記録ID: 1388588
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬
丹生山系屏風川周辺 廃寺道〜南尾根〜中尾根
2018年02月25日(日) [日帰り]


- GPS
- 04:18
- 距離
- 6.3km
- 登り
- 359m
- 下り
- 368m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:05
- 休憩
- 1:14
- 合計
- 4:19
距離 6.3km
登り 359m
下り 378m
レコに出てくるルート・地名については、三菱雪稜クラブ作成「丹生山系 神戸の秘境屏風川周辺」ガイドブックを基にしています。ガイドブックに興味をお持ちの方は下記山ノートを参照して下さい。
https://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=1953
https://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=1953
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 自家用車
|
写真
(h) 祀られているのは不動明王さんでしょうか?
(ラ)たぶん不動明王ですね。左の台座には「不動明王」らしき文字が彫ってあります。右の像も右手に「悪を切り裂く降魔の剣」、左手に「羂索(けんさく)」らしきものを持っているので不動明王かと。
ただ、大池聖天と不動明王の関係が、調べてもいまひとつ分かりませんでした。
(ラ)たぶん不動明王ですね。左の台座には「不動明王」らしき文字が彫ってあります。右の像も右手に「悪を切り裂く降魔の剣」、左手に「羂索(けんさく)」らしきものを持っているので不動明王かと。
ただ、大池聖天と不動明王の関係が、調べてもいまひとつ分かりませんでした。
(h) 四等三角点(点名:アザミ谷 448.23m)とラムちゃん(用を足している訳ではありません)。
(ラ)用を足しているようにしか見えませんけどね!笑
ラムちゃんは山の中ではマーキングの必要を感じないらしく、よほど切羽詰まっていない限りはトイレしません。
(ラ)用を足しているようにしか見えませんけどね!笑
ラムちゃんは山の中ではマーキングの必要を感じないらしく、よほど切羽詰まっていない限りはトイレしません。
(h) 続いて急斜面を登りますが、もう少し右に取り付くのが正解だったみたいです。
(n)降りた沢をB沢と勘違いしたのですが、Tさん、尾根が違うことがすぐ気が付きました。さすがですね。
(n)降りた沢をB沢と勘違いしたのですが、Tさん、尾根が違うことがすぐ気が付きました。さすがですね。
(h) しかし、そんなことで動じるようなメンバーではありません。コースミスを楽しみつつ尾根を一つ越え、
(n) 激下り、登りと何故かワクワク!楽しいコースミスでしたよね(^^)v
(ラ)コースミスがあったお陰で楽しさ倍増でした♪ラムちゃんも山犬の本領発揮して喜んでました(≧▽≦)
(n) 激下り、登りと何故かワクワク!楽しいコースミスでしたよね(^^)v
(ラ)コースミスがあったお陰で楽しさ倍増でした♪ラムちゃんも山犬の本領発揮して喜んでました(≧▽≦)
(h) 左に行くとNo.50鉄塔があるようです。気にはなりますが、確認は後日ということで。
(n) 今度、No50から谷に降りてみましょう(笑)
(ラ)是非!No50から谷!降りましょう!降りましょう!(笑)
(n) 今度、No50から谷に降りてみましょう(笑)
(ラ)是非!No50から谷!降りましょう!降りましょう!(笑)
感想
(h) 丹生山系屏風川周辺を愛し、ガイドブックを自費出版された「三菱雪稜クラブ」さんの例会山行に参加させて頂きました。
今日は尾根中心を歩き、下山時間が13時過ぎと軽めでしたが、ちょっとしたコースミスもあって、変化のある山行となりました。
ヤブがなく危険な箇所もないこの山域は道があろうとなかろうと、またコースミスも楽しみの一つになってしまう魅力があります。
もちろん、それは裏付けのある知識・経験があってのことですが。
普通でない?ちょっと変わった山行が楽しめるこの山域、いかがでしょうか? 里山は芽吹きの季節が近づいているようです。
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