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ヤマレコ

記録ID: 1371144 全員に公開 山滑走妙高・戸隠・雨飾

堂津岳(厳冬期名峰)

日程 2018年01月31日(水) [日帰り]
メンバー
 YSHR(CL)
, その他メンバー1人
天候快晴
アクセス
利用交通機関

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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
8時間11分
休憩
49分
合計
9時間0分
S小谷国道脇03:1006:17奉納山06:2008:56堂津岳稜線09:0009:46堂津岳10:1010:41登り返し地点10:5011:46奉納山稜線11:5512:10ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
3.10 690m 小谷 中土発
5.37 1385m 奉納山下稜線
6.17 1510m 奉納山
8.56 1845m 堂津岳主稜線
9.46 1926m 堂津岳
10.10 1926m 堂津岳発 北西沢エントリー
10.41 1118m 登り返し
11.46 1385m 奉納山下稜線
12.10 690m 小谷 中土着
コース状況/
危険箇所等
堂津岳周回は雪崩のリスクもあるので雪の状況を十分チェツクした上で
過去天気図(気象庁) 2018年01月の天気図 [pdf]

写真

今日も深夜3時に小谷の県道から取り付きの沢に入る。所々水も出ている急な沢であった
2018年01月31日 03:17撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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今日も深夜3時に小谷の県道から取り付きの沢に入る。所々水も出ている急な沢であった
1
沢を詰めると奉納山に続く稜線に出る。奉納山からは堂津岳の稜線を目指す。奉納山を過ぎてようやく白んできた
2018年01月31日 06:38撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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沢を詰めると奉納山に続く稜線に出る。奉納山からは堂津岳の稜線を目指す。奉納山を過ぎてようやく白んできた
5
奉納山からも激ラッセルが続く右手には目指す堂津岳が見える
2018年01月31日 06:34撮影 by Canon EOS Kiss Digital X, Canon
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奉納山からも激ラッセルが続く右手には目指す堂津岳が見える
3
奉納山からは小さなアップダウンを繰り返しながらドンドン標高を上げていく。
2018年01月31日 06:45撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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奉納山からは小さなアップダウンを繰り返しながらドンドン標高を上げていく。
6
奉納山からの稜線歩きで左手に天狗原山に朝日が射してきた。マンダムな朝を迎えた。
2018年01月31日 07:03撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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奉納山からの稜線歩きで左手に天狗原山に朝日が射してきた。マンダムな朝を迎えた。
17
振り返れば雨飾山に朝日が射して素晴らしい景色が広がってきた。
2018年01月31日 07:26撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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振り返れば雨飾山に朝日が射して素晴らしい景色が広がってきた。
19
堂津岳の稜線を目指して急な斜面を登り上げる。雪の状態が悪い時は雪崩に要注意だ。
2018年01月31日 08:42撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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堂津岳の稜線を目指して急な斜面を登り上げる。雪の状態が悪い時は雪崩に要注意だ。
4
堂津岳の稜線に上がるとちびモンスター群がお迎え
2018年01月31日 09:07撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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堂津岳の稜線に上がるとちびモンスター群がお迎え
12
堂津岳方面は小さなポコがいくつか超えていく。
2018年01月31日 09:05撮影 by Canon EOS Kiss Digital X, Canon
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堂津岳方面は小さなポコがいくつか超えていく。
13
堂津岳への稜線は厳冬期素晴らしい景色を見ながらの稜線漫歩となる
2018年01月31日 09:05撮影 by Canon EOS Kiss Digital X, Canon
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堂津岳への稜線は厳冬期素晴らしい景色を見ながらの稜線漫歩となる
21
素晴らしい景色が続く、今日も期待を裏切らない
2018年01月31日 09:15撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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素晴らしい景色が続く、今日も期待を裏切らない
16
名人が行く
2018年01月31日 09:15撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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名人が行く
13
ドンドン稜線を詰めていく
2018年01月31日 09:46撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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ドンドン稜線を詰めていく
6
稜線左手には戸隠山も見えてきた
2018年01月31日 09:42撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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稜線左手には戸隠山も見えてきた
11
堂津岳はこのポコの更に先にある
2018年01月31日 09:08撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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堂津岳はこのポコの更に先にある
11
稜線左手には乙妻山も見える
2018年01月31日 09:57撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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稜線左手には乙妻山も見える
10
ようやく堂津岳が見えてきた
2018年01月31日 09:41撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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7
来た稜線を振り返る
2018年01月31日 09:52撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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来た稜線を振り返る
8
YSHRゴール!
2018年01月31日 09:49撮影 by Canon EOS Kiss Digital X, Canon
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YSHRゴール!
15
名人ゴール!山頂の大展望をしばし楽しむ
2018年01月31日 09:57撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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名人ゴール!山頂の大展望をしばし楽しむ
16
さあ山頂から北面の沢に滑り込む
2018年01月31日 10:11撮影 by Canon EOS Kiss Digital X, Canon
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さあ山頂から北面の沢に滑り込む
18
名人も山頂から続く
2018年01月31日 10:19撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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名人も山頂から続く
11
急斜面の激パウでした
2018年01月31日 10:13撮影 by Canon EOS Kiss Digital X, Canon
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急斜面の激パウでした
12
激パウで落ちていく
2018年01月31日 10:13撮影 by Canon EOS Kiss Digital X, Canon
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激パウで落ちていく
16
名人も激パウ
2018年01月31日 10:21撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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名人も激パウ
9
沢は狭まっていく
2018年01月31日 10:14撮影 by Canon EOS Kiss Digital X, Canon
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沢は狭まっていく
15
かなり急な沢、滝はなかった
2018年01月31日 10:27撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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かなり急な沢、滝はなかった
13
快適に落ちていく
2018年01月31日 10:17撮影 by Canon EOS Kiss Digital X, Canon
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快適に落ちていく
14
ボトムまで滑って200m登り返して奉納山の稜線にこの稜線から県道への滑りもかなり楽しめる
2018年01月31日 12:02撮影 by Canon EOS Kiss Digital X, Canon
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ボトムまで滑って200m登り返して奉納山の稜線にこの稜線から県道への滑りもかなり楽しめる
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県道へ大渚山を見ながらの激パウ
2018年01月31日 12:10撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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県道へ大渚山を見ながらの激パウ
8
急な沢を降りてきて県道へ
2018年01月31日 12:19撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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急な沢を降りてきて県道へ
6
県道に到着、正面から沢に入り込む
2018年01月31日 12:22撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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県道に到着、正面から沢に入り込む
8

