ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1453756
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

都県境尾根を歩く(棒ノ嶺北東尾根→棒ノ嶺→小沢峠→成木尾根→安楽寺)

2018年05月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:07
距離
26.3km
登り
1,623m
下り
1,787m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:46
休憩
1:22
合計
9:08
8:17
8:17
4
8:21
8:26
37
北東尾根取り付き
9:03
9:06
35
9:41
10:00
6
10:06
10:06
11
10:17
10:17
7
10:24
10:24
19
10:43
10:44
40
11:24
11:30
14
11:44
11:44
13
11:57
12:00
9
12:09
12:09
14
12:23
12:23
3
12:26
12:26
7
12:33
12:33
3
12:36
12:36
8
12:44
12:49
12
13:01
13:03
5
13:08
13:08
12
13:20
13:20
1
13:21
13:30
9
13:39
13:40
7
13:47
13:49
14
採石地中継地
14:03
14:08
32
採石地東
14:40
14:40
7
ゴルフ場東屋
14:47
14:47
7
道間違い気づき地点
14:54
14:54
8
ゴルフ場東屋
15:02
15:02
23
15:25
15:35
48
16:23
16:34
32
岩井堂観音
17:06
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:飯能駅(西武鉄道)→さわらびの湯バス停(国際興業)
復路:飯能駅(西武鉄道)
コース状況/
危険箇所等
棒ノ嶺北東尾根
 バリルートですが道の状態は一般コースと遜色ない。
 道標はないのですが、のぼりに関しては迷いようがないのでは…。
 850mくらいの尾根が広がる箇所は進む方角に要注意。

小沢峠〜採石地〜安楽寺
 かつてのハイキングコースもいまやバリルートです。 
 道標がこれでもかというくらいあります。
 採石地を迂回するルートがいちばんの難所ですが道標が適宜あります。
 
ゴルフ場の東屋分岐(成木尾根)
 自分がルートミスした箇所です。
 東屋からは敢えて有刺鉄線沿いの藪っぽいところを直進してください。
 鉄塔を通過するまで有刺鉄線沿いを歩きます。
 
 藪っぽい茂みの直前(東屋の目の前)に右に下るきれいな道があるので
 自分は有刺鉄線沿いの茂みを嫌っての巻き道かと思い
 地形図に破線記載のある東南に下る道を下りてしまいました。
  
小沢峠から安楽寺までは小さなアップダウンが連続します。
エスケープルートはいろいろあるようですが、いずれもバリルートです。
全コースを歩き通せる体力かつ時間的余裕が必要かと思われます。

