■写真1 - 芦ヶ久保駅
30人ほどが降り立ち、トイレは大混雑。
ほとんどが果樹公園村経由で日向山か丸山か。
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■写真1 - 芦ヶ久保駅
30人ほどが降り立ち、トイレは大混雑。
ほとんどが果樹公園村経由で日向山か丸山か。
■写真2
国道沿いを黙々と歩いて、赤谷集落へ。
路線バスは時間が合わなくて使えませんでした。
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2/17 10:15
■写真2
国道沿いを黙々と歩いて、赤谷集落へ。
路線バスは時間が合わなくて使えませんでした。
■写真3
集落の奥まったところから、登山道が始まります。
指導標完備で、迷うことはありませんでした。
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2/17 10:20
■写真3
集落の奥まったところから、登山道が始まります。
指導標完備で、迷うことはありませんでした。
■写真4
序盤は緩やかに登りあげていきます。
ウォーミングアップには、いいルートですね。
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2/17 10:29
■写真4
序盤は緩やかに登りあげていきます。
ウォーミングアップには、いいルートですね。
■写真5
渡渉地点で、沢が凍って氷柱ができていました。
これから暖かくなるので、小さくなる一方でしょう。
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2/17 10:58
■写真5
渡渉地点で、沢が凍って氷柱ができていました。
これから暖かくなるので、小さくなる一方でしょう。
■写真6
沢筋を離れると、勾配が増して標高を稼ぎます。
後半は登山道が嫌な感じに凍っていました。
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2/17 11:30
■写真6
沢筋を離れると、勾配が増して標高を稼ぎます。
後半は登山道が嫌な感じに凍っていました。
■写真7 - 大野峠
林道との交差点に、東屋が建っています。
ここで休憩して、丸山までの登りに備えましょう。
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2/17 11:41
■写真7 - 大野峠
林道との交差点に、東屋が建っています。
ここで休憩して、丸山までの登りに備えましょう。
■写真8
大野峠を出発してすぐに、長い階段が立ちはだかります。
が、ステップが大きすぎて脇道が出来ていました。
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2/17 11:49
■写真8
大野峠を出発してすぐに、長い階段が立ちはだかります。
が、ステップが大きすぎて脇道が出来ていました。
■写真9
パラグライダーの発着場は、切り開かれて好展望。
初心者にもお勧めの場所らしいです。
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2/17 11:55
■写真9
パラグライダーの発着場は、切り開かれて好展望。
初心者にもお勧めの場所らしいです。
■写真10
残雪が溶けかけて、泥濘と化した厳しい稜線。
下山者の靴が泥まみれだったので、覚悟はしていましたが。
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2/17 11:59
■写真10
残雪が溶けかけて、泥濘と化した厳しい稜線。
下山者の靴が泥まみれだったので、覚悟はしていましたが。
■写真11
場所によっては、完全に溶けて土も乾いています。
こういうルートばかりだと良いのですが…。
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2/17 12:04
■写真11
場所によっては、完全に溶けて土も乾いています。
こういうルートばかりだと良いのですが…。
■写真12
電波施設を見上げるようになると、山頂は近くです。
ここからだと、まだ展望台は見えませんね。
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2/17 12:13
■写真12
電波施設を見上げるようになると、山頂は近くです。
ここからだと、まだ展望台は見えませんね。
■写真13 - 丸山
山頂に着いたはずなのに、山頂でないような不思議な感覚。
まるで大きな家に着いたような錯覚を覚えます。
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2/17 12:27
■写真13 - 丸山
山頂に着いたはずなのに、山頂でないような不思議な感覚。
まるで大きな家に着いたような錯覚を覚えます。
■写真14 - 丸山
展望台に登ってみると、地図のとおり奥武蔵随一の眺望。
南方には奥武蔵の盟主・武甲山がどっしりと構えています。
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2/17 12:29
■写真14 - 丸山
展望台に登ってみると、地図のとおり奥武蔵随一の眺望。
南方には奥武蔵の盟主・武甲山がどっしりと構えています。
■写真15 - 丸山
今なお石灰岩の採掘で削られている武甲山。
都会のビルは、文字通り武甲山の身を削って建てられています。
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2/17 12:34
■写真15 - 丸山
今なお石灰岩の採掘で削られている武甲山。
都会のビルは、文字通り武甲山の身を削って建てられています。
■写真16 - 丸山
彼方には特徴のある山容の日本百名山・両神山。
ここから見ると、御嶽山のような火山っぽい風貌です。
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2/17 12:34
■写真16 - 丸山
彼方には特徴のある山容の日本百名山・両神山。
ここから見ると、御嶽山のような火山っぽい風貌です。
■写真17 - 丸山
北方は寄居方面の盆地でしょうか。
風がありますが、眺望のが良いので軽くランチに。
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2/17 12:34
■写真17 - 丸山
北方は寄居方面の盆地でしょうか。
風がありますが、眺望のが良いので軽くランチに。
■写真18
県民の森方面は凍結のためチェーンスパイク。
奥武蔵でアイゼンなんて大袈裟な装備は不要ですよ。
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2/17 12:58
■写真18
県民の森方面は凍結のためチェーンスパイク。
奥武蔵でアイゼンなんて大袈裟な装備は不要ですよ。
■写真19
サクサクと残雪を踏みしめて歩きます。
凍結しているので、見た目よりもしぶとく残りそう。
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2/17 12:59
■写真19
サクサクと残雪を踏みしめて歩きます。
凍結しているので、見た目よりもしぶとく残りそう。
■写真20
車道のトイレは冬季閉鎖中です。
駐車場に仮設トイレがあったような気がしますが。
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2/17 13:05
■写真20
車道のトイレは冬季閉鎖中です。
駐車場に仮設トイレがあったような気がしますが。
■写真21
残雪が少なくなってきたので、チェーンスパイクを外します。
凍結箇所が多いですが、露地を探して歩けば余裕です。
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2/17 13:31
■写真21
残雪が少なくなってきたので、チェーンスパイクを外します。
凍結箇所が多いですが、露地を探して歩けば余裕です。
■写真22
丸山の西尾根は、整然とした防火帯歩きが楽しめます。
眺望はないですが、なかなか荘厳な雰囲気。
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2/17 13:40
■写真22
丸山の西尾根は、整然とした防火帯歩きが楽しめます。
眺望はないですが、なかなか荘厳な雰囲気。
■写真23
日向山への分岐を下ると、再び凍結箇所が現れます。
ここの北側斜面の樹林帯を警戒して、チェーンスパイクは仕舞いませんでした。
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2/17 13:45
■写真23
日向山への分岐を下ると、再び凍結箇所が現れます。
ここの北側斜面の樹林帯を警戒して、チェーンスパイクは仕舞いませんでした。
■写真24 - 木の子茶屋
本日のジビエは、日向山登山口にある木の子茶屋。
バーベキューや鍋など、選択肢は多いです。
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2/17 14:02
■写真24 - 木の子茶屋
本日のジビエは、日向山登山口にある木の子茶屋。
バーベキューや鍋など、選択肢は多いです。
■写真25 - 木の子茶屋
写真は猪と鹿のバーベキュー1人前ずつ。
さらに単品で鶏と豚シロを追加オーダーしました。
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2/17 14:50
■写真25 - 木の子茶屋
写真は猪と鹿のバーベキュー1人前ずつ。
さらに単品で鶏と豚シロを追加オーダーしました。
■写真26 - 木の子茶屋
猪肉は脂が多くて、すぐに火の手が上がってきます。
酒は、秩父の源作印ワインの白にしました。
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2/17 14:59
■写真26 - 木の子茶屋
猪肉は脂が多くて、すぐに火の手が上がってきます。
酒は、秩父の源作印ワインの白にしました。
■写真27 - 木の子茶屋
お腹もいっぱいになったので下山しましょう。
木の子茶屋の前には公衆トイレがありました。
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2/17 16:35
■写真27 - 木の子茶屋
お腹もいっぱいになったので下山しましょう。
木の子茶屋の前には公衆トイレがありました。
■写真28
下山中、ローラーすべり台の文字に惹かれて寄り道。
こんなひっそりとした場所に、なかなかの規模ですね。
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2/17 16:49
■写真28
下山中、ローラーすべり台の文字に惹かれて寄り道。
こんなひっそりとした場所に、なかなかの規模ですね。
■写真29
お尻に敷くマットも完備で、気持ちの良い滑り出し。
序盤は思った以上にスピードが出て気持ち良いですよ。
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2/17 16:50
■写真29
お尻に敷くマットも完備で、気持ちの良い滑り出し。
序盤は思った以上にスピードが出て気持ち良いですよ。
■写真30 - 道の駅果樹公園あしがくぼ
日没直前だと言うのに、賑わう道の駅。
遊歩道を経由して、芦ヶ久保の氷柱を鑑賞しましょう。
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2/17 17:19
■写真30 - 道の駅果樹公園あしがくぼ
日没直前だと言うのに、賑わう道の駅。
遊歩道を経由して、芦ヶ久保の氷柱を鑑賞しましょう。
■写真31 - 芦ヶ久保の氷柱
入場には1人300円が必要になります。
線路を潜ると、すぐに氷柱たちが出迎えてくれました。
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2/17 17:45
■写真31 - 芦ヶ久保の氷柱
入場には1人300円が必要になります。
線路を潜ると、すぐに氷柱たちが出迎えてくれました。
■写真32 - 芦ヶ久保の氷柱
見頃は終盤を迎えていて、あちこちに露岩が見られます。
でも、想像以上の規模で写真には困りません。
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2/17 17:53
■写真32 - 芦ヶ久保の氷柱
見頃は終盤を迎えていて、あちこちに露岩が見られます。
でも、想像以上の規模で写真には困りません。
■写真33 - 芦ヶ久保の氷柱
三十槌の氷柱のライトアップと同じ色合いですね。
赤とか緑に照らすよりも、オーソドックスに白が綺麗でした。
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2/17 17:57
■写真33 - 芦ヶ久保の氷柱
三十槌の氷柱のライトアップと同じ色合いですね。
赤とか緑に照らすよりも、オーソドックスに白が綺麗でした。
■写真34 - 芦ヶ久保の氷柱
九十九折に作られた遊歩道は、ご覧の賑わいでした。
帰路の電車の都合で、1時間ほどで撤収します。
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■写真34 - 芦ヶ久保の氷柱
九十九折に作られた遊歩道は、ご覧の賑わいでした。
帰路の電車の都合で、1時間ほどで撤収します。
■写真35 - 芦ヶ久保駅
芦ヶ久保の氷柱の開催期間中は、一部の特急が臨時停車します。
道の駅で酒を調達して、池袋まで直通で帰りました。
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■写真35 - 芦ヶ久保駅
芦ヶ久保の氷柱の開催期間中は、一部の特急が臨時停車します。
道の駅で酒を調達して、池袋まで直通で帰りました。
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