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記録ID: 1417511
全員に公開
ハイキング
甲信越

棚横手山【勝沼ぶどう郷駅→甲州高尾山→棚横手山→大滝山→勝沼ぶどう郷駅】

2018年04月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:45
距離
16.9km
登り
1,078m
下り
1,072m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:07
休憩
1:09
合計
7:16
距離 16.9km 登り 1,078m 下り 1,081m
10:33
10:34
65
11:39
11:40
4
12:21
12:29
30
13:21
13:24
16
13:40
14:30
43
15:13
15:16
73
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
■写真1 - 勝沼ぶどう郷駅
高尾駅を出た時は賑やかだった211系も、大月を過ぎると静かなもので。
山登り目当てに山梨を訪れたのは、久し振りですね。
2018年04月01日 09:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/1 9:09
■写真1 - 勝沼ぶどう郷駅
高尾駅を出た時は賑やかだった211系も、大月を過ぎると静かなもので。
山登り目当てに山梨を訪れたのは、久し振りですね。
■写真2 - 勝沼ぶどう郷駅
今回も山に登る前に写真撮影です。
空は青いし人は少ないし風は弱いし、いい事ずくめ。
2018年04月01日 08:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
4/1 8:50
■写真2 - 勝沼ぶどう郷駅
今回も山に登る前に写真撮影です。
空は青いし人は少ないし風は弱いし、いい事ずくめ。
■写真3 - 勝沼ぶどう郷駅
地元の方々が育てている、甚六桜と言うそうです。
ここも、今年は早いペースで見頃になりました。
2018年04月01日 09:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4
4/1 9:02
■写真3 - 勝沼ぶどう郷駅
地元の方々が育てている、甚六桜と言うそうです。
ここも、今年は早いペースで見頃になりました。
■写真4 - 勝沼ぶどう郷駅
スイッチバック時代の旧ホームに咲き乱れる桜。
今は呼ばれることのない、勝沼駅、初鹿野駅が懐かしい。
2018年04月01日 09:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
4/1 9:02
■写真4 - 勝沼ぶどう郷駅
スイッチバック時代の旧ホームに咲き乱れる桜。
今は呼ばれることのない、勝沼駅、初鹿野駅が懐かしい。
■写真5 - 勝沼ぶどう郷駅
長いトンネルを抜けると、突然に視界が広がるのも勝沼駅の特徴ですね。
南アを見たいがために、特急はD席を指定することが多いです。
2018年04月01日 09:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/1 9:04
■写真5 - 勝沼ぶどう郷駅
長いトンネルを抜けると、突然に視界が広がるのも勝沼駅の特徴ですね。
南アを見たいがために、特急はD席を指定することが多いです。
■写真6 - 勝沼ぶどう郷駅
なかなか上手く撮れない逆光撮影。
撮ってみないと分からない陰影が難しいですね。
2018年04月01日 09:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/1 9:05
■写真6 - 勝沼ぶどう郷駅
なかなか上手く撮れない逆光撮影。
撮ってみないと分からない陰影が難しいですね。
■写真7 - 勝沼ぶどう郷駅
花の一つ一つは、決して大きくないソメイヨシノ。
塊を成しているアングルを探します。
2018年04月01日 09:06撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/1 9:06
■写真7 - 勝沼ぶどう郷駅
花の一つ一つは、決して大きくないソメイヨシノ。
塊を成しているアングルを探します。
■写真8 - 勝沼ぶどう郷駅
旧ホームの反対側に保存されている、EF6418。
あまり鉄道には興味ないのですが、折角の桜でデコレーション。
2018年04月01日 09:10撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/1 9:10
■写真8 - 勝沼ぶどう郷駅
旧ホームの反対側に保存されている、EF6418。
あまり鉄道には興味ないのですが、折角の桜でデコレーション。
■写真9 - 勝沼ぶどう郷駅
一部にピンクの花を咲かせたソメイヨシノ。
接ぎ木でしょうか、綺麗なアクセントになっています。
2018年04月01日 09:10撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/1 9:10
■写真9 - 勝沼ぶどう郷駅
一部にピンクの花を咲かせたソメイヨシノ。
接ぎ木でしょうか、綺麗なアクセントになっています。
■写真10 - 勝沼ぶどう郷駅
大日影トンネルは通行止とのこと。
なので車道経由で大善寺から登ることにします。
2018年04月01日 09:14撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/1 9:14
■写真10 - 勝沼ぶどう郷駅
大日影トンネルは通行止とのこと。
なので車道経由で大善寺から登ることにします。
■写真11
駅からは指導標に従い国道を目指します。
やがて見えてきたのは、桜に囲まれる国宝・大善寺。
2018年04月01日 09:48撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
4/1 9:48
■写真11
駅からは指導標に従い国道を目指します。
やがて見えてきたのは、桜に囲まれる国宝・大善寺。
■写真12
大善寺をスルーして、五所神社を目指します。
ワインカーヴ手前の坂道を登りましょう。
2018年04月01日 09:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/1 9:54
■写真12
大善寺をスルーして、五所神社を目指します。
ワインカーヴ手前の坂道を登りましょう。
■写真13 - 五所神社
神社の周辺は、遊歩道として整備されていました。
ここにも見頃を迎えた桜が咲き誇っています。
2018年04月01日 09:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/1 9:59
■写真13 - 五所神社
神社の周辺は、遊歩道として整備されていました。
ここにも見頃を迎えた桜が咲き誇っています。
■写真14
柏尾山へは、細かい九十九折を刻む急登です。
オマケに滑りやすいので、下山で使う場合は気を抜かずに。
2018年04月01日 10:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/1 10:23
■写真14
柏尾山へは、細かい九十九折を刻む急登です。
オマケに滑りやすいので、下山で使う場合は気を抜かずに。
■写真15 - 柏尾山
山頂標識も三角点もなく、何とも分かりにくい山頂。
ひときわ大きな目印は、送電鉄塔と言ったところか。
2018年04月01日 10:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/1 10:34
■写真15 - 柏尾山
山頂標識も三角点もなく、何とも分かりにくい山頂。
ひときわ大きな目印は、送電鉄塔と言ったところか。
■写真16
稜線に出ると、途端に青空が広がります。
標高1,000mに満たない山域とは思えない爽快感。
2018年04月01日 10:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/1 10:43
■写真16
稜線に出ると、途端に青空が広がります。
標高1,000mに満たない山域とは思えない爽快感。
■写真17
眼下には、甚六桜に彩られた勝沼ぶどう郷駅。
見下ろして改めて、そのスケールに感心するばかりです。
2018年04月01日 11:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/1 11:03
■写真17
眼下には、甚六桜に彩られた勝沼ぶどう郷駅。
見下ろして改めて、そのスケールに感心するばかりです。
■写真18
この稜線には急坂アイコンが2箇所あります。
もちろん登れなくないので、バランスを意識して。
2018年04月01日 11:14撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/1 11:14
■写真18
この稜線には急坂アイコンが2箇所あります。
もちろん登れなくないので、バランスを意識して。
■写真19 - 宮宕山
甲州高尾山剣ヶ峰との標識が建っています。
でも、その先のほうが標高が高いような。
2018年04月01日 11:41撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/1 11:41
■写真19 - 宮宕山
甲州高尾山剣ヶ峰との標識が建っています。
でも、その先のほうが標高が高いような。
■写真20 - 甲州高尾山
ちょうどランチ時で賑わう山頂にお邪魔します。
そして通り過ぎます。お邪魔しました。
2018年04月01日 11:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/1 11:45
■写真20 - 甲州高尾山
ちょうどランチ時で賑わう山頂にお邪魔します。
そして通り過ぎます。お邪魔しました。
■写真21
甲州高尾山から棚横手山の区間は、眺望の良い稜線歩き。
国道や高速道路のエンジン音も消えて、気分良く歩けます。
2018年04月01日 11:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/1 11:50
■写真21
甲州高尾山から棚横手山の区間は、眺望の良い稜線歩き。
国道や高速道路のエンジン音も消えて、気分良く歩けます。
■写真22
甲州高尾山から約5分の位置にあるピーク。
皆さん、何故ここでランチにしないんだろう…。
2018年04月01日 11:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/1 11:51
■写真22
甲州高尾山から約5分の位置にあるピーク。
皆さん、何故ここでランチにしないんだろう…。
■写真23
南方は富士山が仰げる、絶好のランチスポット。
この日は夏日に迫る暖かさで、春霞に溶け込んでいます。
2018年04月01日 11:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/1 11:51
■写真23
南方は富士山が仰げる、絶好のランチスポット。
この日は夏日に迫る暖かさで、春霞に溶け込んでいます。
■写真24
西方は甲府盆地の果てに南アが見られるはずですが…。
この暑さでは甲府市街すら霞んでしまいますね。
2018年04月01日 11:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/1 11:52
■写真24
西方は甲府盆地の果てに南アが見られるはずですが…。
この暑さでは甲府市街すら霞んでしまいますね。
■写真25
幾度となく見舞われた山火事で消失した樹林帯。
不謹慎なのでしょうけど、山歩きの眺望は最高です。
2018年04月01日 12:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/1 12:09
■写真25
幾度となく見舞われた山火事で消失した樹林帯。
不謹慎なのでしょうけど、山歩きの眺望は最高です。
■写真26 - 富士見台
さっきから富士山を仰いでいるので、有り難みは無いです。
でも中途半端な場所ながら、休憩適地でもあります。
2018年04月01日 12:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/1 12:23
■写真26 - 富士見台
さっきから富士山を仰いでいるので、有り難みは無いです。
でも中途半端な場所ながら、休憩適地でもあります。
■写真27 - 棚横手山
林道を越えて、ひと登りで着いた眺望の良い山頂。
山梨百名山の一座に数えられています。
2018年04月01日 13:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/1 13:00
■写真27 - 棚横手山
林道を越えて、ひと登りで着いた眺望の良い山頂。
山梨百名山の一座に数えられています。
■写真28
ついでなので、さらに先のVRを歩いてみます。
踏み跡は明瞭で、稜線伝いに歩けば迷うことはありません。
2018年04月01日 13:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/1 13:16
■写真28
ついでなので、さらに先のVRを歩いてみます。
踏み跡は明瞭で、稜線伝いに歩けば迷うことはありません。
■写真29 - 大滝山
小さな私設の山頂標識には、宮宕山と記されていました。
三角点も眺望もない、樹林帯に覆われた山頂でした。
2018年04月01日 13:22撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/1 13:22
■写真29 - 大滝山
小さな私設の山頂標識には、宮宕山と記されていました。
三角点も眺望もない、樹林帯に覆われた山頂でした。
■写真30 - 大滝山
境沢ノ頭へと続く黒破線路。
しかし、踏み跡は明瞭で一般登山道と遜色ありません。
2018年04月01日 13:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/1 13:23
■写真30 - 大滝山
境沢ノ頭へと続く黒破線路。
しかし、踏み跡は明瞭で一般登山道と遜色ありません。
■写真31 - 棚横手山
再び戻ってきてランチにします。
度重なる山火事に見舞われて、火気厳禁の看板が。
2018年04月01日 13:41撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
4/1 13:41
■写真31 - 棚横手山
再び戻ってきてランチにします。
度重なる山火事に見舞われて、火気厳禁の看板が。
■写真32
さて、復路は稜線でなく大滝不動尊を経由して下山です。
この眺望とも、あっという間のお別れでした。
2018年04月01日 14:42撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/1 14:42
■写真32
さて、復路は稜線でなく大滝不動尊を経由して下山です。
この眺望とも、あっという間のお別れでした。
■写真33
強引に樹々を切り開いた先には、不動滝と不動尊。
建屋のサイズから、大きな滝のスケールが窺えます。
2018年04月01日 14:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/1 14:59
■写真33
強引に樹々を切り開いた先には、不動滝と不動尊。
建屋のサイズから、大きな滝のスケールが窺えます。
■写真34 - 展望台
林道から歩いて数分の場所にある、甲斐御嶽山の祠。
展望台なのに眺望がないとの情報通りでした。
2018年04月01日 15:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/1 15:04
■写真34 - 展望台
林道から歩いて数分の場所にある、甲斐御嶽山の祠。
展望台なのに眺望がないとの情報通りでした。
■写真35 - 大滝不動尊
鮮やかな朱色にお色直ししたての本堂。
人里離れた山の中と思えないほど、立派な建物でした。
2018年04月01日 15:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/1 15:17
■写真35 - 大滝不動尊
鮮やかな朱色にお色直ししたての本堂。
人里離れた山の中と思えないほど、立派な建物でした。
■写真36
あとは眼下に見える駅まで、試練の車道歩きです。
駅からタクシーを呼ぶこともできますが。
2018年04月01日 15:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/1 15:27
■写真36
あとは眼下に見える駅まで、試練の車道歩きです。
駅からタクシーを呼ぶこともできますが。
■写真37
闇の深い中二病を抱えていそうなリス。
炎を見ると己の中にある何かが疼くのでしょうか。
2018年04月01日 15:42撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/1 15:42
■写真37
闇の深い中二病を抱えていそうなリス。
炎を見ると己の中にある何かが疼くのでしょうか。
■写真38 - 勝沼ぶどう郷駅
朝よりも桜見物の観光客で賑わう駅周辺。
缶ビールとワイン購入して、ホリデー快速で帰路に就きます。
2018年04月01日 16:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/1 16:32
■写真38 - 勝沼ぶどう郷駅
朝よりも桜見物の観光客で賑わう駅周辺。
缶ビールとワイン購入して、ホリデー快速で帰路に就きます。
撮影機器:

感想

今年は桜のペースが早いので、勝沼ぶどう郷駅の桜並木も見頃だろうか。
まだ未踏の甲州高尾山も歩いてみたいし、駅を起点に周回します。


■勝沼ぶどう郷駅→甲州高尾山→棚横手山→大滝山→棚横手山
花は人が少なく空が青い、朝のうちに撮ってしまうに限ります。
電車との組み合わせで撮れるので、そっちの趣味の人も三脚スタンバイ。

構図を練れば面白い写真が撮れそうですが、そこまで時間がなく撤収です。
大日影トンネルは通行止らしいので、国宝の大善寺の指導標に従い国道へ。


大善寺を通り過ぎて五所神社の脇から、取り敢えず柏尾山を目指します。
ザレた急斜面を細かい九十九折で登り詰めるので、下りで使う場合は注意ですね。

柏尾山から稜線歩きに移りますが、暫くは国道や高速のエンジン音と共に。
再び急登の洗礼を浴びてからの、林道交差を抜けると甲州高尾山に。

この山域は、過去何度となく見舞われた山火事で樹林帯が消失しました。
が、そのお陰で眺望が良くなり人気が急上昇したという、皮肉な山域です。

素直に喜べない経緯はあるものの、でも眺望の良さは捨て難いですね。
棚横手山までの間は、ランチスポットを兼ねそうな眺望のいい場所が点在します。

一般登山道は棚横手山で終わりですが、踏み跡が明瞭なVRが続いているので進みます。
大滝山から更に先、東方へは引き続き明瞭な踏み跡が続いているようでした。

樹林帯の中に、ひっそりと佇む大滝山を後にして、眺望のいい棚横手山に戻りランチです。
山火事の予防として火気厳禁の看板があるので、コンロの使用は避けた方が無難か。


■棚横手山→大滝不動尊→勝沼ぶどう郷駅
帰路は大滝不動尊にエスケープして、そのまま駅まで周回します。
富士見台の手前にある分岐を大滝不動尊へと折れて、緩やかに下ります。

大滝不動尊から駅まで、指導標は皆無だったように見えました。
もっとも、途中まで延々と続く一本道なので間違えようも無いのですが。

大滝不動尊前宮からは、桜並木の駅を目指して適当に下りれば何とかなりそうです。
桜のシーズンでないと…この技は使えないかも知れませんが。

もう夕方だというのに、桜並木を見に訪れる観光客は後を絶ちません。
空は白けて日差しも薄く、ちゃんと写真を撮るには難しい時間帯です。

駅で酒を調達して、帰路はホリデー快速の指定席でのんびりと帰ります。
一階の平屋部分は座席上の網棚が広いので、ザックを置くのに重宝しますよ。

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