37 14:38 富士見平湧水
15:02 15:02 瑞牆山荘
15:09 15:09 魔子の山登山口
15:31 五里山入口

行きはともかく帰りはかなりゆっくりです。
最初は瑞牆山も行く予定でしたが出発が2時間も遅れた上に思ったより山頂付近で手こずったので時間がかかりました。

天候

ぴーかん

アクセス

利用交通機関：

自家用車

登山口に100台ほどの駐車場有。
ナビで瑞牆山荘といれるとOK

コース状況／危険箇所等

要アイゼン。
山頂付近の岩場は滑落に気を付ける個所が難点か有ります

その他周辺情報

ラジウム温泉が近くにあります。

写真

1/14 5:10

アイスバーンで登山道までたどりつけず、徒歩で30分ぐらいのところで車をデポ

1/14 5:58

登山道につきました。
予定よりだいぶ遅れました。今日は瑞牆山を諦めます。

1/14 6:51

藤見平小屋につきました。

1/14 6:51

いくつかテントが張られています。

1/14 8:20

大日岩

1/14 8:30

だいぶ日が入ってきましたが気温は一向に上がりません。

1/14 9:32

砂払ノ頭の分岐点

1/14 9:30

ここから絶景がつづきます。

1/14 9:30

砂払ノ頭からの富士

1/14 9:30

砂払ノ頭のパノラマ

1/14 9:38

距離的にはあと少しに見えますが奥の山頂まで1時間ぐらいかかります。
非常に寒く凍えながら進みます。

1/14 10:30

山頂付近。ここが山頂ではない。

1/14 10:30

富士をバックに

1/14 10:30

五丈石

1/14 10:35

ようやく山頂に着きました。

1/14 10:36

凍えますが腹がへったので山頂で飯食いました。

1/14 10:36

撮ってもらいました。

1/14 10:37

山頂からの富士

1/14 10:38

山頂からのパノラマ

1/14 10:58

1/14 11:05

最後にもう一度パチリ。

1/14 11:05

千代ノ吹上付近。

1/14 11:05

千代ノ吹上からのパノラマ。アルプス山脈がよく見えます。

1/14 11:41

寒かったが来てよかった！！

撮影機器：

iPhone X 64GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

靴【MAMMUT ダブルブーツ】 ザック【MAMMUT　TORION LIGHT 38】 ハイドレーション【CAMELBAK BLACK 2.0L】 GPS【Garmin Oregon600】 GPSロガー【SUNTO traverse】 ツェルト【FINETRACK　ツェルト１】 メディカルキット【LIFESYSTEMS FIRST AID KIT】 ゴミ処理袋【mont-bell ガベッジバック4L】 タオル【Packtowl UltraLigteM】 ヘッドライト【BD IQ】 ライト【BD オービット】 ペーパー【Mont-bell ロール】 エアー座布団【ISKA コンフィ】 電池【単三２本単四４本】 環カラビナ3本 スリング【120チェーンと120の8mm】 着替用シャツ

感想

Yajnavalkya

前日は丹沢山で軽く登ったのでちょっと登りこもうと思い、金峰山と瑞牆山の双方を狙いました。
結果、寝坊とアイスバーンによって車がどうしてもあがらない状況により2時間も遅れて、さらに山頂が思ったより強風で低温（久しぶりにマツゲにツララがついた）のため手こずったので瑞牆山はあきらめてゆっくりと下山しました。
また今度瑞牆山行きます。