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Yamareco

記録ID: 1374082
全員に公開
雪山ハイキング
日光・那須・筑波

雲竜渓谷 * うたかたの氷柱回廊と巨大氷瀑を訪う *

2018年02月04日(日) [日帰り]
 - 拍手
ピアソラ その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:07
距離
10.6km
登り
833m
下り
813m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:35
休憩
1:23
合計
4:58
9:04
45
9:49
10:00
18
稲荷側展望台
10:18
10:30
63
洞門岩
11:33
12:14
44
雲竜瀑
12:58
13:07
18
洞門岩
13:25
13:35
27
稲荷側展望台
14:02
雲竜渓谷入口
○ CT(標準) : 不明
○ CT(実績) : 3時間40分 (休憩含まず)
天候 ○ 天気 : 晴れ。
○ 風速 : 普通(5m/s程度)。
○ 気温 : やや暖かめ(-3℃くらい)。
○ 視程 : やや短め。
過去天気図(気象庁) 2018年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 タクシー 自家用車
○ 往路
 ・自家用車/05:25 {自宅} - 06:45 栗橋駅(約50km)
  ※駅東口のコインパークに駐車しました(600円/日)。
 ・東武日光線/07:05 栗橋 - 08:16 東武日光
 ・三英タクシー/08:30 東武日光駅 - 08:50 雲竜渓谷入口
  ※2350円(迎車料含む)。

○ 復路
 ・三英タクシー/14:10 雲竜渓谷入口 - 14:30 JR日光駅
  ※2890円(迎車料含む)。
  ※日帰り温泉(後述)に寄りました(40分程度)。
 ・東武日光線/15:35 東武日光 - 17:05 栗橋
 ・自家用車/17:10 栗橋駅 - 18:50 {自宅}(約50km)
  ※途中、夕食に寄りました(30分程度)。
コース状況/
危険箇所等
○ ツアーや団体を含む百名単位のハイカーの方とすれ違いました。
○ 洞門岩までは林道のため、アイゼンは必須ではないと思います。
○ 洞門岩以降はアップダウンもあるためアイゼンを履いたほうが安心です。
○ また、落石や落氷もあるため、ヘルメットを着用したほうが良いです。
○ 核心部では渡渉もしばしばあります。
○ その他、特に危険個所はありません。
その他周辺情報 (1) トイレ
 コース中にトイレはありません。

(2) 登山ポスト
 雲竜渓谷入口にあります。

(3) タクシー情報
 最奥の雲竜渓谷入口まで入ってくれる三英タクシーを利用しました。
 他の会社のタクシーは手前の滝尾神社までしか入らない、とのことです。
 往路復路ともに予約しました。往路はラスト1台だったようです。
 復路は稲荷川展望台で電話し、40分後に雲竜渓谷入口で乗せてもらいました。
  ※営業時間 : 7:30 〜 22:00(冬季の迎車は16:00までを目途に、とのこと)
  ※連絡先 : 0288-54-1130

(4) 氷柱・氷瀑情報
 見頃をやや過ぎつつある頃かと思います。特に今日は気温が
 高めだったこともあり、眺めている傍から崩落が進んでいました。
 恐らく、あと1、2週間といったところと推測します。

(5) 温泉施設
 JR日光駅の目の前にある「日光ステーションホテル」の日帰り温泉を
 利用しました。源泉100%天然温泉だそうです。空いてて良かったです。
  ※営業時間 : 11:00 〜 23:00
  ※料金 : 700円/人
  ※参考HP : https://www.nikko-stationhotel.jp/hot_springs.html
ぴゅーッと、タクシーで東武日光駅から雲竜渓谷入口までひとっ飛び。林道をてくてく歩いてるハイカー達よ、申し訳ない(笑)!
2018年02月04日 09:01撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
3
2/4 9:01
ぴゅーッと、タクシーで東武日光駅から雲竜渓谷入口までひとっ飛び。林道をてくてく歩いてるハイカー達よ、申し訳ない(笑)!
ハイキングコースもそそられましたが、初めてなので普通に林道を行くことにしました。50分ほど歩くと前方に何やら人だかりが。
2018年02月04日 09:48撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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2/4 9:48
ハイキングコースもそそられましたが、初めてなので普通に林道を行くことにしました。50分ほど歩くと前方に何やら人だかりが。
稲荷川展望台でした。去年の夏に歩いた、赤薙山(あかなぎやま:2011m)から女峰山(にょほうさん:2483m)にかけての稜線が遠望できました。
2018年02月04日 09:49撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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2/4 9:49
稲荷川展望台でした。去年の夏に歩いた、赤薙山(あかなぎやま:2011m)から女峰山(にょほうさん:2483m)にかけての稜線が遠望できました。
さらに林道を奥へと進むと、洞門岩(どうもんいわ?)と呼ばれる広場に到着しました。
2018年02月04日 10:18撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
2
2/4 10:18
さらに林道を奥へと進むと、洞門岩(どうもんいわ?)と呼ばれる広場に到着しました。
この先で林道歩きが終わるため、ここでアイゼンとヘルメットを装備します。
2018年02月04日 10:29撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
7
2/4 10:29
この先で林道歩きが終わるため、ここでアイゼンとヘルメットを装備します。
稲荷川の河原に降ります。それにしても良い天気です。
2018年02月04日 10:31撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
2
2/4 10:31
稲荷川の河原に降ります。それにしても良い天気です。
第一渡渉点。このあともしばしば渡渉が続きます。くれぐれもドボンしないように。
2018年02月04日 10:35撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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2/4 10:35
第一渡渉点。このあともしばしば渡渉が続きます。くれぐれもドボンしないように。
2000mを超える峰々に囲まれています。
2018年02月04日 10:56撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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2/4 10:56
2000mを超える峰々に囲まれています。
その懐深くに潜り込んでいくようなこの感じ。頂上を目指す登山とはまた一味違ってなかなか良いですね。
2018年02月04日 10:59撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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2/4 10:59
その懐深くに潜り込んでいくようなこの感じ。頂上を目指す登山とはまた一味違ってなかなか良いですね。
徐々に両側の壁が迫ってきて谷が狭くなってきた辺りから、、、
2018年02月04日 11:05撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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2/4 11:05
徐々に両側の壁が迫ってきて谷が狭くなってきた辺りから、、、
いよいよ核心部の始まりです。
2018年02月04日 11:08撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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2/4 11:08
いよいよ核心部の始まりです。
氷柱回廊です。
2018年02月04日 11:09撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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氷柱回廊です。
おおおおっ!
2018年02月04日 11:11撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
15
2/4 11:11
おおおおっ!
これは、すごいっ!
2018年02月04日 11:12撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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2/4 11:12
これは、すごいっ!
両側の壁の色々な場所から氷柱が伸びてます。
2018年02月04日 11:14撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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2/4 11:14
両側の壁の色々な場所から氷柱が伸びてます。
ちょっとだけ裏側へ回ってみます。
2018年02月04日 11:15撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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2/4 11:15
ちょっとだけ裏側へ回ってみます。
この囲まれてる感じが好き。氷柱がづらり!
2018年02月04日 11:19撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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この囲まれてる感じが好き。氷柱がづらり!
こりゃ人気な訳だわ。
2018年02月04日 11:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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こりゃ人気な訳だわ。
アイスクライミングをやってる人もいて、嫁が羨ましがってました。
2018年02月04日 11:19撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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アイスクライミングをやってる人もいて、嫁が羨ましがってました。
振り返るとまた違う景色が楽しめます。
2018年02月04日 11:22撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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2/4 11:22
振り返るとまた違う景色が楽しめます。
そしてっ!沢のどん詰まりについに雲竜瀑がその姿を現しました。滝に近づくには、左岸(右側)の急登を登っていく必要があります。
2018年02月04日 11:22撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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2/4 11:22
そしてっ!沢のどん詰まりについに雲竜瀑がその姿を現しました。滝に近づくには、左岸(右側)の急登を登っていく必要があります。
氷柱に恐る恐る近寄るとこの迫力です。今にも崩れそうで(実際何度か崩れてたし)ちょっと怖いです。
2018年02月04日 11:23撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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2/4 11:23
氷柱に恐る恐る近寄るとこの迫力です。今にも崩れそうで(実際何度か崩れてたし)ちょっと怖いです。
こらこら、食べないのっ!
2018年02月04日 11:23撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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2/4 11:23
こらこら、食べないのっ!
凍った沢の一部に穴が開いて、その中を沢の水が勢い良く流れてました。
2018年02月04日 11:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/4 11:31
凍った沢の一部に穴が開いて、その中を沢の水が勢い良く流れてました。
本丸の滝を目指すため、左岸を高巻きます。
2018年02月04日 11:26撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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2/4 11:26
本丸の滝を目指すため、左岸を高巻きます。
