■写真1 - 新宿駅
特急あさぎりの名は、来月のダイヤ改正で消滅します。
代わって特急ふじさんとか、どんだけセンス無いんだか…。
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■写真1 - 新宿駅
特急あさぎりの名は、来月のダイヤ改正で消滅します。
代わって特急ふじさんとか、どんだけセンス無いんだか…。
■写真2 - 谷峨駅
JR御殿場線はICカード使用不可な上に、谷峨駅は無人駅。
特急あさぎりで来たなら、松田駅で精算して切符の購入を。
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■写真2 - 谷峨駅
JR御殿場線はICカード使用不可な上に、谷峨駅は無人駅。
特急あさぎりで来たなら、松田駅で精算して切符の購入を。
■写真3
この日は朝から晴れ予報だったのに、ご覧の空模様。
それでもtenki.jpは現在進行形で晴れと強気の姿勢。
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■写真3
この日は朝から晴れ予報だったのに、ご覧の空模様。
それでもtenki.jpは現在進行形で晴れと強気の姿勢。
■写真4
水色の手すりが目印の吊橋を渡ります。
てか、この辺りで橋はここだけなので間違いようもなく。
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■写真4
水色の手すりが目印の吊橋を渡ります。
てか、この辺りで橋はここだけなので間違いようもなく。
■写真5
曇り空ならまだしも、霰まで降り注いできました。
天気予報を恨みつつも、レインウェアを羽織ります。
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■写真5
曇り空ならまだしも、霰まで降り注いできました。
天気予報を恨みつつも、レインウェアを羽織ります。
■写真6
緩やかに作られた登山道は、ファミリーに向いています。
駅チカの低山も、時には重宝するものです。
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■写真6
緩やかに作られた登山道は、ファミリーに向いています。
駅チカの低山も、時には重宝するものです。
■写真7
舗装路に出ると、意外な場所にトイレがあります。
駅からも山頂からも1時間程度の場所でした。
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■写真7
舗装路に出ると、意外な場所にトイレがあります。
駅からも山頂からも1時間程度の場所でした。
■写真8
残雪の車道は滑りそうで、ちょっと嫌な感じ。
登りはまだしも、下りは神経を使いそうです。
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■写真8
残雪の車道は滑りそうで、ちょっと嫌な感じ。
登りはまだしも、下りは神経を使いそうです。
■写真9
車道を横切ると、これまた意外な場所に無人販売所。
柑橘類や、豊富な種類のジャムが売られていました。
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■写真9
車道を横切ると、これまた意外な場所に無人販売所。
柑橘類や、豊富な種類のジャムが売られていました。
■写真10
いつしか雲が消えて、青空が広がっていました。
冬は低山でも澄んだ青空の下で歩けるのが魅力です。
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■写真10
いつしか雲が消えて、青空が広がっていました。
冬は低山でも澄んだ青空の下で歩けるのが魅力です。
■写真11
南側斜面でも、雪が目立ち始めました。
このまま腐るのか、それとも凍るのか。
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■写真11
南側斜面でも、雪が目立ち始めました。
このまま腐るのか、それとも凍るのか。
■写真12
害獣除けのゲートを2回、潜ります。
鹿や猪の侵入を許さぬよう、しっかり閉めましょう。
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■写真12
害獣除けのゲートを2回、潜ります。
鹿や猪の侵入を許さぬよう、しっかり閉めましょう。
■写真13
南側に広がる眺望は、箱根や金時山方面。
大野山の山頂からは見られないパノラマです。
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■写真13
南側に広がる眺望は、箱根や金時山方面。
大野山の山頂からは見られないパノラマです。
■写真14
光り輝く相模湾も見られました。
海への眺望が開けるのも、丹沢の魅力です。
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■写真14
光り輝く相模湾も見られました。
海への眺望が開けるのも、丹沢の魅力です。
■写真15
巨大な双耳峰にも見える、愛鷹山。
かなりズームしているので、実際は遠いですよ。
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■写真15
巨大な双耳峰にも見える、愛鷹山。
かなりズームしているので、実際は遠いですよ。
■写真16
スカイツリーと同じ高さアピールうさぎ。
山北からのルートにも居ますね。
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■写真16
スカイツリーと同じ高さアピールうさぎ。
山北からのルートにも居ますね。
■写真17
山頂から少し離れた場所に、立派な東屋。
賑やかな山頂を回避するには有効でしょうか。
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■写真17
山頂から少し離れた場所に、立派な東屋。
賑やかな山頂を回避するには有効でしょうか。
■写真18
山頂に近づくに連れて、地面が見えなくなりました。
それでも、普通の軽登山靴で充分です。
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■写真18
山頂に近づくに連れて、地面が見えなくなりました。
それでも、普通の軽登山靴で充分です。
■写真19 - 大野山
広い山頂に到着しました。
思ったよりも静かで、踏み跡も少ない気がします。
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2/4 10:27
■写真19 - 大野山
広い山頂に到着しました。
思ったよりも静かで、踏み跡も少ない気がします。
■写真20 - 大野山
不老山と思しき稜線を背に、山頂標識。
この辺りでは木彫りの動物を愛でるのも、また楽しみです。
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2/4 10:27
■写真20 - 大野山
不老山と思しき稜線を背に、山頂標識。
この辺りでは木彫りの動物を愛でるのも、また楽しみです。
■写真21 - 大野山
山頂の祠に鎮座する、怪しい地蔵は健在でした。
むしろ、更に何か増えているような…。
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■写真21 - 大野山
山頂の祠に鎮座する、怪しい地蔵は健在でした。
むしろ、更に何か増えているような…。
■写真22 - 大野山
東屋の庇の裏側で、山座同定が出来るのですね。
前回は東屋に入らなかったので、気付きませんでした。
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2/4 11:00
■写真22 - 大野山
東屋の庇の裏側で、山座同定が出来るのですね。
前回は東屋に入らなかったので、気付きませんでした。
■写真23 - 大野山
富士山は残念ながら雲の中に。
残念ながら今日は姿を拝めなさそう。
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2/4 11:11
■写真23 - 大野山
富士山は残念ながら雲の中に。
残念ながら今日は姿を拝めなさそう。
■写真24 - 大野山
どんどん晴れ間が広がり、西丹沢も晴れ渡りました。
残雪を纏った、青い山塊が美しく感じます。
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2/4 11:13
■写真24 - 大野山
どんどん晴れ間が広がり、西丹沢も晴れ渡りました。
残雪を纏った、青い山塊が美しく感じます。
■写真25
大野山を後にして、丹沢湖へと下山します。
雪が乗った舗装路の微妙な下り、ちょっと嫌ですね。
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2/4 11:16
■写真25
大野山を後にして、丹沢湖へと下山します。
雪が乗った舗装路の微妙な下り、ちょっと嫌ですね。
■写真26
松田方面も、すっかり晴れ渡りました。
朝は雨が降っていて、一時はどうなることかと。
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2/4 11:16
■写真26
松田方面も、すっかり晴れ渡りました。
朝は雨が降っていて、一時はどうなることかと。
■写真27
地蔵堂への下降地点まで来て、道誤りに気づきます。
きれいな写真が撮れたし、まぁいいかと思い戻ります。
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2/4 11:24
■写真27
地蔵堂への下降地点まで来て、道誤りに気づきます。
きれいな写真が撮れたし、まぁいいかと思い戻ります。
■写真28
正しくは、こちらの林道を進みます。
湯本平方面へは、今なお通行止めのようでした。
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2/4 11:34
■写真28
正しくは、こちらの林道を進みます。
湯本平方面へは、今なお通行止めのようでした。
■写真29
程なくして踏み跡は2人ほどに減少します。
初見のルートなので、途絶えたら引き返すと決めました。
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■写真29
程なくして踏み跡は2人ほどに減少します。
初見のルートなので、途絶えたら引き返すと決めました。
■写真30
途中で出行き会ったパーティは、湯本平から登ってきたとのこと。
神縄トンネルからの登山道に乗れなかったか。
