また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

ヤマレコ

記録ID: 1430275 全員に公開 ハイキング御在所・鎌ヶ岳

雨乞岳(深山橋-武平峠)

日程 2018年04月13日(金) [日帰り]
メンバー
天候
アクセス
利用交通機関
車・バイク
深山橋林道入口ゲート前に、7〜8台は、駐車可能です。
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
Web Services by Yahoo! JAPAN
歩くペース 1.1〜1.2(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち41%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
7時間41分
休憩
1時間15分
合計
8時間56分
Sスタート地点07:3709:12白倉谷川渡渉09:2011:08835ピーク12:05清水頭12:1312:47南雨乞岳12:5013:30雨乞岳14:0514:18東雨乞岳14:2214:38七人山のコル14:3915:29クラ谷分岐15:3715:45沢谷峠15:4916:27武平トンネル西登山口16:3116:33ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
 先ず、2017-05-21の「track-1147127 深山橋-南雨乞岳 読図行」を参考にさせて頂きました。感謝申し上げます。
 白倉谷川渡渉、水流は、伏流していて、自由に渡れました。稜線に到達する迄は、人工林の間の比較的きつい勾配を登ります。全く踏み跡が無いので、ストック・立ち木を利用して、バランスをとりました。
 清水頭迄の稜線は、踏み跡が、殆ど無い状態ですが、藪を時折迂回する位で、ほゞ、稜線を進みました。
 清水頭から雨乞岳までは、登山地図にも載っているルートです。雨乞岳直下の笹薮では、コースが不明瞭な所もあります。ピンク色のテープを、数ヶ所付けました。この笹薮を通るのは、鹿が主で、鹿の気持ちになって、膝から下で、笹薮の下の踏み跡を探しました。良く踏んである所が、鹿と人が、共に踏んだ場所の様です。
 雨乞岳から武平峠の間では、コクイ谷から離れて、武平トンネル迄の間には、昨年の台風の影響でしょうか?崩落した痕が、数ヶ所ありましたが、鍬?で、ステップが切ってありました。作業された方々に、感謝いたします。有難う御座います。
 
その他周辺情報武平峠の三重県側には、湯の山温泉等があります。滋賀県側には、野洲川ダムの堰堤の西側の大河原に、カモシカ荘があります。
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 グローブ 防寒着 雨具 ザック 昼ご飯 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS2台 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル ストック ザイル30m 簡易ハーネス カラビナ ATC下降器 エイト環 ハードシェル 携帯用鋸 厚手鎌
備考 白倉谷川から渡渉して、人工林の急斜面を登りましたが、この時、ステップを切りながら、登る為に、手鍬を持参すべきだったと反省しています。

写真

深山橋より北側に入る林道の入口ゲートです。この周辺に、駐車出来ます。
2018年04月13日 07:52撮影 by DSC-WX350, SONY
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
深山橋より北側に入る林道の入口ゲートです。この周辺に、駐車出来ます。
2
白倉谷川に掛かる白倉谷橋です。橋を渡り、右折します。右折すると、地道になります。
2018年04月13日 08:39撮影 by DSC-WX350, SONY
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
白倉谷川に掛かる白倉谷橋です。橋を渡り、右折します。右折すると、地道になります。
南雨乞岳周辺と思われるピークが見えます。ゆっくり注意して事故の無い様に、登ろうと云う気持ちです。実際、比較的装備が重いので、ゆっくりしか登れないのが、実情です。
2018年04月13日 08:55撮影 by DSC-WX350, SONY
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
南雨乞岳周辺と思われるピークが見えます。ゆっくり注意して事故の無い様に、登ろうと云う気持ちです。実際、比較的装備が重いので、ゆっくりしか登れないのが、実情です。
1
清水平谷へ向かう橋です。岩場のヤマツツジが綺麗です。この岩場から北へ、清水頭に続く稜線が伸びています。この橋は渡らずに、左折して進みます。
2018年04月13日 09:16撮影 by DSC-WX350, SONY
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
清水平谷へ向かう橋です。岩場のヤマツツジが綺麗です。この岩場から北へ、清水頭に続く稜線が伸びています。この橋は渡らずに、左折して進みます。
地形図を見ると、分かりますが、左折して、最初の谷筋が、左に見えます。この地点が、白倉谷川の河原に降りるに適している様なので、右に下りました。
2018年04月13日 09:27撮影 by DSC-WX350, SONY
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
地形図を見ると、分かりますが、左折して、最初の谷筋が、左に見えます。この地点が、白倉谷川の河原に降りるに適している様なので、右に下りました。
この人工林の中を進みます。この地点では、緩やかですが、勾配が急になって来ます。立ち木とストックで、姿勢をホールドしながら登って行きます。この人工林の北端が稜線っぽく比較的登り易く感じました。手鍬を持参して、ステップを切りながら登る方が安全であったと反省しています。
2018年04月13日 09:32撮影 by DSC-WX350, SONY
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
この人工林の中を進みます。この地点では、緩やかですが、勾配が急になって来ます。立ち木とストックで、姿勢をホールドしながら登って行きます。この人工林の北端が稜線っぽく比較的登り易く感じました。手鍬を持参して、ステップを切りながら登る方が安全であったと反省しています。
清水頭への稜線を登っています。桧の倒木が大量にあります。ダウンバースト(急下降気流?)に依る被害でしょうか?
2018年04月13日 10:51撮影 by DSC-WX350, SONY
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
清水頭への稜線を登っています。桧の倒木が大量にあります。ダウンバースト(急下降気流?)に依る被害でしょうか?
人工林の暗がりを抜け、明るいブナ等の林に出ました。振り返って、明るい林と暗い人工林の差を撮りました。
2018年04月13日 11:03撮影 by DSC-WX350, SONY
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
人工林の暗がりを抜け、明るいブナ等の林に出ました。振り返って、明るい林と暗い人工林の差を撮りました。
桧の変わり種です。この稜線の冬季の北西の強風の影響でしょうか?冬季、このルートを通る時は、北西の猛烈な風を考慮しなければならないと感じさせる桧です。
2018年04月13日 11:45撮影 by DSC-WX350, SONY
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
桧の変わり種です。この稜線の冬季の北西の強風の影響でしょうか?冬季、このルートを通る時は、北西の猛烈な風を考慮しなければならないと感じさせる桧です。
視界が開けて来て、右に、鎌ヶ岳が見えて来ました。
2018年04月13日 11:52撮影 by DSC-WX350, SONY
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
視界が開けて来て、右に、鎌ヶ岳が見えて来ました。
1
左に、綿向山も見えて来ました。標高1000m越えました。
2018年04月13日 12:02撮影 by DSC-WX350, SONY
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
左に、綿向山も見えて来ました。標高1000m越えました。
2
踏み跡を進みます。でも、これは鹿の踏み跡です。当然糞もゴロゴロしています。
2018年04月13日 12:10撮影 by DSC-WX350, SONY
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
踏み跡を進みます。でも、これは鹿の踏み跡です。当然糞もゴロゴロしています。
清水頭まで、来ました。正面(北西)に雨乞岳が見えます。美しい稜線です。この様なルートを進む事の出来る山歩きの幸せを感じる時です。
2018年04月13日 12:24撮影 by DSC-WX350, SONY
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
清水頭まで、来ました。正面(北西)に雨乞岳が見えます。美しい稜線です。この様なルートを進む事の出来る山歩きの幸せを感じる時です。
2
南雨乞岳西直下の岩場より、清水頭・綿向山を望みます。綿向山への縦走ルートが良く分かります。
2018年04月13日 12:38撮影 by DSC-WX350, SONY
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
南雨乞岳西直下の岩場より、清水頭・綿向山を望みます。綿向山への縦走ルートが良く分かります。
2
南雨乞岳西直下の岩場に咲いていた、「ハルリンドウ」もしくは「フデリンドウ」です。
2018年04月13日 12:42撮影 by DSC-WX350, SONY
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
南雨乞岳西直下の岩場に咲いていた、「ハルリンドウ」もしくは「フデリンドウ」です。
3
南雨乞岳より、左に御在所山、右に鎌ヶ岳です。
2018年04月13日 12:58撮影 by DSC-WX350, SONY
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
南雨乞岳より、左に御在所山、右に鎌ヶ岳です。
1
雨乞岳名物と言えば、笹薮です。ルート不明瞭なので、少し時間を掛けて歩いて、ルートを探し、ピンク色のテープを数ヶ所付けました。
2018年04月13日 13:39撮影 by DSC-WX350, SONY
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
雨乞岳名物と言えば、笹薮です。ルート不明瞭なので、少し時間を掛けて歩いて、ルートを探し、ピンク色のテープを数ヶ所付けました。
1
東雨乞岳より、雨乞岳を望みます。以前はあった標識は、強風で壊れたのでしょうか。柱を残すのみです。
2018年04月13日 14:31撮影 by DSC-WX350, SONY
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
東雨乞岳より、雨乞岳を望みます。以前はあった標識は、強風で壊れたのでしょうか。柱を残すのみです。
2
七人山分岐より、少し下った辺りに、未だ、残雪がありました。
2018年04月13日 14:59撮影 by DSC-WX350, SONY
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
七人山分岐より、少し下った辺りに、未だ、残雪がありました。
コクイ谷から離れて、クラ谷分岐までの間、「イワウチワ」の群落が数ヶ所ありました。この辺りは、崩落個所が多く、バランスを崩さない様に、気を付けて通りました。
2018年04月13日 15:34撮影 by DSC-WX350, SONY
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
コクイ谷から離れて、クラ谷分岐までの間、「イワウチワ」の群落が数ヶ所ありました。この辺りは、崩落個所が多く、バランスを崩さない様に、気を付けて通りました。
2
猪のヌタ場です。武平峠-雨乞岳ルートの名物です。他にも、七人山分岐の南辺りで、見掛けました。
2018年04月13日 15:57撮影 by DSC-WX350, SONY
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
猪のヌタ場です。武平峠-雨乞岳ルートの名物です。他にも、七人山分岐の南辺りで、見掛けました。
武平トンネル西口に着きました。デポしておいた折り畳み自転車です。これで、少しペダルを踏むだけで、鈴鹿スカイラインを下り、深山橋の駐車場所まで、20分位で帰りました。歩けば、2時間位の行程です。
2018年04月13日 17:06撮影 by DSC-WX350, SONY
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
武平トンネル西口に着きました。デポしておいた折り畳み自転車です。これで、少しペダルを踏むだけで、鈴鹿スカイラインを下り、深山橋の駐車場所まで、20分位で帰りました。歩けば、2時間位の行程です。
2

感想/記録

 深山橋から、雨乞岳への新たなルートとして、登ってみました。今回の試行で、所謂、キツイと云う部分は、白倉谷川を渡渉(水は伏流していて表面にはありませんでした)して、580m地点位までの、人工林の中の急斜面を登る部分でした。この部分に、つづら折りの登り易いステップが切ってあれば、雨乞岳への新たな登山ルートとして、一般の方々が利用出来るのではと、感じました。
 また、冬季でも、アイゼンとスノーシュー(カンジキ)を利用して、登る事が出来ると感じました。
 難点は、深山橋から、白倉谷川渡渉ポイントまで、約1.5時間、ひたすら林道を歩かなければならない点です。
 今回、様々な危険な可能性を考えて、比較的重装備のリュックを背負って、登りましたが、隣の綿向山に竜王山経由で登る位の想定で、準備して登れば、大丈夫だと感じました。但し、清水頭までは、はっきりした踏み跡の無いルートなので、「GPS」もしくは、「1/25000の地図とコンパス」は必要だと思います。
訪問者数:376人
-
拍手

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録へのコメント

まだコメントはありません

この記録に関連する本

この記録に関連する登山ルート

この記録で登った山/行った場所

登山 登山用品 山ごはん ウェア トレイルラン
トレッキング クライミング 富士山 高尾山 日本百名山
この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら
ページの先頭へ