ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1402006
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

朝日岳と雪倉岳、鉱山道で下山

2015年09月20日(日) 〜 2015年09月21日(月)
情報量の目安: S
都道府県 新潟県 富山県
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
34:51
距離
32.7km
登り
2,551m
下り
2,550m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:07
休憩
0:45
合計
8:52
距離 13.4km 登り 1,417m 下り 747m
6:32
8
7:01
21
7:22
7:23
27
7:50
7:58
59
8:57
8:58
5
9:03
9:14
81
10:35
5
10:40
189
13:49
13:56
34
14:30
14:43
30
15:13
15:17
7
15:24
2日目
山行
10:51
休憩
0:32
合計
11:23
距離 19.3km 登り 1,133m 下り 1,803m
5:57
5
6:02
70
7:12
24
7:36
145
10:01
46
10:47
93
12:20
33
12:53
17
13:10
13:18
79
14:37
14:59
75
16:14
16:15
15
16:30
16:31
27
16:58
9
17:16
4
17:20
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口の蓮華温泉からほど近い場所にあるキャンプ場付近から望む五輪山。あの山の麓を越えて朝日岳へ向かう。
2015年09月20日 06:49撮影 by  DSC-HX9V , SONY
9/20 6:49
登山口の蓮華温泉からほど近い場所にあるキャンプ場付近から望む五輪山。あの山の麓を越えて朝日岳へ向かう。
左側に見える山が朝日岳。ここより一旦250m程下り、登り始める事になる。
2015年09月20日 07:13撮影 by  DSC-HX9V , SONY
9/20 7:13
左側に見える山が朝日岳。ここより一旦250m程下り、登り始める事になる。
瀬戸川に架かる橋。かなり立派なものだ。こんな大きな橋をどのようにこの地まで運んできたのだろう。ブロック毎に分解してこの地で組み立てたのかな?
2015年09月20日 07:56撮影 by  DSC-HX9V , SONY
9/20 7:56
瀬戸川に架かる橋。かなり立派なものだ。こんな大きな橋をどのようにこの地まで運んできたのだろう。ブロック毎に分解してこの地で組み立てたのかな?
白高地沢に架かる橋。以前のルートとは違う場所に架かっているようだ。この橋もまた登山道にしては立派な橋。出水時でも流されそうにはない。(でも油断は禁物だが)
2015年09月20日 09:12撮影 by  DSC-HX9V , SONY
9/20 9:12
白高地沢に架かる橋。以前のルートとは違う場所に架かっているようだ。この橋もまた登山道にしては立派な橋。出水時でも流されそうにはない。(でも油断は禁物だが)
五輪高原まで登ってきた。ややガスが出ている。朝方は天気は良かったのに…。
2015年09月20日 10:38撮影 by  DSC-HX9V , SONY
9/20 10:38
五輪高原まで登ってきた。ややガスが出ている。朝方は天気は良かったのに…。
幻想的な霧の五輪高原。雨が降らないと良いのだが…。
2015年09月20日 10:55撮影 by  NIKON D3, NIKON CORPORATION
9/20 10:55
幻想的な霧の五輪高原。雨が降らないと良いのだが…。
と、心配していた太陽が戻ってきた。とりあえず天気は大丈夫みたいで助かった。
2015年09月20日 11:54撮影 by  DSC-HX9V , SONY
9/20 11:54
と、心配していた太陽が戻ってきた。とりあえず天気は大丈夫みたいで助かった。
青空が戻ってきて嬉しい。吹上のコルまではもう少し…の筈。
2015年09月20日 12:00撮影 by  DSC-HX9V , SONY
9/20 12:00
青空が戻ってきて嬉しい。吹上のコルまではもう少し…の筈。
完全に晴れた。草紅葉が美しい。でもまぁ、後から良く見てみればもう少し何とかならなかったのかね、この写真の構図は…。
2015年09月20日 13:24撮影 by  NIKON D3, NIKON CORPORATION
9/20 13:24
完全に晴れた。草紅葉が美しい。でもまぁ、後から良く見てみればもう少し何とかならなかったのかね、この写真の構図は…。
