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ヤマレコ

記録ID: 1384120 全員に公開 雪山ハイキング八ヶ岳・蓼科

根石岳 オーレン冬期小屋泊(↑↓桜平)

日程 2018年02月17日(土) 〜 2018年02月18日(日)
メンバー 子連れ登山, その他メンバー1人
天候曇り、晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
自家用車でのアクセスの場合、涸沢鉱泉との分岐から桜平までは除雪されてますが、圧雪路ですので4WDで冬タイヤでないと登れないと思います。また降雪や寒気後は状況が大きく変わるので、夏沢鉱泉に事前確認が必要かと思います。2018年2月現在、夏沢鉱泉宿泊者用の送迎は、普通車(4WD+冬タイヤ+チェーン)でおこなっているとのことでした。
■夏沢鉱泉
http://www004.upp.so-net.ne.jp/natsuzawa/

今回は、桜平(上)に駐車できましたが、駐車可能台数は3,4台です。本来の駐車場は利用できず、手前の転回スペースが駐車場になっていました。なお、規模が大きい桜平(中)の駐車場までは、車高の低い車でも入っているようですが、すれ違いが限られた雪道での運転ができなければ、利用しないことをお勧めします。

経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


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歩くペース 1.2〜1.3(ゆっくり)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち77%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

1日目
山行
1時間18分
休憩
12分
合計
1時間30分
Sスタート地点(桜平上駐車場)15:0515:33夏沢鉱泉15:4516:35オーレン小屋
2日目
山行
2時間52分
休憩
1時間38分
合計
4時間30分
宿泊地08:1509:05箕冠山09:1609:25根石山荘09:4609:58根石岳10:1310:37箕冠山11:03オーレン小屋11:5312:23夏沢鉱泉12:42桜平12:4312:45ゴール地点(桜平上駐車場)G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
危険箇所は、特段ありませんでした。

桜平ゲート〜夏沢鉱泉
コースタイム30分の林道ですが、送迎車が走行するので轍がツルツルになっています。下山時は、ヒップソリで時間短縮できました。

オーレン小屋〜箕冠山の直登ルート
積雪状態によりますが、冬期は単独では入らないようにと看板がありました(通常は夏沢峠経由)。なお、今回は前日までに団体が入ったようで、トレースがしっかりしていて、ラッセルはありませんでした。

根石岳周辺
強風でした。根石岳山荘が冬期週末営業中で休憩ができました。ありがたかったです。
■根石岳山荘
http://www004.upp.so-net.ne.jp/iou/neishi/neishi.html

なお、全行程ズボ足+ストックでいきました。チェーンアイゼンと前爪アイゼン、ピッケルは持参しましたが、今回の行程では使う必要がある場所はなかったと思います。

夏沢鉱泉から桜平まではヒップソリがあると下りが楽しめます。けっこう速度がでますが、夏沢鉱泉の送迎車が通るので安全確認が必要です。
その他周辺情報温泉に入れる夏沢鉱泉は大人気です。ゴハンも美味しいらしく是非泊まりたい山小屋ですが、冬期の週末は送迎有りのため団体利用などがあって宿泊は困難なようです。
■夏沢鉱泉
http://www004.upp.so-net.ne.jp/natsuzawa/


下山後は、たまには行ったことのない温泉に入ろうということで、河原温泉に立ち寄りました。規模は小さいですが地元利用が中心の穴場的な温泉です。休憩室もありました。
河■原の湯
http://www.city.chino.lg.jp/www/contents/1000000761000/


温泉でゆっくりしたので、下山後の昼食時間をはずして多くの店が休憩時間になってしまいました。諏訪南IC近くのソバ屋で遅い昼食としました。水切りがしっかりとした十割と二八の蕎麦が選べる本格的なそばでビックリでした。
■手打ちそば 一八
http://hitoha.jp/
過去天気図(気象庁) 2018年02月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ 長袖インナー グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター バラクラバ 毛帽子 ザック チェーンスパイク アイゼン スノーシュー ピッケル ストック 食料 行動食 非常食 ガスカートリッジ コンロ ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め ロールペーパー 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト カメラ テントマット テント シュラフ スコップ

