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ヤマレコ

記録ID: 1442072 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走奥秩父

バリルート鶏冠第3岩峰直登から甲武信ヶ岳周回 NewGearを試しに

日程 2018年04月29日(日) [日帰り]
メンバー
 Ara
天候快晴
アクセス
利用交通機関
車・バイク
西沢渓谷駐車場を利用
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.8〜0.9(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち96%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
6時間26分
休憩
47分
合計
7時間13分
Sねとりインフォメーション05:4005:44徳ちゃん新道登山口05:4505:49二俣吊橋05:57鶏冠谷出合06:0507:09チンネノコル07:1308:14第三岩峰(山梨100名山標柱)08:1608:33鶏冠山09:352177地点09:3910:38木賊山10:51甲武信小屋10:58甲武信ヶ岳11:2311:35木賊山11:3611:41戸渡尾根分岐12:14徳ちゃん新道分岐12:1612:53徳ちゃん新道登山口G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
■西沢渓谷 渡渉
 はだしになって渡渉するため、ひざ下を出せる準備が必要
■西沢渓谷〜鶏冠山
 テープを確認しながら進めば迷いやすいところはありません
 切り立った部分に藪があるため踏み抜き滑落に注意
■第3岩峰
 今回はフリーで行きましたがロープを出したほうが良いと思います
■鶏冠山〜木賊山
 藪漕ぎが必要
 迷いやすいところが何か所かあるため、ルートをよく確認しながら行きましょう
 私のGPSログの迷った部分はトラップのように誘導されます。
■木賊山〜甲武信
 残雪があります。
 気温が低い早朝などは滑ると思うので注意が必要です。
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 装備は感想に記載

写真

今回のテストGEARその
雪用ランニングシューズの「Salomon SNOWCROSS2」
ハイカットのゲイターシューズになっているが中はローカットシューズ
防水機能とキャタピラみたいなアウトソールのブロックパターンが雪に良さそう
2018年04月29日 05:10撮影 by iPhone X, Apple
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今回のテストGEARその
雪用ランニングシューズの「Salomon SNOWCROSS2」
ハイカットのゲイターシューズになっているが中はローカットシューズ
防水機能とキャタピラみたいなアウトソールのブロックパターンが雪に良さそう
2
今回のテストGEARその
S-LABの雪山ザック「「Salomon X ALP20」
このようにウェストベルトを締めたまま体の前にザックを回して立ったままザックを下ろさず荷物を出し入れできる
その他、スキーやピッケルのアタッチメントがついている
ダイニーマで出来ており丈夫で濡れても重くならない
2018年04月29日 09:13撮影 by iPhone X, Apple
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今回のテストGEARその
S-LABの雪山ザック「「Salomon X ALP20」
このようにウェストベルトを締めたまま体の前にザックを回して立ったままザックを下ろさず荷物を出し入れできる
その他、スキーやピッケルのアタッチメントがついている
ダイニーマで出来ており丈夫で濡れても重くならない
3
ザックの下部には荷物が濡れないように防水されたアイゼン収納がある。
夏はロープ収納になる。
今回はアイゼンを持ってこなかったので、代わりに水と食料を入れてみた。
2018年04月29日 07:56撮影 by iPhone X, Apple
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ザックの下部には荷物が濡れないように防水されたアイゼン収納がある。
夏はロープ収納になる。
今回はアイゼンを持ってこなかったので、代わりに水と食料を入れてみた。
西沢渓谷からしばらく歩いたところに綺麗なトイレがあります。
2018年04月29日 05:39撮影 by iPhone X, Apple
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西沢渓谷からしばらく歩いたところに綺麗なトイレがあります。
一般登山道の登山口を過ぎて二俣吊橋を渡って鶏冠山の登山口に向かいます。
2018年04月29日 05:47撮影 by iPhone X, Apple
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一般登山道の登山口を過ぎて二俣吊橋を渡って鶏冠山の登山口に向かいます。
見えてきました。
2018年04月29日 05:48撮影 by iPhone X, Apple
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見えてきました。
1
ここから鶏冠山に向かいます。
2018年04月29日 05:50撮影 by iPhone X, Apple
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ここから鶏冠山に向かいます。
鶏冠山の案内表示からすぐのところに渡渉点があります。
シューズと靴下を脱いではだしで渡ります。
2018年04月29日 05:56撮影 by iPhone X, Apple
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鶏冠山の案内表示からすぐのところに渡渉点があります。
シューズと靴下を脱いではだしで渡ります。
長ーい急登を登った後は切り立った痩せ尾根を進んでいきます。
疲労してフラフラな状態で歩かないように適時休憩をとりましょう。
2018年04月29日 07:29撮影 by iPhone X, Apple
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長ーい急登を登った後は切り立った痩せ尾根を進んでいきます。
疲労してフラフラな状態で歩かないように適時休憩をとりましょう。
第2岩峰かな?
鎖がついていますが高度感もあります。
2018年04月29日 07:35撮影 by iPhone X, Apple
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第2岩峰かな?
鎖がついていますが高度感もあります。
1
第3岩峰は巻かずに直登します。
2018年04月29日 07:51撮影 by iPhone X, Apple
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第3岩峰は巻かずに直登します。
左側からフリーで登っていきます。
2018年04月29日 07:51撮影 by iPhone X, Apple
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左側からフリーで登っていきます。
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登っている間に手を離しても岩に体を預けられる場所があったのでスマホを落とさないように注意しながら取り出して下を撮ってみました。
この後も高度感満点の墜落したら助からない垂壁を登っていきます。
今回はフリーソロで登りましたが、わずかにオーバーハング気味のところもあるのでロープを出したほうが良いと思います。
※詳細は感想に記載
2018年04月29日 08:04撮影 by iPhone X, Apple
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登っている間に手を離しても岩に体を預けられる場所があったのでスマホを落とさないように注意しながら取り出して下を撮ってみました。
この後も高度感満点の墜落したら助からない垂壁を登っていきます。
今回はフリーソロで登りましたが、わずかにオーバーハング気味のところもあるのでロープを出したほうが良いと思います。
※詳細は感想に記載
あとちょっと登れば岩峰のピークかな?
2018年04月29日 08:08撮影 by iPhone X, Apple
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あとちょっと登れば岩峰のピークかな?
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ピークでは直登で登ってきた後この間から出てきます。
2018年04月29日 08:15撮影 by iPhone X, Apple
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ピークでは直登で登ってきた後この間から出てきます。
しばらく行くと鶏冠山のピーク表示がありました。
2018年04月29日 08:32撮影 by iPhone X, Apple
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しばらく行くと鶏冠山のピーク表示がありました。
こんなやぶの痩せ尾根を行きます。
2018年04月29日 08:44撮影 by iPhone X, Apple
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こんなやぶの痩せ尾根を行きます。
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雪も出てきました。
2018年04月29日 09:41撮影 by iPhone X, Apple
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雪も出てきました。
森の中を探検隊のように進んでいきます。
ルートファインディングしながら進みます。
2018年04月29日 09:47撮影 by iPhone X, Apple
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森の中を探検隊のように進んでいきます。
ルートファインディングしながら進みます。
こんな薮も漕いでいきます。
藪漕ぎは障害物競走のように全身を使って体力を消耗します。
2018年04月29日 10:05撮影 by iPhone X, Apple
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こんな薮も漕いでいきます。
藪漕ぎは障害物競走のように全身を使って体力を消耗します。
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藪から解放されてやっと木賊山に到着
2018年04月29日 10:39撮影 by iPhone X, Apple
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藪から解放されてやっと木賊山に到着
しばらく進むと甲武信ヶ岳に到着です。
2018年04月29日 11:04撮影 by iPhone X, Apple
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しばらく進むと甲武信ヶ岳に到着です。
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今日も天気が良い。
2018年04月29日 11:05撮影 by iPhone X, Apple
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今日も天気が良い。
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富士山もばっちり
ここ数年GWは天気が良いな
2018年04月29日 11:06撮影 by iPhone X, Apple
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富士山もばっちり
ここ数年GWは天気が良いな
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昼ごはんはおにぎりで
2018年04月29日 11:08撮影 by iPhone X, Apple
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昼ごはんはおにぎりで
積雪期に行った山々を思い出しながらのんびり展望を楽しみました。
2018年04月29日 11:15撮影 by iPhone X, Apple
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積雪期に行った山々を思い出しながらのんびり展望を楽しみました。
甲武信ヶ岳の周辺は結構雪が残っています。
気温が高く、カチカチではないのでアイゼンは必要ありませんでした。
2018年04月29日 11:37撮影 by iPhone X, Apple
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甲武信ヶ岳の周辺は結構雪が残っています。
気温が高く、カチカチではないのでアイゼンは必要ありませんでした。
綺麗な新緑の時期が来ました。
2018年04月29日 12:51撮影 by iPhone X, Apple
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綺麗な新緑の時期が来ました。
12時台に戻れたので、温泉によらず渋滞する前に帰宅することにしました。
2018年04月29日 12:54撮影 by iPhone X, Apple
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12時台に戻れたので、温泉によらず渋滞する前に帰宅することにしました。
西沢渓谷周辺は桜がちょうど満開で見頃でした。
2018年04月29日 13:04撮影 by iPhone X, Apple
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西沢渓谷周辺は桜がちょうど満開で見頃でした。
1

