ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1446110
全員に公開
ハイキング
磐梯・吾妻・安達太良

強風の安達太良山

2018年05月01日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:02
距離
10.8km
登り
823m
下り
774m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:50
休憩
0:11
合計
4:01
7:36
47
8:23
8:23
7
8:30
8:30
27
8:57
8:58
27
9:25
9:29
14
9:43
9:44
14
9:58
9:58
15
10:13
10:13
22
10:35
10:37
7
10:44
10:45
11
10:56
10:57
10
11:07
11:08
29
11:37
ゴール地点
基本的には歩き易い山ですが、最初は道迷いで,また雪渓や雪解け水で注意しながらの山行でやや時間をロスしました。
天候 曇り。強風。頂上付近は20m強と思う。
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
レンタカー
ホテルリステル猪苗代より約1時間で奥岳登山口駐車場に到着:7:33分
コース状況/
危険箇所等
奥岳登山口〜薬師岳:誤って途中までスキー場を登って行ったが、道が分かりにくかった。ピンクリボンでかろうじて登山道を探しあてた。
薬師岳〜仙女平分岐:ゆるかかな道だが残雪が多く、踏み抜きも発生していて少し注意が必要。
仙女平分岐〜頂上:雪渓からの雪解け水で小川の様になっていた。
頂上手前は、赤○目印で分かりやすくなっていた。
乳首頂上付近:やや滑りやすい赤土と岩でできている。風はMAXの強さ。
安達太良山〜鉄山近く:危なくは無いですが風が強く進みにくかったです。
峰ノ辻分岐〜くろがね小屋:雪渓歩きとそのあとは小石が滑りやすい下り。
くろがね小屋〜八の字:緩やかな道
八の字〜奥岳登山口:旧道をあるきました。
その他周辺情報 ■下山後の五色沼ハイキング
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1446431.html
■下山後の日帰り入浴:奥岳の湯
■ゴールドラインの名所
・幻の滝・滑滝
ホテルリステル猪苗代。早朝の風景。
2018年05月01日 06:36撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
5/1 6:36
ホテルリステル猪苗代。早朝の風景。
約1時間で奥岳登山口駐車場に到着。
2018年05月01日 07:32撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5/1 7:32
約1時間で奥岳登山口駐車場に到着。
登山口です。
昨日と違って今日は風が強い,強い。
2018年05月01日 07:32撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
2
5/1 7:32
登山口です。
昨日と違って今日は風が強い,強い。
安達太良高原レストハウス。
富士急が経営しているのですね。
2018年05月01日 07:33撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
5/1 7:33
安達太良高原レストハウス。
富士急が経営しているのですね。
奥岳の湯。
帰りに立ち寄ります。
2018年05月01日 07:34撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5/1 7:34
奥岳の湯。
帰りに立ち寄ります。
リフトは動いていません。
2018年05月01日 07:35撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5/1 7:35
リフトは動いていません。
雪の無いスキー場を登っていきます。
(本来はルートではなかったことは後で知りました。)
2018年05月01日 07:38撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
5/1 7:38
雪の無いスキー場を登っていきます。
(本来はルートではなかったことは後で知りました。)
しばらく登った所で道迷いしていましたが、コレを見つけて本来の登山道に戻りました。
2018年05月01日 07:50撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
5/1 7:50
しばらく登った所で道迷いしていましたが、コレを見つけて本来の登山道に戻りました。
真ん中の細いところが登山道です。
2018年05月01日 07:58撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
5/1 7:58
真ん中の細いところが登山道です。
ごろごろした岩の箇所を登っていきます。
2018年05月01日 08:10撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5/1 8:10
ごろごろした岩の箇所を登っていきます。
薬師岳の山頂が見えます。
風が強くて帽子が飛ばされそうなので帽子をしまいます。
2018年05月01日 08:16撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5/1 8:16
薬師岳の山頂が見えます。
風が強くて帽子が飛ばされそうなので帽子をしまいます。
五葉松平に到着。
2018年05月01日 08:20撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5/1 8:20
五葉松平に到着。
まもなく薬師岳に到着。
2018年05月01日 08:28撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5/1 8:28
まもなく薬師岳に到着。
山頂の直ぐ先にこの看板。
後ろに安達太良山。
2018年05月01日 08:31撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
5/1 8:31
山頂の直ぐ先にこの看板。
後ろに安達太良山。
空には飛行機雲。
2018年05月01日 08:31撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
5/1 8:31
空には飛行機雲。
記念に自撮り。
2018年05月01日 08:31撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
4
5/1 8:31
記念に自撮り。
2018年05月01日 08:32撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5/1 8:32
ここから雪の上を歩くことが多くなります。
2018年05月01日 08:34撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5/1 8:34
ここから雪の上を歩くことが多くなります。
写真ではわかりませんが、強い風が雪をあおって雪煙が出ている様にも見えました。
2018年05月01日 08:56撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5/1 8:56
写真ではわかりませんが、強い風が雪をあおって雪煙が出ている様にも見えました。
仙女平分岐
2018年05月01日 08:58撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5/1 8:58
仙女平分岐
雪解け水の階段
2018年05月01日 09:07撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5/1 9:07
雪解け水の階段
赤○の目印が導いてくれます。
2018年05月01日 09:12撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5/1 9:12
赤○の目印が導いてくれます。
登山道が小川と化しています。
大きな石の上を飛んで進んでいきます。
2018年05月01日 09:13撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
5/1 9:13
登山道が小川と化しています。
大きな石の上を飛んで進んでいきます。
小川は雪渓から出てきています。
2018年05月01日 09:14撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5/1 9:14
小川は雪渓から出てきています。
もの凄い水量です。
これが雪渓の下を流れているのが驚きです。
2018年05月01日 09:15撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5/1 9:15
もの凄い水量です。
これが雪渓の下を流れているのが驚きです。
雪渓を登ってきました。
2018年05月01日 09:18撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5/1 9:18
雪渓を登ってきました。
もう過ぐ山頂です。
2018年05月01日 09:21撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5/1 9:21
もう過ぐ山頂です。
山頂が見えてきました。
2018年05月01日 09:22撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5/1 9:22
山頂が見えてきました。
乳首といわれるのが解ります。
赤○が導いてくれます。
2018年05月01日 09:24撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5/1 9:24
乳首といわれるのが解ります。
赤○が導いてくれます。
山頂間近。くろがね小屋方面との分岐。
2018年05月01日 09:25撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5/1 9:25
山頂間近。くろがね小屋方面との分岐。
安達太良山の山頂標識。
本当の山頂は乳首の上です。
2018年05月01日 09:28撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
5/1 9:28
安達太良山の山頂標識。
本当の山頂は乳首の上です。
記念の自撮り。
2018年05月01日 09:29撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
4
5/1 9:29
記念の自撮り。
本当の山頂へ。
百名山55座目。
2018年05月01日 09:32撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
3
5/1 9:32
本当の山頂へ。
百名山55座目。
三角点にタッチ。
2018年05月01日 09:33撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
3
5/1 9:33
三角点にタッチ。
頂上の風景
2018年05月01日 09:34撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
5/1 9:34
頂上の風景
頂上よりの風景。
鉄山方面。見えません。
2018年05月01日 09:34撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5/1 9:34
頂上よりの風景。
鉄山方面。見えません。
これから鉄山に向けてスタート。
2018年05月01日 09:41撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5/1 9:41
これから鉄山に向けてスタート。
赤○が導いてくれます。
2018年05月01日 09:42撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5/1 9:42
赤○が導いてくれます。
ここも。
2018年05月01日 09:46撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5/1 9:46
ここも。
鉄山方面への道。
鉄山まではみえません。
2018年05月01日 09:47撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5/1 9:47
鉄山方面への道。
鉄山まではみえません。
鉄山との分岐。
強風で迷いましたが、鉄山方面へ。
2018年05月01日 09:51撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5/1 9:51
鉄山との分岐。
強風で迷いましたが、鉄山方面へ。
沼の平が見えます。
まっしろ。
2018年05月01日 09:53撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5/1 9:53
沼の平が見えます。
まっしろ。
鉄山がハッキリ見えてきました。
2018年05月01日 09:54撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5/1 9:54
鉄山がハッキリ見えてきました。
鉄山までの道のり。
あと少しですが風が強すぎ。誰も居ません。
「これ以上近づくな?」と言っているようにも思え、ここで断念。引き返します。
2018年05月01日 09:55撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5/1 9:55
鉄山までの道のり。
あと少しですが風が強すぎ。誰も居ません。
「これ以上近づくな?」と言っているようにも思え、ここで断念。引き返します。
沼の平の全容。
2018年05月01日 09:55撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
5/1 9:55
沼の平の全容。
分岐に戻ってきました。
2018年05月01日 09:58撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5/1 9:58
分岐に戻ってきました。
雪渓を渡ります。
2018年05月01日 10:01撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5/1 10:01
雪渓を渡ります。
安達太良山がキレイに見えます。
2018年05月01日 10:04撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5/1 10:04
安達太良山がキレイに見えます。
峰の辻に到着。
少し晴れ間が出てきました。
2018年05月01日 10:08撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5/1 10:08
峰の辻に到着。
少し晴れ間が出てきました。
峰の辻から安達太良山
心なしか風も穏やかになったような気がします。
2018年05月01日 10:09撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
2
5/1 10:09
峰の辻から安達太良山
心なしか風も穏やかになったような気がします。
くろがね小屋を経由するかどうか迷いましたが、鉄山に行かなかったのでくろがね小屋を経由することにしました。
2018年05月01日 10:11撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
5/1 10:11
くろがね小屋を経由するかどうか迷いましたが、鉄山に行かなかったのでくろがね小屋を経由することにしました。
雪渓をわたりましすが、二度ほど踏み抜きました。
2018年05月01日 10:16撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
5/1 10:16
雪渓をわたりましすが、二度ほど踏み抜きました。
くろがね小屋に到着。
2018年05月01日 10:29撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
4
5/1 10:29
くろがね小屋に到着。
温泉の音が聞こえます。
ここで暫く休憩しました。
2018年05月01日 10:30撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
5/1 10:30
温泉の音が聞こえます。
ここで暫く休憩しました。
激流。
2018年05月01日 10:38撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5/1 10:38
激流。
塩沢登山口との分岐。
ここらへんはなだらかな歩き易い道です。
2018年05月01日 10:43撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5/1 10:43
塩沢登山口との分岐。
ここらへんはなだらかな歩き易い道です。
雪渓の裏が空洞になっています。
2018年05月01日 10:48撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5/1 10:48
雪渓の裏が空洞になっています。
くろがね小屋に寄らないルートとの合流点。
2018年05月01日 10:56撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
5/1 10:56
くろがね小屋に寄らないルートとの合流点。
勢至平
2018年05月01日 11:02撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5/1 11:02
勢至平
旧道と新道の分岐。
旧道を利用しました。
2018年05月01日 11:08撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5/1 11:08
旧道と新道の分岐。
旧道を利用しました。
旧道の雰囲気
2018年05月01日 11:08撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
5/1 11:08
旧道の雰囲気
2018年05月01日 11:17撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5/1 11:17
旧道の合流点
2018年05月01日 11:20撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5/1 11:20
旧道の合流点
また旧道へ。
2018年05月01日 11:26撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5/1 11:26
また旧道へ。
鳥川の橋の上から。
2018年05月01日 11:29撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5/1 11:29
鳥川の橋の上から。
2018年05月01日 11:29撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5/1 11:29
薬師岳を経由するかどうかの分岐。
本来なら朝にこの分岐を薬師岳方面に行くはずが、スキー場を登ったために気が付かず少し迷ってしまいました。
2018年05月01日 11:39撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
3
5/1 11:39
薬師岳を経由するかどうかの分岐。
本来なら朝にこの分岐を薬師岳方面に行くはずが、スキー場を登ったために気が付かず少し迷ってしまいました。
駐車場に戻ってきました。お疲れ様でした。
朝と違って風も穏やかです。少し遅くスタートした方が良かったかもしれません。
この後、温泉に入っても時間に余裕があったため、五色沼を見学します。それは次のレコで!
2018年05月01日 11:42撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
3
5/1 11:42
駐車場に戻ってきました。お疲れ様でした。
朝と違って風も穏やかです。少し遅くスタートした方が良かったかもしれません。
この後、温泉に入っても時間に余裕があったため、五色沼を見学します。それは次のレコで!
会津若松駅に向かう途中でゴールドライン途中で「幻の滝」に立ち寄りました。
2018年05月01日 15:49撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5/1 15:49
会津若松駅に向かう途中でゴールドライン途中で「幻の滝」に立ち寄りました。
約200m歩き、「幻の滝」を見ます。
2018年05月01日 15:52撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
3
5/1 15:52
約200m歩き、「幻の滝」を見ます。
高さ18m。
豪快が水しぶき。
2018年05月01日 15:53撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
5/1 15:53
高さ18m。
豪快が水しぶき。
続いて滑滝に立ち寄ります。
2018年05月01日 16:00撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
2
5/1 16:00
続いて滑滝に立ち寄ります。
拡大。
ゴールドラインには他にも色々と名所があり楽しめます。
2018年05月01日 15:59撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
5/1 15:59
拡大。
ゴールドラインには他にも色々と名所があり楽しめます。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 雨具 ゲイター ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 飲料 計画書 予備電池 GPS 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

今回は、GWに福島の2座(磐梯山,安達太良山)の山行旅行です。
二日目は安達太良山です。
朝6:40頃にホテルを出て奥岳登山口に到着しました。
今日は昨日と違い風が強く頂上ではガスっていて、鉄山も断念したのは残念でした。
駐車場の空きが心配で早くスタートしましたが、もう少し遅く登って入れば山頂からの稜線もキレイにみえたかもしれません。
でも、この天候で無事に登頂でき、真っ白い「沼の平」も見れてよかったです。
又、
福島の温泉や喜多方ラーメン等、福島の良い所が経験できました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:742人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

雪山ハイキング 磐梯・吾妻・安達太良 [日帰り]
安達太良山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
ハイキング 磐梯・吾妻・安達太良 [日帰り]
安達太良山
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
無雪期ピークハント/縦走 磐梯・吾妻・安達太良 [日帰り]
安達太良山・鉄山(五葉松平経由)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
ハイキング 磐梯・吾妻・安達太良 [日帰り]
安達太良山(塩沢口〜奥岳口)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 磐梯・吾妻・安達太良 [日帰り]
安達太良山 奥岳登山口
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
ハイキング 磐梯・吾妻・安達太良 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 磐梯・吾妻・安達太良 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら