ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1435411
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

多気山-雲雀鳥屋

2018年04月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:11
距離
6.9km
登り
456m
下り
387m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:33
休憩
0:39
合計
4:12
9:28
57
スタート地点
10:25
10:48
69
11:57
12:12
87
13:39
13:40
0
13:40
ゴール地点
天候 くもり
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
森林公園駐車場駐車そこから自転車で多気山南端と思われるところまで移動ガードレールに縛りつつけて駐輪そこからハイキングスタート
コース状況/
危険箇所等
危険なところは一切ない。多気山の南は神社と林道以外は裏山状態なので家の人に挨拶しましょう。
自転車をガードレールに止め地図をみながら一番南側で民家でないところから山に入ろうとうろうろしてたらじもとのおばちゃんに声を掛けられ挨拶して多気山に向うといったら林道あるよと言われ、いや、端からまっすぐ突っ切って行きたいです。と言って大笑いされました。
道の終わりの所から入ることにしました。いきなり藪です。
2018年04月14日 09:31撮影 by  T01, Acer
4/14 9:31
自転車をガードレールに止め地図をみながら一番南側で民家でないところから山に入ろうとうろうろしてたらじもとのおばちゃんに声を掛けられ挨拶して多気山に向うといったら林道あるよと言われ、いや、端からまっすぐ突っ切って行きたいです。と言って大笑いされました。
道の終わりの所から入ることにしました。いきなり藪です。
藪をもぞもぞしてると急に開けて神社に出ました。
森を出ると道がここまで来てました。ここが最南端かな。
2018年04月14日 09:36撮影 by  T01, Acer
4/14 9:36
藪をもぞもぞしてると急に開けて神社に出ました。
森を出ると道がここまで来てました。ここが最南端かな。
鳥居が3つあります。
2018年04月14日 09:37撮影 by  T01, Acer
4/14 9:37
鳥居が3つあります。
星宮神社
なんでも願いがかなう神社ですね。
2018年04月14日 09:40撮影 by  T01, Acer
4/14 9:40
星宮神社
なんでも願いがかなう神社ですね。
神社の裏から進むとすぐ林道にでました。壁があるのでちょっと横移動
2018年04月14日 09:43撮影 by  T01, Acer
4/14 9:43
神社の裏から進むとすぐ林道にでました。壁があるのでちょっと横移動
ここから再突入。藪です。
2018年04月14日 09:45撮影 by  T01, Acer
4/14 9:45
ここから再突入。藪です。
ずっと傾斜の斜面でなく、こんな感じの堀か作業道のあとで段々になっています。
2018年04月14日 09:51撮影 by  T01, Acer
4/14 9:51
ずっと傾斜の斜面でなく、こんな感じの堀か作業道のあとで段々になっています。
リボンもあるし山道にでたと思ったらすぐなくなりました。
2018年04月14日 09:55撮影 by  T01, Acer
4/14 9:55
リボンもあるし山道にでたと思ったらすぐなくなりました。
急に整備された山道に出ました。看板もあります。誘われるままに進みます。
2018年04月14日 10:06撮影 by  T01, Acer
4/14 10:06
急に整備された山道に出ました。看板もあります。誘われるままに進みます。
あれれ、降りちゃうの?
2018年04月14日 10:07撮影 by  T01, Acer
4/14 10:07
あれれ、降りちゃうの?
愛宕神社につきました。
この辺も基本平地で土手がつんであります。
だいぶ西に行かされました。尾根が変わっちゃいましたが、神社裏から登ります。
2018年04月14日 10:09撮影 by  T01, Acer
4/14 10:09
愛宕神社につきました。
この辺も基本平地で土手がつんであります。
だいぶ西に行かされました。尾根が変わっちゃいましたが、神社裏から登ります。
また開けました。
2018年04月14日 10:23撮影 by  T01, Acer
4/14 10:23
また開けました。
祠がありました。
2018年04月14日 10:23撮影 by  T01, Acer
4/14 10:23
祠がありました。
すぐ多気城跡の大展望地
2018年04月14日 10:28撮影 by  T01, Acer
4/14 10:28
すぐ多気城跡の大展望地
2018年04月14日 10:28撮影 by  T01, Acer
4/14 10:28
山頂に向います。
2018年04月14日 10:43撮影 by  T01, Acer
4/14 10:43
山頂に向います。
山頂の三角点。
ぼろぼろ
2018年04月14日 10:43撮影 by  T01, Acer
4/14 10:43
山頂の三角点。
ぼろぼろ
2018年04月14日 10:43撮影 by  T01, Acer
1
4/14 10:43
2018年04月14日 10:45撮影 by  T01, Acer
4/14 10:45
古賀志山
2018年04月14日 10:45撮影 by  T01, Acer
4/14 10:45
古賀志山
倒されてるよ
2018年04月14日 10:54撮影 by  T01, Acer
4/14 10:54
倒されてるよ
2018年04月14日 10:55撮影 by  T01, Acer
4/14 10:55
車道に出ました。
でも踏み跡では微妙に降りれない。
2018年04月14日 11:02撮影 by  T01, Acer
4/14 11:02
車道に出ました。
でも踏み跡では微妙に降りれない。
無理やり降りてみるともうちょっと先に案内板と階段がありました。
2018年04月14日 11:03撮影 by  T01, Acer
4/14 11:03
無理やり降りてみるともうちょっと先に案内板と階段がありました。
ロープ張られてますがもうひとつ入り口。
2018年04月14日 11:07撮影 by  T01, Acer
4/14 11:07
ロープ張られてますがもうひとつ入り口。
雲雀鳥屋に取り付くのにこちらの階段から入りました。
2018年04月14日 11:08撮影 by  T01, Acer
4/14 11:08
雲雀鳥屋に取り付くのにこちらの階段から入りました。
神社の階段でした。
2018年04月14日 11:09撮影 by  T01, Acer
4/14 11:09
神社の階段でした。
この祠の横から上がっていきました。
2018年04月14日 11:09撮影 by  T01, Acer
4/14 11:09
この祠の横から上がっていきました。
東の枝尾根にピークがありそうなんで回ってみました。
リボンがありました。
2018年04月14日 11:46撮影 by  T01, Acer
4/14 11:46
東の枝尾根にピークがありそうなんで回ってみました。
リボンがありました。
雲雀鳥屋山頂につきましたが、山名板はありませんでした。
隣の天狗鳥屋はあったんですが。
プラ杭
2018年04月14日 12:00撮影 by  T01, Acer
4/14 12:00
雲雀鳥屋山頂につきましたが、山名板はありませんでした。
隣の天狗鳥屋はあったんですが。
プラ杭
リボン
たぶん杭の目印用
2018年04月14日 12:00撮影 by  T01, Acer
4/14 12:00
リボン
たぶん杭の目印用
下りは岩が出てきました。
2018年04月14日 12:21撮影 by  T01, Acer
4/14 12:21
下りは岩が出てきました。
古賀志山っぽくなってきた
2018年04月14日 12:22撮影 by  T01, Acer
4/14 12:22
古賀志山っぽくなってきた
奥に見える尾根を進んでしまったのでゴルフ場に入りそうになり
ぐるっとまわってゴルフ場の敷地を抜けました。
2018年04月14日 12:52撮影 by  T01, Acer
4/14 12:52
奥に見える尾根を進んでしまったのでゴルフ場に入りそうになり
ぐるっとまわってゴルフ場の敷地を抜けました。

