荒島岳

2018年03月04日(日) [日帰り]

• GPS: 06:32
• 距離: 10.5km
• 登り: 1,323m
• 下り: 1,312m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:46
• 休憩: 0:45
• 合計: 6:31

5:56 勝原スキー場
7:04 7:04 トトロの木
7:40 7:40 深谷ノ頭
8:33 8:33 もちが壁
8:59 8:59 前荒島
9:15 9:36 荒島岳
9:56 9:58 前荒島
10:09 10:09 もちが壁
10:26 10:28 しゃくなげ平
10:48 11:06 小荒島岳
11:28 11:29 しゃくなげ平
11:47 11:47 深谷ノ頭
12:01 12:01 トトロの木
12:28 12:28 勝原スキー場
12:29 ゴール地点

天候

快晴。山頂はガスとの繰り返し

アクセス

利用交通機関：

自家用車

前日名古屋で夕食をとったあと、下道白鳥経由で登山口まで。予想気温と天気を見てノーマルタイヤで九頭龍越え。路面状況に留意。

コース状況／危険箇所等

山頂付近の雪庇に注意。廃ゲレンデの斜面も雪が落ちたあとがあるので、あまり近づかない方が吉かも。

その他周辺情報

九頭龍温泉。静か、綺麗、登った山が見える、バッジが買えるの四拍子。

写真

3/4 6:01

夜明け前スタート。まずは廃ゲレンデから

3/4 6:30

ハードなウォーミングアップ、、

3/4 6:38

ゲレンデトップ付近。経ヶ岳かな？

3/4 7:23

緩斜面と急登が繰り返される稜線を登る。程なく山頂がお目見え

3/4 7:34

白山連峰

3/4 7:39

霧氷はないけど葉が落ちたブナ林歩きは気持ちいい

3/4 7:46

かっこいい

3/4 7:46

3/4 7:57

シャクナゲ平の少し下、ダイナミックな急登

3/4 8:04

少し雲が

3/4 8:31

こちらにも

3/4 8:31

経ヶ岳もかっこいい

3/4 8:31

越前大野の街並み。最高な時に来られました

3/4 8:38

小荒島岳

3/4 8:43

振り返る。いちいち叫ぶ

3/4 8:47

結局下山まで付かず離れず共にした京都からいらっしゃった方

3/4 8:52

何かが起こる

3/4 8:54

気配が

3/4 9:08

前も後ろも絶景

3/4 9:16

急登の連続でしたが山頂まで。祠は言われないと分からないくらい埋まってます

3/4 9:16

2m以上はあるかな？

3/4 9:35

ガスったり晴れたりの繰り返し。とりあえず待つ

3/4 9:35

晴れる！

3/4 9:35

晴れた！

3/4 9:35

ガスる

3/4 9:38

この日は暖かく、山頂も氷点下までは落ちず

3/4 9:44

下山開始

3/4 9:49

ここは雪庇、大野の街並み、経ヶ岳が1度に撮れるためお気に入りスポットになりました

3/4 9:49

今までの登山人生でも屈指の展望

3/4 9:49

3/4 9:49

たまにガスるのもまた良い

3/4 9:51

空は快晴

3/4 9:51

3/4 9:52

ボリューミーな雪庇

3/4 9:52

3/4 9:53

標高はそれほどでもないですが、山のスケール感を教えてくれるいい稜線です

3/4 9:53

3/4 9:53

晴れた方にレンズを向ける

3/4 9:53

3/4 9:53

白山方面は雲の中へ

3/4 9:53

3/4 9:54

何まい撮るつもりですか

3/4 9:54

3/4 9:54

恐ろしく速く流れる雲の奥に飛行機雲

3/4 9:55

派手なウェアは絵になっていいなあ

3/4 9:55

3/4 9:57

登り返し

3/4 9:57

3/4 9:57

様になる

3/4 9:57

3/4 9:58

上もいい

3/4 9:58

刻々と、とはまさに

3/4 9:58

イケメンンン

3/4 9:59

3/4 9:59

3/4 9:59

3/4 10:08

たまに魚眼で

3/4 10:25

シャクナゲ平から

3/4 10:27

よく登るよなと思う

3/4 10:50

経ヶ岳

3/4 10:50

今回荒島行きに導いてくれたのは小荒島から撮った荒島岳の写真でした。残念ながら山頂はガスですが念願のアングル

3/4 10:51

思えば遠くへ来たもんだ

3/4 10:51

3/4 11:01

3/4 11:02

前日名古屋で知り合いに頂いたしるこサンド。美味

3/4 11:05

撮ってもらいました

3/4 12:23

一気に下ってラストのスキー場。駐車場から一気に標高を稼いでるのがよくわかる、、

撮影機器：

OLYMPUS PEN E-P3 オリンパス

感想

Kit0555

ウェアリング
上: 登りはベース、フリース、ハードシェル
下りはベースのみ→ベースの上にハード

下: ベース、フリース、ハードシェル
少し汗ばみました

グローブ: フリースで通して問題なし
オーバーは使用せず

気温:
山頂2-3℃(風は強かったので体感もそれなりに)
登山口は下山時で10℃以上あったかと思います