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Yamareco

記録ID: 1373275
全員に公開
雪山ハイキング
丹沢

大野山【谷峨駅→大野山→丹沢湖BS】

2018年02月04日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:39
距離
12.2km
登り
914m
下り
734m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:37
休憩
0:56
合計
5:33
距離 12.2km 登り 914m 下り 752m
8:29
56
9:41
9:46
39
10:25
4
10:29
11:13
5
11:18
11:19
14
11:33
11:37
2
12:41
6
12:47
12:49
73
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■富士急湘南バス 新松田駅〜山北駅〜谷峨駅〜玄倉〜丹沢湖〜中川〜西丹沢ビジターセンター(冬)
http://www.syonan-bus.co.jp/pdf/rosen/timetable/01_w.pdf
■写真1 - 新宿駅
特急あさぎりの名は、来月のダイヤ改正で消滅します。
代わって特急ふじさんとか、どんだけセンス無いんだか…。
2018年02月04日 06:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
2/4 6:43
■写真1 - 新宿駅
特急あさぎりの名は、来月のダイヤ改正で消滅します。
代わって特急ふじさんとか、どんだけセンス無いんだか…。
■写真2 - 谷峨駅
JR御殿場線はICカード使用不可な上に、谷峨駅は無人駅。
特急あさぎりで来たなら、松田駅で精算して切符の購入を。
2018年02月04日 08:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/4 8:30
■写真2 - 谷峨駅
JR御殿場線はICカード使用不可な上に、谷峨駅は無人駅。
特急あさぎりで来たなら、松田駅で精算して切符の購入を。
■写真3
この日は朝から晴れ予報だったのに、ご覧の空模様。
それでもtenki.jpは現在進行形で晴れと強気の姿勢。
2018年02月04日 08:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/4 8:32
■写真3
この日は朝から晴れ予報だったのに、ご覧の空模様。
それでもtenki.jpは現在進行形で晴れと強気の姿勢。
■写真4
水色の手すりが目印の吊橋を渡ります。
てか、この辺りで橋はここだけなので間違いようもなく。
2018年02月04日 08:40撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/4 8:40
■写真4
水色の手すりが目印の吊橋を渡ります。
てか、この辺りで橋はここだけなので間違いようもなく。
■写真5
曇り空ならまだしも、霰まで降り注いできました。
天気予報を恨みつつも、レインウェアを羽織ります。
2018年02月04日 09:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/4 9:00
■写真5
曇り空ならまだしも、霰まで降り注いできました。
天気予報を恨みつつも、レインウェアを羽織ります。
■写真6
緩やかに作られた登山道は、ファミリーに向いています。
駅チカの低山も、時には重宝するものです。
2018年02月04日 09:20撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/4 9:20
■写真6
緩やかに作られた登山道は、ファミリーに向いています。
駅チカの低山も、時には重宝するものです。
■写真7
舗装路に出ると、意外な場所にトイレがあります。
駅からも山頂からも1時間程度の場所でした。
2018年02月04日 09:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/4 9:25
■写真7
舗装路に出ると、意外な場所にトイレがあります。
駅からも山頂からも1時間程度の場所でした。
■写真8
残雪の車道は滑りそうで、ちょっと嫌な感じ。
登りはまだしも、下りは神経を使いそうです。
2018年02月04日 09:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/4 9:26
■写真8
残雪の車道は滑りそうで、ちょっと嫌な感じ。
登りはまだしも、下りは神経を使いそうです。
■写真9
車道を横切ると、これまた意外な場所に無人販売所。
柑橘類や、豊富な種類のジャムが売られていました。
2018年02月04日 09:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/4 9:43
■写真9
車道を横切ると、これまた意外な場所に無人販売所。
柑橘類や、豊富な種類のジャムが売られていました。
■写真10
いつしか雲が消えて、青空が広がっていました。
冬は低山でも澄んだ青空の下で歩けるのが魅力です。
2018年02月04日 09:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/4 9:47
■写真10
いつしか雲が消えて、青空が広がっていました。
冬は低山でも澄んだ青空の下で歩けるのが魅力です。
■写真11
南側斜面でも、雪が目立ち始めました。
このまま腐るのか、それとも凍るのか。
2018年02月04日 09:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/4 9:54
■写真11
南側斜面でも、雪が目立ち始めました。
このまま腐るのか、それとも凍るのか。
■写真12
害獣除けのゲートを2回、潜ります。
鹿や猪の侵入を許さぬよう、しっかり閉めましょう。
2018年02月04日 09:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/4 9:56
■写真12
害獣除けのゲートを2回、潜ります。
鹿や猪の侵入を許さぬよう、しっかり閉めましょう。
■写真13
南側に広がる眺望は、箱根や金時山方面。
