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Yamareco

記録ID: 1360156
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

【減量作戦】子ノ権現〜竹寺〜棒ノ嶺〜岩茸石山〜御岳山〜日の出山【戊70.9】

2018年01月14日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
9
2〜3泊以上が適当
GPS
11:05
距離
39.1km
上り
3,761m
下り
3,579m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:59
休憩
1:06
合計
11:05
5:56
61
6:57
6:59
5
7:04
7:05
3
7:08
7:15
3
7:18
7:18
26
7:44
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15
7:59
8:01
10
8:11
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6
8:17
8:22
5
8:27
8:27
26
8:53
8:54
17
9:11
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5
9:16
9:18
3
9:21
9:21
59
10:20
10:21
13
10:34
10:36
7
10:43
10:52
6
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11:00
13
11:13
11:18
14
11:32
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41
12:13
12:13
6
12:19
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25
12:52
12:56
48
13:44
13:49
11
14:00
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20
14:20
14:20
56
15:16
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4
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15:21
2
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15:24
5
15:29
15:31
4
15:35
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17
16:06
16:06
2
16:08
16:14
35
16:49
16:49
12
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2018年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:西武池袋線吾野駅
復路:ひので三沢つるつる温泉〜武蔵五日市駅
コース状況/
危険箇所等
第一区(子ノ権現・竹寺)竹寺鐘楼から下る途中に土砂崩れ跡あり。竹寺から先、高度を一気に下げる。
第二区(棒ノ嶺〜御嶽駅)激しいアップダウン。巻き道ほぼ無し。
第三区(御岳山・日の出山)山道でなくても傾斜は急。
吾野駅を出発。
2018年01月14日 05:56撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1
1/14 5:56
吾野駅を出発。
空が徐々に白んでくる。
2018年01月14日 06:04撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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空が徐々に白んでくる。
刈り払われているので夜明け前でも明るい。
2018年01月14日 06:30撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1/14 6:30
刈り払われているので夜明け前でも明るい。
浅見茶屋
2018年01月14日 06:33撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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浅見茶屋
ここから入山。
2018年01月14日 06:37撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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ここから入山。
日の出を迎える。
2018年01月14日 06:52撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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日の出を迎える。
子ノ権現駐車場は朝日を受けて朱に染まる。
2018年01月14日 06:57撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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子ノ権現駐車場は朝日を受けて朱に染まる。
駐車場前の朝日
2018年01月14日 06:57撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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駐車場前の朝日
北側稜線の向こうに見えるのは赤城かな?
2018年01月14日 06:58撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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北側稜線の向こうに見えるのは赤城かな?
子ノ権現南側の稜線
2018年01月14日 07:04撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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子ノ権現南側の稜線
子ノ権現の手水には分厚い氷が張っていた。
2018年01月14日 07:04撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1/14 7:04
子ノ権現の手水には分厚い氷が張っていた。
子ノ権現本堂。まだ開扉前。
2018年01月14日 07:05撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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子ノ権現本堂。まだ開扉前。
子ノ権現奥の院
2018年01月14日 07:08撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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子ノ権現奥の院
奥の院から西側
2018年01月14日 07:08撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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奥の院から西側
奥の院から東側。旭日が眩しい。
2018年01月14日 07:09撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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奥の院から東側。旭日が眩しい。
東京スカイツリーがはっきり見える。
2018年01月14日 07:10撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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東京スカイツリーがはっきり見える。
謎の手。今では周りに木が生えた。
2018年01月14日 07:19撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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謎の手。今では周りに木が生えた。
道は明らかに左カーブだが、
2018年01月14日 07:27撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1/14 7:27
道は明らかに左カーブだが、
どうやら右に行ってしまう人がいるらしい。
2018年01月14日 07:27撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1/14 7:27
どうやら右に行ってしまう人がいるらしい。
道が稜線の西側なので、日が射さない。
2018年01月14日 07:32撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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道が稜線の西側なので、日が射さない。
豆口峠
2018年01月14日 07:44撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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豆口峠
竹寺の牛頭天王
2018年01月14日 07:59撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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竹寺の牛頭天王
