ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1408986
全員に公開
山滑走
甲信越

かぐらスキー場から小松原越え津南スキー場へ

2018年03月24日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:29
距離
15.9km
登り
449m
下り
1,637m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:58
休憩
1:23
合計
5:21
9:46
14
10:00
10:00
9
10:09
10:18
31
10:49
11:00
13
2010m峰コル
11:13
11:14
6
11:20
11:31
27
11:58
12:07
21
12:28
12:28
11
12:39
13:03
10
小松山
13:13
13:18
32
13:50
13:51
19
14:10
14:20
19
1245m
14:39
14:41
26
15:07
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2018年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
コース状況/
危険箇所等
GPSをもつてましたが、何度かコースを間違えました。ルートファインディングしながらの滑走は難しいと改めて実感しました。
その他周辺情報 津南駅2Fの温泉を利用しました。
リフトトップではたくさんの方が登坂の準備。
2018年03月24日 09:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/24 9:41
リフトトップではたくさんの方が登坂の準備。
快晴の中かぐら峰を目指してツアー開始。
2018年03月24日 09:45撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/24 9:45
快晴の中かぐら峰を目指してツアー開始。
カッサ湖の背後には平標から谷川の峰々。
2018年03月24日 09:54撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/24 9:54
カッサ湖の背後には平標から谷川の峰々。
かぐら峰そして苗場山。
かぐら峰まで足を延ばすつもりでしたが、先が長いので今日はやめました。
2018年03月24日 10:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
3/24 10:14
かぐら峰そして苗場山。
かぐら峰まで足を延ばすつもりでしたが、先が長いので今日はやめました。
今日のツアースキーコースの峰々。
2018年03月24日 10:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/24 10:14
今日のツアースキーコースの峰々。
遠く正面は燧ケ岳。
2018年03月24日 10:15撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/24 10:15
遠く正面は燧ケ岳。
かぐら峰手前で引き返したので、真っ白な雪面にいきなりシュプールを描きました。(シールを付けての滑走ですが)
2018年03月24日 10:31撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/24 10:31
かぐら峰手前で引き返したので、真っ白な雪面にいきなりシュプールを描きました。(シールを付けての滑走ですが)
正面2010m峰までシールをつけてのアップダウン。
2018年03月24日 10:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/24 10:37
正面2010m峰までシールをつけてのアップダウン。
この辺りまでは、たくさんのスキーツアー客が居ますが、だんだんと少なくなっていきます。
2018年03月24日 10:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/24 10:41
この辺りまでは、たくさんのスキーツアー客が居ますが、だんだんと少なくなっていきます。
2010m峰への登坂。
結構な斜度ですが、なんとかシールで上りきる。
2018年03月24日 10:58撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/24 10:58
2010m峰への登坂。
結構な斜度ですが、なんとかシールで上りきる。
2010mピーク手間のコルより。
2018年03月24日 10:58撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/24 10:58
2010mピーク手間のコルより。
2010mから霧ノ塔へ向かう。
2018年03月24日 11:15撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/24 11:15
2010mから霧ノ塔へ向かう。
霧ノ塔より苗場山。
2018年03月24日 11:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/24 11:22
霧ノ塔より苗場山。
霧ノ塔より2010m峰を振り返る。
2018年03月24日 11:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/24 11:22
霧ノ塔より2010m峰を振り返る。
ここより先はだれもおらず、初トレース、初シュプールを刻みました。
暫くはアップダウンの繰り返しのため、シールをつけたまま滑走。
2018年03月24日 11:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
3/24 11:22
ここより先はだれもおらず、初トレース、初シュプールを刻みました。
暫くはアップダウンの繰り返しのため、シールをつけたまま滑走。
霧ノ塔の下りより、妙高、火打岳。
2018年03月24日 11:28撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
3/24 11:28
霧ノ塔の下りより、妙高、火打岳。
これからスキー滑走する、釜が峰、日陰山、黒倉山の峰峰。
2018年03月24日 11:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
3/24 11:33
これからスキー滑走する、釜が峰、日陰山、黒倉山の峰峰。
霧ノ塔コルより、釜が峰への稜線。
2018年03月24日 11:45撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/24 11:45
霧ノ塔コルより、釜が峰への稜線。
霧ノ塔からのシュプール。若干クラスト気味でしたが、シールをつけてゆっくりと下りました。
2018年03月24日 11:53撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/24 11:53
霧ノ塔からのシュプール。若干クラスト気味でしたが、シールをつけてゆっくりと下りました。
釜が峰直下のナイフリッジ。
2018年03月24日 11:53撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/24 11:53
釜が峰直下のナイフリッジ。
釜が峰より霧ノ塔。
2018年03月24日 12:00撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/24 12:00
釜が峰より霧ノ塔。
苗場山。若干雲が出てきました。
2018年03月24日 12:00撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/24 12:00
苗場山。若干雲が出てきました。
釜が峰より日陰山への稜線。
2018年03月24日 12:00撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/24 12:00
釜が峰より日陰山への稜線。
日陰山へのナイリッジ。
2018年03月24日 12:18撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
