龍王峡市営駐車場にやってきました。
今日はちょっと遅めの7時到着。
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2/12 7:16
龍王峡市営駐車場にやってきました。
今日はちょっと遅めの7時到着。
おみやげ屋さんや食事処がたくさんあります。
この時間はまだ営業していませんでした。
1
2/12 7:17
おみやげ屋さんや食事処がたくさんあります。
この時間はまだ営業していませんでした。
駐車場の車は、全部で10台もないくらいでした。
もし今が紅葉の時期だったら、こうはいかないでしょうね。
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2/12 7:17
駐車場の車は、全部で10台もないくらいでした。
もし今が紅葉の時期だったら、こうはいかないでしょうね。
龍王観音さま。
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2/12 7:18
龍王観音さま。
根津嘉一郎さんという方の書だそうです。
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2/12 7:20
根津嘉一郎さんという方の書だそうです。
ここを出発し、川治温泉駅まで歩き、電車でここまで帰ってくる計画です。
見どころがたくさんあるみたいなので、楽しみです。
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2/12 7:20
ここを出発し、川治温泉駅まで歩き、電車でここまで帰ってくる計画です。
見どころがたくさんあるみたいなので、楽しみです。
クワガタ?
音叉?
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2/12 7:20
クワガタ?
音叉?
いえいえ、違います。
龍王峡のシンボルモニュメントです。
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2/12 7:21
いえいえ、違います。
龍王峡のシンボルモニュメントです。
20分で回れるショートコースから、3時間のロングコースまで、色々あるみたいです。
0
2/12 7:23
20分で回れるショートコースから、3時間のロングコースまで、色々あるみたいです。
コースに入口にある鳥居です。
0
2/12 7:24
コースに入口にある鳥居です。
自然研究路というと、高尾山を思い出してしまいます。
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2/12 7:25
自然研究路というと、高尾山を思い出してしまいます。
気温はマイナス3℃です。
今日はのんびり散策の予定なので、あまり動かなくても寒くないように、ソフトシェルも着込んで防寒しました。
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2/12 7:28
気温はマイナス3℃です。
今日はのんびり散策の予定なので、あまり動かなくても寒くないように、ソフトシェルも着込んで防寒しました。
散策路を少し進むと、虹見の滝があります。
ミニ氷爆が形成されていました。
3
2/12 7:31
散策路を少し進むと、虹見の滝があります。
ミニ氷爆が形成されていました。
ミニ氷爆をアップで。
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2/12 7:31
ミニ氷爆をアップで。
河原に下りられるみたいです。
もちろん、行ってみます。
0
2/12 7:35
河原に下りられるみたいです。
もちろん、行ってみます。
砂浜みたい。
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2/12 7:37
砂浜みたい。
水溜りが落ち葉を巻き込んで凍ってました。
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2/12 7:38
水溜りが落ち葉を巻き込んで凍ってました。
いい雰囲気。
たまりませんな〜。
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2/12 7:38
いい雰囲気。
たまりませんな〜。
もう、この時点で結構満足しちゃってます。
4
2/12 7:38
もう、この時点で結構満足しちゃってます。
誰もいないので静かです。
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2/12 7:38
誰もいないので静かです。
素晴らしいなぁ。
奥に見える橋は、虹見橋です。
2
2/12 7:38
素晴らしいなぁ。
奥に見える橋は、虹見橋です。
岩場の上部に凍りついたところがありました。
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2/12 7:40
岩場の上部に凍りついたところがありました。
五龍王神社。
ちょっと構図が傾いちゃいました。
龍王峡の名の由来は、この神社にあるそうです。
0
2/12 7:42
五龍王神社。
ちょっと構図が傾いちゃいました。
龍王峡の名の由来は、この神社にあるそうです。
虹見の滝を正面から。
4
2/12 7:43
虹見の滝を正面から。
この上に竪琴の滝があるみたいですが、今日は行きませんでした。
1
2/12 7:45
この上に竪琴の滝があるみたいですが、今日は行きませんでした。
虹見の滝を上から。
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2/12 7:46
虹見の滝を上から。
虹見橋を渡って、むささび橋へ向かうコースにしました。
0
2/12 7:47
虹見橋を渡って、むささび橋へ向かうコースにしました。
ちょっと歩いて虹見橋に到着。
0
2/12 7:51
ちょっと歩いて虹見橋に到着。
前方に見えるカップルは、この先を進むことができず、引き返していました。
0
2/12 7:51
前方に見えるカップルは、この先を進むことができず、引き返していました。
虹見橋の上から。
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2/12 7:56
虹見橋の上から。
反対側。
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2/12 7:57
反対側。
洞窟?
