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ヤマレコ

記録ID: 1410207 全員に公開 積雪期ピークハント/縦走中央アルプス

木曽駒ヶ岳 ☆ラッセルでバテタ💦☆

日程 2018年03月25日(日) [日帰り]
メンバー
天候晴 山頂は時折強風
アクセス
利用交通機関
バス、 車・バイク、 ケーブルカー等
菅の台バスセンター駐車場で集合
8時15分バスには乗れず、増発のバスでロープウェイ千畳敷駅へ
最初のバスの乗客と同じロープウェイのぎりぎり最後の二人に滑り込みで千畳敷駅へ

バスセンターでバスとロープウェイのチケットを購入してバスに乗車するのだが、この日は日曜日で乗客が多いにもかかわらず、チケット窓口がひとつしか開いておらず、チケット購入の段階で渋滞が発生していた。
この分の時間早めに現地に来るよう計画した方が良いです。
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


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歩くペース 0.5〜0.6(とても速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち71%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
2時間26分
休憩
17分
合計
2時間43分
S千畳敷駅09:0709:58乗越浄土10:0210:06宝剣山荘10:0710:21中岳10:25(木曽駒ヶ岳) 頂上山荘10:2610:46木曽駒ヶ岳10:5210:58(木曽駒ヶ岳) 頂上山荘11:06中岳11:0811:16天狗荘11:1711:21乗越浄土11:2311:49千畳敷駅11:50ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
ログの線が千畳敷カール内で極端に左に飛び出した箇所がありますが、おそらくGPSの乱れと思われます。その個所はおおむねまっすぐ進んでいます。
コース状況/
危険箇所等
特に危険個所はないが、軽アイゼンに一本杖で歩いている高齢夫婦を見かけた。
あくまで3,000m級の雪山なので、しっかりした装備でなければ危険極まりない。

自分の経験の中では珍しく、八丁坂上部から千畳敷に吹き降ろす風が一旦積もった雪や細かい氷を登山者に”向かい風”で吹き付けてくる。
前日のトレースや相当早い時間に出発していた登山者らのトレースもその風によって運ばれる雪などで消されていく感じだった。
八丁坂の登りは積雪表面が緩く、最中の皮を踏み抜きながら歩く感じで時に踏み抜き、時に適度な積雪にステップを刻み、時にアイスにアイゼンの前爪をかけるという繰り返しだった。
乗越浄土から木曽駒ケ岳山頂はアイゼンの効きはよかったが、時に軽く踏み抜きながらの前進。
過去天気図(気象庁) 2018年03月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター 毛帽子 予備靴ひも ザック アイゼン ピッケル 行動食 非常食 水筒(保温性) ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 時計 サングラス ナイフ カメラ

写真

ここで雪ダルマ見たのは初めてです。
なんともいえないキャラですなあ!
2018年03月25日 09:11撮影 by DMC-TZ70, Panasonic
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ここで雪ダルマ見たのは初めてです。
なんともいえないキャラですなあ!
20
登山道中ほどをBCスキーヤーの方が進んでます。
八丁坂登り切る付近にも4〜5人の雪山講習らしき登山者が見えます。坂を上り始めたあたりでBCスキーヤー氏とラッセルを交代します。上から吹き降ろす風が先にあるトレースを消してしまいます。
2018年03月25日 09:15撮影 by DMC-TZ70, Panasonic
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登山道中ほどをBCスキーヤーの方が進んでます。
八丁坂登り切る付近にも4〜5人の雪山講習らしき登山者が見えます。坂を上り始めたあたりでBCスキーヤー氏とラッセルを交代します。上から吹き降ろす風が先にあるトレースを消してしまいます。
10
八丁坂をラッセルするQですが、tsubu〜さんが撮ってくださいました。顔に当たる雪粒、氷粒がちょっと痛い!
(photo by T)
2018年03月25日 09:27撮影 by DMC-TZ70, Panasonic
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八丁坂をラッセルするQですが、tsubu〜さんが撮ってくださいました。顔に当たる雪粒、氷粒がちょっと痛い!
(photo by T)
22
乗越浄土に到着!
既に体力消耗です。
登り切ったところで最初にラッセルしてくださっていたBCスキーヤー氏と思わず笑顔でガッチリ握手!
2018年03月25日 10:00撮影 by DMC-TZ70, Panasonic
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乗越浄土に到着!
既に体力消耗です。
登り切ったところで最初にラッセルしてくださっていたBCスキーヤー氏と思わず笑顔でガッチリ握手!
4
宝剣岳かっこいいです!
前回は山頂付近まで行ってみたけど今日は見るだけにします。
2018年03月25日 10:00撮影 by DMC-TZ70, Panasonic
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宝剣岳かっこいいです!
前回は山頂付近まで行ってみたけど今日は見るだけにします。
13
伊那前岳方面をパチリ!
2018年03月25日 10:01撮影 by DMC-TZ70, Panasonic
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伊那前岳方面をパチリ!
7
今登ってきた千畳敷方面
遠く南アルプスや富士山が望めます。
2018年03月25日 10:01撮影 by DMC-TZ70, Panasonic
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今登ってきた千畳敷方面
遠く南アルプスや富士山が望めます。
6
宝剣山荘はいつもは左側を巻いて進むのですが、この日は正面にできた雪の壁を乗り越えて右側を進みます。
名付けて「八丁坂ミニ」
2018年03月25日 10:06撮影 by DMC-TZ70, Panasonic
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宝剣山荘はいつもは左側を巻いて進むのですが、この日は正面にできた雪の壁を乗り越えて右側を進みます。
名付けて「八丁坂ミニ」
4
中岳を登っています。左手背後に宝剣岳や空木岳、三ノ沢岳などの美しい姿が展開しています。
2018年03月25日 10:20撮影 by DMC-TZ70, Panasonic
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中岳を登っています。左手背後に宝剣岳や空木岳、三ノ沢岳などの美しい姿が展開しています。
8
中岳山頂に到着
向こうに見えるのは木曽駒ヶ岳です。
中岳からの下りは、岩が積雪の下に隠れて歩きやすい状態です。
2018年03月25日 10:20撮影 by DMC-TZ70, Panasonic
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中岳山頂に到着
向こうに見えるのは木曽駒ヶ岳です。
中岳からの下りは、岩が積雪の下に隠れて歩きやすい状態です。
7
中岳山頂から望む御嶽山です。
ここから望む御岳山好きです。
手前は木曽前岳かな
2018年03月25日 10:20撮影 by DMC-TZ70, Panasonic
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中岳山頂から望む御嶽山です。
ここから望む御岳山好きです。
手前は木曽前岳かな
27
相変わらず南アルプスはよく見えています。
富士山を真ん中に挟んで白峰三山と塩見岳です。
2018年03月25日 10:21撮影 by DMC-TZ70, Panasonic
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相変わらず南アルプスはよく見えています。
富士山を真ん中に挟んで白峰三山と塩見岳です。
10
中岳山頂の岩達にびっしりとエビの尻尾!
2018年03月25日 10:21撮影 by DMC-TZ70, Panasonic
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中岳山頂の岩達にびっしりとエビの尻尾!
8
木曽駒ケ岳山頂です。
山頂標識がこれほど埋まっているのを見るのは初めてです。
2018年03月25日 10:40撮影 by DMC-TZ70, Panasonic
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木曽駒ケ岳山頂です。
山頂標識がこれほど埋まっているのを見るのは初めてです。
17
山頂から望む宝剣岳、塩見岳、南駒ケ岳、三ノ沢岳、遠くにぼんやり恵那山も
2018年03月25日 10:51撮影 by DMC-TZ70, Panasonic
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山頂から望む宝剣岳、塩見岳、南駒ケ岳、三ノ沢岳、遠くにぼんやり恵那山も
19
北アルプス方面
左に笠ヶ岳、真ん中へんに槍・穂高連峰、右に大天井岳や常念岳などですね。
2018年03月25日 10:49撮影 by DMC-TZ70, Panasonic
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北アルプス方面
左に笠ヶ岳、真ん中へんに槍・穂高連峰、右に大天井岳や常念岳などですね。
13
2週間ほど前に登った乗鞍岳
2018年03月25日 10:49撮影 by DMC-TZ70, Panasonic
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2週間ほど前に登った乗鞍岳
10
木曽駒ケ岳神社の上に御岳山です。
2018年03月25日 10:49撮影 by DMC-TZ70, Panasonic
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木曽駒ケ岳神社の上に御岳山です。
16
伊那前岳に続く尾根の上に白峰三山と富士山、塩見岳
2018年03月25日 10:50撮影 by DMC-TZ70, Panasonic
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伊那前岳に続く尾根の上に白峰三山と富士山、塩見岳
11
左から鋸岳、甲斐駒ケ岳、仙丈ケ岳です。
2018年03月25日 10:50撮影 by DMC-TZ70, Panasonic
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左から鋸岳、甲斐駒ケ岳、仙丈ケ岳です。
8
悪沢岳、荒川岳、赤石岳、聖岳ですね。
2018年03月25日 10:50撮影 by DMC-TZ70, Panasonic
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悪沢岳、荒川岳、赤石岳、聖岳ですね。
7
八ヶ岳です。
写真の中に細かい雪粒が写り込んでいます。
風が強くて雪粒や細かい凍ろ粒が顔に当たって痛かった!
風速は10mくらいはあったでしょうか。
2018年03月25日 10:50撮影 by DMC-TZ70, Panasonic
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八ヶ岳です。
写真の中に細かい雪粒が写り込んでいます。
風が強くて雪粒や細かい凍ろ粒が顔に当たって痛かった!
風速は10mくらいはあったでしょうか。
6
今月初めに登った将棊頭山方面
その先に経ヶ岳の姿もあります。
2018年03月25日 10:50撮影 by DMC-TZ70, Panasonic
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今月初めに登った将棊頭山方面
その先に経ヶ岳の姿もあります。
7
再び中岳を登り返して下山します。
2018年03月25日 11:00撮影 by DMC-TZ70, Panasonic
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再び中岳を登り返して下山します。
5
八丁坂を下ります。
膝くらいまで軽く沈みますが、時折予想以上に沈み込んで前のめりに躓きそうになります。
(photo by T)
2018年03月25日 11:35撮影 by DMC-TZ70, Panasonic
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八丁坂を下ります。
膝くらいまで軽く沈みますが、時折予想以上に沈み込んで前のめりに躓きそうになります。
(photo by T)
4
千畳敷駅から宝剣岳
山頂付近に数人の登山者さんの姿が見えます。
朝のバス停でダブルアックス装備した登山者たちを見噛めましたが、あの方々かな・・・
2018年03月25日 11:52撮影 by DMC-TZ70, Panasonic
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千畳敷駅から宝剣岳
山頂付近に数人の登山者さんの姿が見えます。
朝のバス停でダブルアックス装備した登山者たちを見噛めましたが、あの方々かな・・・
10

感想/記録

私(Quincy〜)は11月から概ね月一くらいのペースで木曽駒ケ岳登っています。
今日は相棒のtsubu〜さん、最近雪山にはまり始めてますが・・、雪山としての木曽駒ケ岳デビューです。

日曜日のことで、おそらくは登山者がいっぱいで八丁坂は蟻の行列状態だろうと覚悟してのんびり歩く予定でした。
装備を固めて外に出てみると意外や意外!先を行くのはお一人のみ。

嬉しくなって歩きだしたは良いけれど、膝下まで沈みます。
やがて先行するBCスキーヤー氏に追いついたところで、これまでのラッセルのお礼を言って交代します。
前回、将棊頭山では他の登山者さんのラッセルに頼りきりになってしまった苦い経験があるので、今回は少しは頑張ろうと・・・
tusbu〜さん大丈夫かななどと頭をよぎりますが、まあ行けるとこまで行ってみるということで先に進みます。

随分先にはロープウェイで来たとは思われない登山者さんたち(宿泊?)が先に登ったはずですが、八丁坂上部から吹き付ける風が運んできた雪や氷粒でトレースが消えています。

積雪表面は最中の皮状態でうまく乗れたかと思うと、パシャっとつぶれて沈み込みます。斜面では尻セードの後はかたく凍ってアイゼンの爪しかかかりません。
そんな尻セードの後が幾筋も。
トレースがあるであろう場所を探して歩きますが、うまくキックでステップを刻めるとやれやれ。

何とか八丁坂を登り切ってヤレヤレでした。
とても良いトレーニングになりましたよ。
蟻の行列には違いないけど、のんびりとは程遠い山登りでした。
少し後ろからtsubu〜さんが一生懸命についてこられました。
さすがですね、よく頑張りました!(^^)!

乗越浄土で最初にラッセルしてくださっていたBCスキーヤー氏と顔が会うと笑顔でがっしりと握手してくださって感激でした!

tsubu〜さんに叱られるかと思ったら、それなりに楽しめたり、良い経験になったご様子でよかった、よかった!
訪問者数:785人
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