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Yamareco

記録ID: 1453304
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
磐梯・吾妻・安達太良

安達太良山

2018年05月02日(水) [日帰り]
 - 拍手
ultrakabigon その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:45
距離
13.9km
登り
778m
下り
774m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:03
休憩
1:25
合計
8:28
6:51
89
8:20
8:20
11
8:31
8:44
37
9:21
9:22
63
10:25
10:59
15
11:14
11:17
5
11:22
11:22
33
11:55
12:01
41
12:42
12:59
12
13:11
13:11
3
13:14
13:15
17
13:32
13:37
22
13:59
14:04
75
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
東北道二本松IC下車。岳温泉方面へ。ナビは「あだたら高原スキー場」でセット。
コース状況/
危険箇所等
季節柄雪が残っている場所がところどころありますが、ステップの下が溶けて雪庇のようになっていますので、踏み抜きが怖かったです。
行きのルートは樹林に風が遮られていましたが、山頂付近から帰りのルートの前半は風が強くて寒くなりました。
その他周辺情報 岳温泉。日帰り湯をやっている掲示のある旅館もあります。
スキー場の最下部に「奥岳の湯」という日帰り温泉施設もあり。
道なりに進むと駐車場が道の左右に広がります。
ほとんどまだ停まっていませんでした。
2018年05月02日 06:40撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/2 6:40
道なりに進むと駐車場が道の左右に広がります。
ほとんどまだ停まっていませんでした。
駐車場からスキー場に向かって歩き出します。左に曲がると突き当たりにロープウェイ駅があります。
2018年05月02日 06:42撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/2 6:42
駐車場からスキー場に向かって歩き出します。左に曲がると突き当たりにロープウェイ駅があります。
トイレはロープウェイ駅の中にありました。
他のトイレは閉まっていたようです。
2018年05月02日 06:51撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/2 6:51
トイレはロープウェイ駅の中にありました。
他のトイレは閉まっていたようです。
ロープウェイ駅方向ではなく、つまり左には曲がらずまっすぐ進みます。
2018年05月02日 06:54撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/2 6:54
ロープウェイ駅方向ではなく、つまり左には曲がらずまっすぐ進みます。
遊歩道と登山道の交差に出ます。どちらを行ってもよさそうですが、ロープウェイ降り口方面に向かうには真っ直ぐ進むことになります。(くろがね小屋方面は右に行っても登山道に合流します。)
2018年05月02日 06:56撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/2 6:56
遊歩道と登山道の交差に出ます。どちらを行ってもよさそうですが、ロープウェイ降り口方面に向かうには真っ直ぐ進むことになります。(くろがね小屋方面は右に行っても登山道に合流します。)
交差をまっすぐに行くと登山口の標識に当たります。林道っぽい砂利道を上っていきます。するとロープウェイ降り口方面とくろがね小屋方面と分かれ道に出るので大きく左折します。
2018年05月02日 06:58撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/2 6:58
交差をまっすぐに行くと登山口の標識に当たります。林道っぽい砂利道を上っていきます。するとロープウェイ降り口方面とくろがね小屋方面と分かれ道に出るので大きく左折します。
リフト下のゲレンデを歩きます。緩斜面なのでしょうが、歩くとそこそこ斜度があるように思え、息が切れ始めました。
2018年05月02日 07:10撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/2 7:10
リフト下のゲレンデを歩きます。緩斜面なのでしょうが、歩くとそこそこ斜度があるように思え、息が切れ始めました。
前方に見えるのがロープウェイ降り場のようです。
2018年05月02日 07:11撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/2 7:11
前方に見えるのがロープウェイ降り場のようです。
道すがらよく咲いていた花です。
2018年05月02日 07:22撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/2 7:22
道すがらよく咲いていた花です。
ゲレンデを登りきってリフト降り場で小休止。
2018年05月02日 07:37撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 7:37
ゲレンデを登りきってリフト降り場で小休止。
リフト降り場の先は登りきって左に進むと登山道があるのですが、ちょっと分かりにくい。(赤いテープを見逃しやすい気がします)
2018年05月02日 07:50撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/2 7:50
リフト降り場の先は登りきって左に進むと登山道があるのですが、ちょっと分かりにくい。(赤いテープを見逃しやすい気がします)
この分かりにくい道から先が一般的な登山道になります。途中、結構ぬかるみもありました。
2018年05月02日 07:52撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/2 7:52
この分かりにくい道から先が一般的な登山道になります。途中、結構ぬかるみもありました。
五葉松平に到着。標準コースタイムよりだいぶ遅れているようだ。
2018年05月02日 08:18撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/2 8:18
五葉松平に到着。標準コースタイムよりだいぶ遅れているようだ。
五葉松平から10分ほどで薬師岳の標識がある場所に。左手奥には小さな社と鐘が。もちろん鳴らしてみました。
2018年05月02日 08:33撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/2 8:33
五葉松平から10分ほどで薬師岳の標識がある場所に。左手奥には小さな社と鐘が。もちろん鳴らしてみました。
薬師岳の標識のすぐ奥には、ほんとの空の塔がありました。空と写してみたけれど、ほんとの空はちょっと曇り気味でした。
2018年05月02日 08:38撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/2 8:38
薬師岳の標識のすぐ奥には、ほんとの空の塔がありました。空と写してみたけれど、ほんとの空はちょっと曇り気味でした。
ほんとの空の塔は、ロープウェイを下りてきた人たちと合流地点になります。その先の登山道は始めのうちは整備されたハイキングコースのようでしたが、じきに登山道へ変わります。
2018年05月02日 08:49撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/2 8:49
ほんとの空の塔は、ロープウェイを下りてきた人たちと合流地点になります。その先の登山道は始めのうちは整備されたハイキングコースのようでしたが、じきに登山道へ変わります。
雪の下は空洞になっていて、踏み抜くと捻挫か骨折しそうでこわい。ゆっくり慎重に足を置きながら歩きます。
2018年05月02日 09:33撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/2 9:33
雪の下は空洞になっていて、踏み抜くと捻挫か骨折しそうでこわい。ゆっくり慎重に足を置きながら歩きます。
大きめの残雪地帯をトラバースします。斜度もなくチェーンスパイクは不要でした。
2018年05月02日 09:58撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/2 9:58
大きめの残雪地帯をトラバースします。斜度もなくチェーンスパイクは不要でした。
その後も乾いた道、川になっている道、踏み抜きしそうな雪の道を順繰りに歩いて行くと、ついに山頂が見えてきました。
2018年05月02日 10:16撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
5/2 10:16
その後も乾いた道、川になっている道、踏み抜きしそうな雪の道を順繰りに歩いて行くと、ついに山頂が見えてきました。
山頂標です。山頂は風が強かったです。ただ強いだけではなく、砂を盛大に巻き上げるので、ゆっくりできそうもありませんでした。
2018年05月02日 10:27撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/2 10:27
山頂標です。山頂は風が強かったです。ただ強いだけではなく、砂を盛大に巻き上げるので、ゆっくりできそうもありませんでした。
乳首の上に登って、居合わせたグループの方に撮ってもらいました。
2018年05月02日 10:45撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
5/2 10:45
乳首の上に登って、居合わせたグループの方に撮ってもらいました。
乳首の下に戻って昼食にしたかったのですが、砂埃がひどくて目にも入ってくる始末。早々に逃げるように出発することにしました。
2018年05月02日 10:53撮影 by  iPhone X, Apple
5/2 10:53
乳首の下に戻って昼食にしたかったのですが、砂埃がひどくて目にも入ってくる始末。早々に逃げるように出発することにしました。
帰りは火口を見に沼の辻方面に行って、くろがね小屋経由で戻ります。
2018年05月02日 11:01撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/2 11:01
帰りは火口を見に沼の辻方面に行って、くろがね小屋経由で戻ります。
稜線を突き当たると目の前に火口が広がります。
大きくて荒々しい。鉄山まで行ってピストンする予定でしたが、取りあえずお昼を食べるために下山することにしました。
2018年05月02日 11:20撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
5/2 11:20
稜線を突き当たると目の前に火口が広がります。
大きくて荒々しい。鉄山まで行ってピストンする予定でしたが、取りあえずお昼を食べるために下山することにしました。
荒涼たる登山道には黄色い土が混じっています。