コンパス・地形図・GPSは必携かと。 
相変わらずの通勤ラッシュ状態でしたが今日は座れました。(^^)
2018年05月05日 07:58撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
4
5/5 7:58
相変わらずの通勤ラッシュ状態でしたが今日は座れました。(^^)
有間ダムはオートバイだらけ。
2018年05月05日 08:08撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
5/5 8:08
有間ダムはオートバイだらけ。
白谷沢登山口。
今日はここはスルー。
2018年05月05日 08:17撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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5/5 8:17
白谷沢登山口。
今日はここはスルー。
5分ほどで棒ノ嶺北東尾根の取り付き。
最初だけかなり急斜面なので下りでコケるとこの道路にたたきつけられます。
2018年05月05日 08:21撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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5/5 8:21
5分ほどで棒ノ嶺北東尾根の取り付き。
最初だけかなり急斜面なので下りでコケるとこの道路にたたきつけられます。
権八の頭までは一般的な急登です。
汗が噴き出る。
2018年05月05日 08:33撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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5/5 8:33
権八の頭までは一般的な急登です。
汗が噴き出る。
権八の頭で展望が開けます。
棒ノ嶺が正面に見えます。
2018年05月05日 09:03撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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5/5 9:03
権八の頭で展望が開けます。
棒ノ嶺が正面に見えます。
林道まで鹿よけネットに沿ってゆるく上ります。
2018年05月05日 09:06撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
5/5 9:06
林道まで鹿よけネットに沿ってゆるく上ります。
尾根が林道で寸断されます。
ちょうどチャリダーがのぼってきました。
2018年05月05日 09:13撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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5/5 9:13
尾根が林道で寸断されます。
ちょうどチャリダーがのぼってきました。
すぐ向かいから再び尾根に乗ります。
この階段作った人かしこい。
壊れにくい構造ですよね。
2018年05月05日 09:15撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
5
5/5 9:15
すぐ向かいから再び尾根に乗ります。
この階段作った人かしこい。
壊れにくい構造ですよね。
尾根が広くなるところ。
コンパスで方向を決めて直進します。
2018年05月05日 09:25撮影
3
5/5 9:25
尾根が広くなるところ。
コンパスで方向を決めて直進します。
このあたりの主みたい。
2018年05月05日 09:30撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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5/5 9:30
このあたりの主みたい。
一般コースに合流してから50歩も歩かずに棒ノ嶺山頂に到着。
2018年05月05日 09:41撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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5/5 9:41
一般コースに合流してから50歩も歩かずに棒ノ嶺山頂に到着。
奥武蔵の峰峰が一望できます。
2018年05月05日 09:44撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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5/5 9:44
奥武蔵の峰峰が一望できます。
本日の山行で唯一といっていい展望です。
2018年05月05日 09:44撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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5/5 9:44
本日の山行で唯一といっていい展望です。
歴史を感じさせる看板。
2018年05月05日 10:42撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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5/5 10:42
歴史を感じさせる看板。
二級基準点。
2018年05月05日 10:43撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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5/5 10:43
二級基準点。
長久保山。
2018年05月05日 10:44撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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5/5 10:44
長久保山。
小沢峠の直前。
トレラン用道標は右折指示ですが、直進でも下れます。
2018年05月05日 11:21撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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5/5 11:21
小沢峠の直前。
トレラン用道標は右折指示ですが、直進でも下れます。
結構急ですが、トラロープがあったりします。
2018年05月05日 11:23撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
5/5 11:23
結構急ですが、トラロープがあったりします。
小沢峠に到着。
対面の急坂を上ります。
ここからはいわゆるバリルートになりますが、道標は豊富にあります。
2018年05月05日 11:26撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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5/5 11:26
小沢峠に到着。
対面の急坂を上ります。
ここからはいわゆるバリルートになりますが、道標は豊富にあります。
これと同様の標識はこれから20枚以上見ることができます。
なぜか採石場手前から忽然と姿を消します。
2018年05月05日 11:30撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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5/5 11:30
これと同様の標識はこれから20枚以上見ることができます。
なぜか採石場手前から忽然と姿を消します。
採石場注意の表示も。
2018年05月05日 11:42撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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5/5 11:42
採石場注意の表示も。
493独標。
2018年05月05日 11:44撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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5/5 11:44
493独標。
林道に下る踏み跡ありますが、林道には下りません。
林道を右に見下ろしながら尾根を進みます。
2018年05月05日 11:46撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
5/5 11:46
林道に下る踏み跡ありますが、林道には下りません。
林道を右に見下ろしながら尾根を進みます。
要所要所に道標完備。
2018年05月05日 11:50撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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5/5 11:50
要所要所に道標完備。
絶妙のバランス。
2018年05月05日 11:56撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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5/5 11:56
絶妙のバランス。
久方峠に到着するとふもとからエーデルワイスが流れてきました。
ちょうどお昼時です。
2018年05月05日 11:57撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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5/5 11:57
久方峠に到着するとふもとからエーデルワイスが流れてきました。
ちょうどお昼時です。
この安楽寺の木製案内は最後まで途切れることはなかった。
2018年05月05日 12:13撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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5/5 12:13
この安楽寺の木製案内は最後まで途切れることはなかった。
重要な分岐。
当初は大仁田山をピストンしようと思っていたのですが、体力温存でパス。
ここまでも結構アップダウンがあったのです。
2018年05月05日 12:26撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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5/5 12:26
重要な分岐。
当初は大仁田山をピストンしようと思っていたのですが、体力温存でパス。
ここまでも結構アップダウンがあったのです。
独標504。
2018年05月05日 12:33撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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5/5 12:33
独標504。
成木尾根・安楽寺が白テープで隠されています。
採石地に配慮してのことだと思いますが、採石地を迂回すれば成木尾根は歩き通せます。
2018年05月05日 12:41撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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5/5 12:41
成木尾根・安楽寺が白テープで隠されています。
採石地に配慮してのことだと思いますが、採石地を迂回すれば成木尾根は歩き通せます。
これがミズノモト?
ヌタ場みたい。
2018年05月05日 12:44撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
5/5 12:44
これがミズノモト?
ヌタ場みたい。
ミズノモトの標識。
2018年05月05日 12:49撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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5/5 12:49
ミズノモトの標識。
つげ峠には祠がありました。
2018年05月05日 13:01撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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5/5 13:01
つげ峠には祠がありました。
トヤハケを通過すると採石地は近い。
2018年05月05日 13:08撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
5/5 13:08
トヤハケを通過すると採石地は近い。
採石地西(ヤマレコ表記)。
採石地を迂回するためにいったん沢を下る地点です。
この一角に道標がたくさんあります。
2018年05月05日 13:23撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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5/5 13:23
採石地西(ヤマレコ表記)。
採石地を迂回するためにいったん沢を下る地点です。
この一角に道標がたくさんあります。
迂回する前に、直進して採石地をのぞいてきます。
2018年05月05日 13:23撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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5/5 13:23
迂回する前に、直進して採石地をのぞいてきます。
分岐から1分でこの光景。
2018年05月05日 13:25撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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5/5 13:25
分岐から1分でこの光景。
この採石場を迂回してあちらの生え際へ行くようです。
2018年05月05日 13:26撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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5/5 13:26
この採石場を迂回してあちらの生え際へ行くようです。
分岐に戻って、沢を下ります。
2018年05月05日 13:31撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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5/5 13:31
分岐に戻って、沢を下ります。
尾根に乗り返すところにはしっかり標識があります。
2018年05月05日 13:39撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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5/5 13:39
尾根に乗り返すところにはしっかり標識があります。
ここをしばらく直進してから左斜面を上っていきます。
2018年05月05日 13:39撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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5/5 13:39
ここをしばらく直進してから左斜面を上っていきます。
開けたところに出ます。
尾根?に乗りました。
2018年05月05日 13:47撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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5/5 13:47
開けたところに出ます。
尾根?に乗りました。
しかしすぐに下ります。
再び迂回しなければ、あの生え際へ行けません。
2018年05月05日 13:47撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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5/5 13:47
しかしすぐに下ります。
再び迂回しなければ、あの生え際へ行けません。
こんなふつうの道もある。
迂回路の道型は概ねしっかりしています。
2018年05月05日 13:51撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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5/5 13:51
こんなふつうの道もある。
迂回路の道型は概ねしっかりしています。
ここが鞍部。
看板を左折して上り返します。
この前後はけっこうワイルドです。
2018年05月05日 13:54撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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5/5 13:54
ここが鞍部。
看板を左折して上り返します。
この前後はけっこうワイルドです。
ひたすら上っていきます。
2018年05月05日 13:54撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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5/5 13:54
ひたすら上っていきます。
尾根に復帰しました。
2018年05月05日 14:03撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
2
5/5 14:03
尾根に復帰しました。
来し方を振り返る。
あそこからぐるっと迂回してきました。
2018年05月05日 14:04撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
5/5 14:04
来し方を振り返る。
あそこからぐるっと迂回してきました。
こっちは中間地点。
いったん尾根に乗ってすぐ下りたところ。
2018年05月05日 14:04撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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5/5 14:04
こっちは中間地点。
いったん尾根に乗ってすぐ下りたところ。
難所を越え、尾根に復帰しました。
再び成木尾根を下ります。
道標がありがたい。
2018年05月05日 14:08撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
5
5/5 14:08
難所を越え、尾根に復帰しました。
再び成木尾根を下ります。
道標がありがたい。
成木の文字につられそうになった。
345m峰には行きません。
2018年05月05日 14:09撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