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2/4 11:50
■写真30
途中で出行き会ったパーティは、湯本平から登ってきたとのこと。
神縄トンネルからの登山道に乗れなかったか。
■写真31
ゲートに従い、林道から登山道へ戻ります。
地図のとおりに、熊山を反時計回りにトラバースします。
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2/4 12:04
■写真31
ゲートに従い、林道から登山道へ戻ります。
地図のとおりに、熊山を反時計回りにトラバースします。
■写真32 - 秦野峠分岐
踏み跡は意外にもVRへと続いていました。
むしろ、丹沢湖への往来のほうが少ないのでは…。
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2/4 12:49
■写真32 - 秦野峠分岐
踏み跡は意外にもVRへと続いていました。
むしろ、丹沢湖への往来のほうが少ないのでは…。
■写真33
下り始めは急峻な箇所があったので、安全策を。
丹沢程度なら、チェーンスパイクがあれば充分だと思います。
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2/4 12:54
■写真33
下り始めは急峻な箇所があったので、安全策を。
丹沢程度なら、チェーンスパイクがあれば充分だと思います。
■写真34
丹沢湖越しに、積雪を纏う美しい山容は丹沢主脈か。
この地味な登山道から、思いがけないサプライズを貰いました。
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2/4 13:06
■写真34
丹沢湖越しに、積雪を纏う美しい山容は丹沢主脈か。
この地味な登山道から、思いがけないサプライズを貰いました。
■写真35
雪が薄くなってきたので、チェーンスパイクを外します。
いつまでも装着すると、道や木の根を傷つけてしまいますよ。
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2/4 13:13
■写真35
雪が薄くなってきたので、チェーンスパイクを外します。
いつまでも装着すると、道や木の根を傷つけてしまいますよ。
■写真36
神縄トンネルの上部に出ました。
ここから車道に下りられますが、折角なので登り返します。
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2/4 13:33
■写真36
神縄トンネルの上部に出ました。
ここから車道に下りられますが、折角なので登り返します。
■写真37
鉄塔は3本あるので、偽ポイントに騙されぬよう。
山と高原地図は3本目がチェックポイントです。
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2/4 13:49
■写真37
鉄塔は3本あるので、偽ポイントに騙されぬよう。
山と高原地図は3本目がチェックポイントです。
■写真38
ダムの名前は、旧地名より三保ダムと名付けられました。
そのダムによって出来たのが、丹沢湖と呼ぶそうです。
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2/4 13:56
■写真38
ダムの名前は、旧地名より三保ダムと名付けられました。
そのダムによって出来たのが、丹沢湖と呼ぶそうです。
■写真39 - 丹沢湖BS
かなり緊張した下山でしたが、無事にゴールです。
さ、対面にある丹沢湖レストハウスに行きましょう。
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2/4 14:03
■写真39 - 丹沢湖BS
かなり緊張した下山でしたが、無事にゴールです。
さ、対面にある丹沢湖レストハウスに行きましょう。
■写真40 - 丹沢湖レストハウス
マラソン大会でもあったのか、賑わう店内。
それをよそ目に、先ずはビールとワカサギの唐揚げ。
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2/4 14:21
■写真40 - 丹沢湖レストハウス
マラソン大会でもあったのか、賑わう店内。
それをよそ目に、先ずはビールとワカサギの唐揚げ。
■写真41 - 丹沢湖レストハウス
そして日本酒に切り替えてからの、お目当ての猪鍋。
別メニューの信玄鍋は、肉を減らしてうどんやご飯が付くそうな。
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■写真41 - 丹沢湖レストハウス
そして日本酒に切り替えてからの、お目当ての猪鍋。
別メニューの信玄鍋は、肉を減らしてうどんやご飯が付くそうな。
■写真42 - 丹沢湖レストハウス
がっつり猪肉が食べたいなら、猪鍋でしょう。
程よい臭みの肉と、なにより味噌のスープが美味な逸品でした。
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■写真42 - 丹沢湖レストハウス
がっつり猪肉が食べたいなら、猪鍋でしょう。
程よい臭みの肉と、なにより味噌のスープが美味な逸品でした。
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