0
2/12 7:57
洞窟?
橋を進むと、次第に凍結してきました。
0
2/12 7:58
橋を進むと、次第に凍結してきました。
いや〜、素晴らしい景色です。
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2/12 7:58
いや〜、素晴らしい景色です。
階段も凍結状態。
0
2/12 7:59
階段も凍結状態。
なるほど、普通の靴だとこんな状態じゃ引き返すしかなかったわけだ。
0
2/12 8:00
なるほど、普通の靴だとこんな状態じゃ引き返すしかなかったわけだ。
この辺りまでなら、ノーアイゼンでも何とかなりますが、
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2/12 8:01
この辺りまでなら、ノーアイゼンでも何とかなりますが、
ここからはアイゼンなしでは無理そうです。
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2/12 8:10
ここからはアイゼンなしでは無理そうです。
チェーンスパイクを装着!
チェーンスパイクなら、ローカットの登山靴にも付けられていいですよね。(今はミッドカット以上の登山靴が履けないのです・・・。)
3
2/12 8:11
チェーンスパイクを装着!
チェーンスパイクなら、ローカットの登山靴にも付けられていいですよね。(今はミッドカット以上の登山靴が履けないのです・・・。)
登り降りはそんなにないかと思いましたが、結構登りますね・・・。
0
2/12 8:13
登り降りはそんなにないかと思いましたが、結構登りますね・・・。
おおっ!
氷柱がたくさん!
近くまで行ってみます。
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2/12 8:18
おおっ!
氷柱がたくさん!
近くまで行ってみます。
これも一応、氷爆というのかな?
3
2/12 8:18
これも一応、氷爆というのかな?
石を投げて片っ端から落としてみたいなあ、なんて妄想をしてみる。
5
2/12 8:18
石を投げて片っ端から落としてみたいなあ、なんて妄想をしてみる。
こんな長くて太い氷柱を見たのは久しぶりかも。
4
2/12 8:19
こんな長くて太い氷柱を見たのは久しぶりかも。
ローアングルで。
なかなかの迫力。
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2/12 8:20
ローアングルで。
なかなかの迫力。
戦えそう。(何と?)
4
2/12 8:22
戦えそう。(何と?)
モリアオガエルの繁殖地みたいです。
今はガチガチに凍っていますけど。
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2/12 8:23
モリアオガエルの繁殖地みたいです。
今はガチガチに凍っていますけど。
渓谷はまだまだ続きます。
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2/12 8:26
渓谷はまだまだ続きます。
こういうところで川釣りをしてみたいな。
2
2/12 8:26
こういうところで川釣りをしてみたいな。
特に名前は付いていないみたいですが、小さな滝がありました。
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2/12 8:27
特に名前は付いていないみたいですが、小さな滝がありました。
薄く凍ってます。
0
2/12 8:29
薄く凍ってます。
むささび橋まで、あと400m。
0
2/12 8:31
むささび橋まで、あと400m。
あちらにも滝が。
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2/12 8:33
あちらにも滝が。
木道の上はガチガチに凍りついています。
0
2/12 8:35
木道の上はガチガチに凍りついています。
むささび橋が見えました。
0
2/12 8:38
むささび橋が見えました。
橋の上は綺麗に除雪されていました。
0
2/12 8:39
橋の上は綺麗に除雪されていました。
ここでチェーンスパイクを外しました。
けど、ここから先のどこかでまた付けることになるんだろうな。
0
2/12 8:39
ここでチェーンスパイクを外しました。
けど、ここから先のどこかでまた付けることになるんだろうな。
この雰囲気がたまりません。
2
2/12 8:40
この雰囲気がたまりません。
遠くに虹見橋が見えます。
結構歩いてきたなぁ。
1
2/12 8:40
遠くに虹見橋が見えます。
結構歩いてきたなぁ。
この辺りは、白っぽい岩石で形成されていて、「白竜峡」と呼ばれています。
1
2/12 8:40
この辺りは、白っぽい岩石で形成されていて、「白竜峡」と呼ばれています。
下を見ると、窪みに溜まった水が白く凍りついていました。
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2/12 8:41
下を見ると、窪みに溜まった水が白く凍りついていました。
デカい岩。
上から落ちてきたのかな?
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2/12 8:44
デカい岩。
上から落ちてきたのかな?
白岩方面へ。
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2/12 8:50
白岩方面へ。
むささび茶屋。
この時間は営業していませんでした。
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2/12 8:50
むささび茶屋。
この時間は営業していませんでした。
むささび橋公衆トイレは冬期閉鎖中。
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2/12 8:52
むささび橋公衆トイレは冬期閉鎖中。
ここの木道は凍結なし。
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2/12 8:52
ここの木道は凍結なし。
ここを下りると「大観」です。
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2/12 8:54
ここを下りると「大観」です。
大観から。
素晴らしい!
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2/12 8:56
大観から。
素晴らしい!
正面に見える山。
名前があるのかな?
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2/12 8:57
正面に見える山。
名前があるのかな?
この辺りは青っぽい岩石で形成されていて、「青竜峡」と呼ばれています。
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2/12 8:58
この辺りは青っぽい岩石で形成されていて、「青竜峡」と呼ばれています。
五光岩はこの下から見られます。
0
2/12 9:03
五光岩はこの下から見られます。
五光岩。
ちょっと木の枝が邪魔ですね。
0
2/12 9:03
五光岩。
ちょっと木の枝が邪魔ですね。
柱状節理の説明板。
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2/12 9:05
柱状節理の説明板。
説明板のすぐ後ろにあります。
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2/12 9:04
説明板のすぐ後ろにあります。
少し先のここにも。
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2/12 9:05
少し先のここにも。
兎って、4mもジャンプできましたっけ?
0
2/12 9:07
兎って、4mもジャンプできましたっけ?
ここを下りると、兎はねが見えます。
0
2/12 9:07
ここを下りると、兎はねが見えます。
兎でも、跳んで渡れる幅ではないような・・・。
とマジレスしてみる。
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2/12 9:09
兎でも、跳んで渡れる幅ではないような・・・。
とマジレスしてみる。
兎はねの上に溜まった水がガッツリ凍結してました。
1
2/12 9:09
兎はねの上に溜まった水がガッツリ凍結してました。
気になる形の岩がありました。
真ん中をくり抜いたように見えます。
0
2/12 9:10
気になる形の岩がありました。
真ん中をくり抜いたように見えます。
ふんふん、かめ穴ね。
0
2/12 9:13
ふんふん、かめ穴ね。
この下にかめ穴があるらしいですが・・・。
0
2/12 9:13
この下にかめ穴があるらしいですが・・・。
木の枝が邪魔でよく見えませんが、水が溜まってそれが凍っている部分が「かめ穴」なのかな?
0
2/12 9:18
木の枝が邪魔でよく見えませんが、水が溜まってそれが凍っている部分が「かめ穴」なのかな?
かめ穴(多分)の一つをアップで。
0
2/12 9:17
かめ穴(多分)の一つをアップで。
この辺りからは紫っぽい岩石で形成されていて、「紫竜峡」と呼ばれています。
まあ、言われてみれば、紫がかっている気もします。
0
2/12 9:21
この辺りからは紫っぽい岩石で形成されていて、「紫竜峡」と呼ばれています。
まあ、言われてみれば、紫がかっている気もします。
迫り出した岩壁に沿って散策路が続いています。
1
2/12 9:23
迫り出した岩壁に沿って散策路が続いています。
紫竜峡にあって、この岩は白いです。
1
2/12 9:24
紫竜峡にあって、この岩は白いです。
岩と岩の間に挟まったような形になっています。
とても大きいです。
1
2/12 9:25
岩と岩の間に挟まったような形になっています。
とても大きいです。
これは何だろう?
