記録ID: 139127
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ハイキング
甲信越
初秋の戸倉山(伊那富士)
2011年10月04日(火) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 02:47
- 距離
- 5.2km
- 登り
- 710m
- 下り
- 712m
コースタイム
7:50 駐車場到着 大阪からの1台が停まっており、間もなく岐阜からの1台が到着
8:00 キャンプ場出発 登山口にあるイノシシ・シカ除けの電気柵の間を抜けて登り始める。5分ほど緩やかな林道を進むとやや急な登りになる。
8:30 5合目下の「馬止めの松」通過。ときおり林道から山肌にのびる獣道を見ながら更に登る。15分ほど登ると緩やかになり「上の森コース」との分岐に出る。再びやや急な登り。
8:50 5合目を通過
9:00 6合目を通過し、すぐに展望台に到着。先週登った宝剣岳をはじめ中央アルプスの山々と駒ヶ根の街並みがくっきりと見える。
9:03 沢コースとの分岐を通過。滝へ下る道だが荒れているらしい。この山行で唯一出会った花「ヤマトリカブト」はこの付近に咲いていた。途中、「猿の松」「
天狗伝説の岩」の標柱があるが謂われは不明。
9:09 7合目を通過
9:13 「金明水」に到着、水量は少ないが美味しい水でノドを潤す。
9:17 8合目を通過
9:23 9合目を通過 後ろからの単独行者に道を譲る。下山してきた大阪からの男性単独行者と会う。地元の道路状況等を聞かれ先行者とともに説明。
9:29 西峰(1680.7m)到着。中央アルプス・南アルプスの展望が素晴らしい。不動尊の傍らに登山者日誌があり記帳。
9:33 東峰へ向け出発。すぐに鞍部にある避難小屋(とても綺麗)を通過。
9:37 東峰に到着 仙丈ヶ岳・甲斐駒ヶ岳・鋸岳が眼前に拡がり、遠く赤岳も見える。9合目付近で先行した単独行の方としばし歓談。
10:02 下山出発 西峰山頂で岐阜からの夫婦(?)と男性単独行者に会う。キャンプ場近くで名古屋からの老夫婦(?)とすれ違う。
10:48 駐車場到着
8:00 キャンプ場出発 登山口にあるイノシシ・シカ除けの電気柵の間を抜けて登り始める。5分ほど緩やかな林道を進むとやや急な登りになる。
8:30 5合目下の「馬止めの松」通過。ときおり林道から山肌にのびる獣道を見ながら更に登る。15分ほど登ると緩やかになり「上の森コース」との分岐に出る。再びやや急な登り。
8:50 5合目を通過
9:00 6合目を通過し、すぐに展望台に到着。先週登った宝剣岳をはじめ中央アルプスの山々と駒ヶ根の街並みがくっきりと見える。
9:03 沢コースとの分岐を通過。滝へ下る道だが荒れているらしい。この山行で唯一出会った花「ヤマトリカブト」はこの付近に咲いていた。途中、「猿の松」「
天狗伝説の岩」の標柱があるが謂われは不明。
9:09 7合目を通過
9:13 「金明水」に到着、水量は少ないが美味しい水でノドを潤す。
9:17 8合目を通過
9:23 9合目を通過 後ろからの単独行者に道を譲る。下山してきた大阪からの男性単独行者と会う。地元の道路状況等を聞かれ先行者とともに説明。
9:29 西峰(1680.7m)到着。中央アルプス・南アルプスの展望が素晴らしい。不動尊の傍らに登山者日誌があり記帳。
9:33 東峰へ向け出発。すぐに鞍部にある避難小屋(とても綺麗)を通過。
9:37 東峰に到着 仙丈ヶ岳・甲斐駒ヶ岳・鋸岳が眼前に拡がり、遠く赤岳も見える。9合目付近で先行した単独行の方としばし歓談。
10:02 下山出発 西峰山頂で岐阜からの夫婦(?)と男性単独行者に会う。キャンプ場近くで名古屋からの老夫婦(?)とすれ違う。
10:48 駐車場到着
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2011年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
登山ポストは不明。整備された登山道で危険箇所はありません。 |
写真
撮影機器:
感想
登山シューズを新調したので履き慣らしのため、紅葉が始まった近場の戸倉山へ。頂上で昼食の予定で登りましたが、10時前に登頂したため、コーヒーを飲みながら展望を堪能しました。9合目で先行した男性としばし談笑。なんと、戸倉山には所沢から毎月来ており、毎回1時間を目標に登っているとのことでした。ちなみに今日は55分。69歳での健脚ぶりにビックリでした。以前に登った山の話などして楽しい時間を過ごしました。
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