感想/記録
by Ara

【コースの感想】
核心部分は鶏冠山第3岩峰直登部分と鶏冠から木賊までの藪漕ぎ
■第3岩峰の直登
一般登山道に接続したバリルートの奥穂西穂のジャン直登や上州二子山直登、高難易度一般登山道の表妙義と比較して、それらより第3岩峰の方が難易度は高いと感じた。写真を見ていただけるとわかる通り、登る部分が長く下まで切れ落ちている状態の中、2か所くらいわずかにオーバーハング気味の部分がある。今回はフリーで登ったけど、ロープを出したほうが良いと思う。
また、ホールドは豊富だが、足の置き場に迷うところがあり、身長が低い女性などは注意が必要。フリーで登るのであればクライミングジムなどでオーバーハングの越え方、重心の置き方、手ではなく足で乗り込んでいくといった基本的な技術を練習をしておいたほうが良い。
岩はしっかりしていてフリクションも高く登りやすい。
■藪漕ぎ
藪で隠れているが両サイド切れ落ちているような痩せ尾根を渡っていくため藪の踏み抜きに注意が必要。藪漕ぎは障害物競走のように全身の体力を使う。疲労しても集中力を切らさずに進む必要がある。また、誤った方向にしっかり踏み後がついていたりするので時間と体力にゆとりのある行程で進む必要あり。

【NewGEARのテスト結果】
■SNOWランニングシューズ「Salomon SNOWCROSS2」
 Salomonの雪山用特殊シューズ 「Salomon S−LAB X ALP CARBON」があまりにも良かったため、追加で雪用ランニングシューズの「Salomon SNOWCROSS2」を買った。残雪期のアルプストレランに加え、今年の夏のアルプストレランのメインシューズに考えているため今回岩場でのテストをしてきた。
 雪パート:とてもフリクションがあってチェーンアイゼンの出番はなかった
      防水性も良く雪が解けた水の中を歩いても全く濡れない
 土パート:ソールのフレックスが柔らかくとても走りやすい
      300G台の軽量シューズだがプロテクションが高い
      ハイカットのゲイター部の中はローカットシューズで、普通のトレランシューズと同じ履き心地
      トレランシューズとゲイターを組み合わせるより軽くて防水でとても良かった
 岩パート:岩のフリクションはそれなりに高い
      ソールのブロックパターンを引っかけられるのでメリットにもなるが突っ掛けには要注意
      ゲイター部が岩からくるぶしを守ってくれる
■S-LABの雪用ザック「S-LAB X ALP 20」
 今回藪漕ぎになるとわかっていたため丈夫なザックということでダイニーマのこのザックにした。ザックを下ろさずに荷物の出し入れができるため岩場で重宝した。雪山での使いやすさは実践済みだが岩場でも有効だと思った。ちなみにアイゼン収納部はロープ収納機能を兼ねている。

■その他
 藪漕ぎ対策にホグロフスのパンツを選んだが、これがなかったら擦り傷だらけになったと思う。また、膝までジッパーが開くため渡渉にも便利で暑い場合は膝までまくれるから今回の山行には最適だった。

【装備】
■頭・顔
ヘッドバンド
サングラス
■トップ
【ドライレイヤー】
フラッドラッシュスキンメッシュNS
【ベースレイヤー】
Arc PHASE SV
【ミッドレイヤー】
なし
【アウトレイヤー】
なし
■手
サロモントレラングローブ
(ザックの中:TNF防水ミトン)
■ボトム
【ドライレイヤー】
フラッドラッシュスキンメッシュトランクス
【ベースレイヤー】
なし
【ミッドレイヤー】
ホグロフス 雪用の薄手のトレッキングパンツ
【アウトレイヤー】
なし
■足
【ソックス】
DryMax
【シューズ】
Salomon SNOWCROSS2
【アイゼン】
なし
【ポール】
なし
【ザック】
Salomon S-LAB X ALP 20
【ザックの中】
チェーンアイゼン、ヘッドライト、保温着(ダウンジャケット)、レインウェア上下、食料水、エマージェンシーセット、地図・コンパスなど
飲み物は2L持って1.5L消費
【その他】
  GPSウォッチなど
訪問者数:540人
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この記録へのコメント

登録日: 2015/10/1
投稿数: 0
2018/4/30 22:36
 無題
川を渡って、岩を登って、藪漕ぎして…。
盛りだくさんでいいな〜(^_^)
Ara
登録日: 2009/10/7
投稿数: 1020
2018/5/1 17:13
 Re:
よしくん

子供の頃にテレビで観た川口浩探検隊みたいで楽しかったよ。
岩部分はさておき、今度一緒に丹沢あたりで探検コースに行くのもいいかもね。

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トレッキング クライミング 富士山 高尾山 日本百名山
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