5/5 14:09
成木の文字につられそうになった。
345m峰には行きません。
ゴルフ場の東屋地点が要注意。
ここは有刺鉄線に沿って藪っぽいところを直進します。
明らかに歩きやすい右に下る道を、藪&有刺鉄線を巻く道と思い進んでしまいましたが、地形図記載の南西に下る道でした。
2018年05月05日 14:40撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
3
5/5 14:40
ゴルフ場の東屋地点が要注意。
ここは有刺鉄線に沿って藪っぽいところを直進します。
明らかに歩きやすい右に下る道を、藪&有刺鉄線を巻く道と思い進んでしまいましたが、地形図記載の南西に下る道でした。
15分後、同じ場所に戻ってきました。(笑)
そのまま下れないこともなかったが、成木尾根を末端まで歩きたかったのです。
ここに道標がほしかった…。
2018年05月05日 14:54撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
5
5/5 14:54
15分後、同じ場所に戻ってきました。(笑)
そのまま下れないこともなかったが、成木尾根を末端まで歩きたかったのです。
ここに道標がほしかった…。
藪っぽい方へ進みます。
有刺鉄線沿いを直進すればよかったのです。
2018年05月05日 14:54撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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5/5 14:54
藪っぽい方へ進みます。
有刺鉄線沿いを直進すればよかったのです。
有刺鉄線と覆い被さる枝葉とのまさに板挟み。
この後しばらく有刺鉄線沿いを歩きます。
決して左にコケてはいけません。
2018年05月05日 14:55撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
3
5/5 14:55
有刺鉄線と覆い被さる枝葉とのまさに板挟み。
この後しばらく有刺鉄線沿いを歩きます。
決して左にコケてはいけません。
鉄塔を通過。
このすぐ先でやっと有刺鉄線(ゴルフ場)とお別れです。
2018年05月05日 15:01撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
2
5/5 15:01
鉄塔を通過。
このすぐ先でやっと有刺鉄線(ゴルフ場)とお別れです。
合戦坂峠?から墓地に寄り道。
ここからも車道に下山できそうですが、尾根の末端まで歩きたい。
2018年05月05日 15:04撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
3
5/5 15:04
合戦坂峠?から墓地に寄り道。
ここからも車道に下山できそうですが、尾根の末端まで歩きたい。
後半うんざりしましたが尾根の終点(登山口)まで歩き通せました。
実は尾根はこの先も伸びていますが、畑(私有地)なので進めません。
2018年05月05日 15:21撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
3
5/5 15:21
後半うんざりしましたが尾根の終点(登山口)まで歩き通せました。
実は尾根はこの先も伸びていますが、畑(私有地)なので進めません。
登山口は安楽時のすぐ裏。
道中の標識で何十回と目にした「安楽寺」に行かない手はありません。
立派な山門と巨大な杉の木が目を引きます。
つっかえ棒をしている。
2018年05月05日 15:26撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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5/5 15:26
登山口は安楽時のすぐ裏。
道中の標識で何十回と目にした「安楽寺」に行かない手はありません。
立派な山門と巨大な杉の木が目を引きます。
つっかえ棒をしている。
山門は閉まっていたので、右の茅葺きの門からお邪魔します。
2018年05月05日 15:29撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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5/5 15:29
山門は閉まっていたので、右の茅葺きの門からお邪魔します。
やはりでかい…。
2018年05月05日 15:30撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
7
5/5 15:30
やはりでかい…。
安楽寺の大スギだそうな。
2018年05月05日 15:34撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
2
5/5 15:34
安楽寺の大スギだそうな。
飯能駅へ歩く途中で岩井堂観音に寄ります。
浅草寺の観音様はここのが流されたものという説が有力なようです。
2018年05月05日 16:23撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
3
5/5 16:23
飯能駅へ歩く途中で岩井堂観音に寄ります。
浅草寺の観音様はここのが流されたものという説が有力なようです。
順路的にいったん下ります。
2018年05月05日 16:23撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
3
5/5 16:23
順路的にいったん下ります。
何やら物騒です。
2018年05月05日 16:25撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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5/5 16:25
何やら物騒です。
成木川の水面近くまで下ります。
2018年05月05日 16:25撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
5/5 16:25
成木川の水面近くまで下ります。
そして上り返します。
2018年05月05日 16:25撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
3
5/5 16:25
そして上り返します。
浅草観音との関連。
2018年05月05日 16:26撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
2
5/5 16:26
浅草観音との関連。
観音堂の写真とるの忘れた!
2018年05月05日 16:26撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
5/5 16:26
観音堂の写真とるの忘れた!
観音堂からさらに上に上ります。
「滑落」の2文字が恐ろしい。
2018年05月05日 16:28撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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5/5 16:28
観音堂からさらに上に上ります。
「滑落」の2文字が恐ろしい。
山歩きをしている人ならどうといことのない道ですが、運動不足の中高年の方にはきついだろうなあ。
2018年05月05日 16:29撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
2
5/5 16:29
山歩きをしている人ならどうといことのない道ですが、運動不足の中高年の方にはきついだろうなあ。
岩のてっぺんからまわりを見下ろせます。
2018年05月05日 16:30撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
4
5/5 16:30
岩のてっぺんからまわりを見下ろせます。
岩を下ると祠が2つ。
2018年05月05日 16:32撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
4
5/5 16:32
岩を下ると祠が2つ。
階段を下るとスタート地点。
2018年05月05日 16:33撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
2
5/5 16:33
階段を下るとスタート地点。
振り出しに戻る。
駅へ向かいます。
2018年05月05日 16:34撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
5/5 16:34
振り出しに戻る。
駅へ向かいます。
やっとぺぺが射程距離に。
車道歩き長すぎ…
2018年05月05日 17:00撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
3
5/5 17:00
やっとぺぺが射程距離に。
車道歩き長すぎ…
スタジアムみたいな外観。
2018年05月05日 17:03撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
3
5/5 17:03
スタジアムみたいな外観。
ゴール!
2018年05月05日 17:06撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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5/5 17:06
ゴール!
コンコースに移転したのですね。
お疲れさまでした。
2018年05月05日 17:07撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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5/5 17:07
コンコースに移転したのですね。
お疲れさまでした。
撮影機器:

