記録ID: 1383403
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雪山ハイキング
奥武蔵
ウノタワ 雪の鵜の田を見に…♪
2018年02月18日(日) [日帰り]
mt-chica
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 05:18
- 距離
- 9.6km
- 登り
- 953m
- 下り
- 939m
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| 天候 | 晴れ…だけど午前中は強風 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2018年02月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
登山口近くにも数台なら停められそうですが、凍結していて夏タイヤでは危険です。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
登山道は踏み跡明瞭で危険箇所はありませんが、 林道が一番危険でした。凍結しているところが所々あり、スパイク無しには歩けないです。 登山道の積雪状況は6〜7割くらい？ 所々雪がなくなるので、軽アイゼンよりチェーンスパイクが歩きやすいかもしれません。 ログのスタートの位置がおかしいですが、実際はゴール地点と同じです。 |
| その他周辺情報 | 名郷バス停に有料駐車場とトイレ有ります。 使用可能でした。 |
写真
妻坂峠登山口から登ります
登り初めは積雪もなく植林の樹林帯を歩きます
登り初めは積雪もなく植林の樹林帯を歩きます
ここから大持山まで1時間40分
ずっとこの強風の中を歩いて行くのかな〜と
弱気になりながらトボトボ足を進めます
ここから積雪量も増えました
1
2/18 10:01
ここから大持山まで1時間40分
ずっとこの強風の中を歩いて行くのかな〜と
弱気になりながらトボトボ足を進めます
ここから積雪量も増えました
風が強くて、寒くて寒くて…
いつもなら汗だくの上りが、今日はちょっとも汗かかない^^;
いつもなら汗だくの上りが、今日はちょっとも汗かかない^^;
少し風が弱まって、恵の太陽が^ ^
ウノタワ行かなくても既に絵になる景色を横に見ながら登ります
ウノタワ行かなくても既に絵になる景色を横に見ながら登ります
展望が開けた、こちらからウノタワに下ります木にに木製手書きの小さな道標があります
直進すると大持山
大持山まで行くはずが、山頂の位置を勘違いして手前で引き返してしまいました^^;
下りは再び雪のない道を暫し歩きます
1
2/18 12:15
展望が開けた、こちらからウノタワに下ります
木にに木製手書きの小さな道標があります
直進すると大持山
大持山まで行くはずが、山頂の位置を勘違いして手前で引き返してしまいました^^;
下りは再び雪のない道を暫し歩きます
木にに木製手書きの小さな道標があります
直進すると大持山
大持山まで行くはずが、山頂の位置を勘違いして手前で引き返してしまいました^^;
下りは再び雪のない道を暫し歩きます
樹々の間から見える山々
名前がわからないけど^^;山に囲まれて歩く時間は幸せな時間
誰もいないので口笛を吹きながら歩きます♪
名前がわからないけど^^;山に囲まれて歩く時間は幸せな時間
誰もいないので口笛を吹きながら歩きます♪
ウノタワに出たー！
雪がなんとかまだ残っていてくれて有難う！
踏み跡がありすぎて絵にならないけど^^;
雪がなんとかまだ残っていてくれて有難う！
踏み跡がありすぎて絵にならないけど^^;
1人2人遭遇するかと思ってましたが、貸切状態
静寂に包まれてます
静寂に包まれてます
既に雪解けが始まってます
ココアパウダーと粉砂糖みたい(*^^*)
ココアパウダーと粉砂糖みたい(*^^*)
ウノタワは広いのでこの目印が無いとルートが見つけにくいかもしれませんね
下山は横倉林道へ
そこそこ急登でしたが、凍結もなく歩きやすかったと思います
そこそこ急登でしたが、凍結もなく歩きやすかったと思います
登山道はここまであとは舗装された林道歩きでしたが、雪が無くなったとアイゼンを外したら、なんと完全なアイスバーンが現れました
外したばかりなので、そのまま足を進めたら、派手に転倒し臀部と手を強打してしまいましたT_T
1
2/18 13:37
登山道はここまで
あとは舗装された林道歩きでしたが、雪が無くなったとアイゼンを外したら、なんと完全なアイスバーンが現れました
外したばかりなので、そのまま足を進めたら、派手に転倒し臀部と手を強打してしまいましたT_T
あとは舗装された林道歩きでしたが、雪が無くなったとアイゼンを外したら、なんと完全なアイスバーンが現れました
外したばかりなので、そのまま足を進めたら、派手に転倒し臀部と手を強打してしまいましたT_T
感想
山レコの皆さんのウノタワの素敵な写真を見て、行きたい！
と思い、調べたら鵜の田の伝説を知りました。
ミステリアスな感じにますます惹かれて…
行くなら雪のあるうちに❄️というわけで
先週の気温上昇で雪解が進んでしまったかなと心配しながらも、最短コースで行って参りました。
なんとか雪も残っていて慌てて来た甲斐がありました。
登山中に遭遇したハイカーは2人だけで、人気スポットだと思っていただけに、意外な感じでしたが…
大持山は目的ではなかったとは言え、大持山からウノタワへ下るイメージが頭にあり、勘違いしてしまい、山頂手前で引き返してしまいました(・・?)
その場で地図を見て確認しないのは私の悪い癖です(´ｰ｀)
その上、最後に林道に出てアイゼンを外した途端に、林道を覆うスケートリンクの様な分厚い氷が現れ、ド派手に転倒してしまいましたT_T
今回もミスや反省の多いハイクになってしまいましたが、軽アイゼンにも慣れて来たし、ピークハントではない、いつもとは趣の違うハイクで、また一つ経験値が増えました(*^^*)
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