金峰山

2018年02月11日(日) [日帰り]

• GPS: 07:09
• 距離: 11.3km
• 登り: 1,189m
• 下り: 1,171m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:33
• 休憩: 1:33
• 合計: 7:06

7:14 県営無料駐車場
7:58 8:01 富士見平小屋
8:45 8:47 大日小屋
9:12 9:22 鎖場（休憩地点）
9:28 9:28 大日岩
10:25 10:39 砂払いノ頭
11:20 11:20 五丈石
11:23 11:31 金峰山
11:32 11:59 五丈石
12:21 12:27 砂払いノ頭
12:55 12:55 大日岩
13:08 13:14 大日小屋
13:42 13:59 富士見平小屋
14:20 県営無料駐車場

天候

晴れ（稜線上は風がとても強いです）

アクセス

利用交通機関：

自家用車

瑞牆山荘までは、北回りと南回りの2ルートがありますが、信州峠近くで林道に入る北回りの方が、遥かに安全です。凍結路の下りでは、特に慎重に。

コース状況／危険箇所等

登りは大日岩手前の鎖場まで雪渓用の簡易な軽アイゼンで、それ以降は12本爪アイゼンを着用しました。もう少し雪が多いと、雪の下に隠れた石をアイゼンで踏むことがなく安心なのですが。

その他周辺情報

増富の湯：770円（県営無料駐車場に50円引きクーポンのＱＲコードがあります）

写真

2/11 7:30

2/11 7:46

2/11 8:01

2/11 8:46

2/11 9:21

雲の流れがすごく早い。

2/11 9:28

雪に埋まった石が悩ましい。踏みつけることが時折あります。

2/11 10:25

樹林帯でも、時折強い風が吹いています。砂払いノ頭で、目出帽を着用しました。（フードでも大丈夫ですが、あまり好きではないので。）

2/11 10:36

2/11 10:36

2/11 10:37

2/11 10:41

風のある所と無いところで差が激しいです。雪煙の舞う場所がありつつも、岩陰では無風だったりします。

2/11 10:46

2/11 11:01

2/11 11:10

積雪量は風の影響を強く受けていて、多いところと少ないところがとても極端です。

2/11 11:25

2/11 11:26

2/11 11:35

前日の夜10時に入れたお湯は、十分に温かかったです。さすが山専用サーモス。

2/11 11:56

2/11 12:05

この稜線、迫力があって好きです。

2/11 12:11

稜線から瑞牆山

2/11 13:59

富士見平小屋から下は、だいぶ雪が溶けて、もう少しで土が露出しそうでした。

2/11 14:06

最後に瑞牆山を眺めてから、瑞牆山荘への最後の下りへ。

2/11 15:26

増富の湯

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough オリンパス

装備

個人装備

アウター上下 タイツ スパッツ 目出帽 厚手手袋 薄手手袋 厚手靴下 防寒着（厚手フリース＋薄手ダウン） 登山靴（Goro S-8） 予備靴ひも ザック ザックカバー ピッケル 12本爪アイゼン 軽アイゼン ロープ（7.6m 6mm 19kN） スリング×２ カラビナ×２ ツェルト シュラフカバー 行動食 非常食 飲料（1.5L） サーモス（500ml） 山と高原地図 コンパス 笛 ヘッドランプ モバイルバッテリー 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 携帯電話 サングラス タオル ナイフ デジカメ