感想

以前から気になっていた成木尾根を歩いてきました。

1年くらい前に調べていたときに比べ、道標が増えて歩きやすくなったようです。
自分は安全な方がいいので歓迎ですが、もはやバリルートとはいえないくらいです。

ただ、そうはいってもアップダウンの多い長い尾根歩きになるのでそれなりの経験・知識・体力は必要でしょう。
採石地を迂回するルートでは道標やサインを見逃すまいと結構緊張しながら歩いてました。

成木尾根の後半(砕石地の先)は単調で、道間違いをしたこともあり長く感じました。
まだ続くのかい、と…。
あと、だれも歩かないのか蜘蛛の巣が多かった…。

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コメント

こういうの好きですぅ〜(≧∀≦)
utakiさん、こんばんは🌙そしてはじめまして\(^o^)/

都県境尾根といえば長沢背稜〜♪
…と馬鹿のひとつ覚えのような決まり文句ですが…
おお〜、平野へ向けて✨
ちゃんと隅からヤル感がスバラシイ✨
自分、かれこれ2年半前になりますが、都県境尾根を踏破とばかりに、さわらびの湯から白谷沢ルートで棒ノ折山に入り、西方へ縦走いたしましたが、utakiさんは東方…^ ^
しかも、沢挟んで反対側の尾根を歩かれてますね〜(確かbeginner53さんが歩かれているレコありましたよね…💕)
シビレますなぁ〜(≧∀≦)

飯能といえば、ここから山が始まる感かる場所✨
繋げる山行、大好きです\(^o^)/
いつか自分も歩きたいです💪
参考にさせていただきますね♪
ありがとうございました\(^o^)/
2018/5/9 0:02
Re: こういうの好きですぅ〜(≧∀≦)
machagonさん、こんばんは

黒山から東の都県境を歩いていなかったので、気になっていた成木尾根を歩いてみました。
小沢峠からは細かいアップダウンが多く、飯能アルプスのワイルド版といった感じでしょうか。
散在する集落への分岐がたくさんあるのでそれを辿るのも面白いかなと思いました。

まあ、machagonさんなら余裕で踏破できるでしょう

自分も三ツドッケ〜棒ノ嶺を4年前に歩いたのですが、そのときは巻き道(一般コース)だったので、今度は尾根筋をヒイヒイ歩こうと思っております。

飯能まで歩いたのは道間違いでタイムロスし、バスに乗り遅れたからです。

コメントありがとうございました。m(_ _)m
2018/5/10 0:18
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