また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

ヤマレコ

記録ID: 1360427 全員に公開 山滑走白神山地・岩木山

岩木山 嶽のラッセル

日程 2018年01月13日(土) 〜 2018年01月14日(日)
メンバー
 noguchik(CL)
 Mtasuku(SL)
天候13日晴れ時々雪 14日雪のち曇り
アクセス
利用交通機関
バス
嶽温泉前発弘前BT行き 8:30 10:25 12:25 14:25 16:25 18:20
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
Web Services by Yahoo! JAPAN
表示切替:

コースタイム [注]

1日目
山行
4時間29分
休憩
1分
合計
4時間30分
S嶽コース登山口08:3009:00羽黒温泉分岐09:0113:00岩木山八合目駐車場
2日目
山行
2時間15分
休憩
35分
合計
2時間50分
岩木山八合目駐車場06:3007:00リフト沿い引き返し地点07:0507:30岩木山八合目駐車場08:0009:10羽黒温泉分岐09:20嶽コース登山口G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
7合目−8合目(リフト乗場) 深さ20僂防で動く層、深さ70僂帽で動く層あり(ハンドテスト)
8.5合目リフト沿い 深さ約60僂房總
過去天気図(気象庁) 2018年01月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター バラクラバ 着替え ブーツ ザック ビーコン スコップ 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガムテープ 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック(2) ナイフ カメラ ビンディング(2) スキー板(2) シール(2) アイゼン ピッケル スノーシュー(1) スノーボード(1) シュラフ シュラフカバー
共同装備 ゾンデ GPS ファーストエイドキット 針金 ツェルト 3〜4人用テント 銀マット フライシート

写真

鳥海山(とりのうみやま)その奥に岩木山山頂10:58
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
鳥海山(とりのうみやま)その奥に岩木山山頂10:58
2
弱層テスト(ハンドテスト)の実践
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
弱層テスト(ハンドテスト)の実践
1
弱層テスト(ハンドテスト)の実践
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
弱層テスト(ハンドテスト)の実践
2
もう少しでリフト乗場。つぼ足になる12:38
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
もう少しでリフト乗場。つぼ足になる12:38
2
スキーに履き替える
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
スキーに履き替える
1
8合目手前のオープンバーン 
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
8合目手前のオープンバーン 
2
やっとこさリフト乗場C1 13:00
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
やっとこさリフト乗場C1 13:00
1
風速10m弱、視界不良、辛うじてリフトが見える
途中から傾斜約30度、深さ60僂房總悄△修譴茲蠕層に新雪 Mのアドバイスの基、引き返すと判断7:15
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
風速10m弱、視界不良、辛うじてリフトが見える
途中から傾斜約30度、深さ60僂房總悄△修譴茲蠕層に新雪 Mのアドバイスの基、引き返すと判断7:15
2
高い技術で滑るK。藪も見事に避けていく
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
高い技術で滑るK。藪も見事に避けていく
2
下りは速いです9:10
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
下りは速いです9:10
2

感想/記録

 厳冬期の泊まりと滑走の経験を積みたいと思って計画した。雪山は装備が多く、環境について気にすることが多いので無雪期より緊張する。下界はセンター試験。受験生の代わりにすべってくるという冗談を昔誰かが交わしていたなと思いだしたが、冗談を言えるほど精神的に余裕ではなかった。
 13日弘前BT7:10発のバスで嶽温泉街に向かう。8:30登山開始。私とMtskは山スキー、Kはザックにスノボを抱えながらのスノーシュー。風も弱く、雪もパラパラと降っている程度なので穏やかである。傾斜が25度以上になるとジグを切ったが、後続のスノーシューを履くKが上りに苦戦していた。斜めに登ると雪が被さってきて足が重くなるらしい。私はスノーシューを履いたことがなかったので、勉強になった。シューで行く場合、場所によっては単独で直登の方が楽なのだろうか。
 8合目駐車場にあがる斜面はオープンバーンとなっているので、7合目少し超えた樹林帯で弱層テスト(ハンドテスト)をする。深さ20僂法鰭を軸に引っ張ると動く”層と、深さ70僂法氷を入れて引っ張ると動く”層があった。前者を基に、それ以上上るか引き返すかを判断するのはグレーゾーン、とSLのMtskは言う。樹林帯の続くところまで行って、尾根が途切れたら1人ずつ上る戦法で行こうと話し合いで決める。実際のところ、夏道上は完全にオープンバーンであったが、すぐ南を走る尾根には凍った木が何本か顔を出していたので、その尾根を縫って上ることにした。傾斜もきつくクラストしていたので、山スキー組はつぼ足になってキックステップで行く。まもなく尾根は緩やかになったが、腰まで沈む新雪となったので山スキーに履き替える。そして再びつぼ足になって13時にリフト乗場に着く。雪崩そうなところは慎重に行った。
 リフト乗場のところにテントを張って、行動食を取ると直ぐにシュラフにこもってしまった。14日の天気は9時から好転するという予報であったので、出発を4時から6時に遅らせた。MSRドラゴンフライは正常に働いてくれた。
 14日朝4:00、テントに積もった雪で、テント内が狭くなっていた。175僂了笋砲肋々窮屈である。6:30アイゼンとピッケルに履き替え、最低限の荷物で山頂に向かう。リフト沿いは最大で腰までつかる新雪のラッセルとクラストのミックスで慎重に登る。段々と傾斜がきつくなり、積もり方も危険なにおいがしてきた。SLが掘ってみると、深さ約60僂諒佞蠅房總悗あった。それより浅層は新雪である。非常に危険な積もり方のようである。リフト沿いは視界不良でも良い目印になって登っていけるが、木と違って雪崩のリスクを軽減してくれるとは限らない。身の危険を強く感じて引き返すことを決断した。7:30リフト乗場に戻ったらデポ装備を撤収して、昨日の来た道をできるだけ忠実に辿る。踏み跡は新雪や風できれいさっぱり無くなっていたので、コンパスを合わせて下った。樹林帯でスキーとスノーボードに履き替えて嶽コースを滑った。去年の春と違って転んだ回数が大幅に減った。9:20下山完了。色々と良い経験になりました。
訪問者数:337人
-
拍手

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録へのコメント

まだコメントはありません

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートはまだ登録されていません。

この記録で登った山/行った場所

登山 登山用品 山ごはん ウェア トレイルラン
トレッキング クライミング 富士山 高尾山 日本百名山
この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら
ページの先頭へ