快晴の蓼科山

2018年05月01日(火) [日帰り]

• GPS: 06:03
• 距離: 15.2km
• 登り: 1,224m
• 下り: 1,216m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:19
• 休憩: 0:36
• 合計: 5:55

5:20 親湯入口バス停
5:27 5:27 親湯
6:25 6:29 女ノ神茶屋・蓼科山登山口
7:17 7:18 標高2110m標識
7:28 7:28 幸徳平
8:22 8:22 蓼科山
8:24 8:24 蓼科山展望盤
8:29 8:29 蓼科山
8:33 8:56 蓼科山頂ヒュッテ
8:58 9:04 蓼科山
9:04 9:04 蓼科山展望盤
9:05 9:06 蓼科山
9:39 9:39 幸徳平
9:48 9:48 標高2110m標識
10:25 10:26 女ノ神茶屋・蓼科山登山口
11:05 11:05 親湯
11:11 11:11 親湯入口バス停
11:15 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

自家用車

プール平駐車場(無料・24時間)に駐車

コース状況／危険箇所等

南面からの登りでは残雪ほぼなし。多少はあるものの、踏まないで済むレベル。

その他周辺情報

下山後は蓼科温泉(プール平)に入浴。大人\500(シャンプー・タオル類なし)

写真

何やら雰囲気のある旅館！

蓼科の雪解けのおいしい水が滝になって流れている！これで日本酒を造ったらさぞかし、、、。

左千夫さんとやらには全く興味がないが、どうも登山口は同方向らしい。

ユートピアがしばらく続く。水たまりでネチャネチャの箇所やら、小川が横切っている箇所あり。季節的にはもう少ししたらヒル対策をした方がいいと思う。

樹木の間から本日目指す蓼科山が覗く。形がいわゆる地方富士。

ユートピアがしばらく続く。。。

10分ほど歩くと道幅が広くなった。

木立の間から赤岳が見えた。まだまだ白いなぁ。

登山道への分岐点。文字が掠れてて読みづらい。ここを左へ。

登り始めて1時間でようやく登山口に到着。

赤岳と横岳。

しばらく歩くと、岩がゴロゴロ。

膝〜腰の高さの岩がひたすらゴロゴロ。しかも急勾配。キツいけど、超楽しい！

これがしばらく続く。

続く。。。

視界が拓けてきた。振り返ると、(多分)中央アルプスが見えた。

まだまだガレ道。

八ヶ岳連峰と南アルプス。

標高2,100m付近から、若干の残雪あり。しかし、岩の上をあるけば、踏まないでいいレベル。

山頂付近のガレ場では、完全に地面が見えなくなった。そのそこ動く岩もあるので、注意。

北アルプスは春霞で見えない。。。

美ヶ原と霧ヶ峰。本当は下山後にダブルヘッダーで美ヶ原を狙っていたけど、時間の関係で断念。
獲得標高1,200mながら、蓼科一本で満足できたのもあるし。

山頂平坦部に若干の残雪あり。

山小屋でごはん。

醤油ラーメンを選択した。

方位盤を見つけたので、見てみると、、、ない！何があった、、、

上から見ると急勾配のガレでちょい怖いかも。

下山後。桜がまだ咲いていた。

装備

個人装備

Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 靴 ザック 行動食 飲料 保険証 携帯 タオル