3/24 12:18
日陰山へのナイリッジ。
日陰山へ気持ちより稜線が続きます。
2018年03月24日 12:20撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/24 12:20
日陰山へ気持ちより稜線が続きます。
ドロップポイントの小松山付近より北アルプス遠望。
2018年03月24日 12:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/24 12:26
ドロップポイントの小松山付近より北アルプス遠望。
遥かかなたに目的地の津南スキー場が見えます。
2018年03月24日 12:38撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
3/24 12:38
遥かかなたに目的地の津南スキー場が見えます。
八海山、真ん中奥は越後駒ケ岳。
2018年03月24日 12:38撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
3/24 12:38
八海山、真ん中奥は越後駒ケ岳。
いよいよ滑走開始。
このなだらかな複雑な尾根をGPS頼りに滑走開始。
2018年03月24日 13:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
3/24 13:04
いよいよ滑走開始。
このなだらかな複雑な尾根をGPS頼りに滑走開始。
適度な斜面で気持ちよくシュプールを描きます。
2018年03月24日 13:08撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/24 13:08
適度な斜面で気持ちよくシュプールを描きます。
疎林の中を小松原小屋を目指す。
2018年03月24日 13:09撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/24 13:09
疎林の中を小松原小屋を目指す。
最初のチェックポイント小松小屋に到着。
2018年03月24日 13:13撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/24 13:13
最初のチェックポイント小松小屋に到着。
ここより、若干の登りなので、スキーをはずし坪足で歩行。
2018年03月24日 13:16撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/24 13:16
ここより、若干の登りなので、スキーをはずし坪足で歩行。
多分小松原湿原でしょう。
2018年03月24日 13:24撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
3/24 13:24
多分小松原湿原でしょう。
斜度はなくても、スキーはなんとか滑ります。
2018年03月24日 13:27撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
3/24 13:27
斜度はなくても、スキーはなんとか滑ります。
再び快適な尾根にシュプールを刻みます。
2018年03月24日 13:30撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/24 13:30
再び快適な尾根にシュプールを刻みます。
快適な斜面が続く。
2018年03月24日 13:31撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/24 13:31
快適な斜面が続く。
ブナ林の中をどんどん下ります。
2018年03月24日 13:34撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/24 13:34
ブナ林の中をどんどん下ります。
林道に合流してしばらくそのまま進みます。
2018年03月24日 13:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/24 13:37
林道に合流してしばらくそのまま進みます。
登りはスキーをはずし坪足。
2018年03月24日 13:46撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/24 13:46
登りはスキーをはずし坪足。
つぼ足でもほとんど潜らないので楽です。
2018年03月24日 13:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/24 13:56
つぼ足でもほとんど潜らないので楽です。
林道から離れダケカンバの中を滑走。
2018年03月24日 14:03撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/24 14:03
林道から離れダケカンバの中を滑走。
再び快適な斜面となります。
2018年03月24日 14:09撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
3/24 14:09
再び快適な斜面となります。
尾根伝いに下りればいいのですが、結構わかりにくい場所が多々あり、GPSを見ても何度か間違えました。
2018年03月24日 14:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/24 14:21
尾根伝いに下りればいいのですが、結構わかりにくい場所が多々あり、GPSを見ても何度か間違えました。
快調にシュプールを刻む。
2018年03月24日 14:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/24 14:22
快調にシュプールを刻む。
ここで左の尾根を進んでしまい。谷を登り返し右の尾根に戻りました。
2018年03月24日 14:34撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/24 14:34
ここで左の尾根を進んでしまい。谷を登り返し右の尾根に戻りました。
最後も若干左に行き過ぎましたが、今度は右に上り返し牧草地のトップに到達しました。
2018年03月24日 14:44撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/24 14:44
最後も若干左に行き過ぎましたが、今度は右に上り返し牧草地のトップに到達しました。
上り返しは直ぐにスキーを脱ぎ坪足で。
2018年03月24日 14:44撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/24 14:44
上り返しは直ぐにスキーを脱ぎ坪足で。
牧草地の斜度は緩く、スケーティングそして三角登坂も。
2018年03月24日 14:48撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/24 14:48
牧草地の斜度は緩く、スケーティングそして三角登坂も。
最後の牧草地滑走。
2018年03月24日 14:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/24 14:56
最後の牧草地滑走。
スキー場リフトの直下に到達。この林道を抜けるとスキー場。
2018年03月24日 14:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/24 14:56
スキー場リフトの直下に到達。この林道を抜けるとスキー場。
すきー場に到着。
2018年03月24日 14:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
3/24 14:59
すきー場に到着。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター ネックウォーマー バラクラバ 毛帽子 着替え ブーツ ザック 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 ガムテープ 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ビンディング スキー板 シール

