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Yamareco

記録ID: 1404463
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥武蔵

栗山-大ドッケ-オオネド尾根

2018年03月17日(土) [日帰り]
 - 拍手
ハイク その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:31
距離
15.3km
登り
1,406m
下り
1,212m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:54
休憩
0:37
合計
7:31
距離 15.3km 登り 1,419m 下り 1,215m
8:00
83
9:23
9:27
50
8号巡視路入口
10:17
10:22
75
11:37
31
P1145
12:08
12:09
6
12:15
23
12:38
13:01
34
花園
13:35
13:37
13
大ネド尾根下降点(1410m)
13:50
30
P1275
14:20
49
P985(脇通過)
15:09
15:10
17
大ネド尾根下山口
15:27
15:28
3
15:31
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2018年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
起点:浦山口駅(秩父鉄道)
終点:浦山大日堂BS(ぬくもり号)
コース状況/
危険箇所等
○栗山(丸山)尾根〜大ドッケ(バリエーションルート)
66号鉄塔の少し先までは、送電線巡視路として整備されていますので、ほぼ一般道並です。その後岩場の通過地点は、滑落しないよう注意が必要です。
○福寿草の花園付近(バリエーションルート)
尾根からの下降は、崩れやすい急斜面です。花園付近で休憩中の方も居ますので、落石しないよう注意が必要です。
○大ネド尾根(バリエーションルート)
途中、落葉の堆積した急斜面の下りがあります。落石しないよう注意が必要です。尾根の分岐が分かりづらい箇所もあります。下山口は誤って崖から落ちないよう注意が必要です。薄い踏跡を拾って下りましたが、もっと安全な下り口があるかも知れません。(尾根末端の手前で林道と平行に北進する踏跡を拾えば安全に林道に下り立つことが出来るようです。2018/03/19追記)

※GPSログデータにズレがありますが、休憩中等の余分なポイントの削除以外は修正しておりませんので、悪しからず。
※コースを通してほぼバリエーションルートの為、ジャンルはハイキングにしませんでした。
※バリエーションルートは一般道とは異なり、登山道として整備されていません。踏跡不鮮明な箇所も多く、公的な標識はありませんので、分岐での正確な方向判断を要します。
※福寿草の花園付近は、ルートを載せないのがエチケットのようですので、ルートの一部を省略しております。^^;
飯能駅からの電車が肘掛付対面シートでビックリ。
2018年03月17日 06:07撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
4
3/17 6:07
飯能駅からの電車が肘掛付対面シートでビックリ。
久々の秩父鉄道
2018年03月17日 07:43撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
3/17 7:43
久々の秩父鉄道
待ち時間があるので御花畑駅の駅蕎麦を食す。
2018年03月17日 07:32撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
6
3/17 7:32
待ち時間があるので御花畑駅の駅蕎麦を食す。
浦山口駅の桜は2週間後位でしょうか。
2018年03月17日 07:58撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
3/17 7:58
浦山口駅の桜は2週間後位でしょうか。
左の道へ
2018年03月17日 08:00撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
3/17 8:00
左の道へ
梅は満開
2018年03月17日 08:01撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
3/17 8:01
梅は満開
アップで1枚
2018年03月17日 08:01撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
3/17 8:01
アップで1枚
前回(5年半前)は巻きましたが、今日は登ります!
2018年03月17日 08:01撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
4
3/17 8:01
前回(5年半前)は巻きましたが、今日は登ります!
山さんが数えたら115段だったとのこと。
2018年03月17日 08:04撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
3
3/17 8:04
山さんが数えたら115段だったとのこと。
本日の安全を祈願する。
2018年03月17日 08:03撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
3/17 8:03
本日の安全を祈願する。
高ワラビ尾根登山口を通過
2018年03月17日 08:15撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
3/17 8:15
高ワラビ尾根登山口を通過
今日は快晴です。
2018年03月17日 08:24撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
3/17 8:24
今日は快晴です。
両神山
2018年03月17日 08:25撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
2
3/17 8:25
両神山
赤石トンネル
途中マジックを使えなかったので登山口まで長い舗装路歩きです。
2018年03月17日 08:30撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
3/17 8:30
赤石トンネル
途中マジックを使えなかったので登山口まで長い舗装路歩きです。
浦山大橋
2018年03月17日 09:10撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
3/17 9:10
浦山大橋
左岸は車両通行禁止です。
2018年03月17日 09:12撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
3/17 9:12
左岸は車両通行禁止です。
本日の入山口。
東電の巡視路を使わせて頂きます。
急いで歩いたつもりが、予定より20分強の遅れ。^^;
2018年03月17日 09:22撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
2
3/17 9:22
本日の入山口。
東電の巡視路を使わせて頂きます。
急いで歩いたつもりが、予定より20分強の遅れ。^^;
8号→66号と巡視?して行きます。
2018年03月17日 09:28撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
3/17 9:28
8号→66号と巡視?して行きます。
巡視路が整備されていて助かります。
2018年03月17日 09:30撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
3/17 9:30
巡視路が整備されていて助かります。
奥秩父線8号鉄塔
2018年03月17日 09:36撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
3/17 9:36
奥秩父線8号鉄塔
鉄塔から秩父さくら湖方面
2018年03月17日 09:38撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
3/17 9:38
鉄塔から秩父さくら湖方面
次は66号鉄塔方向へ
2018年03月17日 09:39撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
3/17 9:39
次は66号鉄塔方向へ
新秩父線66号鉄塔
たまには下から。ちょっとずれた。
2018年03月17日 09:48撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
3/17 9:48
新秩父線66号鉄塔
たまには下から。ちょっとずれた。
栗山(丸山)
2018年03月17日 10:17撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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3/17 10:17
栗山(丸山)
三等三角点(813.86m 基準点名:栗山)
2018年03月17日 10:17撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
3/17 10:17
三等三角点(813.86m 基準点名:栗山)
テープに山名表示あり
2018年03月17日 10:18撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
3/17 10:18
テープに山名表示あり
日陰に残雪
2018年03月17日 10:37撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
3/17 10:37
日陰に残雪
2018年03月17日 10:40撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
3/17 10:40
2018年03月17日 10:43撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
3/17 10:43
岩場が始まり少し慎重に。
2018年03月17日 10:46撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
3/17 10:46
岩場が始まり少し慎重に。
2018年03月17日 10:47撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
3/17 10:47
ネット越しに小祠
2018年03月17日 10:49撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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3/17 10:49
ネット越しに小祠
慎重に進めば問題ありませんが、滑落したらただではすまない。
2018年03月17日 10:50撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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3/17 10:50
慎重に進めば問題ありませんが、滑落したらただではすまない。
右側が切れ落ちています。
2018年03月17日 10:50撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
3/17 10:50
右側が切れ落ちています。
この岩の先の分岐は左方向とのこと。
2018年03月17日 10:50撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
3/17 10:50
この岩の先の分岐は左方向とのこと。
岩の左脇が通過できそうなので、こちらを下りることにする。手前の木は朽ちているので注意です。
2018年03月17日 10:52撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
3/17 10:52
岩の左脇が通過できそうなので、こちらを下りることにする。手前の木は朽ちているので注意です。
下りて来て振り返る。
2018年03月17日 10:53撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
3/17 10:53
下りて来て振り返る。
脇を通過後に振り返って岩を見上げる。
岩を登って下りるのは怖そうですね。
2018年03月17日 10:53撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
2
3/17 10:53
脇を通過後に振り返って岩を見上げる。
岩を登って下りるのは怖そうですね。
矢岳方面
2018年03月17日 10:54撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
3/17 10:54
矢岳方面
2018年03月17日 10:54撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
3/17 10:54
変化に飛んだ良い尾根です。
2018年03月17日 10:56撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
3/17 10:56
変化に飛んだ良い尾根です。
また岩が出てくる。
2018年03月17日 11:02撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
3/17 11:02
また岩が出てくる。
登らずに・・・
2018年03月17日 11:03撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
3/17 11:03
登らずに・・・
左脇が通過できました。
2018年03月17日 11:03撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
3/17 11:03
左脇が通過できました。
枝打ちの跡が残っている。
2018年03月17日 11:05撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
3/17 11:05
枝打ちの跡が残っている。
昨夜は雪だった様子。
2018年03月17日 11:12撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
3/17 11:12
昨夜は雪だった様子。
2018年03月17日 11:14撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
3/17 11:14
西側伐採箇所
2018年03月17日 11:16撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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3/17 11:16
西側伐採箇所
2018年03月17日 11:16撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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3/17 11:16
2018年03月17日 11:21撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
3/17 11:21
一部に吹き溜まりも残る。
2018年03月17日 11:25撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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3/17 11:25
一部に吹き溜まりも残る。
2018年03月17日 11:31撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
3/17 11:31
もう少しで大ドッケ
2018年03月17日 11:46撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
3/17 11:46
もう少しで大ドッケ
雪面にすれ違った方の踏跡
2018年03月17日 11:58撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
3/17 11:58
雪面にすれ違った方の踏跡
大ドッケ(1275m)
ビギさんの山名標識しっかり付いてます。
2018年03月17日 12:06撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
5
3/17 12:06
大ドッケ(1275m)
ビギさんの山名標識しっかり付いてます。
独標(1315m)
2018年03月17日 12:15撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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3/17 12:15
独標(1315m)
なだらかな場所に出て、そろそろ下降点。
2018年03月17日 12:23撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
3/17 12:23
なだらかな場所に出て、そろそろ下降点。
急斜面を下り福寿草の花園へ到着
2018年03月17日 12:38撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
2
3/17 12:38
急斜面を下り福寿草の花園へ到着
今日はやや気温が低いので花の開き具合が遠慮がちのようです。
2018年03月17日 12:38撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
6
3/17 12:38
今日はやや気温が低いので花の開き具合が遠慮がちのようです。
2018年03月17日 12:39撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
3/17 12:39
福寿草を踏まないよう注意して、暫く黙々と写真撮影に励みます。
2018年03月17日 12:40撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
3/17 12:40
福寿草を踏まないよう注意して、暫く黙々と写真撮影に励みます。
2018年03月17日 12:42撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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3/17 12:42
2018年03月17日 12:44撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
3/17 12:44
2018年03月17日 12:44撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
3/17 12:44
2018年03月17日 12:45撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
3/17 12:45
2018年03月17日 12:46撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
3/17 12:46
2018年03月17日 12:46撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
3/17 12:46
辺り一面の福寿草は圧巻ですね。
2018年03月17日 12:46撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
7
3/17 12:46
辺り一面の福寿草は圧巻ですね。
2018年03月17日 12:47撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
3/17 12:47
遠くの方を望遠で
2018年03月17日 12:52撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
2
3/17 12:52
遠くの方を望遠で
もう少しアップで1枚
2018年03月17日 12:52撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
4
3/17 12:52
もう少しアップで1枚
下る予定の大ネド尾根
2018年03月17日 13:05撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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3/17 13:05
下る予定の大ネド尾根
稜線に戻って最近ヘルメット着用の山さんと立派な樹木
2018年03月17日 13:24撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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3/17 13:24
稜線に戻って最近ヘルメット着用の山さんと立派な樹木
大ネド尾根下降点
2018年03月17日 13:36撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
3/17 13:36
大ネド尾根下降点
大ネド尾根下降開始。
薄い踏跡があります。
2018年03月17日 13:40撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
3/17 13:40
大ネド尾根下降開始。
薄い踏跡があります。
新緑や紅葉の頃が良さそうですね。
2018年03月17日 13:52撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
3/17 13:52
新緑や紅葉の頃が良さそうですね。
写真では分かりづらいですが、結構な急斜面でした。
落石しないよう注意が必要です。(振り返って撮影)
2018年03月17日 14:08撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
3/17 14:08
写真では分かりづらいですが、結構な急斜面でした。
落石しないよう注意が必要です。(振り返って撮影)
P985(脇通過)
2018年03月17日 14:20撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
2
3/17 14:20
P985(脇通過)
特徴のある樹
2018年03月17日 14:40撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
3/17 14:40
特徴のある樹
2018年03月17日 14:43撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
3/17 14:43
下りの尾根が見えにくい箇所
2018年03月17日 14:48撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
3/17 14:48
下りの尾根が見えにくい箇所
右に尾根が見えてトラバース
2018年03月17日 14:50撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
3/17 14:50
右に尾根が見えてトラバース
そろそろ尾根終端
2018年03月17日 14:59撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
3/17 14:59
そろそろ尾根終端
天目山林道が見えるが下降点が見えず。
2018年03月17日 15:05撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
3/17 15:05
天目山林道が見えるが下降点が見えず。
何とか薄い踏跡を拾って無事下山。
2018年03月17日 15:09撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
3/17 15:09
何とか薄い踏跡を拾って無事下山。
ここに下りてきましたが、正解がどうか不明。
→尾根末端まで歩かずに、途中で林道と平行に北進する踏跡を拾うと安全に林道に下りられるようです。(200m程北進)
2018年03月17日 15:09撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
3/17 15:09
ここに下りてきましたが、正解がどうか不明。
→尾根末端まで歩かずに、途中で林道と平行に北進する踏跡を拾うと安全に林道に下りられるようです。(200m程北進)
少し南側の木にテープもあるが、ここから登る気にはなれそうもない急斜面です。
2018年03月17日 15:09撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
3/17 15:09
少し南側の木にテープもあるが、ここから登る気にはなれそうもない急斜面です。
カラ沢橋
2018年03月17日 15:17撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
3/17 15:17
カラ沢橋
2018年03月17日 15:25撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
3/17 15:25
2018年03月17日 15:27撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
3/17 15:27
橋を渡るのは大平山まで行ったお二人
2018年03月17日 15:27撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
3/17 15:27
橋を渡るのは大平山まで行ったお二人
無事ぬくもり号を利用して西武秩父駅に戻って来る。
2018年03月17日 16:30撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
3
3/17 16:30
無事ぬくもり号を利用して西武秩父駅に戻って来る。
撮影機器:

感想

山さんのリクエストにより、今年で3年目になる福寿草の花園へ行って来る。折角なので往路・復路とも未踏のバリエーションルートを歩くことにする。
浦山口駅からの往路の舗装路歩きは、運が良ければマジックが使えるかと期待していたのだが、ちょっと注意不足の間に通過してしまった・・・。残念!
登山口までは、1時間位でと少し急ぎ足で歩いたつもりだが、20分以上遅れ、途中の休憩時間を減らして調整することに。
花園が近づくと、既に鑑賞済の方々とすれ違い、予定より早く花園到着。今日はやや気温が低目だった為か、花の開き具合が今ひとつであったが、数多くの花が見られ山さんも大満足。食事もそこそこに写真撮影されていました。
下山路の大ネド尾根は、終盤が崖になっていて、下降点を探すのに苦労するかと思ったが、何とか薄い踏跡をたどって歩ける場所が見つかり無事下山。
また、思い出深い山行が一つ増えました。
(風もなく穏やかな山日和でしたが、前回同様花粉には苦しめられる山行ではありました。)

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コメント

ぬくもり号
hikeさん、こんばんは
駅から歩いて栗山尾根、そして花新田、最後は登り返して大ネド尾根とかなりの渋い変態ルート で良い感じの山行ルートですね。大ネド尾根のP985、いかがでしたか?何かポッカリ開いた空間がとっても不思議な感じで。そうそう、浦山地区も今年は例年に比べて雪少ないです。大平山辺りもこの時期で今まで一番雪が無かったです。福寿草とVR三昧山行、お疲れさまでした〜

さてさて。。hikeさんお二人はぬくもり号の1列目or2列目でしたか?16時ギリギリで到着した男女二人組は記憶にないですか?
2018/3/18 18:34
Re: ぬくもり号
セキミさん、こんばんは〜。
ぬくもり号でご一緒でしたか。 もう少しお早い到着でしたら、ご挨拶や会話が出来たかも知れませんね〜。ちょうどお着きになった頃、バスに乗り込むタイミングだったような・・・。
残念ながら余りお顔を良く見ていなかったので記憶が薄いのですが、イメージ的にはかっこいい男性と小柄な奥様という印象があります。
1列目左側でもぐもぐと、残っている食料を消化していたのが小生です。
P985付近は、タワ尾根の人形山の辺りをちょっと思い出しました。
また、どこかでお会いしたら、よろしくお願いします。
2018/3/18 19:07
ちょっと注意不足の間
ハイクさん こんばんは!

マジック余裕で間に合っているのに ・・・
そうかトンネルでしょ!?  自分も側道歩いてしまって
それとも?
しかしお二人とも強いですねぇ 今の自分にはMAX以上です
オオネド尾根の最後は道と平行に北へ向かうんですが、踏み跡が交錯していて
分かりにくいですよね!
ぬくもり号にはセキミSさんともしかしてmatyagonさんも乗っていたので
しょうか(まだレコ読んでないので) やっぱり土曜日だよなぁ
2018/3/19 17:55
Re: ちょっと注意不足の間
実は後ろから音がするので期待して振り向くと普通の乗用車で、その車が鍾乳洞の駐車場に入ろうとして停車し、入るかどうか迷って止まっていて、すっかりそれに気をとられていたら、後ろから来た2台の車が連なって止まった気配がして・・・その1台目がマジック号で、山さんがこれでは?と横を指すので、私も横を見て気付いたときには、最初の車が駐車場に入って前が空き、マジック号が動き出してしまい、一瞬の遅れでマジックが幻になってしまいました。
結果論ですが、鍾乳洞入口バス停で待っていれば、絶好のタイミングで乗せて頂けたようでした。

オオネド尾根の最後は、レコを色々見ているうちに、勝手にあの尾根末端が石段になっていると思い込みがありました。帰宅後ビギさんのレコを見て、少し北から林道と平行して歩いているのに気付きました。

machagonさんは、ぬくもり号ではなく、途中で出会った親切な方の車に乗せてもらったようです。まだ未完治なのにバリバリと歩かれていてすごい方ですね。

では、また宜しくお願い致します。
2018/3/19 22:57
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