釈迦岳(北小松から北比良峠)



- GPS
- 07:27
- 距離
- 12.8km
- 登り
- 1,141m
- 下り
- 1,108m
コースタイム
- 山行
- 6:36
- 休憩
- 0:51
- 合計
- 7:27
天候 | くもり 一時雪または雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
帰り:比良とぴあから無料送迎バスでJR比良へ |
コース状況/ 危険箇所等 |
登山ポストは楊梅の滝のところにあります。 倒木や、道が抉れて狭い箇所が多いです。これから雪が乗ったときに、踏み抜き滑落に注意。 |
その他周辺情報 | ・比良とぴあ(大人620円) ビールが冷えててうまいです。 ・一休 JR比良駅前。おじいちゃんおばあちゃんがやってるお店。反省会に。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ハードシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
防寒着
ゲイター
毛帽子
靴
ザック
輪カンジキ
アイゼン
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
水筒(保温性)
地図(地形図)
コンパス
笛
ヘッドランプ
予備電池
GPS
ファーストエイドキット
常備薬
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
|
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感想
いつもの会で久しぶりの雪山ハイキングです。
日程の都合で先週の大雪から一転、結構溶けてしまって春の残雪期のような道でしたし、弱い冬型の感じですっきりしない天気でしたが、仲間でワイワイ歩くのもたまにはいい感じですね。
序盤は体力もあって、雪もすっかり溶けた春山風情でかなりのハイペース。
楊梅の滝までの下道で暑くって、ジャケットを脱ぎますがそれでも暑い。
涼峠あたりでようやく雪道になってきて、ちょうどいい涼しさになりましたが、私だけ冬靴で歩きにくくって、最後尾にしてもらいました。
ヤケ山〜ヤケオ山間は夏でもかなりの急登ですが、冬はそれなりに雪が乗るのでほぼ直登。先週だと新雪が乗ってこの傾斜は登れなかったかも、というくらいのきつさ。
先頭お二人はあまり雪のないところを選んで登っている風でしたが、地面の下は凍ってステップ取りにくかったので、私ともう一人は雪の上をジグザグと登りました。
登りなら、ノーアイゼンで大丈夫でした。
ヤケオ山から先は比較的なだらかに登ったり降りたりの道でしたが、倒木で迂回する箇所が多く、地面が流出して危ない箇所も何カ所かありました(歩けなくはないです)。
お昼は釈迦岳山頂で、お湯でできるメニューをそれぞれ。
じゃがりこのマッシュポテト、久しぶりに食べました^^
この後下り基調になるのでアイゼン装着、踏み抜きが多かったのと、せっかく持ってきたからと言うことでワカンも途中で装着しました。
そして予定通り、北比良峠からダケ道を通って下山、比良とぴあでゴールしました。
二人が明日は自転車イベントだそうで風呂のあとで解散となりましたが、リーダー氏と私は比良駅前で反省会でした。
皆さんお疲れさまでした。
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