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ヤマレコ

記録ID: 1448146 全員に公開 アルパインクライミング槍・穂高・乗鞍

明神岳東稜

日程 2018年04月28日(土) 〜 2018年04月29日(日)
メンバー , その他メンバー1人
天候快晴(ピーカン)
アクセス
利用交通機関
車・バイク

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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.7〜0.8(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち43%の区間で比較) [注意事項]
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コースタイム [注]

1日目
山行
3時間34分
休憩
14分
合計
3時間48分
S無料トイレ07:4907:57小梨平(森のリゾート小梨/上高地野営場)08:28明神館08:4208:47明神橋11:37ひょうたん池
2日目
山行
8時間47分
休憩
3時間28分
合計
12時間15分
ひょうたん池04:4410:34明神岳12:2312:54奥明神沢のコル13:4714:35岳沢小屋14:5015:447番標識15:4716:11岳沢湿原・岳沢登山口16:1516:23日本山岳会上高地山岳研究所16:28河童橋16:4316:44無料トイレ16:49上高地バスターミナル16:5816:59ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
雪が少なくて第一階段が面倒。ザイル3p出す。
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図 [pdf]

写真

明神岳と長七の頭
2018年04月28日 08:22撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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明神岳と長七の頭
明神館にて
2018年04月28日 08:40撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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明神館にて
信大山岳総合研究所
2018年04月28日 08:50撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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信大山岳総合研究所
ひょうたん池への道しるべ(うっすら)
2018年04月28日 08:50撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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ひょうたん池への道しるべ(うっすら)
長七のコルへ
2018年04月28日 10:07撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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長七のコルへ
長七のコルで休憩
2018年04月28日 10:48撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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長七のコルで休憩
ひょうたん池から第一階段を望む
2018年04月28日 14:10撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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ひょうたん池から第一階段を望む
ひょうたん池(左下)を見下ろす
2018年04月29日 05:13撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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ひょうたん池(左下)を見下ろす
第一階段1p目
2018年04月29日 06:19撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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第一階段1p目
第一階段1p目
2018年04月29日 06:38撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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第一階段1p目
2p目登りはじめ
2018年04月29日 07:08撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2p目登りはじめ
2p終了点。高度感あり、ひょうたん池が見える
2018年04月29日 07:45撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2p終了点。高度感あり、ひょうたん池が見える
1
ここからはノーザイル
2018年04月29日 08:30撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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ここからはノーザイル
雪稜は快適
2018年04月29日 08:59撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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雪稜は快適
明神岳山頂を望む地点で休憩
2018年04月29日 09:27撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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明神岳山頂を望む地点で休憩
バットレス
2018年04月29日 10:08撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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バットレス
バットレス登攀中
2018年04月29日 10:59撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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バットレス登攀中
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明神岳山頂
2018年04月29日 12:14撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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明神岳山頂
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懸垂下降40m
2018年04月29日 13:34撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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懸垂下降40m
岳沢入口。疲れた。
2018年04月29日 16:10撮影 by TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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岳沢入口。疲れた。

感想/記録

おっさん3人で、半年前から計画していた明神岳東稜へ。いつもの晴れ女?もいないのに天気は快晴。これで敗退したら言い訳ができないとの思いから気合が入る。もっとも自分はフォローを決め込む。

4/28(土)
あかんだな駐車場到着がAM2:30。車中泊で仮眠。寝不足で気合が入らないこともあり、6:50発のバスで出発。上高地から少し歩いて明神何回も穂高には行っているが、明神橋を渡るのは初めてだ。信大山岳総合研究所裏手から登る。長七のコルで先行パーティーも見える。どうやら本日の入山は4パーティ。

ひょうたん池には12:00前に到着した。先に行くべきかどうか迷う。先行の2パーティーは先に進んでいる。1パーティーはひょうたん池泊。ひょうたん池泊でも次の日に十分余裕があるとの事前情報と、渋滞に巻き込まれても面倒なので、我々もひょうたん池泊にすることに。ピーカンで日差しが暑い。時間があったので、夜のためにひたすら水を作った(7L)。寝不足のためにテントで昼寝が気持ちよかった。やることもないので19:00に就寝。昼寝のせいもあり夜はよく眠れず。同行2名はよく眠っておられた。

4/29(日)
AM2:30起床。4:30出発。お隣の方もわれわれよりも10分早く出発。急ぐ必要もないのでゆっくりと後ろで待たせていただく。
第一階段では1本のザイルでセカンドがベーシック登攀、ただし時間短縮のためセカンドとラストは同時登攀。(セカンドとラストの距離は近づかないので注意)。雪が少ないので第一階段が思ったよりも面倒。1p目は雪なし。雪が少ないので1週間前は登れていたであろう右よりのルートは不可で左側から登攀。上部の木でビレイ。
2p目は簡単だが、上部のビレイ点の木まで50mザイルでいっぱい。一部折れていていずれ完全に折れてしまうだろう。
3p目は下部が岩で上部は雪。下部の岩はぼろぼろでトップ、セカンドの落石。雪があればなんてことないのだろう。支点はないのでトップはスタンディングアックスビレイ。
結局3ピッチをロープで登攀。3ピッチとも50mザイルでいっぱいいっぱいだった。

その後、雪稜を登ると核心のピラミッドフェースが見える。
核心下の草付きがいやらしそうだったが、思ったよりもねていてザイルはいらない。ただし浮石多くて注意が必要。
核心は3級+程度。ここではザイル2本で同時登攀。思ったよりもねているのでクライミングシューズなら楽勝だと思われる。といってもフォローなので言いたい放題だが、トップだったら緊張するのだろう。今の自分(メタボ+クライミングしてない)では怖い。なぜかそこそこきれいな残置ロープが1本思いっきり垂れている。

最後は急な雪稜を登ると山頂。山頂にはめずらしく何も標識もない。雪が少ないのでもう1週間後は賞味期限切れだと思う。

下りは稜線沿いを北に進む。途中で懸垂支点があり、歩いても降りられそうでもあったが、ザイルで懸垂下降40m。岩でザイルが曲がるので回収できるかやや不安だったがうまくいった。懸垂支点は10mごとに3か所もあるので、ザイル1本でも大丈夫だし、そもそも1本残置ザイルがあるので、これを利用してバックステップで降りることもできそう。

懸垂で降り切ったところが奥明神沢のコル。13:30で時間もおしており、雪も緩んでいたのでガンガン降りる。岳沢で日光浴をしている人に明神岳の状況を問われて、リーダーが話していたら「もしかしてH君?」とサングラスで顔を見えないのに、話し方だけで名前を当てられる。どうやら知り合いらしいが、リーダーはあまり覚えていない様子。1,2回クライミングして飲んだだけの関係らしいが、インパクトがあるのか相手はよく覚えている。
ひょうたん池でもテン泊したパーティーは知り合いの知り合いで、共通の知人の近況をビレイ点で話していた。知り合いが多いですな。

岳沢からもガンガン下って上高地へ。下りでだいぶ疲労がでてきた。テントでもう一泊することも検討したがまだバスもあるので帰宅。帰宅は日付を回って深夜。自分はその後二日間は筋肉痛で寝っぱなし。
訪問者数:397人
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