写真

桜平ゲート。午前中が地元の地域イベントのため午後から入山。
2018年02月17日 14:59撮影 by DSC-RX100M3, SONY
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桜平ゲート。午前中が地元の地域イベントのため午後から入山。
夏沢鉱泉までは林道歩き
2018年02月17日 15:09撮影 by DSC-RX100M3, SONY
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夏沢鉱泉までは林道歩き
夏沢鉱泉は山小屋というよりも旅館ですね。
2018年02月17日 15:44撮影 by DSC-RX100M3, SONY
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夏沢鉱泉は山小屋というよりも旅館ですね。
夏沢鉱泉の宿泊が取れなかったので、今夜の宿であるオーレン小屋へ向かいます。
2018年02月17日 15:58撮影 by DSC-RX100M3, SONY
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夏沢鉱泉の宿泊が取れなかったので、今夜の宿であるオーレン小屋へ向かいます。
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オーレン小屋には冬期小屋があります(写真右手)
2018年02月17日 16:43撮影 by DSC-RX100M3, SONY
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オーレン小屋には冬期小屋があります(写真右手)
今夜は、我々2名と単独登山者1名の計3名の宿泊でした。小屋内は比較的温かく、夜でもマイナス5度位でした。毛布がありますが、マットや寝袋がないと利用は困難です。
2018年02月17日 17:34撮影 by DSC-RX100M3, SONY
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今夜は、我々2名と単独登山者1名の計3名の宿泊でした。小屋内は比較的温かく、夜でもマイナス5度位でした。毛布がありますが、マットや寝袋がないと利用は困難です。
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小屋の落書き帳は、20年位前から続いているようです。
2018年02月17日 18:36撮影 by DSC-RX100M3, SONY
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小屋の落書き帳は、20年位前から続いているようです。
翌朝、窓から青空が見えます!
2018年02月18日 07:06撮影 by SO-02J, Sony
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翌朝、窓から青空が見えます!
翌朝、天気予報は良い方にハズレたようです。
2018年02月18日 07:07撮影 by DSC-RX100M3, SONY
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翌朝、天気予報は良い方にハズレたようです。
3
オーレン小屋は冬期休業中ですが、テント場近くのトイレが解放されています。素晴らしい!
2018年02月18日 07:43撮影 by SO-02J, Sony
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オーレン小屋は冬期休業中ですが、テント場近くのトイレが解放されています。素晴らしい!
1
朝の気温は、マイナス9度でした。
2018年02月18日 07:44撮影 by SO-02J, Sony
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朝の気温は、マイナス9度でした。
夏沢鉱泉からツアーの登山者がドンドンあがってきます。
2018年02月18日 08:07撮影 by SO-02J, Sony
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夏沢鉱泉からツアーの登山者がドンドンあがってきます。
風が強いとのことで、当初予定していた硫黄岳はあきらめ、登ったことのない根石岳へ向かいます。気持ちの良い樹林帯です。
2018年02月18日 08:36撮影 by DSC-RX100M3, SONY
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風が強いとのことで、当初予定していた硫黄岳はあきらめ、登ったことのない根石岳へ向かいます。気持ちの良い樹林帯です。
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オーレン小屋からの直登ルートにもトレースがしっかりついていました。
2018年02月18日 08:36撮影 by DSC-RX100M3, SONY
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オーレン小屋からの直登ルートにもトレースがしっかりついていました。
1
気持ちの良い登りです。
2018年02月18日 09:04撮影 by DSC-RX100M3, SONY
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気持ちの良い登りです。
4
直登ルートは、冬期は基本的に利用は推奨されていません。ただし、オーレン小屋の冬期小屋は閉鎖されていません。
2018年02月18日 09:09撮影 by DSC-RX100M3, SONY
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直登ルートは、冬期は基本的に利用は推奨されていません。ただし、オーレン小屋の冬期小屋は閉鎖されていません。
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根石山荘で休憩させてもらいました。白玉ぜんざいが美味しかったです!
2018年02月18日 09:31撮影 by SO-02J, Sony
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根石山荘で休憩させてもらいました。白玉ぜんざいが美味しかったです!
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西と東の天狗をバックに撮影。
2018年02月18日 10:03撮影 by SO-02J, Sony
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西と東の天狗をバックに撮影。
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根石岳は強風でした。また団体ツアー方もたくさん登ってきていました。
2018年02月18日 10:04撮影 by DSC-RX100M3, SONY
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根石岳は強風でした。また団体ツアー方もたくさん登ってきていました。
根石岳からは、南八ヶ岳、南アルプスが一望できます。
2018年02月18日 10:10撮影 by DSC-RX100M3, SONY
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根石岳からは、南八ヶ岳、南アルプスが一望できます。
東天狗へのルートは寒そうです。
2018年02月18日 10:10撮影 by DSC-RX100M3, SONY
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東天狗へのルートは寒そうです。
いつも天狗岳から眺めていた根石岳にはじめてきました。
2018年02月18日 10:12撮影 by DSC-RX100M3, SONY
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いつも天狗岳から眺めていた根石岳にはじめてきました。
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当初予定していた硫黄岳も望めます。
2018年02月18日 10:13撮影 by DSC-RX100M3, SONY
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当初予定していた硫黄岳も望めます。
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風の強さですね。
2018年02月18日 10:19撮影 by DSC-RX100M3, SONY
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風の強さですね。
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根石山荘ですが、「営業中」って本当か?と思ったら、ちゃんと営業していました。
2018年02月18日 10:20撮影 by DSC-RX100M3, SONY
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根石山荘ですが、「営業中」って本当か?と思ったら、ちゃんと営業していました。
オーレン小屋(冬期小屋)に戻り、軽く昼食をとって、清掃して出発です。利用料金は特に規定はないようですが、料金箱に気持ちを入れさせてもらいました。
2018年02月18日 11:38撮影 by DSC-RX100M3, SONY
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オーレン小屋(冬期小屋)に戻り、軽く昼食をとって、清掃して出発です。利用料金は特に規定はないようですが、料金箱に気持ちを入れさせてもらいました。
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冬期小屋は裏手の窓から入ります。大雪になると入れなくなるかもしれません。
2018年02月18日 11:51撮影 by SO-02J, Sony
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冬期小屋は裏手の窓から入ります。大雪になると入れなくなるかもしれません。
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夏沢鉱泉から先の林道では、やっとヒップソリが活躍です。轍をうまく使うと、ドンドン加速します。
2018年02月18日 12:28撮影 by DSC-RX100M3, SONY
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夏沢鉱泉から先の林道では、やっとヒップソリが活躍です。轍をうまく使うと、ドンドン加速します。
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桜平ゲート手前は登り返しがあってちょっとツライ。
2018年02月18日 12:42撮影 by DSC-RX100M3, SONY
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桜平ゲート手前は登り返しがあってちょっとツライ。
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感想/記録
by k2saka

夏沢鉱泉の宿泊が取れなかったので、オーレン小屋の冬期小屋に宿泊して根石岳に登ってきました。当初予定は硫黄岳としましたが、強風ということで断念して、八ヶ岳で登ったことのない根石岳をピストンしました。

根石岳も強風でしたが、根石山荘で休憩もできて楽しい八ヶ岳登山となりました。根石岳はこれまで天狗から何度も見ていたけど、登ったことがありませんでした。これで、八ヶ岳は丸山(高見石)を残すのみとなりました。

しかし、八ヶ岳は近年、冬期も営業する小屋が増えたのですね。レコには上げませんでしたが、年末は赤岳天望荘も父子で利用させてもらいました。
訪問者数:298人
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この記録へのコメント

登録日: 2015/10/30
投稿数: 14
2018/2/19 23:47
 オーレン小屋で
一緒だった者です。
出発時、ガタガタさせてしまい申し訳ありません。
夜中にかなり咳き込んで居ましたが大丈夫でしょうか?

コースタイム見ると、ちょうど根石小屋で休憩されている時に追い抜いてしまったようですね。
硫黄は確かに強風でしたが、根石程では無かったですよ。
ヒップそりは夏沢鉱泉からの下りに使うためだったのですね。
唐沢鉱泉からの1Hの林道歩きが退屈だったので、次はそりで降りても良いかもしれません。ところどころアイスバーンですけど...^^;
登録日: 2014/4/17
投稿数: 35
2018/2/20 2:01
 Re: オーレン小屋で
コメント、ありがとうございます。
朝はまったくうるさく無かったですよ。こちらこそ、到着が遅くてお騒がせしました。また、色々と気を遣っていただき、ありがとうございました。

やはり、硫黄岳は強風でしたか。以前、非積雪期に硫黄岳から夏沢峠を歩いた時、ここが強風だと怖いと記憶していたので、樹林帯のルートで根石岳に行くことにしました。が、根石岳も確かに強風でしたね。雪無かったですから。

確かに、時刻を見ると根石岳付近で再度ニアミスしていますね! 我々はモンベルツアーの団体さんと同時間帯に根石岳山頂にいました。レコにアップ済みの天狗岳方面を撮影した写真(10:10撮影)を拡大してみたら、白砂新道分岐の先に、おそらくtama_factoryさんの後姿が映っているようです。 

なお、夏沢鉱泉からの林道下りでは、ソリは大活躍でした。ただし遊んで下っているためかコースタイム通りでした。さらに車のワダチが凍っていて、お尻がけっこう痛くなりました。

レコを拝見すると、けっこう山域もかぶっているようですね。(^^;)
またどこかでお会いできることを楽しみにしております。

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