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ヤマレコ

記録ID: 1412214 全員に公開 積雪期ピークハント/縦走八ヶ岳・蓼科

八ヶ岳・天狗尾根〜ツルネ東陵

日程 2018年03月24日(土) 〜 2018年03月25日(日)
メンバー , その他メンバー2人
天候快晴
アクセス
利用交通機関
車・バイク
美し森駐車場(無料)
トイレは冬季閉鎖中でした
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

1日目
山行
3時間18分
休憩
1時間3分
合計
4時間21分
S美し森無料駐車場11:0511:47天女山方面・たかね荘方面分岐11:5514:04出合小屋14:0814:09テント場15:0015:16標高1930mまで偵察15:26本谷・赤岳沢分岐
2日目
山行
11時間9分
休憩
2時間9分
合計
13時間18分
本谷・赤岳沢分岐03:3308:28天狗尾根 大天狗08:5410:58キレット小屋11:1811:55ツルネ12:0113:27ツルネ東稜取付き点13:2813:39本谷・赤岳沢分岐14:4314:45出合小屋14:4816:15天女山方面・たかね荘方面分岐16:2416:51美し森無料駐車場G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
林道ゲート手前に登山ポストがあります。
その他周辺情報甲斐大泉温泉パノラマの湯http://panoramanoyu.sakura.ne.jp/panorama.htm
露天風呂から富士山が見えます。
820円JAF割で100円OFF
過去天気図(気象庁) 2018年03月の天気図 [pdf]

写真

出合小屋内にはテント2張り設営されていた。
小屋から少し先にテントを張る。
水は沢水を利用。
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出合小屋内にはテント2張り設営されていた。
小屋から少し先にテントを張る。
水は沢水を利用。
3:30出発、前日に尾根までの取付きを確認していたので順調に尾根を登って行く。しだいに明るくなってきて権現岳が朝日に輝いてきた。
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3:30出発、前日に尾根までの取付きを確認していたので順調に尾根を登って行く。しだいに明るくなってきて権現岳が朝日に輝いてきた。
権現岳、旭岳、ツルネのモルゲンロート。
ツルネからの下降ルートが確認できる。
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権現岳、旭岳、ツルネのモルゲンロート。
ツルネからの下降ルートが確認できる。
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しだいに天狗尾根の岩峰が見えてきた。
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しだいに天狗尾根の岩峰が見えてきた。
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絶好のお天気にこころがはやる
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絶好のお天気にこころがはやる
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まさしく「カニのはさみ」
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まさしく「カニのはさみ」
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ラインは左側を巻きます。
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ラインは左側を巻きます。
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富士山も綺麗に見えています。
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富士山も綺麗に見えています。
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「はさみ」の左を容易に巻けますが、ここの岩に身体が振られそうになります。足元はスッパリ切れ落ちています。
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「はさみ」の左を容易に巻けますが、ここの岩に身体が振られそうになります。足元はスッパリ切れ落ちています。
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右のルンゼに入る急斜面にフィックスロープがあるのでラインの参考になります。草付きルンゼは念のためロープを出しました。
40m上部立木でビレー。
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右のルンゼに入る急斜面にフィックスロープがあるのでラインの参考になります。草付きルンゼは念のためロープを出しました。
40m上部立木でビレー。
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P2の岩峰は圧巻、ラインは・・・?
ロープを出そうか迷っていると先行している2パーティーが意外と容易に進んでいるではないか。
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P2の岩峰は圧巻、ラインは・・・?
ロープを出そうか迷っていると先行している2パーティーが意外と容易に進んでいるではないか。
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どうやら雪の付いた草付きを「くの字」に登るようです。
参考になりました。ありがとうございます!
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どうやら雪の付いた草付きを「くの字」に登るようです。
参考になりました。ありがとうございます!
遠くアルプスの山々が望めます。
権現東側のバリエーションも確認できます。
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遠くアルプスの山々が望めます。
権現東側のバリエーションも確認できます。
岩峰の間から北アルプス連山
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岩峰の間から北アルプス連山
P1P2のコルから大天狗へ
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P1P2のコルから大天狗へ
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ここは左直上ルートと右ルートがあるようですが、右を行きます。立木で確保して東の肩に登るルートです。
よく見ると残地スリングがありました。

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ここは左直上ルートと右ルートがあるようですが、右を行きます。立木で確保して東の肩に登るルートです。
よく見ると残地スリングがありました。

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岩の途中にビレーピンもありました。
傾斜はありますがホールドもあるので気持ち良く登れます。
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岩の途中にビレーピンもありました。
傾斜はありますがホールドもあるので気持ち良く登れます。
終了点から見下ろすとこんな感じ。
立派な支点がありました。
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終了点から見下ろすとこんな感じ。
立派な支点がありました。
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大天狗の肩を進んで目の前に小天狗がそびえています。
ここをのぼると天狗尾根の終了地点と思います。
もう少しー、慎重に!
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大天狗の肩を進んで目の前に小天狗がそびえています。
ここをのぼると天狗尾根の終了地点と思います。
もう少しー、慎重に!
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上部に縦走路の梯子も見えてきました。
ラインは左の雪壁を進むようです。
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上部に縦走路の梯子も見えてきました。
ラインは左の雪壁を進むようです。
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結構な斜面です。
滑れば奈落へ直行・・・
慎重に一歩一歩・・・
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結構な斜面です。
滑れば奈落へ直行・・・
慎重に一歩一歩・・・
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縦走路の状況も気になるが、今はここに神経を集中させて・・・
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縦走路の状況も気になるが、今はここに神経を集中させて・・・
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最後はトレースが無かったのでラッセルして一般コースとの合流地点に着きホット一息。予定より1時間遅れですがツルネ経由で十分下れる時間です。
ところがこの先のルートがはっきりしない。50m先に梯子が見えているのだが・・・
ロープを出して急な雪壁をトラバース気味に回り込んでいくと鎖がありました。10mほどですが緊張する場所でした。
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最後はトレースが無かったのでラッセルして一般コースとの合流地点に着きホット一息。予定より1時間遅れですがツルネ経由で十分下れる時間です。
ところがこの先のルートがはっきりしない。50m先に梯子が見えているのだが・・・
ロープを出して急な雪壁をトラバース気味に回り込んでいくと鎖がありました。10mほどですが緊張する場所でした。
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これでやっと難所が終わったと一息つく間もなく、急峻なルンゼを下ることになりました。
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これでやっと難所が終わったと一息つく間もなく、急峻なルンゼを下ることになりました。
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新雪の後なので足元の雪が崩れて滑りやすい状態になっています。昨年登った阿弥陀岳南稜
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新雪の後なので足元の雪が崩れて滑りやすい状態になっています。昨年登った阿弥陀岳南稜
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振り返ると赤岳と天狗の岩峰がはっきり見えています。
よくぞ無事にこれたもんだ。
2018年03月25日 11:19撮影 by DMC-FS7, Panasonic
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振り返ると赤岳と天狗の岩峰がはっきり見えています。
よくぞ無事にこれたもんだ。
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分岐点で再び休憩です。
後は東陵を下るだけ。
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分岐点で再び休憩です。
後は東陵を下るだけ。
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感想/記録

テン泊装備を担いで尾根上部まで登るか、出合からラウンドするか迷ったが我々の力ではフル装備を持っての突破は困難と判断して前日は出合までとする。そうなると前々日の夜に出発する必要も無いので、前日の早朝に自宅を出発となった。
3/21の降雪ですっかり新雪状態。雪崩も気になるところでした。

核心部は4か所あったと感じました。
第1は草付きのルンゼ、ここは躊躇なくロープを出しました。
第2はP1P2のコルへのルート取り、先行者がいたので参考になりましたが、視界が悪いと難しいところです。
第3は大天狗の右ルート岩壁と小天狗左の雪壁でした。
大天狗の左ルートは天狗のピークまで登って懸垂下降になるようです。(雪の無い時に行ってみたいですが)
第4は縦走路に合流してすぐの急斜面のトラバース。雪が少ない時はどうってことないのでしょうが、今回は緊張するところでした。

ツルネ東陵の下降でルート間違いの記録もありますが、たしかに間違いやすいところもありました。今回は権現、旭バリエーションを登った方のトレースがあったので短時間で下れました。
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