武甲山〜小持山〜大持山

2018年04月12日(木) [日帰り]

• GPS: 06:41
• 距離: 10.9km
• 登り: 1,187m
• 下り: 1,185m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:40
• 休憩: 1:00
• 合計: 6:40

9:55 一の鳥居（武甲登山道入口）
10:43 10:45 不動滝
11:20 11:30 大杉の広場
12:12 12:13 シラジクボとの分岐
12:16 12:38 武甲山
12:42 12:42 シラジクボとの分岐
12:57 12:58 シラジクボ
13:56 13:57 小持山
14:20 14:20 雨乞岩
14:36 14:36 大持山
14:42 14:42 大持山の肩
15:30 15:53 妻坂峠
16:35 16:35 一の鳥居（武甲登山道入口）
16:35 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

自家用車

生川起点駐車場　約30台　無料

コース状況／危険箇所等

1、生川起点〜武甲山
　水場（不動滝）以外はず〜〜と杉林の中をひたすら登るだけ
2、武甲山〜小持山
　シラジクボに降りて、小持山に登り返す、後ろに綺麗な山容の
　武甲山が常に見える。
3、小持山〜大持山
　細尾根のアップダウンで非常に見晴らし良好、アカヤシオが満開
　で綺麗、岩稜超えもあり少し足元注意が必要だが、歩いていてず〜
　と飽きない尾根歩き（この周回ルートの目玉）
4、大持山〜妻坂峠〜生川起点
　ず〜〜〜と、ず〜〜っと、ひたすら急な下りで非常に疲れる
　＊長く歩くと膝が痛くなる私にとってはとてもつらい下り坂

写真

4/12 9:56

生川起点駐車場　朝10時でもう満車状態

4/12 9:56

子持山ではアカヤシオが見れそう

4/12 10:07

4/12 10:09

大きなカエル

4/12 10:10

カエルの？？

4/12 10:44

不動滝の水場

4/12 10:44

不動滝

4/12 10:49

武甲山、参道入口

4/12 11:28

大杉の広場

4/12 12:08

山頂手前の水場、ポタポタで水量僅か

4/12 12:15

御嶽神社

4/12 12:16

山頂は五十二？五十三丁目？良く見えない

4/12 12:19

武甲山頂

4/12 12:19

秩父市内が一望

4/12 12:57

シラジクボ

4/12 13:04

杉林ではなくブナ？等の原生林が並ぶ

4/12 13:12

小持山へ登り口

4/12 13:15

綺麗な山容のバック武甲山

4/12 13:54

アカヤシオ

4/12 13:56

小持山山頂付近はアカヤシオ満開

4/12 13:56

アカヤシオ

4/12 13:56

アカヤシオ

4/12 13:56

小持山山頂

4/12 13:56

アカヤシオ

4/12 13:57

アカヤシオ

4/12 13:58

馬酔木

4/12 13:59

アカヤシオと武甲山が綺麗

4/12 14:07

大持山から小持山への尾根歩き

4/12 14:07

4/12 14:09

細尾根の左右は絶壁

4/12 14:16

武甲山の山容が少し変形してくる

4/12 14:22

雨乞岩：大持山手前の岩場の絶景ポイント

4/12 14:22

綺麗な山並みが一望

4/12 14:22

足元は岩場の絶壁

4/12 14:22

4/12 14:22

4/12 14:28

岩場のアップダウン

4/12 14:29

岩場のアップダウン

4/12 14:36

大持山頂

4/12 14:42

大持山の肩

4/12 14:42

妻坂峠まで60分の道標（実際はゆっくり降りて40分くらい）

4/12 14:47

カタクリの花

4/12 15:27

武甲の右肩が欠けている山容

4/12 15:30

妻坂峠

4/12 15:49

妻坂峠から武甲を望む

4/12 15:49

石仏

4/12 15:49

270年前にこの峠で亡くなった人の供養に建てられた石仏

4/12 15:53

ここも杉林ではなく原生林

4/12 15:53

急坂ザラ場をS字状に降りていく

4/12 16:17

途中の水場（冷たくて美味しかった）

4/12 16:18

水場の上は倒木や土砂が落ちてきそうで少し怖い

4/12 16:18

土砂流出防備？？防備されてないのでは？

4/12 16:32

妻坂峠への登山口

4/12 16:33

4/12 16:34

下に生川起点の橋、逆光

4/12 16:34

夕日に映える生川起点の鳥居

4/12 16:35

駐車場には車が全く居なくなっている夕方4時半

4/12 16:35

自分の車だけ隅っこに1台だけ

撮影機器：

FinePix Z2000EXR 富士フイルム

感想

lizhijp

大持山から妻坂峠、生川起点までのず〜〜〜〜と続く長〜い下り坂
は膝が弱い私（2年前に半月板を痛めた）には非常に痛くてツラかった。

コメント

Boulder05

子持山ではなく小持山です
はじめまして、Boulder05と申します。
さて、貴表題と解説文等にある山名ですが、子持山ではなく小持山が正解です。
ちなみに、子持山というのは、群馬県渋川市の北沼田市の西にある群馬百名山のひとつです。