木道が天空に続いて行く。
2015年09月20日 13:30撮影 by  NIKON D3, NIKON CORPORATION
9/20 13:30
木道が天空に続いて行く。
黄色が多かった風景だが、稜線間際には赤色も混じる。秋だなぁ。
2015年09月20日 13:33撮影 by  NIKON D3, NIKON CORPORATION
9/20 13:33
黄色が多かった風景だが、稜線間際には赤色も混じる。秋だなぁ。
稜線に湧く雲。
2015年09月20日 13:36撮影 by  NIKON D3, NIKON CORPORATION
9/20 13:36
稜線に湧く雲。
夏に来ればチングルマの大群落が美しい場所なのだろう。そんな時期にも来てみたい場所だ。
2015年09月20日 13:37撮影 by  NIKON D3, NIKON CORPORATION
9/20 13:37
夏に来ればチングルマの大群落が美しい場所なのだろう。そんな時期にも来てみたい場所だ。
編み笠を被る登山者。そしてその向こう側に吹上のコルが見えてきた。
2015年09月20日 13:39撮影 by  NIKON D3, NIKON CORPORATION
9/20 13:39
編み笠を被る登山者。そしてその向こう側に吹上のコルが見えてきた。
吹上のコルから見上げる朝日岳。それ程大した登りでは無い筈なのだが、こうやって見ると遥か彼方に見えてしまう。
2015年09月20日 13:53撮影 by  DSC-HX9V , SONY
9/20 13:53
吹上のコルから見上げる朝日岳。それ程大した登りでは無い筈なのだが、こうやって見ると遥か彼方に見えてしまう。
朝日岳山頂にあった山頂方位盤。なかなか立派なものだ。
2015年09月20日 14:41撮影 by  NIKON D3, NIKON CORPORATION
9/20 14:41
朝日岳山頂にあった山頂方位盤。なかなか立派なものだ。
山頂から朝日小屋方面へ下る場合はこの木道を下りて行く。天候はまずまず。
2015年09月20日 14:42撮影 by  NIKON D3, NIKON CORPORATION
9/20 14:42
山頂から朝日小屋方面へ下る場合はこの木道を下りて行く。天候はまずまず。
目指す朝日小屋はもうすぐ。一旦水谷のコルまで降り、また登る。今日は天場も結構混んでいる。
2015年09月20日 15:08撮影 by  DSC-HX9V , SONY
9/20 15:08
目指す朝日小屋はもうすぐ。一旦水谷のコルまで降り、また登る。今日は天場も結構混んでいる。
はぁはぁ…。朝日小屋はもうすぐそこなのだが、疲れた…。
2015年09月20日 15:33撮影 by  NIKON D3, NIKON CORPORATION
9/20 15:33
はぁはぁ…。朝日小屋はもうすぐそこなのだが、疲れた…。
朝日岳をトラバースする水平道。実はあんまり水平ではない。細かいアップダウンがある。
2015年09月21日 06:31撮影 by  DSC-HX9V , SONY
9/21 6:31
朝日岳をトラバースする水平道。実はあんまり水平ではない。細かいアップダウンがある。
朝日岳へと登る道との分岐点。15年程前に来た時はここを朝日岳へと登って行った。
2015年09月21日 07:16撮影 by  DSC-HX9V , SONY
9/21 7:16
朝日岳へと登る道との分岐点。15年程前に来た時はここを朝日岳へと登って行った。
朝日岳を振り返る。やや雲が多くなってきた。
2015年09月21日 07:33撮影 by  DSC-HX9V , SONY
9/21 7:33
朝日岳を振り返る。やや雲が多くなってきた。
雪倉岳から雪倉岳避難小屋へ。この区間は歩き易い道だ。
2015年09月21日 10:46撮影 by  DSC-HX9V , SONY
9/21 10:46
雪倉岳から雪倉岳避難小屋へ。この区間は歩き易い道だ。
鉢ヶ岳を振り返る。縦走ルートは鉢ヶ岳山頂を通ず、トラバースしている。
2015年09月21日 12:12撮影 by  DSC-HX9V , SONY
9/21 12:12
鉢ヶ岳を振り返る。縦走ルートは鉢ヶ岳山頂を通ず、トラバースしている。
鉢ヶ岳を引きで撮ってみた。なんか割と簡単そうに登れるのでは・・と思わせる山容。実際、登っている人もそれなりにいるらしい。…と、下山してから調べて判る。残念。
2015年09月21日 12:20撮影 by  NIKON D3, NIKON CORPORATION
9/21 12:20
鉢ヶ岳を引きで撮ってみた。なんか割と簡単そうに登れるのでは・・と思わせる山容。実際、登っている人もそれなりにいるらしい。…と、下山してから調べて判る。残念。
鉱山道分岐。ここから憧れ(?)の鉱山道が始まる。写真では判り辛いが道の踏まれ方が甘い事が見て取れる。
2015年09月21日 12:21撮影 by  NIKON D3, NIKON CORPORATION
9/21 12:21
鉱山道分岐。ここから憧れ(?)の鉱山道が始まる。写真では判り辛いが道の踏まれ方が甘い事が見て取れる。
名物(?)の”うまい水”付近はこんな感じ。写真左端中央付近が水場。
2015年09月21日 12:57撮影 by  NIKON D3, NIKON CORPORATION
9/21 12:57
名物(?)の”うまい水”付近はこんな感じ。写真左端中央付近が水場。
”うまい水”と書かれた大きな石。ここで水を飲めという事か?そうか、分った…といった訳でここで給水、そして飲んだ。普通においしかったが、しかし、この程度の美味さの水は登山中によくあるような…。
2015年09月21日 12:58撮影 by  NIKON D3, NIKON CORPORATION
9/21 12:58
”うまい水”と書かれた大きな石。ここで水を飲めという事か?そうか、分った…といった訳でここで給水、そして飲んだ。普通においしかったが、しかし、この程度の美味さの水は登山中によくあるような…。
塩谷精錬所跡と書かれたが朽ちかけていた。旧版の地形図を見ると「精錬所址」と登山道が瀬戸川を渡る場所に書かれている。どちらかが間違っているのだろうか。少なくともこの地は荒地として残っているので何等かの鉱山施設があったのだろう。なお、調べた限りでは明治45年測量大正2年発行の地形図に於いて既に”精錬所址”となっている為、鉱山が操業していたのはさらにそれよりも前ということになりそうだ。
2015年09月21日 13:14撮影 by  NIKON D3, NIKON CORPORATION
9/21 13:14
塩谷精錬所跡と書かれたが朽ちかけていた。旧版の地形図を見ると「精錬所址」と登山道が瀬戸川を渡る場所に書かれている。どちらかが間違っているのだろうか。少なくともこの地は荒地として残っているので何等かの鉱山施設があったのだろう。なお、調べた限りでは明治45年測量大正2年発行の地形図に於いて既に”精錬所址”となっている為、鉱山が操業していたのはさらにそれよりも前ということになりそうだ。
鉱滓のようなものが残る精練所跡。そんなに広い場所ではなかった。以前はもっと広かったが徐々に木々が侵入してきた…と考えるのが順当かもしれない。よく見てみると石の配置から闇天場になっているのかな?と、思わせる箇所もあった。
2015年09月21日 13:16撮影 by  NIKON D3, NIKON CORPORATION
9/21 13:16
鉱滓のようなものが残る精練所跡。そんなに広い場所ではなかった。以前はもっと広かったが徐々に木々が侵入してきた…と考えるのが順当かもしれない。よく見てみると石の配置から闇天場になっているのかな?と、思わせる箇所もあった。
鉢ヶ岳方面から流れ落ちて来る沢。それなりに急峻。よく見てみると沢筋に遅くまで残雪が残っていたと思しき痕が見て取れる。
2015年09月21日 13:26撮影 by  NIKON D3, NIKON CORPORATION
9/21 13:26
鉢ヶ岳方面から流れ落ちて来る沢。それなりに急峻。よく見てみると沢筋に遅くまで残雪が残っていたと思しき痕が見て取れる。
良い感じに光が回って来た。
2015年09月21日 13:33撮影 by  NIKON D3, NIKON CORPORATION
9/21 13:33
良い感じに光が回って来た。
沢筋だけ周囲と植生が異なるのだろう、赤い筋となって目立っていた。
2015年09月21日 13:36撮影 by  NIKON D3, NIKON CORPORATION
9/21 13:36
沢筋だけ周囲と植生が異なるのだろう、赤い筋となって目立っていた。
この場所、遅くまで残雪が残っていたと思われる。残雪が遅くまで残っていたと思われる場所には初夏の花が、秋と隣り合わせに咲いていた。
2015年09月21日 13:41撮影 by  NIKON D3, NIKON CORPORATION
9/21 13:41
この場所、遅くまで残雪が残っていたと思われる。残雪が遅くまで残っていたと思われる場所には初夏の花が、秋と隣り合わせに咲いていた。
鉱山事務所跡。太い木が登山道を遮るように倒れていた。鉱山事務所跡を示す杭はこの写真右側にあった。
2015年09月21日 14:56撮影 by  DSC-HX9V , SONY
9/21 14:56
鉱山事務所跡。太い木が登山道を遮るように倒れていた。鉱山事務所跡を示す杭はこの写真右側にあった。
登山者には全く会わなかったが、この周辺まで来ると道は良く踏まれており下草も刈られていた。上部の荒れ具合と比べると別世界。
2015年09月21日 15:08撮影 by  DSC-HX9V , SONY
9/21 15:08
登山者には全く会わなかったが、この周辺まで来ると道は良く踏まれており下草も刈られていた。上部の荒れ具合と比べると別世界。
瀬戸川と書かれた標識。渡るべき川はもうすぐそこ。実はこの地点で家族連れに出会った。話してみると白馬岳から下って来たという。父親と姉、弟の三人連れだった。お姉ちゃんの方がバテてしまっていた。何故鉱山道を下山路に選択したのだろう。子蓮華岳-白馬大池-天狗ノ庭-蓮華温泉のコースの方が何かと良いと思うのだが。
2015年09月21日 16:11撮影 by  DSC-HX9V , SONY
9/21 16:11
瀬戸川と書かれた標識。渡るべき川はもうすぐそこ。実はこの地点で家族連れに出会った。話してみると白馬岳から下って来たという。父親と姉、弟の三人連れだった。お姉ちゃんの方がバテてしまっていた。何故鉱山道を下山路に選択したのだろう。子蓮華岳-白馬大池-天狗ノ庭-蓮華温泉のコースの方が何かと良いと思うのだが。
瀬戸川を渡る橋。なんと単管パイプを組み合わせて組まれた橋だった。シーズンオフには片付けるのだろうか。この周辺は積雪量も多そうなので雪の重みで橋が破損するのでこのような形にしたのだろうか。ちなみにこの瀬戸川、旧版地形図には”大所川”と書かれている。呼称が変わったのか、それとも地形図が間違っていたのか。
2015年09月21日 16:15撮影 by  DSC-HX9V , SONY
9/21 16:15
瀬戸川を渡る橋。なんと単管パイプを組み合わせて組まれた橋だった。シーズンオフには片付けるのだろうか。この周辺は積雪量も多そうなので雪の重みで橋が破損するのでこのような形にしたのだろうか。ちなみにこの瀬戸川、旧版地形図には”大所川”と書かれている。呼称が変わったのか、それとも地形図が間違っていたのか。
あと少しで下山。木道が敷かれているのだが、斜めになっており、更に苔むしている。木道の上を歩くと、これがまたよく滑る。何度も滑って危ないので木道と木道の間を歩くことに。
2015年09月21日 16:53撮影 by  DSC-HX9V , SONY
9/21 16:53
あと少しで下山。木道が敷かれているのだが、斜めになっており、更に苔むしている。木道の上を歩くと、これがまたよく滑る。何度も滑って危ないので木道と木道の間を歩くことに。

感想

元々の計画としては朝日小屋に宿泊後、栂海新道を経て親不知へ…というコースを辿ろうと目論んでいました。
しかし、朝日小屋で聞いてみたところ、このシーズンの栂海山荘はとても混雑するとの事。ぎゅうぎゅう詰めになる事も珍しくないらしい。
いやぁ、確かに栂海新道は憧れていたコースなのだけれど、一日長距離を歩いた後に過密状態の山小屋で一泊はちょっと…。疲れの取れない状態で翌日の行動にも影響が出かねません。そういった訳で簡単に栂海新道は諦め、雪倉岳から鉱山道を経て蓮華温泉へ戻ることにしました。
鉱山道は一度は通ってみたかった道なので、まぁ良いかなと。
翌日は雪倉岳方面へ。雪倉岳を過ぎ、鉱山道分岐を鉱山道方面へ進むと全く人気がなくなります。
それ迄登山客をそれなりに見かけたのですが、それが全くいなくなる。鉱山道はあまり人気のないコースなのでしょう。静かで良いコースだと思うのですけれどね。
そんな訳で鉱山道を降り始めると道はやや荒れてきます。勿論、現役の登山道なので藪が酷かった迷いそうだったりする事は無いのですが、浮石が多く、登山道が雨で削れてもそのまま…といった感じでしょうか。ただ、幸いにも比較的荒れ気味だったのは上部のみ。下るに連れてそのようなことは無くなり、歩きやすい道になってきます。
精錬所址には小さな荒れ地が残るのみ。往時どの程度の規模の鉱山だったのかは判りませんが(おそらくそんなに大きな規模ではなさそう)残された鉱山の跡はそれ程広くはありませんでした。建物の類なども全く無し。
恐らくそんなものだろう…という予想はしていたので跡形もなく残念とか、逆に自然破壊が酷くて云々などという感想は持ちませんでした。

鉱山施設跡を過ぎても鉱山道は延々と続きます。瀬戸川を渡る頃には午後4時を過ぎていました。朝6時半には朝日小屋を出発したのに。私の足が遅いのと、小屋の出発が遅すぎたのが原因なのでしょうね。
瀬戸川を渡り、暫く歩くと木道が整備された道が出てきます。ただ、この木道が曲者。歩く人が少ないためか、はたまた周囲の環境の為か、木道上部には苔がこれでもか…という程に生えています。そして、上を歩くと、腐り始めた木道から苔が剥がれ、とてもよく滑るのです。これは歩き辛い。
最後の最後にきてこれは結構堪えました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:63人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら