神鉄六甲駅よりのスタートとします
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神鉄六甲駅よりのスタートとします
踏切を通過しすぐ左手の商店を左折します
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踏切を通過しすぐ左手の商店を左折します
東谷橋から しばらく舗装路を上がります
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東谷橋から しばらく舗装路を上がります
坂を登りきった突き当りにある石仏です。周辺には西国三十三ヶ寺に所縁のある石仏があり、ここは2番の石仏です
右折して道なりにすすみます
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坂を登りきった突き当りにある石仏です。周辺には西国三十三ヶ寺に所縁のある石仏があり、ここは2番の石仏です
右折して道なりにすすみます
しばらく歩くと広い道と交差します。右は上唐櫃山王神社、左は六甲有料道路に通じます。直進して東谷集落へ向かいます
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しばらく歩くと広い道と交差します。右は上唐櫃山王神社、左は六甲有料道路に通じます。直進して東谷集落へ向かいます
四番の石仏、菩薩様です。お顔が優しくて付近では一番好きな仏様です。道なりです
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四番の石仏、菩薩様です。お顔が優しくて付近では一番好きな仏様です。道なりです
集落を抜けるとT字路、左手にすすみます
正面は古寺山です
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集落を抜けるとT字路、左手にすすみます
正面は古寺山です
この先で六甲有料道路と交差します。車に注意して反対側へ横断します。道なりにすすみ、阪神高速からと東ICを北に見て 逢山峡へ入ります
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この先で六甲有料道路と交差します。車に注意して反対側へ横断します。道なりにすすみ、阪神高速からと東ICを北に見て 逢山峡へ入ります
東山橋から南方向、逢山峡の景色です
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東山橋から南方向、逢山峡の景色です
路傍のお不動さまも凍えそうです
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路傍のお不動さまも凍えそうです
人の足跡に混じって 2本爪の足跡もありました
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2/2 8:47
人の足跡に混じって 2本爪の足跡もありました
猪鼻小橋
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2/2 8:49
猪鼻小橋
最初の分岐を左折れし、仏谷へ
広場はキャンプ場跡
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最初の分岐を左折れし、仏谷へ
広場はキャンプ場跡
広場の奥に暗渠を持った石橋があります
橋を渡ってすぐ右手にわかりにくいですが
入口があります
看板裏の赤い矢印方向
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広場の奥に暗渠を持った石橋があります
橋を渡ってすぐ右手にわかりにくいですが
入口があります
看板裏の赤い矢印方向
取っ掛かりは しばらく笹道です
雪が積もってますが ゴロゴロした石が多いので
足元注意です
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取っ掛かりは しばらく笹道です
雪が積もってますが ゴロゴロした石が多いので
足元注意です
少し入ったところで アイゼンを着けました
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少し入ったところで アイゼンを着けました
地面を見ると新しいウサギの足跡です
この先ずっと先導してくれました
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地面を見ると新しいウサギの足跡です
この先ずっと先導してくれました
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仏谷第二砂防ダムの巻道です
トラテープが巻いてあります
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仏谷第二砂防ダムの巻道です
トラテープが巻いてあります
仏谷第二砂防ダム
脇の細い道を気をつけて通り抜けます
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仏谷第二砂防ダム
脇の細い道を気をつけて通り抜けます
ようやく明るくなってきました
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ようやく明るくなってきました
深い雨裂に突き当ります
ここはY字の谷になってますが雨裂を渡らずに
すぐ右の谷を詰めていきます。テープが巻いてあります
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深い雨裂に突き当ります
ここはY字の谷になってますが雨裂を渡らずに
すぐ右の谷を詰めていきます。テープが巻いてあります
最期の急坂を登ると 仏谷峠の木製ベンチがあります
ここも だいぶ傷んできましたね
南方向は高尾山の急坂、北は逢ケ山へ、東の谷は
深戸谷(フカンド谷)
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最期の急坂を登ると 仏谷峠の木製ベンチがあります
ここも だいぶ傷んできましたね
南方向は高尾山の急坂、北は逢ケ山へ、東の谷は
深戸谷(フカンド谷)
笹原のやや左手に深戸谷へ下りるルートがあります
テープの巻かれた杉の北側を抜けます
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笹原のやや左手に深戸谷へ下りるルートがあります
テープの巻かれた杉の北側を抜けます
3ヶ所 道をふさぐ倒木がありましたが
どれも樹下をくぐってすすみます
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3ヶ所 道をふさぐ倒木がありましたが
どれも樹下をくぐってすすみます
最期の倒木
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最期の倒木
倒木を抜けたところに見たことがあるような
リボンがありました
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倒木を抜けたところに見たことがあるような
リボンがありました
今 下りてきた道を振り返って撮りました
ここは水無峠へ上がる出合です
以前は写真左の杉に案内札があったと思うのですが?