感想

スキー場のゴンドラ、リフト共にそれ程混んでおらず、1時間程でリフトトップに到着。予想通りの快晴で、多くのスキーヤー、ボーダーでリフトトップは賑わっていました。
 早々にシールを付けて、登坂開始。シールの食い込みが実に良い按配で、気持ちよく高度が稼げます。この2週間程の間で、かなり雪質が、柔らかく湿雪となっているので、アイスバーンのリスクは無いと思うと、だいぶ緊張感はなくなり、リラックスできるので、楽でした。
 さて、神楽峰を廻ってと思い尾根伝いに進んだのですが、後の工程、体力を考えて、手前のピークでUターン、いきなりノートレースの滑走で鞍部で合流。そこからは、シールを付けたままでアップダウンを繰り返し霧ノ塔へと進む。霧ノ塔手前の三角ピークの上りは、なだれのリスク回避のためには尾根伝いがセオリーなのですが、トレースが右側斜面に切られているため、どうしてもそちらに行ってしまうのですが、なんとか危険地帯は足早に通過し、霧ノ塔へと到達しました。ここからは予想以上通りノートレースの一人旅となりました。この先尾根伝いはアップダウンが続くため、シールを付けての滑走を選択。霧ノ塔からの下りは、パウダーの下が堅く、表層が流れやす斜面でしたが、尾根伝いを忠実に下り極力リスク回避に神経を使う。ここを通過後は、高度感のあるナイフリッジ、そして大きくせり出した雪庇が続くもののシールがしっかりと効く快適な斜面を快晴の天候の中を小松山のドロップポイントへと進む。ここのポイントは分かりづらく、GPSを注視しないと多分見落としていたでしょう。
 さて、いよいよ小松山からの滑走の開始。小松避難小屋までは緩やかなな疎林の斜面を尾根沿いに快適に滑走でき、斜度が緩くなったところで左に進むと最初のチェックポイント小松原避難小屋に到着。ここからは若干登りとなるのでスキーをはずし坪足で登坂すると、すぐに湿原帯を思われる平場となるので尾根を外さないようにブナ林の中を下ると林道に到達。そこを横切、下降すると再び林道に合流するのでここでは林道を進む。橋り上り坂となるので、再び坪足で歩行。暫くすると下りとなるので、再び滑走開始、林度を離れ物見尾根を進むと再び今度はダケカンバの緩やかな快適な斜面となる。この尾根から牧場トップへ進む尾根がわかりずらく、いつの間にかGPSの軌跡から遠ざかり東側の尾根に進んでしまったため、谷を上り返すこととなりました。そして最後の牧場トップへの進行では、西側へ行きすぎ、牧場へ坪足での登りを余儀なくされました。牧場内の滑走は基本的には右へ右へと進みますが、斜度がなく結構スケーティング滑走が多くなるので、疲れて下りてきた体には堪えますが、登りはなく、最後はスキー場リフトトップの真下に滑り込みます。ここから林道を進むとほどなくスキー場コースにでます。
 以上のように上部はわかり易いのですが、下部に来るとGPSを見ていても結構間違えましたので、GPS無しでは結構なルートファインディングが必要でしょう。

 

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1286人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら