入笠山 (マナスル山荘本館泊)

2018年03月24日(土) 〜 2018年03月25日(日)

• GPS: 32:00
• 距離: 9.1km
• 登り: 366m
• 下り: 351m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:10
• 休憩: 1:55
• 合計: 6:05

9:40 富士見パノラマリゾートゴンドラ山頂駅
10:00 10:00 入笠湿原
11:20 11:40 入笠山
12:10 13:30 首切登山口（仏平峠）
13:55 13:55 大阿原湿原入口
14:55 15:10 大阿原湿原入口
15:45 マナスル山荘

2日目

• 山行: 1:35
• 休憩: 0:25
• 合計: 2:00

8:20 マナスル山荘
8:50 9:15 入笠山
10:20 富士見パノラマリゾートゴンドラ山頂駅

天候

24日 晴れ
25日 快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

駐車場 富士見パノラマスキー場 無料

ゴンドラ 8:30〜16:00 下り最終16:30
ネットで割引 1650円→1450円 http://www.fujimipanorama.com/snow/special_ticket.gif

マナスル山荘本館 1泊2食8,800円 http://manaslu-sanso.com/manaslu/?page_id=2

往路 3月24日4:45浦安-一之江IC-須玉IC-すき家-須玉IC-諏訪南IC-8:30富士見パノラマスキー場
復路 3月25日11:15-11:20にーとろん水神の湯(入浴、食事)13:15-諏訪南IC-湾岸浦安IC-17:30浦安

ガス代 135×46=6,210円 高速代 1,070+2,650+670+3,080+1,190=8,660円 交通費計14,870円 6,000円プール 残高28.000円

コース状況／危険箇所等

特に危険箇所はないです。
入山者が多くトレースバッチリ。降雪直後の一番のりやコースを外れなければスノーシューやワカンがなくても大丈夫です。アイゼン、ストックで十分。

その他周辺情報

入浴 ゆーとろん水神の湯ネット割引券で750円 70才以上400円 https://yuutoron.com

写真

3/24 8:53

富士見パノラマスキー場の駐車場を利用。無料です。kaito

3/24 9:23

ゴンドラからの眺め今日は快晴

3/24 9:38

ゴンドラ最高点到着

3/24 9:39

スキー場の反対側は八ヶ岳。kaito

3/24 9:40

八ヶ岳をバックに

3/24 9:41

今回のコースを確認

3/24 9:46

3/24 10:00

マナスル山荘に到着

3/24 10:01

入笠湿原の三美神？kaito

3/24 10:01

三婆否、三美神を狙うゼウス現る！kaito

3/24 10:32

マナスル山荘前のゲレンデから入笠山を目指す。メンバー4人がスノーシュー、他3人がツボ足。途中からツボ足組がもぐるようになり、夏道に逃げる。kaito

3/24 10:32

湿原を歩く面々

3/24 10:32

スノーシューならゲレンデでもいいがツボ足ならマナスル山荘から夏道を登った方がいい。kaito

3/24 11:21

あっと言う間に入笠山山頂！kaito

3/24 11:22

入笠頂上

3/24 11:23

北アルプスはバッチリ！kaito

3/24 11:24

我が恩師(大昔アランドロン)と久々参加のジュリー。kaito

3/24 11:25

su爺と北アルプス。kaito

3/24 11:27

眼下に諏訪湖も見えます。kaito

3/24 11:31

またまた三美神!kaito

3/24 11:33

最後にもう一度山頂。kaito

3/24 12:14

林道まで下ってお昼。先ずは乾杯から。kaito

3/24 12:16

宴会開始

3/24 12:29

kanameシェフごまタンタン鍋。kaito

3/24 12:34

今日のkaname食堂は野菜餃子鍋〆に麺を入れて美味しく頂きました。

3/24 12:36

陽だまりで雪上ランチは楽しい！kaito

3/24 12:37

kanameさん、いつも美味しいお料理ありがとう。kaito

3/24 13:07

シメのラーメンがとっても美味しかった！kaito

3/24 13:31

お腹もいっぱいになったので出発！kaito

3/24 13:57

大阿原湿原入り口に到着。kaito

3/24 14:18

湿原の木道

3/24 14:04

今は雪原の大阿原湿原。kaito

3/24 14:53

小1時間ほどで一周。入り口に戻る。kaito

3/24 15:43

15:45マナスル山荘本館に到着。kaito

3/24 16:25

夕食までお部屋で宴会！kaito

3/24 16:26

マキ婆のギャグに大受けするkaname女史？kaito

3/24 18:04

具沢山の豚汁とおでんはおかわりできますが、おかずが多くておかわりどころかメインディッシュを残してしまった！
まあ他から回ってきたおでんや鳥やご飯を片付けていたら自分のが食べられなくなった！kaito

3/24 18:05

いただきます！kaito

3/24 18:05

夕食

3/24 18:05

おかずも多い

3/24 18:09

アップはやめて！kaito

3/24 19:16

早くもおねむモードのkai爺

フードファイトのごとく食べたので苦しい！kaito言

3/25 6:27

朝でーす。
ここマナスル山荘宿泊者のほとんどが山頂からの日の出が目当てのお客さんです。
希望者いれば行ったのですが？kaito

3/25 6:27

朝からtera爺先生と私はガソリンを入れて皆さんはモーニングコーヒー　小屋泊はまったりのこのひと時が最高　

3/25 6:43

ここで食べるパンはおかわりできます。自分のパンはお持ち帰りok。ご飯や生卵、スープ、牛乳。ジュース、コーヒーは自由。kaito

3/25 6:44

和洋食ボリュームもあります。サラダ最高

3/25 6:45

自分の目玉焼き2個のほか回ってきた2個と卵かけごはんと朝から卵5個も食べた。朝からフードファイター！kaito

3/25 8:17

山荘前で記念撮影。kaito

3/25 8:17

山荘の方に撮ってもらった貴重な全員写真です。kaito

3/25 8:19

今日も入笠山に登ります。kaito

3/25 8:33

山頂に向かいます

3/25 8:51

快晴の山頂！kaito

3/25 8:52

山頂には私達だけ

3/25 8:53

幽かに富士山　花粉が舞っているから？

3/25 8:54

次の登山を計画中

この時、目の前の美ヶ原に行きたいと言ったsu爺の為に直ぐ計画を立てる優しい私です。kaito言

3/25 8:55

kaname女史と中央アルプス。kaito

3/25 8:56

甲斐駒ケ岳。kaito

3/25 8:56

北アルプス。kaito

3/25 8:56

ジュリーと甲斐駒ケ岳。kaito

3/25 9:03

tera爺と八ヶ岳

3/25 9:14

恩師72才。kaito

3/25 9:14

ジュリー、若そうだけどアラ還！kaito

3/25 9:17

ここで一旦お別れ

3/25 9:18

私は岩場コース選択下界まで見える絶景

3/25 9:53

林道からゴンドラに向かいます

3/25 10:19

ゴンドラ乗り場に戻る！kaito

3/25 10:20

八ヶ岳をバックに！kaito

3/25 10:20

さようなら！kaito

3/25 10:21

ジュリーと赤岳。kaito

3/25 10:31

楽ちん下山。kaito

3/25 10:31

どうきれいでしょう！kaito

3/25 10:32

アップに耐えきれず隠すマキ婆！kaito

3/25 11:17

無事下山！kaito

3/25 11:22

スキー場のすぐ下にあるにーとろん水神の湯。kaito

3/25 12:22

湯上りに一杯？否、かなり飲んでいた。kaito

3/25 12:28

おじさん達はガンガンの飲みます！kaito

3/25 13:13

一応ダイエットに成功した？su爺。この後、コンビニで酒とツマミを大量購入！kaito

撮影機器：

FinePix XP150 富士フイルム

OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough オリンパス

感想

カイG

2日間共良い天気に恵まれ楽しいハイキングでした。
このところの陽気でだいぶ雪解けが進んでるいた入笠山だったようですが21日、都心でも一時雪が混じるような雨の日にこちらは吹雪だったそうでしっかり雪が積もったそうです。
おかげさまで雪山気分も十分楽しめ、我がハイキング部、雪山登山のよい締めくくりになりました。
これからは春と花を求める高齢者部隊にご期待ください。自分達にはなくなったけど？

su_

初めての入笠山絶景を満喫した登山となりました。
天気は2日間とも晴れさすが八ヶ岳から南北中央アルプスまで
周りの山が全て見える人気の山でした。
マナスル山荘も暖かく親近感のある山荘でした。
登山としては物足らなかったのですが絶景が楽しめる山でした。
久しぶりにkanameさんの料理も味わい満足した2日間でした。