大分登ったなぁ。と、その時、眼下の氷柱が物凄い音とともに崩れました。しかも崩れた氷が一人のハイカーをかすめたようで一瞬騒然となりました。もしあれが直撃していたらと思うとゾッとします。
2018年02月04日 11:28撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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2/4 11:28
大分登ったなぁ。と、その時、眼下の氷柱が物凄い音とともに崩れました。しかも崩れた氷が一人のハイカーをかすめたようで一瞬騒然となりました。もしあれが直撃していたらと思うとゾッとします。
一際大きな氷の柱が見えてきました。これが氷瀑と化した雲竜瀑です。
2018年02月04日 11:33撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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2/4 11:33
一際大きな氷の柱が見えてきました。これが氷瀑と化した雲竜瀑です。
夏場には滝壺があるであろう場所に大勢の人が集まってます。
2018年02月04日 11:35撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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2/4 11:35
夏場には滝壺があるであろう場所に大勢の人が集まってます。
嫁と比べると、そのスケールの大きさは一目瞭然!
2018年02月04日 11:37撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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2/4 11:37
嫁と比べると、そのスケールの大きさは一目瞭然!
上部はハングってます。これは登れません。いや、登りませんが。
2018年02月04日 11:39撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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2/4 11:39
上部はハングってます。これは登れません。いや、登りませんが。
この滝を眺めながらお昼にします。コーンポタージュが温まって美味しかった。
2018年02月04日 11:44撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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2/4 11:44
この滝を眺めながらお昼にします。コーンポタージュが温まって美味しかった。
滝の奥には険しい谷が続いてますが、入れるのはここ(滝のところ)までです。
2018年02月04日 12:07撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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2/4 12:07
滝の奥には険しい谷が続いてますが、入れるのはここ(滝のところ)までです。
大満足です。来た甲斐がありました。
2018年02月04日 12:07撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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2/4 12:07
大満足です。来た甲斐がありました。
もう一度だけ滝を仰ぎ見てから帰途に就きます。
2018年02月04日 12:10撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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2/4 12:10
もう一度だけ滝を仰ぎ見てから帰途に就きます。
う〜ん名残惜しい。。。
2018年02月04日 12:22撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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2/4 12:22
う〜ん名残惜しい。。。
来年もまた来ようかな。
2018年02月04日 12:24撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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2/4 12:24
来年もまた来ようかな。
復路は下り基調なので楽ちん。ってか、この時間になってもまだ続々とハイカーがやってきます。ツアーも多数です。凄まじい人気っぷりです。
2018年02月04日 12:43撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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2/4 12:43
復路は下り基調なので楽ちん。ってか、この時間になってもまだ続々とハイカーがやってきます。ツアーも多数です。凄まじい人気っぷりです。
そういえば1箇所ロープ場がありました。
2018年02月04日 12:46撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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2/4 12:46
そういえば1箇所ロープ場がありました。
洞門岩まで戻ってきました。ここでヘルメットとアイゼンを外します。
2018年02月04日 13:06撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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2/4 13:06
洞門岩まで戻ってきました。ここでヘルメットとアイゼンを外します。
余韻に浸りながらの林道歩き。
2018年02月04日 13:13撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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2/4 13:13
余韻に浸りながらの林道歩き。
稲荷側展望台まで戻ってきました。ここで帰りのタクシーの予約を済まします。40分後に雲竜渓谷入口まで来てもらうことに。
2018年02月04日 13:25撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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2/4 13:25
稲荷側展望台まで戻ってきました。ここで帰りのタクシーの予約を済まします。40分後に雲竜渓谷入口まで来てもらうことに。
行きは気付きませんでしたが、平野部が見渡せる場所もありました。
2018年02月04日 13:32撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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2/4 13:32
行きは気付きませんでしたが、平野部が見渡せる場所もありました。
無事、雲竜渓谷入口まで戻ってきました。楽しかったー!
2018年02月04日 14:03撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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2/4 14:03
無事、雲竜渓谷入口まで戻ってきました。楽しかったー!
レトロな佇まいのJR日光駅のすぐ前にある「日光ステーションホテル」の日帰り温泉に浸かり、家路に就きました。
2018年02月04日 14:24撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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2/4 14:24
レトロな佇まいのJR日光駅のすぐ前にある「日光ステーションホテル」の日帰り温泉に浸かり、家路に就きました。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター 毛帽子 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) レジャーシート 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト カメラ ピッケル

感想

このところ、日光のある場所が、異常なまでの賑わいを呈していることに
気付きました(もちろんヤマレコで)。

なにやら1月中旬頃から2月上旬までのごく限られた時季にしか姿を現さない
氷柱と氷瀑が圧巻らしく、相当な人気を博しているらしいのです。

その名も、、、雲竜渓谷。

恥ずかしながら、全然知りませんでした(笑)!
日光にこんな素敵な場所があるなんて。

しかも、何気にまだギリギリ間に合いそうではないですかっ。おぉ神よ。
これは行かない手はないでしょう、ということで、早速駆けつけました。

感想は、完全に後発の僕らが改めて言葉にするまでもないですが、
ここでは一言、感動した!とだけ添えておきましょう。

CGが進化し、本物以上に本物っぽい映像が氾濫する今の時代だからこそ、
画面を通してではなく自分の目で見ておきたい本物の絶景がそこに在りました。



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訪問者数:833人

コメント

ひょー
1年前行きましたが、今年のほうが断然状態良いですねー!
2018/2/5 17:19
Re: ひょー
さすがnyantoroさん!既に行ってましたか。
氷瀑系はノーマークだったので調べたら他にも人気な場所ありそうですね。
2018/2/6 20:38
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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