■写真1 - 勝沼ぶどう郷駅
高尾駅を出た時は賑やかだった211系も、大月を過ぎると静かなもので。
山登り目当てに山梨を訪れたのは、久し振りですね。
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■写真1 - 勝沼ぶどう郷駅
高尾駅を出た時は賑やかだった211系も、大月を過ぎると静かなもので。
山登り目当てに山梨を訪れたのは、久し振りですね。
■写真2 - 勝沼ぶどう郷駅
今回も山に登る前に写真撮影です。
空は青いし人は少ないし風は弱いし、いい事ずくめ。
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■写真2 - 勝沼ぶどう郷駅
今回も山に登る前に写真撮影です。
空は青いし人は少ないし風は弱いし、いい事ずくめ。
■写真3 - 勝沼ぶどう郷駅
地元の方々が育てている、甚六桜と言うそうです。
ここも、今年は早いペースで見頃になりました。
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■写真3 - 勝沼ぶどう郷駅
地元の方々が育てている、甚六桜と言うそうです。
ここも、今年は早いペースで見頃になりました。
■写真4 - 勝沼ぶどう郷駅
スイッチバック時代の旧ホームに咲き乱れる桜。
今は呼ばれることのない、勝沼駅、初鹿野駅が懐かしい。
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■写真4 - 勝沼ぶどう郷駅
スイッチバック時代の旧ホームに咲き乱れる桜。
今は呼ばれることのない、勝沼駅、初鹿野駅が懐かしい。
■写真5 - 勝沼ぶどう郷駅
長いトンネルを抜けると、突然に視界が広がるのも勝沼駅の特徴ですね。
南アを見たいがために、特急はD席を指定することが多いです。
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■写真5 - 勝沼ぶどう郷駅
長いトンネルを抜けると、突然に視界が広がるのも勝沼駅の特徴ですね。
南アを見たいがために、特急はD席を指定することが多いです。
■写真6 - 勝沼ぶどう郷駅
なかなか上手く撮れない逆光撮影。
撮ってみないと分からない陰影が難しいですね。
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■写真6 - 勝沼ぶどう郷駅
なかなか上手く撮れない逆光撮影。
撮ってみないと分からない陰影が難しいですね。
■写真7 - 勝沼ぶどう郷駅
花の一つ一つは、決して大きくないソメイヨシノ。
塊を成しているアングルを探します。
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■写真7 - 勝沼ぶどう郷駅
花の一つ一つは、決して大きくないソメイヨシノ。
塊を成しているアングルを探します。
■写真8 - 勝沼ぶどう郷駅
旧ホームの反対側に保存されている、EF6418。
あまり鉄道には興味ないのですが、折角の桜でデコレーション。
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■写真8 - 勝沼ぶどう郷駅
旧ホームの反対側に保存されている、EF6418。
あまり鉄道には興味ないのですが、折角の桜でデコレーション。
■写真9 - 勝沼ぶどう郷駅
一部にピンクの花を咲かせたソメイヨシノ。
接ぎ木でしょうか、綺麗なアクセントになっています。
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■写真9 - 勝沼ぶどう郷駅
一部にピンクの花を咲かせたソメイヨシノ。
接ぎ木でしょうか、綺麗なアクセントになっています。
■写真10 - 勝沼ぶどう郷駅
大日影トンネルは通行止とのこと。
なので車道経由で大善寺から登ることにします。
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■写真10 - 勝沼ぶどう郷駅
大日影トンネルは通行止とのこと。
なので車道経由で大善寺から登ることにします。
■写真11
駅からは指導標に従い国道を目指します。
やがて見えてきたのは、桜に囲まれる国宝・大善寺。
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■写真11
駅からは指導標に従い国道を目指します。
やがて見えてきたのは、桜に囲まれる国宝・大善寺。
■写真12
大善寺をスルーして、五所神社を目指します。
ワインカーヴ手前の坂道を登りましょう。
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■写真12
大善寺をスルーして、五所神社を目指します。
ワインカーヴ手前の坂道を登りましょう。
■写真13 - 五所神社
神社の周辺は、遊歩道として整備されていました。
ここにも見頃を迎えた桜が咲き誇っています。
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■写真13 - 五所神社
神社の周辺は、遊歩道として整備されていました。
ここにも見頃を迎えた桜が咲き誇っています。
■写真14
柏尾山へは、細かい九十九折を刻む急登です。
オマケに滑りやすいので、下山で使う場合は気を抜かずに。
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4/1 10:23
■写真14
柏尾山へは、細かい九十九折を刻む急登です。
オマケに滑りやすいので、下山で使う場合は気を抜かずに。
■写真15 - 柏尾山
山頂標識も三角点もなく、何とも分かりにくい山頂。
ひときわ大きな目印は、送電鉄塔と言ったところか。
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4/1 10:34
■写真15 - 柏尾山
山頂標識も三角点もなく、何とも分かりにくい山頂。
ひときわ大きな目印は、送電鉄塔と言ったところか。
■写真16
稜線に出ると、途端に青空が広がります。
標高1,000mに満たない山域とは思えない爽快感。
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4/1 10:43
■写真16
稜線に出ると、途端に青空が広がります。
標高1,000mに満たない山域とは思えない爽快感。
■写真17
眼下には、甚六桜に彩られた勝沼ぶどう郷駅。
見下ろして改めて、そのスケールに感心するばかりです。
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4/1 11:03
■写真17
眼下には、甚六桜に彩られた勝沼ぶどう郷駅。
見下ろして改めて、そのスケールに感心するばかりです。
■写真18
この稜線には急坂アイコンが2箇所あります。
もちろん登れなくないので、バランスを意識して。
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4/1 11:14
■写真18
この稜線には急坂アイコンが2箇所あります。
もちろん登れなくないので、バランスを意識して。
■写真19 - 宮宕山
甲州高尾山剣ヶ峰との標識が建っています。
でも、その先のほうが標高が高いような。
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4/1 11:41
■写真19 - 宮宕山
甲州高尾山剣ヶ峰との標識が建っています。
でも、その先のほうが標高が高いような。
■写真20 - 甲州高尾山
ちょうどランチ時で賑わう山頂にお邪魔します。
そして通り過ぎます。お邪魔しました。
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4/1 11:45
■写真20 - 甲州高尾山
ちょうどランチ時で賑わう山頂にお邪魔します。
そして通り過ぎます。お邪魔しました。
■写真21
甲州高尾山から棚横手山の区間は、眺望の良い稜線歩き。
国道や高速道路のエンジン音も消えて、気分良く歩けます。
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4/1 11:50
■写真21
甲州高尾山から棚横手山の区間は、眺望の良い稜線歩き。
国道や高速道路のエンジン音も消えて、気分良く歩けます。
■写真22
甲州高尾山から約5分の位置にあるピーク。
皆さん、何故ここでランチにしないんだろう…。
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4/1 11:51
■写真22
甲州高尾山から約5分の位置にあるピーク。
皆さん、何故ここでランチにしないんだろう…。
■写真23
南方は富士山が仰げる、絶好のランチスポット。
この日は夏日に迫る暖かさで、春霞に溶け込んでいます。
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4/1 11:51
■写真23
南方は富士山が仰げる、絶好のランチスポット。
この日は夏日に迫る暖かさで、春霞に溶け込んでいます。
■写真24
西方は甲府盆地の果てに南アが見られるはずですが…。
この暑さでは甲府市街すら霞んでしまいますね。
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4/1 11:52
■写真24
西方は甲府盆地の果てに南アが見られるはずですが…。
この暑さでは甲府市街すら霞んでしまいますね。
■写真25
幾度となく見舞われた山火事で消失した樹林帯。
不謹慎なのでしょうけど、山歩きの眺望は最高です。
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4/1 12:09
■写真25
幾度となく見舞われた山火事で消失した樹林帯。
不謹慎なのでしょうけど、山歩きの眺望は最高です。
■写真26 - 富士見台
さっきから富士山を仰いでいるので、有り難みは無いです。
でも中途半端な場所ながら、休憩適地でもあります。
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4/1 12:23
■写真26 - 富士見台
さっきから富士山を仰いでいるので、有り難みは無いです。
でも中途半端な場所ながら、休憩適地でもあります。
■写真27 - 棚横手山
林道を越えて、ひと登りで着いた眺望の良い山頂。
山梨百名山の一座に数えられています。
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4/1 13:00
■写真27 - 棚横手山
林道を越えて、ひと登りで着いた眺望の良い山頂。
山梨百名山の一座に数えられています。
■写真28
ついでなので、さらに先のVRを歩いてみます。
踏み跡は明瞭で、稜線伝いに歩けば迷うことはありません。
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4/1 13:16
■写真28
ついでなので、さらに先のVRを歩いてみます。
踏み跡は明瞭で、稜線伝いに歩けば迷うことはありません。
■写真29 - 大滝山
小さな私設の山頂標識には、宮宕山と記されていました。
三角点も眺望もない、樹林帯に覆われた山頂でした。
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4/1 13:22
■写真29 - 大滝山
小さな私設の山頂標識には、宮宕山と記されていました。
三角点も眺望もない、樹林帯に覆われた山頂でした。
■写真30 - 大滝山
境沢ノ頭へと続く黒破線路。
しかし、踏み跡は明瞭で一般登山道と遜色ありません。
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4/1 13:23
■写真30 - 大滝山
境沢ノ頭へと続く黒破線路。
しかし、踏み跡は明瞭で一般登山道と遜色ありません。
■写真31 - 棚横手山
再び戻ってきてランチにします。
度重なる山火事に見舞われて、火気厳禁の看板が。
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4/1 13:41
■写真31 - 棚横手山
再び戻ってきてランチにします。
度重なる山火事に見舞われて、火気厳禁の看板が。
■写真32
さて、復路は稜線でなく大滝不動尊を経由して下山です。
この眺望とも、あっという間のお別れでした。
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4/1 14:42
■写真32
さて、復路は稜線でなく大滝不動尊を経由して下山です。
この眺望とも、あっという間のお別れでした。
■写真33
強引に樹々を切り開いた先には、不動滝と不動尊。
建屋のサイズから、大きな滝のスケールが窺えます。
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4/1 14:59
■写真33
強引に樹々を切り開いた先には、不動滝と不動尊。
建屋のサイズから、大きな滝のスケールが窺えます。
■写真34 - 展望台
林道から歩いて数分の場所にある、甲斐御嶽山の祠。
展望台なのに眺望がないとの情報通りでした。
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4/1 15:04
■写真34 - 展望台
林道から歩いて数分の場所にある、甲斐御嶽山の祠。
展望台なのに眺望がないとの情報通りでした。
■写真35 - 大滝不動尊
鮮やかな朱色にお色直ししたての本堂。
人里離れた山の中と思えないほど、立派な建物でした。
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■写真35 - 大滝不動尊
鮮やかな朱色にお色直ししたての本堂。
人里離れた山の中と思えないほど、立派な建物でした。
■写真36
あとは眼下に見える駅まで、試練の車道歩きです。
駅からタクシーを呼ぶこともできますが。
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■写真36
あとは眼下に見える駅まで、試練の車道歩きです。
駅からタクシーを呼ぶこともできますが。
■写真37
闇の深い中二病を抱えていそうなリス。
炎を見ると己の中にある何かが疼くのでしょうか。
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■写真37
闇の深い中二病を抱えていそうなリス。
炎を見ると己の中にある何かが疼くのでしょうか。
■写真38 - 勝沼ぶどう郷駅
朝よりも桜見物の観光客で賑わう駅周辺。
缶ビールとワイン購入して、ホリデー快速で帰路に就きます。
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■写真38 - 勝沼ぶどう郷駅
朝よりも桜見物の観光客で賑わう駅周辺。
缶ビールとワイン購入して、ホリデー快速で帰路に就きます。
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