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ヤマレコ

記録ID: 1436863 全員に公開 雪山ハイキング白馬・鹿島槍・五竜

白馬鑓温泉 貸し切り露天風呂を満喫

日程 2018年04月22日(日) 〜 2018年04月23日(月)
メンバー
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
猿倉までの道路は、4/26 10:00から開通のようです。
http://www.avis.ne.jp/cgi-usr/chouken_pkisei.cgi?cntflg=0
ということで、現状は二股に停めて、猿倉まで歩く必要があります。
二股の中部電力駐車場に停められるというネットの書き込みがありましたが、現状は駐車禁止の看板が出ていましたので、おびなたの湯の駐車場に停めさせていただきました。下山時に「前日から停めてます」と係の人に話しましたが、おびなたの湯に入浴したからか、駐車料金不要でした。
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

1日目
山行
5時間26分
休憩
11分
合計
5時間37分
S白馬八方温泉 おびなたの湯07:5709:19猿倉荘09:2210:13水芭蕉平10:24猿倉台地(1502m)11:28小日向のコル(1824m)11:3613:34白馬鑓温泉小屋
2日目
山行
2時間39分
休憩
10分
合計
2時間49分
白馬鑓温泉小屋06:4007:43小日向のコル(1824m)07:58猿倉台地(1502m)08:03水芭蕉平08:12猿倉荘08:1809:24白馬八方温泉 おびなたの湯 09:2809:29ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
■二股〜猿倉
完全に除雪されています。4/26に開通したらノーマルタイヤで大丈夫そうです。

■猿倉〜小日向のコル
猿倉からは完全な雪道です。ピンクリボンなどはほとんどありません。BCスキーのトレースは多数ありました。
最近の好天のために雪がかなり緩んでいましたが、ワカンが必要なほどの沈み込みはありませんでした。ただ、午後遅くになると、沈み込みは大きくなるかもしれません。
また、雪崩地形の中を進むため、要注意。

■小日向のコル〜白馬鑓温泉
こちらも完全に雪に覆われています。夏道とは異なり、一度谷の底にまで降りてから鑓温泉に向けて直登するルートです。こちらも雪崩地形のため、要注意。
ルートは、FEELさんの以下のレコを参考にさせていただきました。ありがとうございました!
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-850958.html
その他周辺情報駐車させていただいた、おびなたの湯に入りました。
http://hakuba-happo-onsen.jp/obinatanoyu/
強アルカリということですが、そこまで「強」とは感じませんでした。
ただ、すこしぬるっとしている源泉かけ流し、適温、立てば白馬の山並みが見える、とぜいたくな温泉です。
露天のみ、洗い場3か所も露天、シャワーの温度が一定しない、とマイナス面もありますが、個人的にはこの素っ気なさが気に入りました。
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 半袖インナー 長袖シャツ ダウンジャケット ダウンパンツ(使用せず) レインウェア上(防寒用に使用) レインウェア下(使用せず) タイツ ズボン 靴下 グローブ(使用せず) アウター手袋(使用せず) 予備手袋 ゲイター ネックウォーマー(使用せず) サングラス ザック アイゼン ピッケル(使用せず) ポール 食料 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) ヘッドランプ 大容量充電池 携帯 カメラ ガスカートリッジ バーナー コッヘル ライター アーミーナイフ 救急キット テント シュラフ マット スコップ(温泉の温度調整用の雪かきに利用) タオル ミニ三脚 日焼け止め

写真

二股には桜が咲いていました。春ですね。
2018年04月22日 08:00撮影 by DSC-RX100, SONY
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二股には桜が咲いていました。春ですね。
二股から先はまだ通行止め。猿倉まで1時間以上歩く必要があります。
2018年04月22日 08:01撮影 by DSC-RX100, SONY
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二股から先はまだ通行止め。猿倉まで1時間以上歩く必要があります。
カタクリの花ですね。
2018年04月22日 08:12撮影 by DSC-RX100, SONY
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カタクリの花ですね。
キクザキイチゲかな。紫色っぽいです。
2018年04月22日 08:13撮影 by DSC-RX100, SONY
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キクザキイチゲかな。紫色っぽいです。
こちらは白いキクザキイチゲ。
2018年04月22日 08:28撮影 by DSC-RX100, SONY
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こちらは白いキクザキイチゲ。
2
おや、カモシカです。
2018年04月22日 08:51撮影 by DSC-RX100, SONY
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おや、カモシカです。
5
こちらを向いて、30秒ほど目が合いました。
2018年04月22日 08:51撮影 by DSC-RX100, SONY
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こちらを向いて、30秒ほど目が合いました。
7
ふきのとう。
2018年04月22日 08:52撮影 by DSC-RX100, SONY
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ふきのとう。
2
やっと猿倉に到着。雪たっぷり。
2018年04月22日 09:21撮影 by DSC-RX100, SONY
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やっと猿倉に到着。雪たっぷり。
4
猿倉から1時間歩けば猿倉台地。雄大な景色が広がります。
2018年04月22日 10:17撮影 by DSC-RX100, SONY
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猿倉から1時間歩けば猿倉台地。雄大な景色が広がります。
小さな雪崩の後が多数あります。
2018年04月22日 10:39撮影 by DSC-RX100, SONY
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小さな雪崩の後が多数あります。
小日向のコルへの登りの途中で振り返って。
白馬岳っぽいですね。
斜度もきついからゆっくり行きたいけど、雪崩地形なので早く進まないといけない。
とはいえ、しんどいので、休み休み登ります。
2018年04月22日 10:51撮影 by DSC-RX100, SONY
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小日向のコルへの登りの途中で振り返って。
白馬岳っぽいですね。
斜度もきついからゆっくり行きたいけど、雪崩地形なので早く進まないといけない。
とはいえ、しんどいので、休み休み登ります。
1
やっと小日向のコルに到着。
2018年04月22日 11:30撮影 by DSC-RX100, SONY
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やっと小日向のコルに到着。
1
八方尾根が良く見えます。
2018年04月22日 11:34撮影 by DSC-RX100, SONY
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八方尾根が良く見えます。
3
振り返ると妙高・火打の頚城山塊。
2018年04月22日 11:47撮影 by DSC-RX100, SONY
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振り返ると妙高・火打の頚城山塊。
2
さて、これから向かうルートを確認します。
一度画面左下の底にまで降りて、そこから沢筋を直登します。
2018年04月22日 11:53撮影 by DSC-RX100, SONY
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さて、これから向かうルートを確認します。
一度画面左下の底にまで降りて、そこから沢筋を直登します。
先ほどの画像の右端に映っていた雪崩跡。
これから雪崩は多発するでしょうね。
2018年04月22日 11:56撮影 by DSC-RX100, SONY
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先ほどの画像の右端に映っていた雪崩跡。
これから雪崩は多発するでしょうね。
1
底にまで降りてきました。
これから沢筋を直登します。
2018年04月22日 12:09撮影 by DSC-RX100, SONY
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底にまで降りてきました。
これから沢筋を直登します。
周りは雪崩跡だらけ。
2018年04月22日 12:09撮影 by DSC-RX100, SONY
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周りは雪崩跡だらけ。
振り返って。
小日向のコルと同じくらいの高さまで登ってきました。
2018年04月22日 12:54撮影 by DSC-RX100, SONY
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振り返って。
小日向のコルと同じくらいの高さまで登ってきました。
真ん中やや右に雪がぱっくりと穴が開いているところを目指します。
2018年04月22日 12:54撮影 by DSC-RX100, SONY
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真ん中やや右に雪がぱっくりと穴が開いているところを目指します。
1
先ほどの穴の開いているところ。温泉の熱で解けています。この裂け目の左側を登っていきます。
2018年04月22日 13:14撮影 by DSC-RX100, SONY
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先ほどの穴の開いているところ。温泉の熱で解けています。この裂け目の左側を登っていきます。
1
赤線のように進みました。裂け目の近くは雪庇同様に雪が崩落しやすいので要注意。
2018年04月22日 13:14撮影 by DSC-RX100, SONY
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赤線のように進みました。裂け目の近くは雪庇同様に雪が崩落しやすいので要注意。
やっと着きました!
でも、下に降りるときに転倒して、ひざをしこたま打ちました。
2018年04月22日 13:28撮影 by DSC-RX100, SONY
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やっと着きました!
でも、下に降りるときに転倒して、ひざをしこたま打ちました。
5
テントも設営。上部が全層雪崩になったら、一巻の終わりです。全層雪崩なら、雪の上に設営しても同じですが。温泉の熱で解けるので、ここのほうがまだマシかな。
2018年04月22日 14:05撮影 by DSC-RX100, SONY
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テントも設営。上部が全層雪崩になったら、一巻の終わりです。全層雪崩なら、雪の上に設営しても同じですが。温泉の熱で解けるので、ここのほうがまだマシかな。
8
下を向くと、温泉が流れ落ちる先だけ雪が解けています。
2018年04月22日 14:08撮影 by DSC-RX100, SONY
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下を向くと、温泉が流れ落ちる先だけ雪が解けています。
1
テントの入り口からは頚城山塊。ぜいたくですね。
2018年04月22日 15:46撮影 by DSC-RX100, SONY
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テントの入り口からは頚城山塊。ぜいたくですね。
6
ガサッと音がしたので見ると、雪が崩れていました。2つ前の写真と比べると一目瞭然。
2018年04月22日 17:31撮影 by DSC-RX100, SONY
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ガサッと音がしたので見ると、雪が崩れていました。2つ前の写真と比べると一目瞭然。
焼山、火打、妙高。
2018年04月22日 18:10撮影 by DSC-RX100, SONY
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焼山、火打、妙高。
2
妙高、乙妻、高妻。
2018年04月22日 18:10撮影 by DSC-RX100, SONY
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妙高、乙妻、高妻。
1
温泉が熱いので、雪を入れながらでないと入れません。
事前に雪を用意し、少しずつ雪を入れて体のまわりの温度が上がりすぎないようにします。それでも3分ほどしか入れません。
2018年04月22日 18:28撮影 by DSC-RX100, SONY
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温泉が熱いので、雪を入れながらでないと入れません。
事前に雪を用意し、少しずつ雪を入れて体のまわりの温度が上がりすぎないようにします。それでも3分ほどしか入れません。
8
でも、ロケーションは最高。これで温泉が適温なら言うことないんですが。
とは言いつつ、昼食後、昼寝後、夕食後、朝と4回入りました。
2018年04月22日 18:30撮影 by DSC-RX100, SONY
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でも、ロケーションは最高。これで温泉が適温なら言うことないんですが。
とは言いつつ、昼食後、昼寝後、夕食後、朝と4回入りました。
9
日が沈みました。
上を見上げると半月。
2018年04月22日 18:36撮影 by DSC-RX100, SONY
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日が沈みました。
上を見上げると半月。
1
月が明るかったり、雲が出ていたり、目立つ星座がなかったり、なかなかいい写真が取れませんでした。
2018年04月22日 20:43撮影 by DSC-RX100, SONY
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月が明るかったり、雲が出ていたり、目立つ星座がなかったり、なかなかいい写真が取れませんでした。
2
春は天の川が見えづらい季節のようで、難しいですね。
2018年04月22日 20:56撮影 by DSC-RX100, SONY
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春は天の川が見えづらい季節のようで、難しいですね。
3
雲だらけかと思いましたが、徐々に晴れてきました。
2018年04月23日 05:22撮影 by DSC-RX100, SONY
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雲だらけかと思いましたが、徐々に晴れてきました。
テントの中からご来光。
2018年04月23日 05:28撮影 by DSC-RX100, SONY
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テントの中からご来光。
4
荷物もまとめたので、下山します。
2018年04月23日 06:42撮影 by DSC-RX100, SONY
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荷物もまとめたので、下山します。
1
上を見上げて。
白馬鑓ヶ岳に行きたい気持ちはありますが、できれば午前中に仕事のデータ集計をしないといけないので、このまま下山します。
2018年04月23日 06:43撮影 by DSC-RX100, SONY
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上を見上げて。
白馬鑓ヶ岳に行きたい気持ちはありますが、できれば午前中に仕事のデータ集計をしないといけないので、このまま下山します。
2
朝なので雪が締まっているかと思いましたが、グズグズです。
グリセードの練習をしようと思っていましたが、足が沈んで全くできませんでした。
2018年04月23日 06:47撮影 by DSC-RX100, SONY
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朝なので雪が締まっているかと思いましたが、グズグズです。
グリセードの練習をしようと思っていましたが、足が沈んで全くできませんでした。
1
小日向のコルに上ると、今日も八方尾根が良く見えます。
この週末は、子どもと唐松岳もいいなぁ。
2018年04月23日 07:39撮影 by DSC-RX100, SONY
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小日向のコルに上ると、今日も八方尾根が良く見えます。
この週末は、子どもと唐松岳もいいなぁ。
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根開きの春ですね。
2018年04月23日 08:06撮影 by DSC-RX100, SONY
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根開きの春ですね。
あっという間に猿倉まで降りてきました。
ここから1時間以上の舗装道路歩き。
2018年04月23日 08:12撮影 by DSC-RX100, SONY
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あっという間に猿倉まで降りてきました。
ここから1時間以上の舗装道路歩き。
二股の橋からは不帰嶮あたりが見えました。
今朝あのあたりを出てきたと思うと、不思議な感覚ですね。
このあとおびなたの湯に浸かり、温泉三昧な二日間でした。
2018年04月23日 09:23撮影 by DSC-RX100, SONY
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二股の橋からは不帰嶮あたりが見えました。
今朝あのあたりを出てきたと思うと、不思議な感覚ですね。
このあとおびなたの湯に浸かり、温泉三昧な二日間でした。
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感想/記録

土曜日は仕事で出張でした。水、金、土と日帰り出張続き。週末はとてもいい天気で雪山日和。リフレッシュのためにも山に行きたいなぁと、月曜日に休みを取って泊りで出かけることにしました。
ソロなのでガッツリ登山もいいなぁと剱とか槍とかも考えたのですが、月曜日の早い時間には下山したいと考えると候補は狭まります。そこでガッツリ登山をやめて、以前から行きたいと思っていた白馬鑓温泉にしました。猿倉まで行けない時期なら人も少ないでしょうし、かつ日曜宿泊なら、おそらく貸し切り温泉になるだろうという目論見です。

歩く時間が長くないので、8時頃とゆっくり出発。
猿倉までは完全に除雪されている舗装道路を歩きます。
猿倉からは雪たっぷり。猿倉大地から先は雪崩地形の中を進みます。思ったほどは雪が緩んでいませんでしたが、急登にあえぎながら登ります。
小日向のコルからは周囲のデブリを見ながら、一度下って、鑓温泉に向けて直登します。
途中でBCスキーの方とすれ違いました。BCスキーでは白馬はメジャーのようですね。普通の登山者には一人も会いませんでした。

鑓温泉では私のテント設営、昼食中に、BCスキー3人組が入浴されてました。
BCスキー3人組が滑り降りてからは貸し切り状態。昼食後、昼寝後、夕食後、朝と4階入浴しました。
景色と解放感は最高ですが、なにせ湯温が高い。浴槽のへりに雪を積み上げておき、雪を温泉の中に入れながらでないと温泉に入れません。温泉につかりながらも1分おきくらいで雪を温泉に入れる必要があります。それでもまだ熱い。ちょっとせわしない入浴でした。でも、山の上で温泉に浸かり、体を温められるのは、最高ですね。

翌日も晴天。白馬鑓の山頂に心惹かれつつも、早々に下山しました。
朝は雪が締まっているかと思いきや、昨日の日中同様、あるいはそれ以上の雪の緩さで、グリセードの練習もできませんでした。ただ、クッションが効くので、快速に下山できました。

今回も静かな山歩きと温泉を堪能でき、心もリフレッシュできました。
GWに向けて、重い荷物を背負っての山歩きの練習もできました。さて、GWは子どもとどこに行こうかなぁ。
訪問者数:1177人
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この記録へのコメント

登録日: 2014/1/26
投稿数: 534
2018/4/25 8:06
 極上のテン泊ですね
鑓温泉、なつかしいなぁ
ぜひまた行きたいと思っている場所の一つです
テントは本当に温泉すぐ横に張るんですね
これからの土曜日なんかは場所の取り合いになりそうです
歩いて猿倉までアクセスしたかいあって、一人だけの静かで温泉付きの贅沢なテン泊
羨ましい限りです
GWにどこに行こうか思案中です

つい最近、YAMA HACKに私の拙い写真を使ってもらいました(西岳)
「岳」というマンガ関連の記事です。私は読んだことがないのですが、面白そうです
https://yamahack.com/2398
登録日: 2011/9/30
投稿数: 239
2018/4/25 8:27
 Re: 極上のテン泊ですね
鑓温泉、確かによかったですねぇ。
猿倉までの林道が開通するまで待つことも考えたのですが、貸切露天風呂を優先して、二股から歩く今の時期にしました。
前日の土曜夜は2パーティいたそうなので、平日限定ですね。

今回は雪だらけで、温泉から離れて雪の上にテントを張るか、温泉のすぐそばに張るか、二択でした。
雪崩の危険は同じで、温泉の熱があるだけマシそうだし、温泉に近い方が便利なので、温泉そばにテントを張りました。
こんなぜいたく、一生に一度あるかないかでしょうね。

ところで、YAMA HACKの写真、さすがですね!
岳は、山小屋で子どもも読んでました。
多くの山小屋に置いてあって、子どもは泊りのたびに読みつないでいるようです。
北岳肩の小屋、赤岳展望荘、燕山荘、丹沢の花立山荘には置いてあったように記憶しています。
山の上でしか読んだことがありませんが、マンガなので気軽に読めますし、遭難など山の中では身近に感じられ、大人でも楽しいです。
映画にもなってましたね。
どこかの小屋に立ち寄られた際には、少し斜め読みしてみるのをオススメします。

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トレッキング クライミング 富士山 高尾山 日本百名山
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