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ヤマレコ

記録ID: 1394853 全員に公開 ハイキング箱根・湯河原

金時山から外輪山〜箱根湯本

日程 2018年03月04日(日) [日帰り]
メンバー
天候曇り後晴れ
アクセス
利用交通機関
バス、 車・バイク
往路:仙石バス停
復路:箱根湯本駅
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.6〜0.7(とても速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち91%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
6時間1分
休憩
1時間0分
合計
7時間1分
S仙石バス停08:1208:13金時登山口08:2208:45矢倉沢峠08:4609:03公時神社分岐09:21金時山09:2509:39公時神社分岐09:51矢倉沢峠10:0011:36明神ヶ岳11:39明神ヶ岳展望地11:4012:08明神・明星コース鞍部12:43明星ヶ岳13:1614:00明星ヶ岳登山口14:10塔ノ峰山頂入口14:21塔ノ峰14:2214:47阿弥陀寺14:4915:03阿弥陀寺入口15:13かっぱ天国G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
・標高1000m以上の北斜面には一部残雪があり、日陰の登山道にも若干残っていましたが、アイゼンまでは不要。特に明神ヶ岳側がひどく、周辺はぬかるみ地獄です。
その他周辺情報・かっぱ天国の温泉に入りましたが、ぬるかった。洗い場を含めて屋根付き露天風呂で、寒い時は使う気がしない。箱根湯本駅に近いという立地以外、ちょっと・・・。
過去天気図(気象庁) 2018年03月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 ヘッドランプ 予備電池 2.5万分の1地図 コンパス 筆記具 保険証 飲料 ティッシュ バンドエイド タオル 携帯電話 計画書 雨具 防寒着 ストック 水筒 時計 非常食 緊急保温シート 着替え ツェルト ファーストエイドキット 医薬品 カメラ GPS

