みずがき山荘〜金峰山2017秋

2017年10月02日(月) [日帰り]

• GPS: 09:18
• 距離: 13.1km
• 登り: 1,307m
• 下り: 1,290m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:49
• 休憩: 2:30
• 合計: 9:19

5:21 瑞牆山荘
6:03 6:06 富士見平湧水
6:08 6:09 富士見平小屋
6:52 6:52 鷹見岩分岐
7:01 7:01 大日小屋
7:32 7:33 大日岩
8:26 8:47 砂払いノ頭
8:49 8:59 千代の吹上
9:05 9:19 金峰山小屋分岐
9:40 9:50 五丈石
9:51 10:01 金峰山
10:18 11:14 金峰山小屋
11:25 11:29 金峰山小屋分岐
11:32 11:46 千代の吹上
11:49 11:55 砂払いノ頭
14:40 ゴール地点

金峰山小屋で鍋焼きランチ。トイレが超キレイ。

天候

くもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

市営無料駐車場（少し離れたみずがき山荘横のトイレは夜間使用可だが冬季は閉鎖される。）

コース状況／危険箇所等

濡れた岩場を歩いても滑ることもなく危険を感じるところはなかった。

その他周辺情報

富士見平小屋の食事はおしゃれでウマそう。金峰山小屋の鍋焼きうどんはわたしにはどストライクだった。
中央道への途中には温泉にこだわる人なら外せない増富温泉がある。

写真

10/2 7:43

紅葉にはちと早いがこれは真っ赤っか。

10/2 8:35

もちろん景色なし。

10/2 8:53

千代の吹上。吹き上げてくるのはガスばかり、高度感まるでナシ。

10/2 8:57

五丈岩が見えてくるはずなんだけど…

10/2 9:46

五丈岩。こんなに近くでも良く見えん。

10/2 9:53

やっぱり何も見えない金峰山頂上。早々に小屋に向かってお団子の向こうに降りてゆく。

10/2 10:42

うまい！ウマすぎる！！！

10/3 23:19

金峰山小屋でゲットー。

撮影機器：

Xperia Z4 SO-03G docomo SONY

PowerShot G7 X Mark II CANON

PENTAX KP ボディ ペンタックス

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ 携帯トイレ

感想

massu-massi

富士見平小屋を過ぎ霧のようにけぶった森を登ってゆくとちらほら紅葉がまじってきてなにやら幻想的。中でもこの天気ゆえに一番目を引いたのはコケ。金峰山はコケの山か〜つーくらいイキイキとしためっちゃキレイなコケの世界が広がっていた。
昼過ぎからは雨予報、いつもなら間違いなく中止する天気。結局、降られることはなかったがこんな日はホントは登りたくないなぁ。