竹寺からの展望。朝日の光が強すぎて白くなってしまう。
2018年01月14日 08:01撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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竹寺からの展望。朝日の光が強すぎて白くなってしまう。
茅の輪を潜る。
2018年01月14日 08:02撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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茅の輪を潜る。
鐘楼から東側
2018年01月14日 08:18撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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鐘楼から東側
鐘楼から西側、有間山から大持山に至る稜線。
2018年01月14日 08:19撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1/14 8:19
鐘楼から西側、有間山から大持山に至る稜線。
鐘楼から下る途中、土砂が崩れた跡が数箇所認められた。
2018年01月14日 08:24撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1/14 8:24
鐘楼から下る途中、土砂が崩れた跡が数箇所認められた。
牛頭の峰
2018年01月14日 08:27撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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牛頭の峰
東京、埼玉で藪が迫るほどの道は珍しい。
2018年01月14日 08:29撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1/14 8:29
東京、埼玉で藪が迫るほどの道は珍しい。
間伐地に出る。
2018年01月14日 08:32撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1/14 8:32
間伐地に出る。
間伐地から西側
2018年01月14日 08:32撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1/14 8:32
間伐地から西側
整然と並んだ植林並木
2018年01月14日 08:35撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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整然と並んだ植林並木
最後に急な勾配を下ると、
2018年01月14日 08:52撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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最後に急な勾配を下ると、
仁田山峠
2018年01月14日 08:53撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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仁田山峠
名栗観音
2018年01月14日 09:02撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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名栗観音
鍛冶屋橋バス停
2018年01月14日 09:11撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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鍛冶屋橋バス停
いつの間にか壁画がカラフルになっていた。
2018年01月14日 09:16撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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いつの間にか壁画がカラフルになっていた。
棒ノ嶺へは、今回始めて滝ノ平尾根コースを取る。
2018年01月14日 09:21撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1/14 9:21
棒ノ嶺へは、今回始めて滝ノ平尾根コースを取る。
登り始めから白いものが目立つ。
2018年01月14日 09:24撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1/14 9:24
登り始めから白いものが目立つ。
そして、急登が始まる。
2018年01月14日 09:29撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1/14 9:29
そして、急登が始まる。
やっと平らな所に出た。長々歩いたような気がしたが、山頂までまだ3kmあることにガックリ。
2018年01月14日 09:42撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1/14 9:42
やっと平らな所に出た。長々歩いたような気がしたが、山頂までまだ3kmあることにガックリ。
林道を3回横断するが、平らな所からの急登はきつい。
2018年01月14日 10:02撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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1/14 10:02
林道を3回横断するが、平らな所からの急登はきつい。
グライダーか何かの滑空場から南側平野の展望が開ける。
2018年01月14日 10:07撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1/14 10:07
グライダーか何かの滑空場から南側平野の展望が開ける。
山頂はまだ遠い。
2018年01月14日 10:07撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1/14 10:07
山頂はまだ遠い。
何故岩茸石山に無いのか、岩茸石。
2018年01月14日 10:21撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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何故岩茸石山に無いのか、岩茸石。
権次入(ゴンジリ)峠
2018年01月14日 10:34撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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権次入(ゴンジリ)峠
権次入峠からは北側の展望が得られる。
2018年01月14日 10:35撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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権次入峠からは北側の展望が得られる。
急登に身体が慣れてきた。
2018年01月14日 10:38撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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急登に身体が慣れてきた。
快晴下の棒ノ嶺。北風が冷たい。
2018年01月14日 10:43撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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快晴下の棒ノ嶺。北風が冷たい。
山頂からのパノラマ
2018年01月14日 10:48撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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山頂からのパノラマ
奥は赤城かと思っていたが、それにしてはでかいので日光かな。方角が同じなのでよくわからない。
2018年01月14日 10:45撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1/14 10:45
奥は赤城かと思っていたが、それにしてはでかいので日光かな。方角が同じなのでよくわからない。
大持山、武甲山に到る稜線と丸山
2018年01月14日 10:51撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1/14 10:51
大持山、武甲山に到る稜線と丸山
筑波山、加波山
2018年01月14日 10:47撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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筑波山、加波山
武甲山と丸山の間に見えるのは城峯山とか神流の山かな?
2018年01月14日 10:51撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1/14 10:51
武甲山と丸山の間に見えるのは城峯山とか神流の山かな?
日の当たる所は地面が緩んできている。
2018年01月14日 10:52撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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日の当たる所は地面が緩んできている。