写真

金時山登山口バス停前のコンビニ脇を北へ
2018年03月04日 08:26撮影 by DSC-HX90V, SONY
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金時山登山口バス停前のコンビニ脇を北へ
1
ここから右へ山道に入る(手ぶれ)
2018年03月04日 08:32撮影 by DSC-HX90V, SONY
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ここから右へ山道に入る(手ぶれ)
2
矢倉沢峠の茶屋
2018年03月04日 08:50撮影 by DSC-HX90V, SONY
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矢倉沢峠の茶屋
2
笹の中を登る
2018年03月04日 08:50撮影 by DSC-HX90V, SONY
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笹の中を登る
4
明神ヶ岳側を振り向いて
2018年03月04日 08:57撮影 by DSC-HX90V, SONY
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明神ヶ岳側を振り向いて
3
この上が金時山
2018年03月04日 09:03撮影 by DSC-HX90V, SONY
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この上が金時山
1
公時神社からの道を合わせる
2018年03月04日 09:07撮影 by DSC-HX90V, SONY
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公時神社からの道を合わせる
1
溶岩のような岩が出てきたら山頂は近い
2018年03月04日 09:20撮影 by DSC-HX90V, SONY
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溶岩のような岩が出てきたら山頂は近い
1
山頂はガスの中だった
2018年03月04日 09:25撮影 by DSC-HX90V, SONY
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山頂はガスの中だった
3
何にも見えない(涙)
2018年03月04日 09:25撮影 by DSC-HX90V, SONY
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何にも見えない(涙)
1
矢倉沢峠の茶屋で一服後、明神側へ高い笹の中を行く
2018年03月04日 10:05撮影 by DSC-HX90V, SONY
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矢倉沢峠の茶屋で一服後、明神側へ高い笹の中を行く
2
仙石原を見下ろす
2018年03月04日 10:13撮影 by DSC-HX90V, SONY
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仙石原を見下ろす
振り向けば金時の頭はやっぱり雲の中
2018年03月04日 10:14撮影 by DSC-HX90V, SONY
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振り向けば金時の頭はやっぱり雲の中
2
雪が現れた
2018年03月04日 10:29撮影 by DSC-HX90V, SONY
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雪が現れた
道に踏み固められた雪の残る区間も
2018年03月04日 10:57撮影 by DSC-HX90V, SONY
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道に踏み固められた雪の残る区間も
明神ヶ岳が見えた。天気は回復傾向
2018年03月04日 10:59撮影 by DSC-HX90V, SONY
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明神ヶ岳が見えた。天気は回復傾向
2
遥か丹沢表尾根。右端が大山
2018年03月04日 11:25撮影 by DSC-HX90V, SONY
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遥か丹沢表尾根。右端が大山
2
右から猛烈な風の吹く中、山頂を目指す
2018年03月04日 11:26撮影 by DSC-HX90V, SONY
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右から猛烈な風の吹く中、山頂を目指す
2
明神の北東側の窪みはべっとり残雪
2018年03月04日 11:34撮影 by DSC-HX90V, SONY
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明神の北東側の窪みはべっとり残雪
ふと振り向けば富士の頭! 金時の頭も見えそう
2018年03月04日 11:39撮影 by DSC-HX90V, SONY
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ふと振り向けば富士の頭! 金時の頭も見えそう
2
明神ヶ岳山頂から神山と大涌谷
2018年03月04日 11:44撮影 by DSC-HX90V, SONY
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明神ヶ岳山頂から神山と大涌谷
3
相模湾が見える
2018年03月04日 11:45撮影 by DSC-HX90V, SONY
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相模湾が見える
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行く手の尾根と明星ヶ岳
2018年03月04日 12:10撮影 by DSC-HX90V, SONY
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行く手の尾根と明星ヶ岳
1
宮城野へ下りる分岐
2018年03月04日 12:13撮影 by DSC-HX90V, SONY
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宮城野へ下りる分岐
勘違いして左折しそうになったが、ここはまっすぐ
2018年03月04日 12:36撮影 by DSC-HX90V, SONY
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勘違いして左折しそうになったが、ここはまっすぐ
気が付くと富士山と金時山が見えていた
2018年03月04日 12:38撮影 by DSC-HX90V, SONY
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気が付くと富士山と金時山が見えていた
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こちらは明神ヶ岳
2018年03月04日 12:41撮影 by DSC-HX90V, SONY
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こちらは明神ヶ岳
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明星ヶ岳到着
2018年03月04日 12:51撮影 by DSC-HX90V, SONY
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明星ヶ岳到着
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笹が迫る道を下る
2018年03月04日 13:42撮影 by DSC-HX90V, SONY
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笹が迫る道を下る
もう下りだけと思ったら杉林の登り返しが
2018年03月04日 13:52撮影 by DSC-HX90V, SONY
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もう下りだけと思ったら杉林の登り返しが
一気に下って林道合流。ここは左
2018年03月04日 14:04撮影 by DSC-HX90V, SONY
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一気に下って林道合流。ここは左
900m先で右の山道に戻る
2018年03月04日 14:14撮影 by DSC-HX90V, SONY
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900m先で右の山道に戻る
振り返る先は遠く明神ヶ岳か
2018年03月04日 14:25撮影 by DSC-HX90V, SONY
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振り返る先は遠く明神ヶ岳か
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杉の峰山頂
2018年03月04日 14:26撮影 by DSC-HX90V, SONY
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杉の峰山頂
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阿弥陀寺の建物が見えた。竹林の道はちょっと荒廃
2018年03月04日 14:51撮影 by DSC-HX90V, SONY
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阿弥陀寺の建物が見えた。竹林の道はちょっと荒廃
軽自動車の向こうから出てきた
2018年03月04日 14:53撮影 by DSC-HX90V, SONY
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軽自動車の向こうから出てきた
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阿弥陀寺入口。すぐ脇に箱根湯寮がある
2018年03月04日 15:08撮影 by DSC-HX90V, SONY
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阿弥陀寺入口。すぐ脇に箱根湯寮がある
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かっぱ天国近道から箱根湯本駅を出た登山電車
2018年03月04日 15:17撮影 by DSC-HX90V, SONY
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かっぱ天国近道から箱根湯本駅を出た登山電車
2

感想/記録

 箱根湯本に泊まることになり、かねてから見たいと思っていた金時山からの富士山と、塔ノ峰への外輪山縦走を楽しむことを計画した。異常な暖かさと山頂のガス、強風に悩まされたが、最後は富士山も見ることができてまずまずの山行となった。
 桃源台行のバスで8時過ぎに仙石バス停に降り立ったのは6、7人。まずは登山口のコンビニでトイレを借りてお握りを買った。コンビニ前にもバス停はあるが、ここを通る乙女峠方面行きのバスは始発が遅いので使えない。
 温かいので登山シャツにレインウェアの上を羽織り、頭に汗止めのタオルを巻いて出発。「この先分譲地により進入禁止」との看板を見て右の登山道に入る。ほどなくレインも脱ぎ、下山者の「上は少しぬかるみがある」との情報に基づいてスパッツを装着した。ジグザグの坂道を快調に登ったが、3月上旬の山で「風があって涼しい」と感じるのは、いささか異常と言わざるを得ない。
 意外とあっけなく矢倉沢峠に到着。茶屋が店を開けたところだった。休まず先を目指す。笹原の中を行く道で、その笹が風除けになってくれている。見上げる頂上付近は灰色の雲の中。振り返っても、明神や神山は頭を雲に隠している。
 標高1000mを超え、公時神社からの道を合わせたあたりから勾配が増した。1100mあたりで残雪が見えだし、木段からやがて溶岩のような岩もチラチラする山道に。最後の標高差60mほどは手を使う区間もあり、それをクリアすれば大展望が・・・と言いたいところだが、少し前から雲の中に突入している。頂上は案の定、薄暗いガスに包まれていた。
 西風も強いので写真を撮って早々に退散し、わずか下った風陰で一休みして下山した。さすがに人気の山で続々とハイカーが登ってくるが、とにかく天気が残念だ。西風が勢いを増しつつあり、低木や笹原が切れる所は特に強い。
 矢倉沢峠まで下りてほっと一息ついた。暖かくて予想以上に水を消費しそうなので、茶屋で500侫撻奪箸鮃愼。1本150円とは良心的だ。こんにゃく田楽と焼き鳥一つをサービスしてくれた。「商品は担いで上がるのですか」と尋ねると、その通りだが今は南足柄に抜ける林道が通ったので、車を降りて5分くらいで持って来られるとのこと。
 10分休んで明神ヶ岳を目指す。背の高い笹の間の道をほどなく右折。直進すると件の林道に至るらしい。標高差100m程度のアップダウンを繰り返して小ピークを越えながら、平らで長い明神山頂に近づいていく。風はますます強まったが、代わりに雲が晴れてきたようだ。
 標高1000mを超すと、そこここに残雪が見えだした。登山者に踏み固められた雪が登山道だけに残り、周囲は溶け始めてぐちゃぐちゃ。滑らないように足場に注意して登る。笹の背丈が低くなり、西風の吹きさらしに出ると吹き飛ばされそうなくらいの風が当たる。半ズボンのトレイルランナー数人とすれ違った。いくらなんでも寒そうだ。
 振り返ると、富士山が頭を雲から時々出しては隠れることを繰り返していた。カメラをズームして狙うのだが、突風で腕が動いてぶれてしまいそうだ。そうして辿り着いた明神ヶ岳は、表土が風で飛んできて顔に当たるためとても休む気になれず、スタコラ退散した。いつの間にか神山も雲から全身を現し、大涌谷の噴気もよく見えている。富士山が顔を出した後も頭を雲に隠していた金時山が、ついに全身を見せた。
 日が照って風陰の南斜面は暑いほどだが、ここからは下り基調となる。30分ほどで最低鞍部に達し、アップダウンを続けながら明星ヶ岳へ。そろそろかな?と思う頃、相変わらずの高い笹の中で左へ分岐する道が現れた。直進は南西に振れているので左折か?とも思ったが、道標は直進を指示しているようにも読める。
 結局直進が正しく、さらに10分余り歩くと平らな山頂に到着した。左手に一段高く三角点と祠がある。明星ヶ岳の説明板がある日陰で昼食とした。笹と雑木が風除けになっており、寒ければ日向を選んで休むところだが、今日は日陰が一番だ。途中で抜いた若い女性3人が追い付き、こちらがカップラーメンをすすっているうちに先発して行った。
 標高800m程度になると、さすがに風もさほどの強さではなくなってきた。残念ながらもう富士山は見えない。低山らしい山道を淡々と辿る。後は塔ノ峰まで登りらしい登りはないと油断していたら、林道に出る前の杉林で数十mの登り返しが待っていた。そこを過ぎれば急勾配を一気の下りで林道出合へ。若い男女のハイカーがちょうど林道に下りて歩き始めるところだったので後に従う。
 1劼燭蕕困播礇諒に登る登山道が見えた。急坂というほどではないのでホッとする。いささか疲れてきた足に鞭打って10分ほどで山頂へ。男性1人が休憩中だったが、眺望はなく、これといって特徴のない頂上だった。
 ここからの下りはやや整備の度合いが落ちた。南東に伸びる尾根伝いの道が右に急カーブすると、急な山腹を斜めにたどる道になるが、やや足場が悪い。最後は山腹をジグザグに切って急降下し、谷に下りたと思うと前方に竹林と建物が見えた。阿弥陀寺の裏手に着いたようだ。
 竹林の中は倒れた竹が折重なっていささか歩きにくく、逆コースだと本当にここが登山道か不安になるかもしれない。ともあれ、紅白の梅が咲く本堂わきに出てコンクリートの急坂を降り始めた。湯本までまだ標高にして200mほどは下る勘定だ。
 やがて子供の声が聞こえてフィールドアスレチック施設のある阿弥陀寺入口に到着。右手すぐに箱根湯寮がある。ここの温泉にもひかれるが、帰りに塔ノ沢駅から満員の登山電車に乗れるか不安があり、といって汗を流した後にまた湯本駅まで歩くのも業腹だ。というわけで、湯本駅裏手の「かっぱ天国」の露天風呂を目指した。
 まあ、ぬるめの温泉にゆっくり浸かった、とだけ言っておこう。熱い湯好きには物足りないが、筋肉が少しほぐれたのは間違いない。湯本の宿に戻って車を置かしてもらった礼を言い、渋滞の東名高速を目指した。
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