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今 下りてきた道を振り返って撮りました
ここは水無峠へ上がる出合です
以前は写真左の杉に案内札があったと思うのですが?
水無峠への目印です
灌木の混じる杉林を抜けていきます
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水無峠への目印です
灌木の混じる杉林を抜けていきます
何基か土留工があります
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何基か土留工があります
稜線が見えてきました
水無峠は高尾山と水無山とのコルです
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稜線が見えてきました
水無峠は高尾山と水無山とのコルです
高尾山への案内
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高尾山への案内
対面は水無山を経て鬼ケ島への急登です
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対面は水無山を経て鬼ケ島への急登です
あれ?仏谷峠の看板が!ここは水無峠では?
ちょっとわかりません
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あれ?仏谷峠の看板が!ここは水無峠では?
ちょっとわかりません
テープのあるところから杉の植林を下っていきます
雪で踏跡はわかりませんが 雰囲気で進みます
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テープのあるところから杉の植林を下っていきます
雪で踏跡はわかりませんが 雰囲気で進みます
杉林を抜けるとすぐ谷です
右に折れて谷を詰めていきます
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杉林を抜けるとすぐ谷です
右に折れて谷を詰めていきます
谷を折れてからは雪で隠れた岩場を注意して進みます
5分ほどで倒木と崖崩れのある「最後の関門」です
中央奥に凍った水無滝がのぞいています
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谷を折れてからは雪で隠れた岩場を注意して進みます
5分ほどで倒木と崖崩れのある「最後の関門」です
中央奥に凍った水無滝がのぞいています
先導者の足跡を追って 崖のすそをトラバースするように通過しました。ここの倒木にはイバラが多く 注意していないと痛い目にあいそうです
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先導者の足跡を追って 崖のすそをトラバースするように通過しました。ここの倒木にはイバラが多く 注意していないと痛い目にあいそうです
水無滝です。中央が主滝、右側が脇滝その右手に無数の氷柱群があります
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水無滝です。中央が主滝、右側が脇滝その右手に無数の氷柱群があります
主滝。中央は水が落ちてます
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主滝。中央は水が落ちてます
主滝
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主滝
脇滝
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脇滝
脇滝の下には氷がいっぱい
透明感ヤバイっす!美味しそう
ロックで一杯やりますか
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脇滝の下には氷がいっぱい
透明感ヤバイっす!美味しそう
ロックで一杯やりますか
落ち口までの高さは20メートルぐらいでしょうか
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落ち口までの高さは20メートルぐらいでしょうか
サルノコシカケか 平茸ですね
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サルノコシカケか 平茸ですね
CLも帰ったようなので 僕も帰ります
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CLも帰ったようなので 僕も帰ります
帰りも無難に同じコースにしました
写真は水無峠を下りて分岐から仏谷峠を見た景色です
眼前の倒木群を すり抜けていきます
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帰りも無難に同じコースにしました
写真は水無峠を下りて分岐から仏谷峠を見た景色です
眼前の倒木群を すり抜けていきます
ここでお昼弁当にしました
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ここでお昼弁当にしました
自家製マタタビ酒です。元気が出て”また旅”ができます
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自家製マタタビ酒です。元気が出て”また旅”ができます
リュックに”お客さん”が乗ってました
どちらまででしょうか?
暖を求めてですか?傷つけないよう背負っておりましたが
途中でいなくなってました
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リュックに”お客さん”が乗ってました
どちらまででしょうか?
暖を求めてですか?傷つけないよう背負っておりましたが
途中でいなくなってました
昼前から気温が上がり 頭上の枝からポタポタと
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昼前から気温が上がり 頭上の枝からポタポタと
仏谷を出て正面は逢山峡への主道です
右は逢山峡下山、左へ上がればすぐ小川谷から極楽茶屋跡
そのまま直進すれば裏六甲DW、シュラインロード
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仏谷を出て正面は逢山峡への主道です
右は逢山峡下山、左へ上がればすぐ小川谷から極楽茶屋跡
そのまま直進すれば裏六甲DW、シュラインロード
逢山峡森林線の出口、帰りは右方向 唐櫃台4丁目を抜けて帰ります
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逢山峡森林線の出口、帰りは右方向 唐櫃台4丁目を抜けて帰ります
六甲唐櫃台公園、地元では”運動公園”です
ここにはトイレがあって使えますよ
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六甲唐櫃台公園、地元では”運動公園”です
ここにはトイレがあって使えますよ
からと歩道橋を通り 写真左手のマンションの下を
通過すると朝通った2番の石仏前です
右に折れ舗装路を下ると神鉄六甲駅
ここでゴールです
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からと歩道橋を通り 写真左手のマンションの下を
通過すると朝通った2番の石仏前です
右に折れ舗装路を下ると神鉄六甲駅
ここでゴールです
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