2018年05月02日 11:27撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/2 11:27
荒涼たる登山道には黄色い土が混じっています。
しゃりばて気味になったので、雪渓脇でおにぎりだけほおばりました。足下はぬかるんでいて背中側には雪解け水は川になっています。
2018年05月02日 11:48撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/2 11:48
しゃりばて気味になったので、雪渓脇でおにぎりだけほおばりました。足下はぬかるんでいて背中側には雪解け水は川になっています。
峰の辻まで下りてきました。ささっている竹の棒がヒューヒュー風で音を立てていました。
2018年05月02日 11:56撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/2 11:56
峰の辻まで下りてきました。ささっている竹の棒がヒューヒュー風で音を立てていました。
帰り道は、雪渓というか残雪地帯というか、雪の上を何度かトラバースする必要がありました。赤い目玉の目印が分かりやすいです。
2018年05月02日 12:04撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/2 12:04
帰り道は、雪渓というか残雪地帯というか、雪の上を何度かトラバースする必要がありました。赤い目玉の目印が分かりやすいです。
だんだん疲れてきましたが、くろがね小屋が見えました。
ここでお昼が食べられるかな。
2018年05月02日 12:40撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/2 12:40
だんだん疲れてきましたが、くろがね小屋が見えました。
ここでお昼が食べられるかな。
くろがね小屋手前。この先に温泉源があるようですね。
小屋のところで食事を作れるスペースがあるかと思ったのですが、残念ながら見当たらず、先に進むことにしました。
2018年05月02日 12:42撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/2 12:42
くろがね小屋手前。この先に温泉源があるようですね。
小屋のところで食事を作れるスペースがあるかと思ったのですが、残念ながら見当たらず、先に進むことにしました。
水芭蕉が咲いていたのでチェックしました。大きいです。
2018年05月02日 13:06撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/2 13:06
水芭蕉が咲いていたのでチェックしました。大きいです。
くろがね小屋から先は斜度も緩やかな道を行きます。
2018年05月02日 13:16撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/2 13:16
くろがね小屋から先は斜度も緩やかな道を行きます。
勢至平分岐に到着。
2018年05月02日 13:32撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/2 13:32
勢至平分岐に到着。
桜が咲いていました。やはり東北の山は季節がまだまだ春先のようですね。
2018年05月02日 14:06撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/2 14:06
桜が咲いていました。やはり東北の山は季節がまだまだ春先のようですね。
馬車道と旧道と道が分岐します。ちょっと悩みましたが、馬車道を行くことにしました。結果、馬車道は緩斜路で旧道は普通に下る道(あまり道も良くなさそう)で、馬車道の方がちょっとだけ時間はかかるけれど楽みたいですね。
2018年05月02日 14:26撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/2 14:26
馬車道と旧道と道が分岐します。ちょっと悩みましたが、馬車道を行くことにしました。結果、馬車道は緩斜路で旧道は普通に下る道(あまり道も良くなさそう)で、馬車道の方がちょっとだけ時間はかかるけれど楽みたいですね。
登山口まで下りてきました。途中、遊歩道との分岐がありました。登山道の方選びましたが、疲れて早く車に着きたい人は登山道が良さそうです。
2018年05月02日 15:14撮影 by  iPhone X, Apple
1
5/2 15:14
登山口まで下りてきました。途中、遊歩道との分岐がありました。登山道の方選びましたが、疲れて早く車に着きたい人は登山道が良さそうです。

装備

個人装備
靴下 スパッツ 速乾Tシャツ スキンメッシュシャツ フリース ソフトシェル タイツ トレッキングパンツ 帽子 サングラス 速乾タオル ザックカバー カメラ用ポーチ クッカー ストーブ ガスカートリッジ ビニールシート エマージェンシーキット 膝用サポーター ヘッドランプ 予備電池 レインウェア ストック カメラ スマホ スマホ用充電用ケーブル コンパス 地図 計画書 財布 昼食 行動食 非常食 水(2ℓ) 山専ポット(0.9ℓ冷水) (車内泊用シュラフ)
備考 半袖Tシャツでは寒く、その上にソフトシェルを着ると暑い場面がありました。
長袖のTシャツを持って行けばよかったかも。

感想

久々の登山とはいえ、体力不足だなーと痛感する登山になってしまいました。
仕事が終わって2時間ほど仮眠をし、400km一人で運転して登山へ、何て言うのは、年齢的にきついのかなぁ。
もう少し体も絞って楽しく登山ができるようがんばらなければ!
その他の反省点は、水分と行動食をもう少しこまめに取ることでしたね。

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