感想/記録
by YSHR

今日は名人と堂津岳に出かけた。昨夜は仕事を終えて医師会の会議に参加してその足で小谷へ向かった。数年前に初めて厳冬期の堂津岳を訪れてその素晴らしさに感動した。是非また再訪したいとチャンスを伺っていたがようやくその時が来た。

小谷には雨飾山を始め天狗原山、金山、大渚山などがあるが堂津岳はその展望は一級品で山スキーのためにあるような山である。山頂からの滑走もまさにこれぞ山スキーと言う急斜面の激パウが楽しめる。標高も1900mを超え雨飾山に引けを取らない。ただこのコースは体力、雪を読む力、読図力、滑走力など総合力を試される玄人好みの山である。特に雪の状態を見極めないと雪崩に巻き込まれるリスクも高い、今日は雪の状態は最高で結合は良く、最高の滑りが楽しめた。

当初4時発という約束であったが雪崩のリスクを考えて出発を1時間早めて3時過ぎとした。取り付き沢の前には広い空き地がありここに車を止めていざスタート。この沢も急で時間を選ばないと雪崩の危険性が高い、所々水も出ているので注意が必要である。雪崩の危険性が高い時には沢の両脇の尾根を選んだほうが良い。ガシガシ激ラッセルを回して登り上げる。気温は低くて雪の結合はバッチリで雪崩の心配はなかった。

二時間チョイかけてようやく奉納山の稜線に出た。うっすら暗がりの中に堂津岳が見える。まずは奉納山、ピークからアップダウンを経て堂津岳の稜線に向かう。ようやく夜が明け天狗原山にまず朝日が射してきた。振り返れば雨飾山、左手には焼山、火打と贅沢な眺めだ。名人は風邪をひいて体調はいまいちのようだが、ラッセルは辛いので交代で頑張ってもらおう。正面に堂津岳の稜線が壁のようにそびえている。

頑張って登り上げる。雪の状態が悪ければここも雪崩のリスクが有るだろう。急斜面をジグを切ってガンガン登る。稜線に着くと今度は黒姫山、乙妻山、戸隠山が飛び込んできた。更に堂津岳に続く稜線はシュカブラが発達して岳人の魂を揺さぶるような景色だ。待ってなさい堂津岳!堂津岳まで小さなポコも幾つかありポコポコ巻きながらピークに近づいていく。さあピークがすぐそこだ。夏は藪で展望も悪いだろうがこの時期の展望は最高である。

ピークからの大展望はマンダムでした。さあいざ山頂から北面の急斜面にエントリー激パウを頂こう。滑るというより落ちて行くと言ったほうが合っている。雪の結合は良いので安心してエントリーできた。それでも雪崩には警戒して交互に写真を取り合った。ガンガン落ちていく。パウダーでこの急斜面はよほど条件が良くないとあり得ないかもしれない。

あっという間にボトムまで滑って次は奉納山の稜線に200mの登り返し流石に雪は腐り辛い登りになった。奉納山の稜線に這い上がりここから県道までは北西の良く滑る雪で二度目のパウダーを楽しんだ。これは癖になる滑りだ。あっという間にパウを蹴散らして県道まで全く無駄のないコース取りだった。

この周回コースは小谷を起点とするコースの中でも天狗原の浅海川周回に並ぶ素晴らしいコースだと思う。
訪問者数:2663人
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