大野山の山頂からは見られないパノラマです。
2018年02月04日 09:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/4 9:57
■写真13
南側に広がる眺望は、箱根や金時山方面。
大野山の山頂からは見られないパノラマです。
■写真14
光り輝く相模湾も見られました。
海への眺望が開けるのも、丹沢の魅力です。
2018年02月04日 09:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/4 9:59
■写真14
光り輝く相模湾も見られました。
海への眺望が開けるのも、丹沢の魅力です。
■写真15
巨大な双耳峰にも見える、愛鷹山。
かなりズームしているので、実際は遠いですよ。
2018年02月04日 10:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/4 10:03
■写真15
巨大な双耳峰にも見える、愛鷹山。
かなりズームしているので、実際は遠いですよ。
■写真16
スカイツリーと同じ高さアピールうさぎ。
山北からのルートにも居ますね。
2018年02月04日 10:06撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/4 10:06
■写真16
スカイツリーと同じ高さアピールうさぎ。
山北からのルートにも居ますね。
■写真17
山頂から少し離れた場所に、立派な東屋。
賑やかな山頂を回避するには有効でしょうか。
2018年02月04日 10:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/4 10:11
■写真17
山頂から少し離れた場所に、立派な東屋。
賑やかな山頂を回避するには有効でしょうか。
■写真18
山頂に近づくに連れて、地面が見えなくなりました。
それでも、普通の軽登山靴で充分です。
2018年02月04日 10:12撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/4 10:12
■写真18
山頂に近づくに連れて、地面が見えなくなりました。
それでも、普通の軽登山靴で充分です。
■写真19 - 大野山
広い山頂に到着しました。
思ったよりも静かで、踏み跡も少ない気がします。
2018年02月04日 10:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/4 10:27
■写真19 - 大野山
広い山頂に到着しました。
思ったよりも静かで、踏み跡も少ない気がします。
■写真20 - 大野山
不老山と思しき稜線を背に、山頂標識。
この辺りでは木彫りの動物を愛でるのも、また楽しみです。
2018年02月04日 10:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/4 10:27
■写真20 - 大野山
不老山と思しき稜線を背に、山頂標識。
この辺りでは木彫りの動物を愛でるのも、また楽しみです。
■写真21 - 大野山
山頂の祠に鎮座する、怪しい地蔵は健在でした。
むしろ、更に何か増えているような…。
2018年02月04日 10:29撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/4 10:29
■写真21 - 大野山
山頂の祠に鎮座する、怪しい地蔵は健在でした。
むしろ、更に何か増えているような…。
■写真22 - 大野山
東屋の庇の裏側で、山座同定が出来るのですね。
前回は東屋に入らなかったので、気付きませんでした。
2018年02月04日 11:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
2/4 11:00
■写真22 - 大野山
東屋の庇の裏側で、山座同定が出来るのですね。
前回は東屋に入らなかったので、気付きませんでした。
■写真23 - 大野山
富士山は残念ながら雲の中に。
残念ながら今日は姿を拝めなさそう。
2018年02月04日 11:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/4 11:11
■写真23 - 大野山
富士山は残念ながら雲の中に。
残念ながら今日は姿を拝めなさそう。
■写真24 - 大野山
どんどん晴れ間が広がり、西丹沢も晴れ渡りました。
残雪を纏った、青い山塊が美しく感じます。
2018年02月04日 11:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
2/4 11:13
■写真24 - 大野山
どんどん晴れ間が広がり、西丹沢も晴れ渡りました。
残雪を纏った、青い山塊が美しく感じます。
■写真25
大野山を後にして、丹沢湖へと下山します。
雪が乗った舗装路の微妙な下り、ちょっと嫌ですね。
2018年02月04日 11:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/4 11:16
■写真25
大野山を後にして、丹沢湖へと下山します。
雪が乗った舗装路の微妙な下り、ちょっと嫌ですね。
■写真26
松田方面も、すっかり晴れ渡りました。
朝は雨が降っていて、一時はどうなることかと。
2018年02月04日 11:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/4 11:16
■写真26
松田方面も、すっかり晴れ渡りました。
朝は雨が降っていて、一時はどうなることかと。
■写真27
地蔵堂への下降地点まで来て、道誤りに気づきます。
きれいな写真が撮れたし、まぁいいかと思い戻ります。
2018年02月04日 11:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
2/4 11:24
■写真27
地蔵堂への下降地点まで来て、道誤りに気づきます。
きれいな写真が撮れたし、まぁいいかと思い戻ります。
■写真28
正しくは、こちらの林道を進みます。
湯本平方面へは、今なお通行止めのようでした。
2018年02月04日 11:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/4 11:34
■写真28
正しくは、こちらの林道を進みます。
湯本平方面へは、今なお通行止めのようでした。
■写真29
程なくして踏み跡は2人ほどに減少します。
初見のルートなので、途絶えたら引き返すと決めました。
2018年02月04日 11:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/4 11:37
■写真29
程なくして踏み跡は2人ほどに減少します。
初見のルートなので、途絶えたら引き返すと決めました。
■写真30
途中で出行き会ったパーティは、湯本平から登ってきたとのこと。
神縄トンネルからの登山道に乗れなかったか。
2018年02月04日 11:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/4 11:50
■写真30
途中で出行き会ったパーティは、湯本平から登ってきたとのこと。
神縄トンネルからの登山道に乗れなかったか。
■写真31
ゲートに従い、林道から登山道へ戻ります。
地図のとおりに、熊山を反時計回りにトラバースします。
2018年02月04日 12:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/4 12:04
■写真31
ゲートに従い、林道から登山道へ戻ります。
地図のとおりに、熊山を反時計回りにトラバースします。
■写真32 - 秦野峠分岐
踏み跡は意外にもVRへと続いていました。
むしろ、丹沢湖への往来のほうが少ないのでは…。
2018年02月04日 12:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/4 12:49
■写真32 - 秦野峠分岐
踏み跡は意外にもVRへと続いていました。
むしろ、丹沢湖への往来のほうが少ないのでは…。
■写真33
下り始めは急峻な箇所があったので、安全策を。
丹沢程度なら、チェーンスパイクがあれば充分だと思います。
2018年02月04日 12:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/4 12:54
■写真33
下り始めは急峻な箇所があったので、安全策を。
丹沢程度なら、チェーンスパイクがあれば充分だと思います。
■写真34
丹沢湖越しに、積雪を纏う美しい山容は丹沢主脈か。
この地味な登山道から、思いがけないサプライズを貰いました。
2018年02月04日 13:06撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/4 13:06
■写真34
丹沢湖越しに、積雪を纏う美しい山容は丹沢主脈か。
この地味な登山道から、思いがけないサプライズを貰いました。
■写真35
雪が薄くなってきたので、チェーンスパイクを外します。
いつまでも装着すると、道や木の根を傷つけてしまいますよ。
2018年02月04日 13:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/4 13:13
■写真35
雪が薄くなってきたので、チェーンスパイクを外します。
いつまでも装着すると、道や木の根を傷つけてしまいますよ。
■写真36
神縄トンネルの上部に出ました。
ここから車道に下りられますが、折角なので登り返します。
2018年02月04日 13:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/4 13:33
■写真36
神縄トンネルの上部に出ました。
ここから車道に下りられますが、折角なので登り返します。
■写真37
鉄塔は3本あるので、偽ポイントに騙されぬよう。
山と高原地図は3本目がチェックポイントです。
2018年02月04日 13:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/4 13:49
■写真37
鉄塔は3本あるので、偽ポイントに騙されぬよう。
山と高原地図は3本目がチェックポイントです。
■写真38
ダムの名前は、旧地名より三保ダムと名付けられました。
そのダムによって出来たのが、丹沢湖と呼ぶそうです。
2018年02月04日 13:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/4 13:56
■写真38
ダムの名前は、旧地名より三保ダムと名付けられました。
そのダムによって出来たのが、丹沢湖と呼ぶそうです。
■写真39 - 丹沢湖BS
かなり緊張した下山でしたが、無事にゴールです。
さ、対面にある丹沢湖レストハウスに行きましょう。
2018年02月04日 14:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/4 14:03
■写真39 - 丹沢湖BS
かなり緊張した下山でしたが、無事にゴールです。
さ、対面にある丹沢湖レストハウスに行きましょう。
■写真40 - 丹沢湖レストハウス
マラソン大会でもあったのか、賑わう店内。
それをよそ目に、先ずはビールとワカサギの唐揚げ。
2018年02月04日 14:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/4 14:21
■写真40 - 丹沢湖レストハウス
マラソン大会でもあったのか、賑わう店内。
それをよそ目に、先ずはビールとワカサギの唐揚げ。
■写真41 - 丹沢湖レストハウス
そして日本酒に切り替えてからの、お目当ての猪鍋。
別メニューの信玄鍋は、肉を減らしてうどんやご飯が付くそうな。
2018年02月04日 14:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/4 14:54
■写真41 - 丹沢湖レストハウス
そして日本酒に切り替えてからの、お目当ての猪鍋。
別メニューの信玄鍋は、肉を減らしてうどんやご飯が付くそうな。
■写真42 - 丹沢湖レストハウス
がっつり猪肉が食べたいなら、猪鍋でしょう。
程よい臭みの肉と、なにより味噌のスープが美味な逸品でした。
2018年02月04日 15:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/4 15:02
■写真42 - 丹沢湖レストハウス
がっつり猪肉が食べたいなら、猪鍋でしょう。
程よい臭みの肉と、なにより味噌のスープが美味な逸品でした。
撮影機器:

感想

この冬も、遅れ馳せながら雪が降ってくれました。
がっつり雪山な気分では無いけど、折角なので低山に雪を踏みに行きましょう。

西丹沢でもジビエが食べられるようで、下山先は丹沢湖へ。
交通の便を考慮したら、逆ルートの方が効率がいいと思いますが・・・。


■谷峨駅→大野山
山北駅から歩く人が多そうですが、車道歩きが長いんですよね。
冬場は大野山登山口までのバスは無いので、駅から粛々と歩きましょう。

谷峨駅からも車道を30分近く歩かされます。
山頂部分を含めて、車道歩きが多い印象の山ですね。

やっと登山道に入っても、しばらく歩くと車道へと出てしまいます。
そして徐にトイレが現れますが、山北と谷峨を結ぶルートはトイレが充実していますね。

再び登山道へと戻ると、少しずつ雪が積もってくるのが分かります。
日当たりのいい南側斜面ですが、まだ溶けずに残っていました。

雪は次第に深くなり、山頂部分だと10〜20cmほどでしょうか。
登りはアイゼン不要でしたが、下りは適宜判断をした方が良さそうです。

大野山の山頂は広くトイレもあるので、休憩するハイカーで賑わいます。
トイレは使えるようでしたが、多くのベンチは雪を被ったままでした。


■大野山→丹沢湖BS
お目当ての猪鍋を食べるため、敢えての丹沢湖へと下山します。
山北駅と谷峨駅を結ぶルートが一般的なので、歩く人は少なさそうですが。

北側斜面の林道は雪が深く残り、踏み跡も少なく歩きにくく。
この日は二人分の足跡しか無かったので、いかに利用者が少ないかが窺えます。

ゲートから登山道に戻り、細かいアップダウンを繰り返し秦野峠分岐を目指します。
途中でハンターの方に行き会いましたが、一般登山道ばかりを歩くとは限らないので踏み跡に誘われないように。

秦野峠分岐から、やや急峻な下りが始まるのでチェーンスパイクを装着します。
日曜のマイナールート、通りかかる人など居ないので滑落したらアウトです。

神縄トンネル上から車道に出るのが楽そうですが、登山道は続くので歩いてみます。
尾根伝いなので迷うことはありませんが、踏み跡は更に頼りなくなりました。

丹沢湖バス停に着いたら、正面にあるレストハウスで猪鍋を頂きましょう。
10月から翌2月までの限定メニュー、ユーシンブルーの鑑賞ついでとか良さそうですね。

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技術レベル
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体力レベル
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