戸倉山（伊那富士）中央と南アルプスを堪能！！

2018年03月30日(金) [日帰り]

• GPS: 04:44
• 距離: 8.5km
• 登り: 915m
• 下り: 930m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:02
• 休憩: 0:41
• 合計: 4:43

距離 8.5km 登り 932m 下り 930m

7:36 戸倉山キャンプ場
8:37 8:38 金明水
8:50 8:57 戸倉山（西峰）
9:02 9:34 戸倉山
9:44 戸倉山（西峰）
9:55 9:56 金明水
10:05 沢コース合流点
10:35 日向の滝／日影の滝
11:01 上の森コース分岐
11:30 御湯立場跡
12:06 上の森コース入口
12:19 戸倉山キャンプ場

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

戸倉山キャンプ場

コース状況／危険箇所等

登山ポスト無し

写真

3/30 7:41

戸倉山キャンプ場
※駒ヶ根ICから30分ぐらい？

3/30 8:05

馬止の松

3/30 8:19

上の森コース合流点

3/30 8:30

沢コース合流点手前の展望ベンチ
※木々の合間から中央アルプスが・・・

3/30 8:32

沢コース合流点

3/30 8:33

猿の松

3/30 8:36

天狗伝説の岩

3/30 8:42

金明水
※涸れていませんでした

3/30 8:55

戸倉山（西峰）の不動明王

3/30 8:56

戸倉山（西峰）から中央アルプス

3/30 9:03

戸倉山避難小屋
※中は綺麗でした

3/30 9:07

戸倉山（東峰）山頂と薬師如来像

3/30 9:12

名称: 戸倉山
等級種別: 一等三角点
標高: 1680.67 m

3/30 9:44

戸倉山（東峰）から南アルプスを望む

3/30 9:44

戸倉山（東峰）から美和ダム湖と八ヶ岳方面を望む

3/30 9:50

戸倉山（西峰）に戻って中央アルプスを望む

3/30 9:52

戸倉山（西峰）に戻って北アルプス方面を望む

3/30 9:53

戸倉山（西峰）に戻って北岳方面を望む

3/30 9:53

戸倉山（西峰）に戻って甲斐駒ケ岳を望む

3/30 9:53

戸倉山（西峰）に戻って南アルプスを望む

3/30 10:00

金明水手前の東屋

3/30 10:00

金明水横の登山道は何故か？木のトンネル？？

3/30 10:05

沢コース合流点から寄り道コースへ
※当初上の森コースで下山予定だったがネットの詳細地図で
滝が見れるということで沢コースへ

3/30 10:08

ここからは、ロープが無いと滑落しそうな急斜面でした
※看板に手入れされていない時は要注意と書かれていた通り
途中雪解けの影響か？細い登山道が土砂で埋まっている箇所も有った（持ってて良かったWストック！！）

3/30 10:23

やっと急斜面から解放

3/30 10:30

壊れた滝への分岐標識

3/30 10:30

枯葉に埋もれそうな古い案内板

3/30 10:36

日向の滝

3/30 10:36

日影の滝

3/30 10:37

左の日向の滝、右に日影の滝
※説明は何もなかったが山頂で中央と南アルプスを交互に眺めた
イメージそのまま滝も再現されていました。
もう少し水量が有ると豪快だったのですが・・・

3/30 11:01

上の森コースへ戻れる分岐を発見
※沢コースが荒れていたので
序に、上の森コースへ戻って戸倉不動明王を見に
一度は急斜面の尾根を登るが・・・
行ったり来たりしながら上の森コースへ合流

3/30 11:30

御湯立場跡と戸倉不動明王
※戸倉不動明王を探してそのまま行くとキャンプ場コースへ
戻るので引き返して上の森コースの下山道探し

3/30 11:45

御湯立場跡と戸倉不動明王の
少し先を右に大きく曲がりながら下山道へ進むと
安心の3合目の看板有り

3/30 11:56

また枯葉に埋まりそうな1合目看板発見

3/30 12:06

獣道ネットを潜って下界へ

3/30 12:06

戸倉山上の森コース入口

3/30 12:07

集落との分岐

3/30 12:11

集落に綺麗な花発見！！

3/30 12:12

戸倉山キャンプ場へ向かう道祖神が有る分岐点
※車で通りました

3/30 12:20

戸倉山キャンプ場へ戻ってきました
※駐車場へ戻ると愛知県から来た女性が今から登ると
キャンプ場コースピストンだとお手軽なコースになっています

3/30 13:46

明日の目的地（唐松岳）へ向かう途中で
桜が咲いているか高遠城址へ寄り道
残念ながら桜は蕾でした

撮影機器：

DMC-TZ30 Panasonic