0
2/12 9:31
これは何だろう?
太いロープみたいな木。
0
2/12 9:32
太いロープみたいな木。
”龍”王峡と書いてあったり、”竜”王峡と書いてあったり、統一感がないですね〜。
この案内図の中では、竜王峡で統一されていました。
0
2/12 9:34
”龍”王峡と書いてあったり、”竜”王峡と書いてあったり、統一感がないですね〜。
この案内図の中では、竜王峡で統一されていました。
距離的には、ここで3分の1くらい?
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2/12 9:34
距離的には、ここで3分の1くらい?
水が勢い良く流れています。
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2/12 9:39
水が勢い良く流れています。
おおっと、またチェーンスパイクを装着せねば・・・。
0
2/12 9:55
おおっと、またチェーンスパイクを装着せねば・・・。
ガチガチです。
2
2/12 9:57
ガチガチです。
落石怖い。
もし、あの木が朽ちたら、落ちてしまうのでは?
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2/12 10:02
落石怖い。
もし、あの木が朽ちたら、落ちてしまうのでは?
川治温泉まで3.9Km。
結構あるな・・・。
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2/12 10:03
川治温泉まで3.9Km。
結構あるな・・・。
ザクザク進みます。
0
2/12 10:04
ザクザク進みます。
もう大丈夫かな?
ここでチェーンスパイクを外しました。
0
2/12 10:11
もう大丈夫かな?
ここでチェーンスパイクを外しました。
ここからは、しばし車道歩きです。
0
2/12 10:17
ここからは、しばし車道歩きです。
下には発電所が見えます。
0
2/12 10:21
下には発電所が見えます。
おっと、ここからはまた林道になるんですね。
0
2/12 10:26
おっと、ここからはまた林道になるんですね。
チェーンスパイクを付けようか迷いましたが、そのまま行くことにしました。
0
2/12 10:29
チェーンスパイクを付けようか迷いましたが、そのまま行くことにしました。
雪質がとても硬く、自分が乗っても沈まないくらいでした。
0
2/12 10:29
雪質がとても硬く、自分が乗っても沈まないくらいでした。
浜子橋に到着。
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2/12 10:31
浜子橋に到着。
この橋ですが、真ん中は板を敷いてありますが、両脇は格子になっていて、下が見えます。
1
2/12 10:31
この橋ですが、真ん中は板を敷いてありますが、両脇は格子になっていて、下が見えます。
ここからの眺めも素晴らしいです。
水の色が綺麗。
3
2/12 10:32
ここからの眺めも素晴らしいです。
水の色が綺麗。
反対側も。
1
2/12 10:33
反対側も。
下を見るとこんな感じです。
高所恐怖症の人は怖いかも。
自分は大好物。もっと目が荒くてもいいのに。
1
2/12 10:35
下を見るとこんな感じです。
高所恐怖症の人は怖いかも。
自分は大好物。もっと目が荒くてもいいのに。
渓流散策コース、興味がありますが、危険なため立入禁止となっていました。
0
2/12 10:45
渓流散策コース、興味がありますが、危険なため立入禁止となっていました。
げげっ、また雪道になっちゃいました。
0
2/12 10:47
げげっ、また雪道になっちゃいました。
あの上の車道に出るのかな?
0
2/12 10:48
あの上の車道に出るのかな?
車道に出ました。
0
2/12 10:50
車道に出ました。
すぐに、逆川第一トンネルがあります。
先が見えないなー、ヘッデンがいるかな?
0
2/12 10:52
すぐに、逆川第一トンネルがあります。
先が見えないなー、ヘッデンがいるかな?
自分が生まれるより前に出来た、古いトンネルです。
0
2/12 10:53
自分が生まれるより前に出来た、古いトンネルです。
なんだ、カーブしていたから暗かったのね。
電灯もあるので、ヘッデンは不要です。
0
2/12 10:54
なんだ、カーブしていたから暗かったのね。
電灯もあるので、ヘッデンは不要です。
なぜこんなところに、大きな氷が?
0
2/12 10:55
なぜこんなところに、大きな氷が?
ふと見上げると、天井に氷柱が。
染み出した水が凍ってできたのかな?
下を歩かないようにしようっと。
0
2/12 10:56
ふと見上げると、天井に氷柱が。
染み出した水が凍ってできたのかな?
下を歩かないようにしようっと。
中は思ったほど暗くないです。
0
2/12 10:57
中は思ったほど暗くないです。
今度は壁に氷の塊が。
これも染み出した水が徐々に凍って形成されたものみたいですね。
1
2/12 10:58
今度は壁に氷の塊が。
これも染み出した水が徐々に凍って形成されたものみたいですね。
逆川第一トンネルを抜けると、すぐに逆川第二トンネルがあります。
0
2/12 11:00
逆川第一トンネルを抜けると、すぐに逆川第二トンネルがあります。
先程の渓流散策路はここに通じているみたいですね。
もちろん、こちら側からも立入禁止です。
0
2/12 11:01
先程の渓流散策路はここに通じているみたいですね。
もちろん、こちら側からも立入禁止です。
逆川第二トンネルは、若干カーブしているものの、ほぼ真っ直ぐなので、出口が見えます。
0
2/12 11:02
逆川第二トンネルは、若干カーブしているものの、ほぼ真っ直ぐなので、出口が見えます。
逆川第一トンネル開通から1年4ヶ月後の完成です。
第一とは別の会社が請け負ったみたいですね。
(まあ、入札だろうから当然か。)
0
2/12 11:02
逆川第一トンネル開通から1年4ヶ月後の完成です。
第一とは別の会社が請け負ったみたいですね。
(まあ、入札だろうから当然か。)
天井は結構老朽化しています。
0
2/12 11:03
天井は結構老朽化しています。
逆川第二トンネルを抜けると、すぐに逆川第三トンネル。
0
2/12 11:04
逆川第二トンネルを抜けると、すぐに逆川第三トンネル。
逆川第三トンネルは3つの中で一番短く、真っ直ぐなトンネルです。
0
2/12 11:05
逆川第三トンネルは3つの中で一番短く、真っ直ぐなトンネルです。
逆川第二トンネル開通から2年8ヶ月後の完成です。
0
2/12 11:05
逆川第二トンネル開通から2年8ヶ月後の完成です。
凍結部分は避けて進みます。
0
2/12 11:08
凍結部分は避けて進みます。
うっひゃ〜、テッカテカです。
脇を慎重に歩きました。
0
2/12 11:10
うっひゃ〜、テッカテカです。
脇を慎重に歩きました。
国道121号線に合流。
0
2/12 11:11
国道121号線に合流。
川治温泉方面はこちら。
0
2/12 11:14
川治温泉方面はこちら。
黄金橋というのが気になりますが、もう足が痛い(右足よりも左膝が)ので、そそくさと川治温泉駅へ向かいます。
0
2/12 11:18
黄金橋というのが気になりますが、もう足が痛い(右足よりも左膝が)ので、そそくさと川治温泉駅へ向かいます。
小網ダムの天端を渡ると、すぐに川治温泉駅です。
0
2/12 11:19
小網ダムの天端を渡ると、すぐに川治温泉駅です。
ダムの水はグリーンに見えました。
3
2/12 11:19
ダムの水はグリーンに見えました。
ダムには、2羽の水鳥がぷかぷか浮いていました。
1
2/12 11:21
ダムには、2羽の水鳥がぷかぷか浮いていました。
こちら側に向けて放流するんですね。
今は水門が閉じているので、水は少ないです。
1
2/12 11:22
こちら側に向けて放流するんですね。
今は水門が閉じているので、水は少ないです。
天端からは、ローラーゲートを真上から見ることができます。
小網ダムには3基のゲートがあり、これは第3ゲート。
0
2/12 11:23
天端からは、ローラーゲートを真上から見ることができます。
小網ダムには3基のゲートがあり、これは第3ゲート。
第2ゲート。
これは閉じた状態です。
0
2/12 11:23
第2ゲート。
これは閉じた状態です。
第1ゲート。
放流するときは、このゲートが上にスライドするんですね。
0
2/12 11:24
第1ゲート。
放流するときは、このゲートが上にスライドするんですね。
左側は凍結しています。
0
2/12 11:24
左側は凍結しています。
ここを登ると、川治温泉駅はすぐです。
0
2/12 11:25
ここを登ると、川治温泉駅はすぐです。
会津鬼怒川線は初めて乗る電車です。
0
2/12 11:27
会津鬼怒川線は初めて乗る電車です。
どなた?
