一日目は芦屋地獄谷、二日目道畔谷
- GPS
- 07:13
- 距離
- 7.3km
- 登り
- 854m
- 下り
- 807m
コースタイム
- 山行
- 4:30
- 休憩
- 2:45
- 合計
- 7:15
天候 | 長閑な晴れ。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
写真
感想
一日目は、地獄谷探索、二日目は道畔谷探索の予定でしたが、
一日目はカメラを忘れ、二日目は遊び心に負けて、散々でした。
でも、しかし、何が在るか解らない山の中。
三回目の岩尾根で、道畔谷に下りるルートを考えていたら、
暇人に見えたのだろう。。。
鍬とスコップを持った山男に誘われた。
「石を運ぶのを手伝ってもらえないかな」と。
円らな瞳が優しく微笑みかけてくる。
時間はまだまだあった。。。。
今日は気候も良いし、気分も上々。
断る理由もないと、着いていく。
気付いたら、夕方。
かふぇH&S前では、大宴会。
ariさん、NAOさんも酔っぱらっていて可愛い!
いつもの如く、新年の挨拶を忘れていたと気づく頃には海抜40メートル。
急ぐので、芦屋川右岸を習慣通り下りると、
いっつも閉まっているスカイハイが開いている。
時計と睨めっこをしながら入る。
いつも山を駆け回っている女主人と少し会話。
欲しいものがイッパイある。
衝動買いになりそうなので、後ろ髪をひかれつつ、そこそこに退散。
<二日目の軌跡覚書>
・芦屋川右岸道↑ 入山者は駅前の大勢の中から二人だけ。
・道畦谷左俣・枝↑ 前回気になった赤ペンキを進む。
急登と藪に悩まされる。岩崩跡は恐怖の一言。
・荒地山岩尾根↑ 一回目。
・荒地山岩尾根〜奥高座谷↓ いつも真新しいティッシュが落ちている。
・ブラックフェース巻道↑ 人気なのか5組ほど登攀。
・岩梯子巻道↓ 三組が登攀。親子連れには岩梯子を推奨しました。
・キャッスルウォーク側道↓ 落ち葉が滑ります。
・高座谷〜荒地山岩尾根↑ 城山回避には最適?!
・荒地山岩尾根↓ 二回目。
・城山鉄塔巡視道↓ 一か月で大分荒れてきた。
・芦屋川右岸道↑
・道畔谷東尾根〜道畔谷左俣↑
・荒地山岩尾根↓ 三回目。
・高座谷〜荒地山岩尾根↓ やっぱり下りる方が楽。
・高座谷・左俣↓ イノシシ不在。・…多分こんな感じで歩いた。
眩しい陽射しがあると、山へ行きたくなりますね
連荘で六甲でしたか
景色は霞がかかって、神戸港がグレーだったのは残念やったけど
ららさんと、(^o^)なんとなく会える気がしました
ほなまた(^_^)/~
お二人とも、気持ち好さげにしていましたね。
陽気のせいばかりでは、なさそうでしたが。。。(笑)。
寒気が来たので、今度はあの山の上で。。。。らら。
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