山上ヶ岳

2018年02月03日(土) [日帰り]

• GPS: 06:36
• 距離: 14.3km
• 登り: 1,161m
• 下り: 1,167m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:04
• 休憩: 0:32
• 合計: 6:36

距離 14.3km 登り 1,167m 下り 1,178m

10:09 母公堂
10:24 10:27 大峯大橋（清浄大橋）
10:35 一ノ世茶屋跡
10:57 10:58 一本松茶屋
11:30 11:32 お助け水
12:02 12:05 洞辻茶屋
12:27 陀羅尼助茶屋
12:30 松清店
13:43 西の覗岩
14:06 14:17 山上ヶ岳
14:32 14:37 西の覗岩
15:13 15:14 松清店
15:16 陀羅尼助茶屋
15:35 15:40 洞辻茶屋
15:53 お助け水
16:08 一本松茶屋
16:22 一ノ世茶屋跡
16:28 16:29 大峯大橋（清浄大橋）
16:45 母公堂

天候

曇り後雪

アクセス

利用交通機関：

自家用車

母子堂満車の為近くに路駐

コース状況／危険箇所等

陀羅尼助茶屋からお亀岩にあるトラバースが滑りやすかった。

写真

2/3 10:14

前回と比べて雪が少ない気がする

2/3 10:23

2/3 10:24

車が止まっているので先に登っている人がいるようです

2/3 10:28

今回は登頂するぞ！

2/3 10:28

女人結界門

2/3 10:37

やっぱり雪が少ない

2/3 10:57

一本松茶屋

2/3 10:59

トレースがあるので楽です

2/3 11:11

あいにくのガス模様

2/3 11:13

いつ見てもでかいです

2/3 11:13

小さな祠発見！

2/3 11:31

お助け水
この手前でスノーシューの方を追い抜きました
まだ、トレースがあるのでほかにも登っている方がいるようです

2/3 11:53

洞辻茶屋手前で大峯奥駈道に直登
直登したらここに出ました
威厳があります

2/3 11:55

手前には…これなんでしょう？

2/3 11:56

洞辻茶屋内部
前回より雪が入ってます

2/3 12:04

雪をかぶって寒そう

2/3 12:04

風がないぶん雪が多いですね

2/3 12:18

尾根から夏道に合流
この後一番初めに登っていた方に会いました
鐘掛岩近辺で引き返したそうです

2/3 12:25

陀羅尼茶屋
おひとり休憩されていました

2/3 12:28

前回はここで引き返しましたが、
今回は無風で雪がありトレースもあるので
前へ進みます

2/3 15:03

トレースはここまでありました
ラッセルありがとうございます
ここからは自分で道を切り開きます

2/3 13:25

階段道のラッセルしんどいです

2/3 13:26

ようやくここまで登りました

2/3 13:26

雪庇のちっちゃい版

2/3 13:28

2/3 13:29

お亀岩
で、岩はどこに？

2/3 13:32

門くぐります
名前は知りません

2/3 13:35

股下まで埋まります
ラッセル！ラッセル！

2/3 13:36

ガス晴れないな…

2/3 13:40

西の覗きは帰りに寄るとして
山頂へ急ぎます

2/3 13:44

たぶんお偉い方の碑

2/3 13:48

埋もれてるやんw

2/3 13:48

コース確認

2/3 13:51

歴史あるところにも
近代的なものが
分電盤

2/3 13:52

近代的なものPart2
消火栓

2/3 13:54

近代的なものPart3
街灯

2/3 13:58

立派ですね

2/3 13:59

モンスター化してます

2/3 14:00

門が多いな

2/3 14:01

威風堂々

2/3 14:04

大峯山寺

2/3 14:04

2/3 14:06

2/3 14:06

この先に続く大峯奥駈道

2/3 14:05

2/3 14:05

大峯山寺本堂をもう一度パシャリ

2/3 14:10

三角点が見えない(涙)

2/3 14:11

代わりにタッチ

2/3 14:12

樹氷

2/3 14:13

頂上お花畑は展望ゼロ

2/3 14:15

2/3 14:17

面白い形に成長している

2/3 14:18

2/3 14:19

そろそろ下りますか

2/3 14:22

2/3 14:23

宿坊

2/3 14:23

開閉器
今更ですが電気はどこから来てるのでしょうか？

2/3 14:24

雪の重みでつぶれそう

2/3 14:25

風が吹き込んで
模様が浮かび上がってます

2/3 14:25

橋の欄干はこのありさま

2/3 14:34

西の覗き

2/3 14:35

威厳があります

2/3 14:35

この先がそうですが
ビビりの私はここで引き返します
この後スコップを持った2人組の若い方に会いました
これから山頂に行って日没までに帰れるのでしょうか…
人の心配してる場合じゃなかった

2/3 14:53

鐘掛岩の上に行こうとしたんですが
思った以上に崖っぷちなので夏にまた来ます
今は無理

2/3 14:53

この先に鐘掛岩が…

2/3 15:13

2/3 15:15

陀羅尼経茶屋
前回より雪の量多いです

2/3 15:26

行きとは違って
帰りは動物の足跡を追ってラッセルします

2/3 15:40

2/3 15:40

肝心なところが見えない
約…なんぼでしょうか？

2/3 16:27

無事帰還

2/3 16:28

いまさら青空がチラリ

撮影機器：

KYV40 KYOCERA

感想

stpkc070

前回、登頂を断念した時より風もなく
トレースもあったことで
無事登頂できました。

階段道の途中からラッセルしたのは疲れました。
もう少し余裕のある登山をしたいものです。