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ヤマレコ

記録ID: 1400330 全員に公開 積雪期ピークハント/縦走甲斐駒・北岳

甲斐駒ヶ岳 黒戸尾根

日程 2018年03月04日(日) [日帰り]
メンバー , その他メンバー1人
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク

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地図/標高グラフ


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歩くペース 1.1〜1.2(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち81%の区間で比較) [注意事項]
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コースタイム [注]

日帰り
山行
15時間5分
休憩
1時間47分
合計
16時間52分
S尾白川渓谷駐車場00:2800:34竹宇駒ヶ岳神社00:3401:49笹の平分岐01:5103:36刃渡り03:3603:53刀利天狗03:5305:26五合目小屋跡05:2605:30屏風小屋跡06:0007:15七丈小屋07:1708:39八合目御来迎場08:4210:12駒ヶ岳神社本宮10:1310:17甲斐駒ヶ岳10:3412:25七丈小屋12:4213:20屏風小屋跡13:4413:48五合目小屋跡13:4814:46刀利天狗14:4614:59刃渡り14:5916:00笹の平分岐16:0817:14竹宇駒ヶ岳神社17:2017:25尾白川渓谷駐車場G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
雪の状況は登り良好、下り緩み気味

<登山口〜>
橋を渡ったところから積雪あり。笹の平からアイゼンつけましたが、それ以前にもアイスバーンもあるので最初から着けた方が良かったかも。帰りも落ち葉が目立つので笹の平過ぎで外したが、橋手前のアイスバーンで転倒しそうになったので最後まで着けていた方が良かった。。
刃渡りやその上のハシゴ&五合目からのハシゴの登りは、雪はあるが締まって問題なし。下りは緩んでいたので気をつけた。

<七丈小屋〜山頂>
八合目までは状況によっては強烈ラッセル箇所だが天候に恵まれてよく踏まれていて登りやすい。
核心部の8合目から9合目は冬道もバッチリトレースあり。
暖かい日でルンゼの下りは緊張マックス。。
昨年も残雪期に滑落死亡事故があり、過去にも事故が多発していて足を滑らせると数百メートル落ちて助からない場所。
ダブルアックスで慎重に下りたが、この日のような暖かい日は午後になったらロープ以外での下山は危険だと感じた。
ここに比べると9合目から山頂までは問題なし。それでも8合目から先は、全体的に雪庇には注意して進んだ。
過去天気図(気象庁) 2018年03月の天気図 [pdf]

写真

尾白川を渡り登山道へ
2018年03月04日 00:36撮影 by RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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尾白川を渡り登山道へ
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笹の平。少しバテた
2018年03月04日 01:51撮影 by RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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笹の平。少しバテた
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ツララが立派
2018年03月04日 02:37撮影 by RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ツララが立派
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刃渡り。この時間は雪が締まって歩きやすい
2018年03月04日 03:44撮影 by RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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刃渡り。この時間は雪が締まって歩きやすい
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黒戸山の下。コース上、最も雪が深い箇所のひとつ
2018年03月04日 05:20撮影 by RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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黒戸山の下。コース上、最も雪が深い箇所のひとつ
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五合目上の連続ハシゴ。雪がついたりついてなかったり
2018年03月04日 05:58撮影 by RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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五合目上の連続ハシゴ。雪がついたりついてなかったり
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夜明けの八ヶ岳
2018年03月04日 06:05撮影 by RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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夜明けの八ヶ岳
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鎖は手袋で滑る。ロープ最高!
2018年03月04日 06:10撮影 by RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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鎖は手袋で滑る。ロープ最高!
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モルゲンロートの甲斐駒ヶ岳
2018年03月04日 06:23撮影 by RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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モルゲンロートの甲斐駒ヶ岳
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黒戸山をバックに高度を稼ぐ場所
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黒戸山をバックに高度を稼ぐ場所
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先日の降雪で小屋下も結構積もったようだ
2018年03月04日 06:35撮影 by RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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先日の降雪で小屋下も結構積もったようだ
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小屋前の雪はよく整理されていた
2018年03月04日 07:18撮影 by RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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小屋前の雪はよく整理されていた
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鳳凰の肩に富士
2018年03月04日 07:25撮影 by RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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鳳凰の肩に富士
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8合目までの登り。トレース次第では強烈なラッセルになるが、この日はよく踏まれていて歩きやすかった
2018年03月04日 07:35撮影 by RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8合目までの登り。トレース次第では強烈なラッセルになるが、この日はよく踏まれていて歩きやすかった
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とても体力を使う場所
2018年03月04日 07:54撮影 by RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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とても体力を使う場所
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なかなか急です
2018年03月04日 07:55撮影 by RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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なかなか急です
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冬の黒戸の核心が始まる
2018年03月04日 09:01撮影 by RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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冬の黒戸の核心が始まる
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リッジは狭い足場
2018年03月04日 09:03撮影 by RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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リッジは狭い足場
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富士がどんどん顔を出す
2018年03月04日 09:16撮影 by RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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富士がどんどん顔を出す
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山頂への尾根を進む
2018年03月04日 09:37撮影 by RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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山頂への尾根を進む
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駒ヶ岳神社本殿の奉納品。これぞ修験の山
2018年03月04日 10:14撮影 by RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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駒ヶ岳神社本殿の奉納品。これぞ修験の山
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仙丈ヶ岳と白根三山
2018年03月04日 10:52撮影 by RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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仙丈ヶ岳と白根三山
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カールが美しい
2018年03月04日 10:52撮影 by RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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カールが美しい
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富士山は鳳凰の上に
2018年03月04日 10:53撮影 by RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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富士山は鳳凰の上に
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ここからが本日の核心。緊張のルンゼ下山
2018年03月04日 11:10撮影 by RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ここからが本日の核心。緊張のルンゼ下山
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雪が緩んでヤバい箇所多数
2018年03月04日 11:34撮影 by RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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雪が緩んでヤバい箇所多数
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下りきって一安心
2018年03月04日 11:49撮影 by RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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下りきって一安心
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七合目まで下山
2018年03月04日 12:34撮影 by RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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七合目まで下山
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小屋下のビバーク跡。なかなか良いポイント
2018年03月04日 13:01撮影 by RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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小屋下のビバーク跡。なかなか良いポイント
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五合目から下は比較的雪が締まってきた
2018年03月04日 13:19撮影 by RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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五合目から下は比較的雪が締まってきた
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雪を被る黒戸の番人
2018年03月04日 14:08撮影 by RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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雪を被る黒戸の番人
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4合目刀利天狗
2018年03月04日 14:29撮影 by RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4合目刀利天狗
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ここから刃渡りまでの鎖場の下山は少し緊張します
2018年03月04日 14:35撮影 by RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ここから刃渡りまでの鎖場の下山は少し緊張します
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ハシゴは木ではないのでアイゼン滑ります
2018年03月04日 14:42撮影 by RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ハシゴは木ではないのでアイゼン滑ります
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ラスト八ヶ岳
2018年03月04日 14:52撮影 by RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ラスト八ヶ岳
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刃渡り。登りよりも緩んでいて少し危ない
2018年03月04日 14:54撮影 by RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ループされる長い下り
2018年03月04日 15:50撮影 by RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ループされる長い下り
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笹の平まで下山
2018年03月04日 16:01撮影 by RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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笹の平まで下山
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下山しました。また来ます−!
2018年03月04日 17:25撮影 by RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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下山しました。また来ます−!
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撮影機材:

感想/記録

黒戸尾根は昨夏以来だが、昨年の厳冬には吹雪で9合目撤退。中滑落が何度もあり下山はオールラッセルで低体温にもなり、生きているのが不思議な程の過酷な敗退だった。
リベンジの今年は終日温暖で風も穏やか。最高の景色を見せてもらった。
厳冬期の暖かな日は残雪期のようにここのルンゼは手強い。
連れは下山を案じて9合目直下のルンゼ登り手前で撤退。そこから山頂〜下山まではソロで進んだ。
ロープを使わずダブルアックスだったので、ルンゼの下山時はかなり緊張した。
踏み外せば数百メートル落ちて終了となる。昼近くで雪はかなり緩みアイゼンが刺さりづらく苦戦した。
刃渡り上&五合目上のハシゴは過去に木だったのを修復したのだろうが、プラスティック?のような素材でアイゼンが横によく滑り、特に下山は危ない(^_^;)

最高の天気だったが、残雪期や今回のような厳冬の温暖日には来たくないな〜(ルンゼとか特に)と思ったので、次回は雪がよく締まった冷えた日に来ようと思います。
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