岩茸石山へ。北風吹き荒ぶ奥武蔵と違って、東京側は穏やか。
2018年01月14日 11:06撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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岩茸石山へ。北風吹き荒ぶ奥武蔵と違って、東京側は穏やか。
黒山
2018年01月14日 11:13撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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黒山
黒山からの展望
2018年01月14日 11:13撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1/14 11:13
黒山からの展望
やまびこ広場
2018年01月14日 11:32撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1/14 11:32
やまびこ広場
どんなロードなのか気になる。
2018年01月14日 11:34撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1/14 11:34
どんなロードなのか気になる。
時折、岩が道に露出する。
2018年01月14日 11:39撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1/14 11:39
時折、岩が道に露出する。
途中、開けた展望ポイントがあり、
2018年01月14日 11:40撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1/14 11:40
途中、開けた展望ポイントがあり、
富士山の頭を見ることができる。
2018年01月14日 11:40撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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富士山の頭を見ることができる。
急な下降面に大量の落葉。これは滑る。
2018年01月14日 11:43撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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急な下降面に大量の落葉。これは滑る。
こうして見ると、奥多摩前衛の山々も十分雄大。
2018年01月14日 12:06撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1/14 12:06
こうして見ると、奥多摩前衛の山々も十分雄大。
岩茸石山への道は、城山を攻め上がるがごとし。
2018年01月14日 12:09撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1/14 12:09
岩茸石山への道は、城山を攻め上がるがごとし。
名坂峠
2018年01月14日 12:13撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1/14 12:13
名坂峠
急登を経て岩茸石山
2018年01月14日 12:19撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1
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急登を経て岩茸石山
岩茸石山からの展望は北〜東側。
2018年01月14日 12:25撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1/14 12:25
岩茸石山からの展望は北〜東側。
武甲山、丸山
2018年01月14日 12:21撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1/14 12:21
武甲山、丸山
丸山から伸びる奥武蔵の稜線
2018年01月14日 12:21撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1/14 12:21
丸山から伸びる奥武蔵の稜線
白いものが雲か雪か判断つきかねたが、雪であることを確認。
2018年01月14日 12:21撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1/14 12:21
白いものが雲か雪か判断つきかねたが、雪であることを確認。
川苔山
2018年01月14日 12:20撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1/14 12:20
川苔山
筑波山へと続く平地
2018年01月14日 12:24撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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筑波山へと続く平地
高水山越しに関東平野
2018年01月14日 12:24撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1/14 12:24
高水山越しに関東平野
高水山頂左側にスカイツリー
2018年01月14日 12:24撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1/14 12:24
高水山頂左側にスカイツリー
御岳山
2018年01月14日 12:26撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1/14 12:26
御岳山
急登の山場を越えて落ち着いた山道歩きへ。
2018年01月14日 12:42撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1/14 12:42
急登の山場を越えて落ち着いた山道歩きへ。
惣岳山への登り
2018年01月14日 12:49撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1/14 12:49
惣岳山への登り
惣岳山頂
2018年01月14日 12:52撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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惣岳山頂
二本の巨木が神社の門の役割を果たしている。
2018年01月14日 13:07撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1/14 13:07
二本の巨木が神社の門の役割を果たしている。
あとは下山一直線だ。
2018年01月14日 13:10撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1/14 13:10
あとは下山一直線だ。
んー?御嶽駅が近いというのに巻き道無しか。
2018年01月14日 13:24撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1/14 13:24
んー?御嶽駅が近いというのに巻き道無しか。
御嶽駅でトイレと水分補給を済ませる。
2018年01月14日 13:44撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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御嶽駅でトイレと水分補給を済ませる。
多摩川を渡河。
2018年01月14日 13:57撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1/14 13:57
多摩川を渡河。
たわわに実る柚子
2018年01月14日 13:59撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1/14 13:59
たわわに実る柚子
御岳山へ。
2018年01月14日 14:00撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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御岳山へ。
熊本名物からし蓮根で精をつける。(食後)切っていない蓮根は食べにくい。空きっ腹に劇物を入れない方が良い。
2018年01月14日 14:01撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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熊本名物からし蓮根で精をつける。(食後)切っていない蓮根は食べにくい。空きっ腹に劇物を入れない方が良い。
傾斜15度。舗装路でもきつい。
2018年01月14日 14:10撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1/14 14:10
傾斜15度。舗装路でもきつい。
滝本駅にちょうどケーブルカーが到着。
2018年01月14日 14:20撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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滝本駅にちょうどケーブルカーが到着。
私はもちろん歩いて登拝だ。
2018年01月14日 14:21撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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私はもちろん歩いて登拝だ。
下の土がほとんど流れてしまっているが、大丈夫かしら。
2018年01月14日 14:32撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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下の土がほとんど流れてしまっているが、大丈夫かしら。
かなりしんどそうな顔をしていたためか、下山者に元気付けられる。
2018年01月14日 14:52撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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かなりしんどそうな顔をしていたためか、下山者に元気付けられる。
日の入る所まで上がってきた。
2018年01月14日 14:59撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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日の入る所まで上がってきた。
ようやく門前町に到達。
2018年01月14日 15:07撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1/14 15:07
ようやく門前町に到達。
街からの眺め。
2018年01月14日 15:12撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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街からの眺め。
神代欅
2018年01月14日 15:13撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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神代欅
日の出山
2018年01月14日 15:13撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1/14 15:13
日の出山
今の時期、ほとんどの店は14時には店を閉めてしまうようだ。
2018年01月14日 15:14撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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今の時期、ほとんどの店は14時には店を閉めてしまうようだ。
山門を潜る際にちょうどヘリが上空を通過。
2018年01月14日 15:16撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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山門を潜る際にちょうどヘリが上空を通過。
御嶽神社拝殿
2018年01月14日 15:21撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1
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御嶽神社拝殿
御岳山頂標柱
2018年01月14日 15:23撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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御岳山頂標柱
御岳山から奥の院を望む。
2018年01月14日 15:24撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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御岳山から奥の院を望む。
御嶽神社前に広がる展望
2018年01月14日 15:29撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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御嶽神社前に広がる展望
日の出山へ向かう途上。日没1時間前に御岳山との境。さてさて。
2018年01月14日 15:52撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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日の出山へ向かう途上。日没1時間前に御岳山との境。さてさて。
途中で手袋を落としたことに気がつき、鳥居まで戻る。今度は落し物を回収。
2018年01月14日 15:57撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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途中で手袋を落としたことに気がつき、鳥居まで戻る。今度は落し物を回収。
東雲山荘
2018年01月14日 16:06撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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東雲山荘
いつも朝ではなく夕方に来ている日の出山。
2018年01月14日 16:08撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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いつも朝ではなく夕方に来ている日の出山。
日の出山から丹沢
2018年01月14日 16:09撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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日の出山から丹沢
スカイツリーがまだ見えないかと探したが、地表が白んでしまってよく見えず。
2018年01月14日 16:10撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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スカイツリーがまだ見えないかと探したが、地表が白んでしまってよく見えず。
御岳山
2018年01月14日 16:11撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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御岳山
日没40分前ともなると誰もいない。
2018年01月14日 16:11撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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日没40分前ともなると誰もいない。
後はひたすら下るのみ。
2018年01月14日 16:16撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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後はひたすら下るのみ。
金比羅尾根を横目に下る。
2018年01月14日 16:23撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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金比羅尾根を横目に下る。
日没が迫り、日が入らなくなってきたが、
2018年01月14日 16:27撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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日没が迫り、日が入らなくなってきたが、
それでも立ち止まらざるを得ない。
2018年01月14日 16:30撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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それでも立ち止まらざるを得ない。
痩せているが明るい道
2018年01月14日 16:33撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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痩せているが明るい道
顎掛岩
2018年01月14日 16:33撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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顎掛岩
お、この道の感じは下山も近いぞ。
2018年01月14日 16:34撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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お、この道の感じは下山も近いぞ。
ティッシュの回収はこれで3個目。鼻水拭いたようなのは拾いたくないので落とさないように!
2018年01月14日 16:43撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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ティッシュの回収はこれで3個目。鼻水拭いたようなのは拾いたくないので落とさないように!
日没1分前に下山。ギリギリセーフ。
2018年01月14日 16:49撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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日没1分前に下山。ギリギリセーフ。
つるつる温泉で疲れを癒した。
2018年01月14日 17:01撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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つるつる温泉で疲れを癒した。

感想

年末年始と出張期間中に3kg程度体重が増えたので、一気に減量させるべく、ややハードな山行を企図。
金曜日、出張から帰宅する途中、駅の階段を踏み外し、足を捻挫したことから健脚祈願として子ノ権現参詣を第一にする計画に組み直して決行。

【第一区(吾野駅〜名栗)】
日の出1時間弱前に吾野駅に到着。徐々に東の空が白みつつあり、ライトをつけたのは線路沿いに歩いた間の一部のみ。登山口に到る頃にはもう十分明るい。
子ノ権現駐車場下の車道に出る直前に日の出を迎え、駐車場ではモルゲンロートを楽しめる。子ノ権現に7時に来るような物好きはいないのか、本堂はまだ開扉されていない。そして手水はカチコチに凍っている。奥の院からは東京スカイツリーがはっきりと見える。
竹寺も8時では静かなもの。竹寺の鐘は子ノ権現のものよりもよく響く。いつもはすぐ名栗に降りるのだが、今回は仁田山峠まで足を伸ばす。多くの人に歩かれる奥武蔵にあって、この道はさほど歩かれていないようで細い。しかし、それが良い。

【第二区(名栗〜御嶽駅)】
棒ノ嶺へは未踏の滝ノ平尾根を歩く。初っ端から木の根の露出する急坂で或る。棒ノ嶺は権次入峠直前から急登だったような記憶があったが、所々緩やかになる箇所を挟んで断続的に急登。登山口から山頂までの距離が短いためだろう。
そして、山頂に出る前、森の中にいてもわかる強い北風。冷たい。寒い。しかし、私は知っている。本当の寒風は痛いと。そこまでではなかった。
山頂からは大持山から武甲山に到る稜線と丸山から東に伸びる奥武蔵グリーンラインの稜線、その奥には群馬、栃木、茨城の稜線、そして関東平野。寒くても空気が澄んでいれば問題無い。
棒ノ嶺からは他の山行者もポツポツ出現。山頂では他に3名。
権次入峠から東京側に入ると、風は無くなり穏やかな山歩きになる。稜線の北側と南側では大違い。しかし、岩茸石山への登りなど急なアップダウンが続く。巻き道があるのは惣岳山くらいではないか。
岩茸石山ではちょうどお昼時。多くの人が山頂で憩う。親子3人がラーメンを食していたが、子供がその美味さに感動しているのを聞いてほっこりする。
惣岳山は岩茸石山と違い、木立の中の静かな空間。神社を中心として結構広い。

【第三区(御嶽駅)】
御嶽駅で水分の排出と摂取の後、御岳山へ。表参道は終始舗装路だが、滝本駅手前での傾斜が15度。山中はそれ以上だ。その急登も上に上がるに連れて徐々に緩やかになる。
門前は今の時期だけなのかもしれないが、14時に閉めてしまう店が半分ほどあり、閑散としている。時間があれば、うどんか蕎麦でも食していこうかとも思ったが、日没までの時間を考えるとかなり厳しい。その時間を御嶽神社境内の神々への挨拶回りに費やす。
御岳山から日の出山に向かう時にはもう他に歩く人もおらず、傾く日の光が森の中に差し込んでゆらめくのを楽しみつつ、まったりと歩く。
いよいよ日の出山に向かう段になって手袋が片方無いことに気がついたが、すぐに気がついたこともあり、早々に回収できた。昨年末の失敗は繰り返すまじ。日の出山への上りも普段山歩きしない人からすれば結構しんどいと思うが、今回はそれ以上にしんどい坂道をいくつも越えてきた。最後の一踏ん張りで乗り越える。
日の出山というが、夕方の日の出山もまた良し。さすがに市街地は塵芥みたいなものが立ってしまってもやもやっとしているが、それでも展望は良い。このまま日が暮れて夜の帳が下りるのを山頂で眺めていたいような衝動にも駆られるが、当初予定通り日没前下山を期す。
日の出山周辺もまたよく間伐がされており、薄暗くなっても歩きやすい。心に余裕を持って、広がる平野を眺めつつ、道に落ちているゴミを拾いつつ下山した。

【戦果】
金曜就寝前体重 − 月曜起床後体重 = 2kg
⇒戻ってきているので更なるてこ入れが必要。

〜おしまい〜

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