装備

個人装備
地下足袋 長袖シャツ ソフトシェル グローブ 雨具 日よけ帽子 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス GPS ツェルト ストック ズボン 靴下 ヘッドランプ ファーストエイドキット ロープ スリング カラビナ

感想

初めて多気山に登りました。
多気城あとの公園は上から下まで花だらけでした。宇都宮に向っての景観も古賀志山と違って整備されているので広々としています。
多気山の南面は神社に行く参道以外には頂上に向う山道とかは昔はあったような形跡は見られますが現行ではない感じに思えます。また、斜面でなく段々畑みたいになっています。何層にも堀とかを人工的に作ったかんじです。深い藪はないですがあまり人が入らないのかわらび、ぜんまい、たらのめ、などむしられた形跡が少なかったです。一組長い鎌で採ってる人がいましたがたらの目だけ45リットルぐらいのでかいビニールいっぱいとってました。
多気山とうってかわって雲雀鳥屋は踏み跡はありますが山名板もなく見晴らしできる所もなく、南面と西面はは伐採されてわびしい感じ。伐採された木を見ると松林だったみたいです。頂上から北側に降りていくと古賀志山ぽく岩がでてきてます。途中踏み跡は西へと伐採地を通り道路に降りていってしまいます。北へ向う尾根にこだわり続けるとゴルフ場に降りていってしまいます。ゴルフ場に出ないように迂回し続けるとレストハウスに行っちゃいます。そこも迂回すると打ちっぱなしにでます端を通り大回りしてなんとかゴルフ場の敷地を抜けると鶴カントリー入り口のある森林公園の駐車場の南側の道にでました。ここらへんはぜんまい、たらのめはほぼ取りつくされてました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:963人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら