はじめてお山。〜三国岳・烏帽子岳編〜

2018年03月25日(日) [日帰り]

• GPS: 07:01
• 距離: 16.1km
• 登り: 1,172m
• 下り: 1,161m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:30
• 休憩: 1:32
• 合計: 7:02

距離 16.1km 登り 1,172m 下り 1,174m

6:08 細野登山口
6:22 6:23 時山バンガロー村駐車場
8:46 8:54 ダイラの頭
9:08 9:13 鉄塔
9:15 9:19 三国岳三角点
9:31 9:38 三国岳
10:37 10:42 鉄塔
11:10 11:14 烏帽子岳 最高点
11:16 12:04 烏帽子岳 三角点
12:09 12:15 展望岩
13:03 13:08 細野登山口
13:09 ゴール地点

天候

ハーレー

アクセス

利用交通機関：

自家用車 自転車

細野地区、烏帽子岳林間広場🅿️に車駐車しMTBにて時山地区、阿蘇谷コース入り口まで移動。

コース状況／危険箇所等

阿蘇谷コース、谷は増水、橋の破損、ガレガレで要注意。テープ有りでしたが谷を過ぎた辺りから見失いダイラの頭までは藪漕ぎの急登。〜三国岳、細いトラバース区間が危険。踏み跡少ない。〜烏帽子岳、アップダウンの尾根道。ザレや倒木、シャクナゲが邪魔してます。細野ルートの下り、整備された雑木林歩き。

写真

3/25 6:08

1番ノリ、本日もMTBで移動。

3/25 6:25

阿蘇谷コースの入り口。

3/25 6:27

里山の様。

3/25 6:44

苔の胞子？

3/25 6:45

イキナリ核心！

3/25 6:50

3/25 6:55

ここもかい！

3/25 7:00

核心は続く。

3/25 7:07

ドボンなので下から回り込みます。

3/25 7:13

？

3/25 7:15

非常に小さいです。

3/25 7:20

新しい梯子もありますね。

3/25 7:24

3/25 7:26

こんな所にワサビ田が棚田になってます。

3/25 7:34

赤梯子を渡り急登すると

3/25 7:50

美しい渓谷が続きます。

3/25 7:52

3/25 7:56

深いゾ

3/25 8:03

真っ直ぐ

3/25 8:10

窯跡を過ぎて急登開始

3/25 8:35

マーキング無しですがひたすら直登、暑い。

3/25 8:49

なんとかダイラの頭、到着。

3/25 8:51

反対側に烏帽子岳、遠いぜ。

3/25 8:59

100m程の激下り。

3/25 9:04

細道トラバース、ズリっとコケて危なかった。

3/25 9:10

頭上に。

3/25 9:18

緊張のトラバースが続きます。

3/25 9:23

激登り

3/25 9:31

三国岳山頂手前

3/25 9:33

三国岳到着。最高点は次回にしましょう。

3/25 9:34

御池、鈴ヶ岳。

3/25 9:38

最後の目的地、烏帽子岳への縦走路。ながい〜

3/25 9:44

左手がダイラの頭、真ん中に霊仙、中腹に林道が見えます。

3/25 9:47

大岩展望台からの下り

3/25 9:54

湿地

3/25 9:58

縦走路上のマンサク。

3/25 10:06

トラバースの下はえぐられて谷になってます、気をつけて。

3/25 10:22

細い尾根。

3/25 10:36

巨大な鉄塔。

3/25 10:41

大分近くなりました。

3/25 10:56

巡視路の階段が沢山。

3/25 11:00

イワウチワもまだ蕾。
ここで第1登山者に出会えた。

3/25 11:16

烏帽子岳山頂、到着。

3/25 11:30

風が当たらない場所でランチ。

3/25 11:47

テングチョウかな？

3/25 11:57

アセビもまだ蕾

3/25 12:02

風速3.0m／s。気温20℃近く。暑いはずだ。

3/25 12:06

左に

3/25 12:11

展望岩から幾利林道。萩原までMTBでまた行きたいな。

3/25 12:42

あと少し。

3/25 12:56

野鯉

3/25 13:01

？

3/25 13:04

駐車場にて。

3/25 13:05

駐車場にて。山桜

3/25 13:07

駐車場にて、非常に小さい。

3/25 13:08

戻ってきました。着替えてMTBの回収へ。

撮影機器：

iPhone 7 Apple

感想

imoHEY

少しマイナーな烏帽子、三国岳周回ルートにチャレンジしてきました。谷コースは危険でしたが冒険気分で楽しめました。登山道はコゲラ、カケス等、賑やかでした。口笛の様な泣き声はセグロカッコウ？帰って調べましたよ。烏帽子岳まで来たらもう安心。周回するなら最後は安全コースが無難ですね。PM2.5、黄砂の影響で展望悪かった。また気温が高くなってきたのでレイヤリングを見直さなくっちゃ。