2
2/12 11:28
どなた?
隣の龍王峡駅まで、電車で戻ります。
0
2/12 11:29
隣の龍王峡駅まで、電車で戻ります。
改札へと続く階段の前に、お神輿が飾られていました。
0
2/12 11:30
改札へと続く階段の前に、お神輿が飾られていました。
駅の前にも、山があります。
1
2/12 11:31
駅の前にも、山があります。
ホームにはお客さんがいっぱい。
右に停車しているのは、会津方面へ向かう電車です。
結構待つことを覚悟していましたが、3分程度の待ち時間で次の電車が来るとのこと。ラッキー♪
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2/12 11:34
ホームにはお客さんがいっぱい。
右に停車しているのは、会津方面へ向かう電車です。
結構待つことを覚悟していましたが、3分程度の待ち時間で次の電車が来るとのこと。ラッキー♪
龍王峡駅にて。
意外と未来的な外観の車両です。(「リバティ会津」というそうです。)
これは特急電車で、座席には座れませんが、デッキや通路に乗車できます。(駅員さんから、「席には座れないけど、乗れますよ」と教えてもらいました。)
0
2/12 11:41
龍王峡駅にて。
意外と未来的な外観の車両です。(「リバティ会津」というそうです。)
これは特急電車で、座席には座れませんが、デッキや通路に乗車できます。(駅員さんから、「席には座れないけど、乗れますよ」と教えてもらいました。)
龍王峡駅は隣駅で、運賃は300円です。
ちょっと高いのは観光地だから?
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2/12 11:43
龍王峡駅は隣駅で、運賃は300円です。
ちょっと高いのは観光地だから?
駅舎の中だからといって、油断は禁物。
少しですが、凍結してました。
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2/12 11:43
駅舎の中だからといって、油断は禁物。
少しですが、凍結してました。
市営駐車場のある、龍王峡駅に戻ってきました。
0
2/12 11:46
市営駐車場のある、龍王峡駅に戻ってきました。
オーナーの方、勝手に撮ってごめんなさい。
ちょっと気になったので。
どこから走ってくればこんなになるのかな?
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2/12 11:46
オーナーの方、勝手に撮ってごめんなさい。
ちょっと気になったので。
どこから走ってくればこんなになるのかな?
車に戻ってきました。
いい天気です。
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2/12 11:48
車に戻ってきました。
いい天気です。
MonsieurKudoさん、こんばんは。
龍王峡ですか〜。素晴らしいところですね!私の知ってる、奥多摩の鳩ノ巣渓谷あたりとは迫力が全然違います。行ってみたいな〜。
これは山にも言えることです。去年初めて金峰山に登った時、あの雄大な稜線を目の当たりにして感動しました。はっきり言って、低山歩きでは味わえない最高の感動でした。
龍王峡は無理だけど、山梨の昇仙峡に行って来ようかな。一度観光で行ったことがあります。なかなか良いところでした。
行きたいところがたくさんあって困っています。それではまた🤗
fgacktyさん、おはようございます。
いつもコメントありがとうございます。
龍王峡、よかったですよ〜。
自分にとって渓谷歩きは、以前行った西丹沢のユーシン渓谷以来でしたが、すごく楽しめました。
鳩ノ巣渓谷もいいところみたいですね。
金峰山は素晴らしいですよね〜。あの砂払ノ頭から千代の吹上を通って山頂へ向かう稜線歩きは、自分も本当に感動しました。
山梨の昇仙峡ですか。
自分もいずれ羅漢寺山に登ると思うので、そのとき一緒に散策してみようと思います。
いいねした人
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